2023年11月27日

【四首吟】いわゆる袴田事件の冤罪疑惑の代弁詠み??

追記.2023/11/27

向宜詠吟.2023/11/24


|田や川でしょいパクや鷺の影 仕立てられて呑まざる苦節
|苦節問う枝伸びし頃鉄格子 未だ現役防衛人生
|生きたくて隙間風から仮釈へ 甘シャリ放題それがなんだ‥
|駄目押しの冬へと迫る老い防衛 解放得ずんばベルト得ず



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



 ‥例えば、第一に、洗濯して縮んでしまうような衣類を証拠十分として立件できるだろうか?
 あの頃の衣類には、洗うと縮んでしまう服も多かったですからね

 (味噌漬けともなると尚更な気がしないでも無い)
 (予算をケチって見繕ってきた冤罪仕込み衣類なら尚更でしょう‥)

 (そもそもなんで味噌タンクに隠すんだ?‥そこの発想動機がなんとも不十分すぎる‥聞かないし)

 (冤罪にしても目の付け所が謎めいている‥お前ら洗濯したことねぇんだろう?‥みたいな)
 (その手の作家だって扱いづらいネタバレ草っ)


> そもそも、洗って縮んでしまうような服を普段着で着ていたわけも無し(作業着なら尚更)
> さらに、縮んでしまうことを想定して縮んでしまうのを織り込んだ衣服を纏って殺害に及ぶ
> 頭があったら、普通にボクサーだけで有るはずが無い
> そこまで気転のまわる頭があったら、叩けば諸々埃の出る案件になるはずだ
> (例えば、漫画家の梶原一騎のような)
> (爆発人気に嫉妬した勢力が仕込もうとしたけど、叩けば転んでくれるような御仁だったオチ)


 ‥それをさらにクリーニングに出した後に保管してきたわけで
 クリーニングに出した時点で、DNA情報は怪しくなります

 なにしろ、あの頃は石油系洗剤バリバリだったくさいどえす
 (利権側バリバリの所轄なら、当然の流れ草)


 ‥そこらの扱いをどう考えるかだけでも
 扱いが杜撰で、慎重さが見られず、証拠不十分として扱われるべき流れ草
 (繰り返しますが‥お前ら洗濯したことねぇんだろう?‥みたいな)


> ‥当時にそれらを証拠十分として扱ってきた脳がとても謎
> (映画映像にでも仕立て直す時、どうしたって違和感でまくりだろうz)
> (報道内容からは、その程度にしか見えてこない)


 ‥その程度で説得されるほど、その手の創作を観まくってねぇんだよ‥


 検察側が目くじら立てて立証しようとした赤みにしたって
 先輩が仕込んだ、なんちゃって刑事ドラマ御用達血糊のなれの果てなんじゃねぇの
 それの現物証拠があるんだから、それこそ化学分析にかけりゃいい
 その手の物質が塗り込まれてたら完全に検察側のアウトだよネ(だったら嘆かわしい)

 (にしても、成績が欲しいだけでそこまでやるのかよ?)
 (だとしたら、殺人鬼としたクサさはお前らの方だろうが‥みたいな)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:30 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする
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