2023年07月10日

【テレビ設定】チェンジ!スイッチオン、ワン、ツー、スリー‥みたいなポイントまとめ書き

記稿.2023/07/10

> ここから先は、RX550か、4k表示可能なRadeonグラフィックスか
> もしくはHDMI経由でのDVD&BD機器での視聴を前提にするでしょう


 ‥まず、色温度と色合いには厳然としたポジショニングが在る

 色温度(中)  :色合い(4)、※但しシネマモードのみ(0)
 色温度(中−高):色合い(7)、※但しシネマモードのみ(3)に思われるも迷走(2.5)くさっ
 色温度(高)  :色合い(9)、※但しシネマモードのみ(5)


> とまぁ‥ワンツースリーとした色温度絡みの3つがあり
> 更に、ワンツースリーとした基本的なバランスが存在するのだった


 ピクチャー(18)に対して(自動調整の際の誤差許容±1)
 ピクチャー(24)に対して(自動調整の際の誤差許容±2)
 ピクチャー(30)に対して(自動調整の際の誤差許容±3)

 ‥自動調整とは
 液晶AI,ビビッド,明るさオート,エコナビのすべてをオン作動させつつ
 それの調整誤差を予測して許容枠を確保すべく‥
 それは、バックライト,黒レベル,色の濃さを調整誤差値分の±値を振ることにあるのだった


 ‥つまり、↓の3つを基本型として扱う


 バックライト:  1,  2,  3
 ピクチャー : 18, 24, 30
 黒レベル  :−10,−14,−18
 色の濃さ  :  1,  2,  3


> 基本以外の例外とは何かを述べると


 ‥例えば、テキスト書きに必要なのは目に優しく疲れにくさである(艶なんて要らない)
 つまり、ピクチャーは限りなく下げたいし、バックライトは一番下でも良い
 その様な場合、ここでのルールを応用するとどうなるだろうか?

 ‥例えば、HDRの情報をそれとなく引き出して、それっぽい見映えを得るには
 どのように考えて応用すれば良いのだろうか?
 (ぶっちゃけた話、RGBの(0)と(MAX)は同じで‥間が違うだけなのだから‥)

 ‥敷いては、目の疲れにくいゲーム用途向けの画面設定は可能だろうか?


 などなど、単にタイトル映像視聴とは異なる‥モニター性能発掘になってきます


> で、今回
> スタンダードからシネマ‥ダイナミック‥リビング‥オート‥ユーザーモードを
> 駆使してもまだ足りない勢いになっている(あら、どうしよう)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:06 | Comment(0) | テレビ設定 | 更新情報をチェックする
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