2023年09月22日

【ザ・終末来】終末期の終末の意味が「カルマ刈り取らせ大会」だった

記稿.2023/09/22

> と言うことなので
> 二重スリットウイルスが先か‥2025年7月が先か‥


 ‥それは、2025年7月が先になるどえす
 その後で、ダメ押しで使用される確率が高いでしょう

 それは、ガ島に送られて奇跡の生還を果たした後に
 インパール作戦に送られたとか
 半島に送られて、あれよあれよとシベリア送りに相成りましたみたいな情勢でしょう
 (広島と長崎で二重被爆したのとどっちが残念でしょうみたいな)

 (日本の土の上で死ねるなら‥そりゃもう答えなんか決まっとりまんがな)


> 二重スリットウイルスの効果の効き方が、各人のカルマの濃さ薄さに反応するそうです
> なので、まずは国のカルマを少しでも刈り取って減らさないと諸々とアウトみたいな流れどえす


 国のカルマが重い情勢で、二重スリットウイルスをばら撒かれると
 それこそ不合格よりに判定されるままに、挽回のよすがを失います

 元々の世界の善悪が、49:51とまでは言わないけれど
 悪の方をちびっと濃く設定してあるとの事なので、どうしたって、最終的な補正をせなあかん

 (つまり、そういう実験というか、体験ゲームというか、終末ルールだった)


 ‥魂選びとしては50:50に寄せたいのが公平視線なわけですが
 それがジャッジを担当する神のこだわりなのですが、とてもとてもそんな情勢にはありません

 (じゃないと無理ゲーをやらせていたとの汚点しか残せませんからね)


> まぁ早い話、4人に3人は、想定以上にエゴが濃い人柄に陥っている情勢です 


 カルマと聞いて個人のそれを連想される方が多いと思いますが
 地球史のカルマ
 国家のカルマ
 民族のカルマ
 地域のカルマ
 先祖のカルマ
 家系のカルマ
 業界のカルマなんてのもあるどえす

 まぁ基本は、集合魂としたカルマ(私とした基礎カルマ)を薄くすることなんですが

 どうやると薄くなるのかというと、正しく生きる事に成ってます
 この正しく生きるというのが今のご時世だと
 「何が正しいのですか?」
 と聞いて確認しないと判らないぐらいに怪しい情勢になっています


> そもそもの、幸福の追求なんて考え方が違うわけですよ
> なにが違うのかって言うと、個々それぞれの追及に成り下がっている点どえす


 もう、そういうのは、カルマを濃くしているだけなんで、なんの役にも立ちません
 それは、資本社会とした様式に統一されていて、改善できない仕組みに置き換わっている下りです

 会社の利益、投資家の利益云々追及したって
 椅子取りゲームなんですから、競争し合えばし合うほどに、不幸しか形成しません
 (今の世界全体での社会の情勢そのままです)


> まぁぶっちゃけ、カルマを薄くする流れに乗ってるか否かでしょう


 ‥それ以上に考えても、無駄にノイローゼにハマりそうですからね
 今更病んでみたって何の意味も無い、今更なら‥「詰んデレ」ぐらいの構えでしょう



posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:40 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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