↓3)記稿.2023/04/19
> まず並行宇宙をどう想像しているかだが
> たま出版「プレアデス・ミッション」の記述を実体験なそれだったとして解釈すると
我々の地上世界からセムヤーゼの乗ってきたUFOで時空間跳躍すると
地球の歴史の時間の帯を俯瞰する状況になっている
その時間軸の帯は途中でねじ切れており(恐竜期の辺り)
私たちの時代より先に、終末期を経た何らかの地球は、四つの世界圏に分かれていがみ合っている
とかなんとかという会話が紹介されている
(所謂、パラレルの時間帯までもが、筋肉の筋か何かを見るように見えるのだろうか?)
‥其をどう考えるべきかがまるで解らないわけだが
そのままを受け取るなら
私たちが電波を利用できるのは、地球の大気層に電離層があるからだ
それと同じで
時空間跳躍には、時空間跳躍できる次元が用意されている(宇宙ハイウェイ)
それは、この宇宙が上から創られてある世界なので、そういう用意がされており
それを利用できる技術を獲得すれば利用できるようになっている
というだけの様相にもみえる
‥ちなみに、地球圏で反重力を利用するに一番単純な技術は
水晶に特定の周波数を与えると発生するらしい
(水晶の必要規模と特定周波数がいくつかは不明)
(発動に必要な気象環境幅についても不明)
(それは例えば、Aの音(440Hz)という基準を保つ上でのルールがすでに在るみたいな)
> 私たちの側で安直にも、時間は4次元なんてやらかしているので
> 思いこみとして、間にある宇宙側の用意に気がつけないオチになっているくさい
1-3)1
‥私たち側で、大気圏を突き抜けてもそこは
次元としては地続きのままで、地球の外では、気圧差の関係から
宇宙船外にでると気圧を保てないので、あっという間に干からびてミイラになる
> では、宇宙ハイウェイとした次元の外に投げ出されたらどうなるのだろうか?
「プレアデス・ミッション」では興味深いことに
セムヤーゼが地上に係留状態のUFOの中で暗殺され、瀕死の状態に陥った話が出てくる
(所謂、反勢力が居たわけでーす‥宇宙旅行も大変なんだなあ‥)
‥頭を撃たれて今にも死に絶えそうな彼女を、コールドスリープ保管して
プレアデスまで運ぶという話なのですが
(ここらの一抹がネタっぽいのですが、治療術までネタっぽいのですが)
‥こんな話を朧に信じて聞いていると
宇宙船であれば、生存に必要な条件さえ整っていれば問題ないように思い込んでしまうわけだが
気がつけていない条件やら、緊急脱出用の不十分な最低限しか整備されていないと
病気を発生させたり、魂ごと消滅してしまうような事案が発生し
長期滞在向きに無きよすがに見舞われるらしい
(宇宙ハイウェイにも未知の生物が時には潜むのかも知れないz)
1-3)2
> 宇宙ハイウェイとした時空を利用する一般的な活用では
> 肉体と結びついている状態での運用が挙げられる
(つまり宇宙共通で、肉体を運ぶとした前提での制限下に置かれた技術模様)
(技術で跳躍できるとしたってその範疇‥上が用意した枠組だから‥)
(無論、其をも凌駕した跳躍術もありそうだけど‥宇宙そのものを跳躍しちゃうとか‥)
(そういうのは又別ということに成るでしょう)
時空間跳躍をするには、その肉体をプラズマ状態にでもしないと運べないわけだが
その状態が魂とした状態と異なっているようにも想像できるわけだが
時空間跳躍中に事切れてしまうと、魂共にどうなるかも謎なわけだが(とくにUFO操縦者)
問題が絡むからこそコールドスリープとした技術が、標準装備で備わっているのかも知れないが
何よりも謎なのは
コールドスリープ状態で運ぶべきなら
そのままをプラズマ状態らしきに置き換えるわけで、まぁ技術的なうんちくとしては謎だらけだ
1-3)3
> 惑星間をジャンプするには、そういうルートを経た方が確実に思えるが
> 惑星内で時空間跳躍(瞬間移動)する際は、違うように思える
例えば、其を異世界風な説明と折り合わせようとすると
地球内での瞬間移動なら、地球の魔力空間を移動するみたいな説明になるのだろう
‥地球では、地球の魔力量に応じた魔力空間を介する事で成り立つと定義しても
惑星も又生命体なら、その魔力量にしても生老病死とした状態でも変化しそうなわけで
惑星側の状態に許容を超えた衰えが見られようなら
こちら側のジャンプ都合を満たさないという案件にも見える
(そこが単なる物理空間に非ず、生命空間だとしたらそういう事も有り得るという想定だ)
ならば
(環境問題を解決できない程度の文化圏しか創出できない残念な連中には絶対に無理ッ)
(プレアデスの生活環境は、大気成分の比率まで、健康を得る為にキッチリ管理してあるという)
(なんて羨ましい)
‥「その魔力量」=「空間の広がり」と認識されがちがだ
=「魔力密度」とした表現で示すこともできるだろう
地球側の魔力密度が高いと、その密度より低い魔力では弾き返される
つまり、瞬間移動を扱えないという理屈に当てはまってくる
(これを科学表現すると、必要最低限の出力を得ないと無理とした中身だろう)
> なので、生命個体として時空間跳躍とした能力を有する(特点隧道を知っている)場合なら
> 魔力確保たる環境保全は必須なので
> 極端な破滅思想を好むようなキチガイやら怒へんたいは、一般的では無いと思われる
(なので、SFチックに描いた方が破滅思想向きという事になりそうだ)
(SFで磨き上げた其を、異世界ファンタジーに持ち込まんとしている風潮はやりすぎだ)
(そもそもそんなんファンタジーとちゃうわ)
ちなみに、宇宙ハイウェイはどこの宇宙文化圏でも使い倒すので
今やひしめいて折、拡張できるほどの余地が無いそうでーす(地球圏での電波事情と同じくさっ)
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