2024年03月12日

【宇宙全史】地球人口が半分に‥残りカウント10年間ほどのテンポ予想?‥

↓2)記稿.2024/03/11

> 地球の人口が半分に減るというのは宇宙全史にて語られている希望的数値どえす
> 実質的には、もっと厳しくなるという話どえす(どう捉えるかはあなた次第)


 ‥生き残った暁には、なんと、健康と寿命が更新していくといううんちくが盛られているどえす
  ちなみに、今の地球状況での死は、魂分けの儀が絡んで、死後にどちらに行くかは謎だらけ‥
  それこそ閻魔大王の裁きが待っているみたいな(‥本質的には、てめえで決めるそうですが‥)


> ちなみに、「閻魔大王の裁きの内容は、善と悪では無い」のがポイントどえす
> 搾取or搾取関係依存のやめられないとまらない御仁らは、地球からの排斥をうけます(ここ重要)


 ‥善と悪が人それぞれの相対概念であるのに対して(そこは学びの道中なんでどうでもいいわ)
 搾取と搾取関係依存は、各々の主体概念もしくは行動原理と言ってかまわないでしょう
 (そういうテーマ模索の時代が終わった宣言‥ということらしいどえす)


 ‥地球には、太古から「ピー」が棲んでおりまして(?)
 地球での実験計画にストローを差し込んで、チューチューしておりましたそうな

 (なんだか地球も地球原人として降りてる際に、きゃつの術に嵌まって、吸われてたどえす)
 (搾取関係依存だったのが実は地球だったというくだり‥ないわ‥)
  (地球原人は誰しもみな天然だった‥そうです)

 その親玉の地上での寿命更新の打ち止めが、あと10年後の夏至の前あたり‥とかなんとか
  チューチューしてきたボス本体が居なくなるので、健康と寿命が更新していくという辻褄どえす
  (ボス群の肉体の取り替えとなる‥チート馴染む‥依り代の供給がストップするからだとか)


> おまけな事を言っておくと
> 今や、ボスの耐久値が、夏至と冬至の間隔で落ちる傍ら
> 地球にその分のエネルギーが、解放還元に作用するので
> 自然環境の回復勢いも増しているどえす(まぁそんな風には見えないけどな)


 (汚注射しなけりゃ、そりゃもうピンピンヨーソローだった‥みたいな)

 ‥さらに、この宇宙は、契約社会×派閥社会
 チューチュー勢力が、足掻いて足掻いて生き延びる為には、生け贄とした契約が求められ
 その契約とした形が、汚注射禍だった(理解不能)
 そこから得られる打ってしまった生け贄効果の総量も合わせてあと十年どえす


 ‥さらに、この地球では、反省原理が作用するので
 打っちまっていても、命ある限り、腑に落とす事ができれば、軽減措置はありうる
  (その辺の情報の錯誤みたいなのが、コロナ禍初期の頃には、宇宙全史でもかぶってましたん)

  (でも、いつの間にやら、駄目無理推移しておりますが‥さぁ?なんででしょうね‥)
   (そりゃ初期のロットとブースター以降のロットの中身の違いって奴どえむ)
   (あと、仏の顔も三度まで‥なんつって)



1-2)1

> あと十年で人口が半分になる
> ぶっちゃけ、20万人市町村なら毎年一万人がお亡くなりになる算数どえす


 (段々に薄く禿げていくパターンなのか、どこかで一気に剥げ落ちるのかは知らん)

 ‥公債やら税収の面で考えると
 まだまだ2年後ぐらいだと、人口の10%が減る感じでしょう
 呑気な行政だと‥困ったな‥ぐらいでスルーしそうどえす

 ‥さすがに4年経って、人口の20%も減ってくると
 「ヤバイ!」と解り出す頃合いですが
 政権交代に失敗していたりなんかすると、そのままに増税体制ヨーソローでしょうかね(?)
 (政権交代してもせずとも、税金勘定に大した差なんて見られないんでしょうけどね)

 (何はともあれ{消費税}={大手のポイント還元原資}事情の予想のまんまならそりゃ当然)
 (言い方変えると、消費税予算枠相当の官→民へのキックバック活用どえす)

 (なんか社会主義な方向性を‥何食わぬ貌をして‥やらかしているくさいどえす)

  (とはいえ、どこの会社でも業績低迷というよりは自然落下するどえす)
  (増税なんてとんでもねぇ話どえす)
  (そんなんやらかし続けるぐらいなら、ポイント還元サービスの方から消失した方がマシどえす)
   (まぁそれはそれでどこでも客寄せアイデアに煮詰まるわけですが‥)  

  (大手の業績が株価爆に推移するばかりなら、物価高がMAX深刻化してくる頃合いどえむ)
  (刑期が‥あっ‥ちがった景気が良いのでそのまま増税な‥みたいなノリに操作される‥)


 ‥そして、世界人口の三分の一が間引かれるだろう6年後(?)
 但し、チューチュー勢力側の人口比の方が大きそうなので、さすがに選挙操作も利かなくなり
 人口減少に見舞われていることに誰しもが理解を示すでしょうから
 政策に要望する中身が随分とコンパクトになることでしょう


> どの国も経済成長云々よりも、まずは物資調達のスマート化だよね‥みたいな(?)
> (その時に、それとなく伏兵&刺客になりそうなのがAIどえす)
> (真に受ける人口比も激減してくるとは思いますが、どうなんでしょうね)


 ‥民主社会たる本質とは、合理的な判断力云々ではありません
 各自のやりたいことのできる方向性を得られるか否かどえす
 (一種の階級制度禍を指すだなんてありえない)

