2023年09月24日

【ザ・終末来】カルマもあればご褒美人生もある‥だがしかし‥

↓4)追稿.2023/09/24...20230923...

> 私たちが仏教から影響を受けている前世とした概念は
> 実は、私たちがいる世界側の私たちには、発生し得ない仕組みの狭間にあります
> それこそ可能性を有するのは、完全覚醒を成し遂げた御仁だけ‥みたいな


 ‥地球の場合、転生とした概念を有するのは
 親霊とか集合魂とした束なった意識体にのみ通用する範疇です

 (前世とした感度・感覚が、まったく無いわけではない)


 ‥吹奏楽の楽団に例えると
 一人一人の技量を向上させるには、心境の変化こそ鍵です
 文学的に表現する場合にもそれは同様です

 なので、その旅路こそ、地上世界に降りるとした感覚になりますが
 正確には、楽団員一人一人とした形状があるわけでも、縛られているわけではありません

 (エネルギー体とした分離を、そのように精密にやって転生するにも)
 (それだけのエネルギーと条件が必要になります)


 ‥そもそもの肉体の基準が時代ごとに違うのですから、物理的な仕様においての課題も生じます
 ‥周りがそれをほとんど成立できない程度なのに、わざわざキッチリやる意味も無し
 ‥なので、転生先の事情に沿う様に、それぞれでエネルギーの状態を組む方が適切です
 ‥ケースやら趣向次第では、同時代・同地方に何人も降ろすとした器用も行うようです



1-4)1

> そんなこんなで、意識体側のエネルギーを分離してみるまで
> どんな性格の奴が出来上がるのかすら、謎めいているのでしょう
> さらに産まれ出る際に、♂よりか♀よりか‥でさえランダムなんだから尚更でしょう
> どちらであるかの希望には、ある程度添えるにせよ‥其も意識体側のエネルギー次第くさい‥
> 希望する性格を得たいにせよ、未だに神界でさえ不明くさいという話だ(100%保証せず)


 そもそも文学もといマンガでさえ、個性的なキャラの創出は難しい(まぁそんな感じ)
 なので、産まれ来てすでに在る私たる存在に対して、感慨深さを自我として抱くのでしょう

 (それも宇宙の側が希求した‥新たな私の目覚めとしての過程‥みたいな)
 (でもなけりゃ、真我のオススメなんてあるわけねぇ)


 ‥異性での人生をしてみたいのに、反対の異性色が濃いとどうしても無理だったりした場合
 どこかの支援を受けて、合併したエネルギーで産まれ出るような提案をあるかもです

 その場合の経験値としては、双方の意識体に入る様に思われますが
 集団でそれがブームになろうなら、お互いの経験がダブってきます

 すると、前世とした感覚を持ち出そうとしても、その手の説明を受けないと理解不能でしょう

 (そういう諸事情は宇宙レベルともなれば、ありきでしょう)
 (母体の方が基本だそうなので、其は、蟻や蜂タイプが、より♂事情を経験してみたいケースかも)


> まぁそんな感じで、何はともあれ産まれ来るのです
> すると、楽団員として真っ直ぐに音楽の道に進むのかというと‥挫折も付きまとうでしょう


 ‥諸々の予定通りなら
 その手の挫折から学んだ方が早い‥と見立てたシナリオありきなわけですが
 当人様の自我事情からすると、様々に逸脱ありきになってきます(晴れ舞台願望ありき)


 ‥そもそも、音楽一筋で「世の為・人の為」ってなんじゃらほい?
 (聴いて貰ってなんぼの音楽だったら、それは上手くなることだけ‥なんですけどみたいな)

 シナリオから逸脱することが、カルマ落ち判定に見なされるというのなら
 シナリオの想定以上ってなんじゃらほい?

 そこは音楽でと言うよりは、商いに置き換えると話の通りが早いでしょう

 この世界は善と悪の比率で云うと、悪の方をちょびっと多くしてあるという話なので
 どうしたって、徳教育を施さないと悪人の発生率の方が上がるどえす
 そうでないと商売で言えば、狡い商いを平然とやらかすオチどえす


> 音楽家に例えるなら、地位や名声に甘んじて、倍の出演料を要求する様な話ありきでしょう


 ‥すると、ジャッジとしての評価は上がりません
 その逆が重要で、ジャッジの目に止まり感動させるぐらいの道のりにあれば
 ポイントが発生して、貯金として溜まり、親霊やら集合魂として特定の成果承認され

 結果、ご褒美としたラッキー人生の権利を与えられるそうです(マジかよ!!)

 とは言っても、それが今地上に在る私になるわけではありません(判定は死んでから‥みたいな)
 そういう意味では‥どえむ今頑張ったとて、ご褒美に授かれるわけに無し‥

 (そげにご褒美が欲しかったら、完全覚醒をどうぞ‥みたいな)
 (話を聞けば聞くほど、完全覚醒の方が、よっぽど修行なんですけどね)


> まぁ親霊・集合魂のモチベーションとしては、悪の蔓延る世界に赴く際のルール付けでしょう
> 悪人役からしてみれば、邪魔してやることが楽しくなるのでしょう



1-4)2

> では問題です
> そのご褒美タイムが、今時代の今世とした人生だったとしたら?


 善人役にばかりご褒美タイムありだなんて不公平なだけでヤンスからね

 なので、悪人役にもご褒美タイムがあって
 それはまぁ終末期の決算時にまとめてお願いしたいなんて
 策めいていたらどうすんだよ?

