2023年07月02日

【ネタ文学】不老不死を再検討したら‥どいつもこいつもゲーム脳なんだから‥orz

↓1)記稿.2023/07/02

> 廃ゲーマーまでとは言わずとも、只のゲーム好きでも良いですが
> なんの目的も無くそれはそれで、なんとなーく「ゲーム脳」なわけですから
> いきなりに「不老不死が授かりました‥」としたら、皆さんどう生きるんでしょうか?


 ‥バベルの塔の崩壊の際に、共通言語(念話)を失いましたぐらいの勢いで
 「全人類に不老不死が授かりました」‥アップデートキタ――(゚∀゚)――!!‥としましょう


 ‥他にスキルが無かろうと十分にチートでしょう
 痛いにせよ、死なないなら、復活する度に再挑戦するでしょう
 暇だからなんとなーくやらかしているゲームに、それこそリアルが加わったのだから尚更でしょう

 (再挑戦・リベンジしないという手はありませんからネ♪)

 退屈だった日々に、血糊上等とした色合いが追加されるのです
 それこそまさに「真っ赤な薔薇色人生」みたいな


> そげな願望持ちが、一億も十億も居るとですよ‥この地球には
> もといこの宇宙ともなると(兆の兆乗はくだらねぇくせぇz)
> これこそまさに、アンデッド地獄ゾンビ大会な幕開けに突入なんですよ


 (つまり、宇宙人云々、覚醒云々にしても、失敗=この流れくせぇ‥)
 (盲点すぎるゾンビ模様な常在戦場上等ッが、眼前でニヤついているばかりだった‥)
 (宇宙はすっかり失敗作のゴミ箱状態だったのですから)


 ‥いやぁもうガクブルですよね
 でも、自分側も死なないなら、そりゃ再挑戦しまくるでしょうの話になるわけで

 死なないからこそ、それはそれで、戦争時代が‥もといゾンビ大会がずっと続くでしょう
 (どいつもこいつもクソッタレのゲーム脳ですから)
 (それこそ、新しい弾薬と砲身さえ有れば良いみたいな)
 (もとい、治りきっていない腐った身体だろうと不屈の闘魂さえ有れば良いみたいな)


> なるほどなるほど、始めっからこの世は
> 「毎日死ぬ気で頑張りなさい」どころか、「死ぬままに頑張りなさい」フラクタルだったのです


 ‥異世界のドラゴンさん達にしても、それが普通に多数派くさそう(ンゴ!!!)
 ‥異世界のドラゴンさん達にしても、それが普通に多数派くさそう(ンゴ!!!)
 ‥異世界のドラゴンさん達にしても、それが普通に多数派くさそう(ンゴ!!!)

 (神道の良識派龍族なんか、どうにも稀少数派くせぇ)
 (痛ぁぁぁああああ!‥水準とする宇宙認識‥まだまだ誤ってましたん‥orz)



1-1)1

> なるほどなるほど、人間企画の失敗とは
> 最終的に完成品としての「不老不死」を織り込まざるを得ないのなら
> ゲーム脳の大量生産止まりだと‥アンデッド地獄ゾンビ大会堕ちに及ぶと‥


 (まぁそうなると、著生のアンチ競争とした姿勢も満更では無いようですが)
 (石橋を叩いても、叩いただけで‥そもそもの渡ろうとの気概が湧くわけでも無いっすからね)

 ‥それはそれで、毎日毎日、常在戦場で死ぬ気で平和を勝ち取れみたいな
 そんな安息感の伴わない経済戦争の日々とて
 幸福追求とした平和でのんびりとやらかし思い込んでしまっていても
 参加できてりゃさえ立派で、誰もブレていないように思えてきますよね

 でも、実際は身体は脆弱だし
 ちょっと出勤がかさむとヘロヘロだし
 自分の時間が持てないと、途端にイライラ・モンスターと戦わざるを得ないわけですから


 戦うとしたモチベーションありきで、異世界風情そのままのフラクタルどえむ


 ならば、どんな派閥に属しても
 もんもん背負ってそうな御仁ありきだろうと上等なのでしょう
 どんな取引にせよ、裏ありき、闇ありき、格下然としてお互いを見下し合う些末でしょう

 そりゃもう、誰しもの心の底に
 ソロでチート持ちになるのが夢みたいな願望ゾロゾロでしょう

 でも、孤高もとい孤独に耐えられない御仁ばかりなので
 (バレなきゃ好いインチキ上等の組んで行き着く先こそ上流階層だった)
 (「騙される方が悪い」とか異っちゃってる廃ゲー脳だった)
 (まさにゾンビ戦士にゾンビ勇者の放つお寒いお言葉だった)

 (理想を持たずにやらかしてりゃ、いつまで経ってもそれの傘下中毒でしかない)


> やはりというかそこは‥「光に溢れた脳」をゲットしないと駄目と言う所でしょう


 ‥光に溢れている世界をイメージし、理想としているからこそ
 そうでない血糊の世界を見るに付け絶望する次第でしょう

 完全に絶望した先の覚醒とやらは謎ですが、血糊に満ちた世界臭に未練があると
 光に満ち満ちた世界観には、まだまだ辿り着かないという事なんでしょうかね?


 ‥何はともあれ、手に入れたいとした想いとは、誰かの何らかの犠牲の上にあるわけですから
 まぁ「命」「犠牲」が大げさだと言うなら「労苦」でしょう
 労苦を歓びとして受け入れていようと、誰かの喜ぶだろうとした見返りを期待しているのなら
 どうにも‥使役しあう関係を期待しているだけの様でしょう

 「依頼正義」でもあるんだし

 それの規模の大きい小さい、価値無価値を‥心のどこかに潜ませていると瘴気になるくさいと
 (まだまだ上を目指したい‥みたいな)
 (ひいては‥独占したいと思うようになり、強要さえ厭わない外道化どえす)


> いやぁそんなん組織構成員として組みしてりゃ、誰だって普通に妄想やらかしてますやん
> (宇宙の管理側にしたって同じじゃないですか?)
> (そもそもにして、日常的な査定とした要素ですもん‥もとい「仲良しごっこ」である)


 ‥まぁだからこそ、高邁な理想を持たずに‥もとい、まったくに無知に生きていては
 横並びアンデッド地獄ゾンビ大会に堕ちるざまぁらしい
 (やられたらやり返すのが当たり前みたいなゲーム脳を常識にして来たそのままに渉る話でせう)


> 翻して、オリジナリティとした行動姿勢を見せる個体に惹かれもするのでしょう


 ‥誰しもは神々しき姿を見て、「私は在る」に返り咲きたいと望んでいる
 ‥もとい勇者たる背中を見て、己を奮い立たせたいと願っている

 (でもそれも束の間、それが死体の山の上なら、元の木阿弥で始めやらかすのでしょう)
 (俺も私も、あの死体の山の頂きに君臨してみたい‥みたいな)

 (まさにリッチ上等‥その流れとした願望からして「闇堕ち」と呼称したって過言に無し)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:25 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする
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