 AIに合理的にそこを決めてもらおうとか‥馬鹿すぎるという中身どえす
 AIに期待するのは、あくまで統計的な意味でのアドバイス、そしてそれはあくまで参考意見だ
 参考意見を合理的だとして全能支持やらかすと一種の宗教になる(成功依存)
 (成功依存・成功ブランド趣向の人は、そういう意味では、地球に残るか残らないかとても怪しい)


> 都市圏にて、めっきり人口減からの物流難に陥るとインフラの崩壊がてきめんになります
> (物資が来ねぇ、人が来ねぇ)


 ‥人口減少がどのように広がるか如何ではありますが
 もはや好きな所に自由に住めていた時代とは、明らかに異質化しだすどえむ(誰しも顔面まっ青)

  (飛行機を造れなくなった飛ばせなくなった現場の雇用事情が絡むと、もうてきめん!)
  (造れたとしても、ほとんど軍用で民間には降りてこない可能性‥)
   (其は、大震災が、全世界の都市部に起きたのとさして変わらねぇ‥みたいな)


 ‥でも、まだまだ三分の一ともなると、50億人が健在ということになる
 (昭和の終わる2年前の1987年頃に該当する‥昭和バブルが跳ね上がる少し前‥)

  (まさかの飛行機が飛ばずとも、今やネット回線も高速道路もてんこ盛り‥みたいな)
  (余裕じゃんと思うか否かは貴方の自由にせよ‥)


 ‥但し、建物廃墟が三分の一に肥大化すると、なかなかどうしてダンジョン探索の世界だz
 (物資来ねぇ地区ともなると尚更になる‥治安の悪化爆になるに違いねぇ‥)
  (獣よけも兼ねて、唐辛子なんとかと防護マスクが冒険者の必需品になるかも&闇市爆)



1-2)2

> その時にキーワードになるのが、エア・モビリティ(空飛ぶ車)どえす
> されど、事象の一番の要は、米軍撤退が先か?、金融崩壊が先か?どえむ


 ‥金融崩壊なんて本当にあるのか?
 過去に見られた金融崩壊劇場は、市民の金を借り剥がしてカネを奪う為だった
 さらには、一網打尽としてその国の利権を掠め盗る為だった

 利権を返して頂く側にしてみれば、金融崩壊ではなく金融改革でケリを付けたいのが本音である

 其は、部分的な権利の卓袱台返しを幾度となくやりゃ良いだけの話なのだから
 一度に下落させて後から一度に入れ直したいなんて、そんな鬼畜な儲け話もない
  (どんな独裁わがままなんだよ、それッ)
 (同じ鬼畜を繰り返すだけのそれに何の正義も穏健もねぇ‥そういう見立てになる‥)

  (なので、やらかすとしたら、金融市場の機能ストップを目論んだ人工災害どえす)
  (アニメでも映画でも、東京を水没させたい勢力あるあるだしな)
  (まぁそれやると均衡維持として、なんらかの反作用もありそう‥M島陥没みたいな‥)


> だがしかし、未だに覇権争い爆なんだから、物価高への危機感はさして変わらない
> 売上が落ちた、値段を上げよう(人口減を隠蔽工作し続ければ、まんまそうなるのも資本社会)


 ‥人口減るし、儲かるならそれで好い‥派閥群でスクラムしちまっていると100%そうなる
 まぁそれ以前に、人口が減ると生産力も輸送力も落ちるどえす
 残り50億の段階での各自のやる気たる方向性が課題どえす

 (交通量が減って、道がスイスイとばかりに、資本社会の幻影を追ってると、物価高は止まらない)
 (ライバルが減ってきたんだから、まだまだ自分にもチャンスがあるとかなんとか‥みたいな)


> 何はともあれ、米軍撤退が行われない限り横田幕府は消えやしない
> 何はともあれ、米軍撤退の言い訳として金融崩壊は余り良い話では無い


 ‥そもそも米軍撤退が先になっては
 金融混乱を避けようとしているのはどこも同じなので
 金策有事が雪崩を打って押し寄せてくる禍根を抱え込む事になる

 なので、米軍撤退と時を同じくして、外交上のベクトル変換が求められる

 だが、普通に考えても、それは現体制の切り崩しというか仕切り直しというか
 派閥構成の再編機会なわけだから、ひと悶着あるに決まってる
  カネの動きも変わらざるを得ないのだから、どさくさ事象も無いとは言いきれない
  世界の要求する人選とした事象は避けて通れない(但し、対象人物が生きているとは限らない)


> 前倒しがすぎては、反発も激しくあると予想されるも(そろそろ頃合いか?)
> のんびりやり過ぎると、息をするにも力尽きる者らが多くなる(どこまで生きるかのモルモット)


 ‥それにしたってキーワードは「エア・モビリティ(空飛ぶ車)」になってくる
  (在米軍が世界各地に居すわるままだと実現しがたいからな‥とくに日本)
  (世界各地で撤退したのに日本だけ最後まで居すわっているとか‥あり得ない)
 (だがしかし、派閥対立信仰=仮想敵国信仰は相変わらずだ)
 (G7の中身は、未だ昔取った杵柄頼みくせぇし‥)

 (だが一番に恐いのは、暴徒=テロとした思想誘導であり、仮想敵国やら難民のせいにする流れだ)
  (その手の妄想に支配され続けると、結果、在米軍撤退なんて誰の頭にもねぇ次第だろう)


> 米軍撤退をやらかしたとすれば、それこそ第二のベルリンの壁とした崩壊レベルどえす
> (どちら様の株価が暴落するんでしょうかね?)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:18 | Comment(0) | 黙示録 | 更新情報をチェックする
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