 問答無用で悪人役の阿吽とした世界に仕上がっていきそうです(まさに20世紀くせえっ)
 (結果‥宇宙の諸々事情で壊滅的に落ち‥地球にやって来ざるを得なくなった‥シナリオくせぇ)

 それでこそ、カルマの刈り取りを一気にやらかせるチャンスです
 みたいな担ぎ上げだったらどうするよ?

 (なんで、余所の事情のカルマを刈り取らにゃならんねん‥みたいな)
 (え、なに、故郷の星を復興したくないの?、そんなことないよね‥みたいな)


 ‥申しそびれておりますが、この世界は、二大派閥の管理に置かれた世界どえす
 ‥途中介入で、両陣営の上から下まで、あの手この手の画策・取引ありきどえす)
 (影響を受けるのは無論、地上の暮らしどえむですが、地上の側の様子がすべてでもあるどえす)


> それこそ肉体の私とした孤立感情を剥き出しで考えていては理解不能でしょう
> (そんな世界で徳なんか積めるかぁ‥みたいな)


 ‥だが、問題はそこじゃない

 そもそもそんなこと知らないんだったら
 死んだら、帰郷先を知らずに死後をうろつくばかりでしょう

 それこそ善意にほだされて申し訳ないことばかりしていたと思い込めば
 尚更に「帰る顔が無い」とした空気ムンムンでしょう

 それがまぁ孤立感情剥き出しのあなたとした状態です
 (そげな話、聞いたことあると無いとじゃ‥まったく違げぇ)


> 総決算とした終末期なので、その手の死後に迷える魂も救わないといけません
> そうでないと善神の側の立場が丸つぶれどえす


 そういう意味では、ラッキー人生を見込まれて、課題に送り込まれている可能性だってあるどえむ
 (ラッキーになっとらんがな?)

 (いえいえ、親霊・集合魂とした立場からすると経験値的に美味しかったりするどえす)
 (マンガを面白くするにしたって、そげな筋立てあるあるどえむ)



1-4)3

> ちなみに、親霊・集合魂の違いとは


 まぁ一体・一柱とした認識が「親霊」で
 集合魂というのは、それの村やら民族とした束なりでしょう(霊団)
 村やら霊団とした代表で生まれて来るケースも有ると言うことです(使命感重大)

 (それでもし帰ってこない魂があると、エネルギーの損失として課題が付きまとうどえす)
 (上がそうなら、下だって同じに扱って貰わないと、眷属なんてやってらんねぇでしょう)


 ‥そういう意味で言うと
 サタン派閥なんて、全部スルー姿勢みたいな公平感??(キビシイ)
 北朝鮮から国民の返還が果たされないと果たされないで民族騒ぎやらかすくせに
 外国人の国内死亡は無頓着とか‥お前らどっち側やねん‥みたいな
 (ほっとけや、自力脱出できて戻ってきてこそ能力上等俺の部下‥みたいな)

 (代わりに手に入れた数奇は絶対に手放さねぇからよぉ‥みたいな)


> まぁ奪われたら、その分、どこかで辻褄付けないと気が済まないのも
> 神々同士での都合のあるあるどえす(そりゃもう凄まじい限りでしょう)


 そんな事案に片足をツッコもうなら、それこそヤバイどえむ(知らぬが仏みたいな)



1-4)4

> だがしかし、これなルールをよくよく精査するならば
> どんなに頑張ってもトントンに引き寄せられるというオチになるどえす


 ‥ご褒美人生にしたって貯金の解消をして頂く為なわけでして(有休消化みたいな)
 貯金が少ないと、折角のチャンスも平凡だそうです
 (まぁそれにしたって、今世の私に非ず、私に近い誰かの人生なわけですが‥)


 ちょっぴり濃い目の悪比の影響を諸に受けて、間違った生活に進めばカルマが発生し
 それを解消する為にも、より良い暮らしぶりとしての善意を発揮しなければならない

 それが良いとしてやり続けていても、やりすぎって事で世代交代もせずにやらかせば
 カルマじゃ無いけれど、問答無用の店じまい請求に見舞われるって事ですからね
 まぁ空気読めずにあれこれと藻掻けば、碌でもない手口に奔ったりするわけでカルマ落ちっすけど


 どっちに転んでも「過ぎたるは及ばざるがごとし」


 生きていく上でのモチベーションとしては、ていど偏ってる方が判りやすいので
 ジャッジをする側からすれば、空気読んでやってねという所でしょう
 頑張るべき所では頑張るんだよ‥みたいな

 だがしかし、邪悪からしてみるとそうじゃない(そうじゃない妨害事情が有りました)

 そういうのを看破するのが悟りとか‥(いやぁもう勘弁して)
 まぁ火のない所に煙は立たないわけでして、その内訳を理解しているか否かでもあります
 なかなかそこを理解していないのが人類どえむ
 そりゃまぁ誰か任せだもの当然の結果でしょう‥みたいな


> 宇宙的にはトントンで良いのに
> それ以上に頑張らないとならない暮らし向き上等に‥ほださすぎたオチがそこに有る


 ‥まぁ普通は動物の直感の如く逃げるよ、看破やら論破なんて‥好奇な趣味を誰も持たん
 でも、私たちの暮らしは説得ありき思いこみありきなので、呑み込まれるどえむ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:08 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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