2023年04月30日

【Window10】22H2が最後バージョンに

記稿.2023/04/30

 Microsoftは27日、Windows10の現在のバージョン「22H2」が最終バージョンとなることを発表した。Windows 10は今後、機能更新プログラムを提供せず、2025年10月14日にサポートを終了する。同社はWindows11への移行をユーザーに促している。


> 早い段階で発表してきたのは、良い傾向だ
> (シリコンバレーの金融崩壊で、かなりの人員を解雇した流れ草)


 ‥ということで、新規換装するか
 Linuxを兼用して様子を見るかという選択を迫られたわけですが

 BlenderやるならLinuxの方が、計算が速いとの情報も有り
 後々を考えると、Linuxを噛んでおくのも有りみたいな‥(悶絶)


 ‥ちなみに、LinuxのWineでWindowsアプリが動くのは
 今のところ32ビットが対象らしい

 (一太郎の類は、32ビットなので試してみたいのだが)

 八桁しかねぇOSパスワードどうにかならねぇのかよ?
 二週間置きに変えないと駄目みたいな空気感はそそらない


> あとLinuxにしたってサポート期限ありきだし
> 旧型をザクッとサヨナラして、新型基準からの一新にだって成りかねない
> (毒接種のなれの果てに、昔の知見を損失すれば、それまでですからね)


 ‥だいたいだな、保険証のせいで、スマホを用意せよと強制されちまってんだから
 余計にシワ寄せが来てる流れで、しどろもどろだよ


 で、いろいろ考えたんだけど

 内蔵メモリーを64GBぐらい積めば、内蔵グラボのメモリー割り当てが4GBを超えるのだろうか?

 超えたなら、内蔵グラボでもBlenderサクサクになるんすかね?
 そりゃ勿論、内蔵グラボが想定スピード化を果たしていないと意味ないんだろうけど
 誰も注目して無さそうな盲点に思えるのだが、実際的にどうなのだろうか?

 (そのぐらいできなんだったら、CPU多コア化の流れとて薄味に思うわけだけど‥)
 (できるんだったら、まるっと新規換装を目指したい)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:13 | Comment(0) | Blenderしたいんじゃが | 更新情報をチェックする
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