2023年10月10日

【エンコード日記】フレーム枚数が同じ且つ同じビットレートの2パスでも出来上がり容量が異なる

↓2)記稿.2023/10/10

> 基本的に白画像と黒画像とでは、白画像の方にビットレートがかさむ
> (これが、YUV4:2:0の特徴なのだろうと思わざるを得ず)


 つまり、白地のパンは増量促進中オチになるので、多様は禁物だ
 ホワイトイン&アウトでも同じ事、悩ましい限りだなあ

 それは、白黒画面演出でも同じ事(セピア色の方が無難でしょう)


> 優恋里小扉エンコードの場合


 ソースのビットレートが多いとそりゃまぁ予想を裏切る所無く大きくなるわけだが

 参照フレームMixを使っていないのかと思うほどに、参照枚数が少ないソースだと
 やたらと出来上がりサイズが小さい傾向を見せる
 (まさかのソースより縮むとかあり得ねぇ‥ビットレート(441000)なんだz‥)

 逆に、バリバリに参照フレームMixが効いてるようなソースだと肥大化する
 (OP&EDなんて概ねお約束の容量なのに、2パターンとで100MB以上の開きを見せるとマジ驚く)

 まぁそれらは順当に、Bフレームレベルでの圧縮の詰め込み度合いの差になるのだろう
 (OP&EDなんて切換シーン多めなわけで、多いなりの工夫があるだろうから)
 (単に複雑すぎていないか否かの差とも言えそうだ)
 (でも、これもそうなの?‥というソースも見られるのだからよく分からない)



1-1)1

> M.E.範囲(4)の結果


 インターレースソースの場合は、グラボの再生支援の方が再生時のトラブルが少なくなった
 逆にプログレッシブの方は、全然駄目で、CPU再生の方が無難だ
 性能の高いシステムだと判りにくい差が、DDR3マシン程度だとよく分かる端境になっている

 .RX550は単独でも自動でi解除処理を行う仕組みにある様だが
 VLCの方でもi解除を機能させると圧倒的に軽くなる

 それだけこちらの玄人グラボのメモリー制限が糞デカいって事だろう
 (FluidMotion機能せずの前座そのものだ‥まぁ始めからVLC対応に無し‥)

 そんなこんなで、i解除の選択肢としては軽さが欠かせないので
 「Film NTST」一択にせざるを得ない状況になっている
 (だが思うに、NTSTに相応しい処理能力がまったくに足りていないくさい)

 (いやいやいや、能力足りてないからこそここでは使用できるどえむ)
 (他の人気モードになるとコマ落ちくさい半端な合成に見えもする‥DDR3の限界だ)



1-2)2

> それにしたって、参照フレーム数を増やすとこんなに重いとは
> 増やせば増やすほど発熱量膨大性能が求められるというオチは悩ましすぎる
> これでは、16kなんて夢のまた夢で潰えそうだな(VVCの自然消滅ありきだな)


 ‥実写のインターレース映像(VLCi解除)を今回拡大して見やると
 景色が油絵風な絵画っぽく見える
 HDサイズでもそうだったけど、FHDで見ると、これだけ描き込めたら天才の類だなあと思った

 つまりは、拡大した際にもっとクッキリさせないとリアルに見えない
 と言う感覚での4k発想だったに違いない

 ‥FHDはある程度遠目に見ている様な映像だったという事になる
 ‥DVDにもなるともっと遠目に見ている様な映像だった事になる
 ‥近めに興味関心を抱けば抱くほど、拡大させることになるらしい
 (額縁に満足できなくなったので、壁画やらかしましたみたいな)


> だがしかし、HEVCでは4×4マクロブロックをそれほどに重視していない
> その代わりに8×8マクロブロックをスムージングして取り回す様に調整されているっぽい
> それが4k画質へと及ぶわけだが‥


 基本的にビットレートを詰め込めば詰め込むほどに輝度発色が際立つのだから
 輝度発色の際立ちに適さない画面づくりだと
 スムージングした結果、テクスチャー崩れの方にケチが付くというか潰れるのが当たり前みたいな
 (そもそもが実写寄りの発想なんだなあと思った‥)


 ‥そうなると、アニメにしたって3Dで工夫して制作してねって話になってくる
 それも最小8×8マクロブロックとしての見映えの良さを考えてね‥って話だ
 そこを推し量ることなく
 10ビット映像だからBT.709とは違ってこんな見映えなのかな?ってな違いに思うだけで
 思考が止まっているのだろう

 (それともなんだ、4kテレビにだけその手の差を補正する仕掛けでもあるのか?)

 ‥まぁその辺よく知らんが
 BT.2020になったら、色みが逆にボケて見えだしたなんてあるわけがないとの疑いが弱いのも
 そういう事なのだろうか?

 (マクロブロックのスムージングでボケてしまうなら)
 (3D制作とした段階で、より発色の際立つ構成にしないと駄目どえむ)
 (まぁ単純に、エンコードの段階で調整するか、4k調整としたフィルターを掛けるかだろう)


> ‥そうしないと、FHD版やらDVD版との釣り合いを欠くことになる
> まぁそもそも、人気度が低いとUHD提案なんか無いどえむ



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:14 | Comment(0) | AVC-優恋里小扉 | 更新情報をチェックする
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