2023年06月03日

【ヤバイ】もはや生活の枷‥沼津市の三枚橋ガード下の雨ギャー‥

↓)記稿.2023/06/03

> 2023/06/02を過ぎてからの夜のピークどころか
> その日の昼間に、すでに台風の影響から半冠水しており通行不能だったらしい


 つまり、これは高架工事を終えた際には、益々の壁のかさ増しとなりえ
 南海トラフの津波が来た際には、高架の高さまで一気に水没域が拡大する構造に陥る

 高架の高さの最大が、学園通りの端っこ(バイパスの海抜高度)と同じか以上だった場合には
 そりゃもう、学園通りのあれだけの学校が、避難所として機能しない物理的構造に陥る

 (これはもう、高架優先なんてあり得ない事案)
 (避難するな、らららぽーとみたいな‥市立病院近いし‥有力候補にされそうどえむ)



> さらに課題は付きまとう、それが、高尾山問題だ
> 国道246として接続が完成してしまうと、高尾山トンネルもまた雨ギャー浸水ありうる‥


 ‥沼津の山部開発が実に鬼門だった
 その昔、学園通りのさらに上の方にある進学校の東校に続く道は
 なぜか開発が手付かずだった

 OBからしたら、絶対に通いやすくするべしと思っていたに違いない

 (なかなかどうしてやっちまったという所で今の状況に陥っているらしい)
 (優等生にあるある残念な我が儘だったみたいな)
 (まぁ普通に考えても、とても危なそうなので、通う気にならなかったけどな)
 (まぁ普通に通えるような学校に無いけど、夜間の二部という手があったりする)


 ‥話を戻すと
 仮に高尾山問題が無かったとしたら
 今度は、リコー通りのガード下が雨ギャーに晒されていた可能性が高い

 いやいやいやだからこそ、高架事業でしょう‥との声も挙がっただろう

 でもそれだとそれで、三枚橋の方に水が流れ込むだけなので
 三枚橋雨ギャー問題は、さらに深刻な事態だった事になる

 (完成しちまってりゃ尚更)
 (高架事業ができなかったからこそ、手持ち無沙汰で東名の接続周りを先にやっちまったのだろう)
 (高架から先にやっちまってたら、それこそ津波の際にはアウトだった)

 ‥唯一の救いは、新幹線の接続に反対したお陰で、新幹線途絶ギャーを心配せずに済んでいる



> 沼津住民の反対運動には、なんだかんだと、あの世の加護絡みの裏があった事になる
> さらに言うと、沼津のガード下はもう一つある


 ‥こちらが高架工事の際にどうなるかは一切聞こえてこない
 まぁ同じように平に通行できるように改造するんだろうけど

 三枚橋雨ギャー問題を解決せずに工事をやらかすと
 迂回路の有力候補になってくるわけです(雨の度に渋滞ギャー)

 (工事をどこから着手して進行していくか次第では迂回路ゼロに成りかねない)
 (なので、高架工事を進めるにせよ、三枚橋雨ギャー問題の解決こそが最優先なのです)


> それでなくても三枚橋雨ギャー養生を余儀なくされるわけですから
> 業者としてもその度に頭の痛い養生経費を捻出しなくてはならず大赤字に‥
>(どう考えたって、その赤字の見積もり以上にクレームの山になりそうなのがとんでもねぇ悪寒)



 ちなみに、三枚橋の由来とは
 元は滝だった場所の風景を横目に楽しむために造られた橋があったと言うことでしょう
 (再現風景を是非見てみたいわけだけど無理だろうなぁ)
 (見たことのあるご先祖様は、山抜け絡み開発は猛反対だったことでしょう)

 ちなみに、香貫山はなぜかセメントで固められてある不自然な姿を一部に見せている
 あれはどう考えても、狩野川まで伸びていた山際をぶった切って道を通したくさい
 (すんげー工事だったんだろうz‥元の形共々見てみたいz)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:50 | Comment(0) | 日記/2023 | 更新情報をチェックする
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