2024年04月25日

【毒接種】レプリコンは鳥獣保護法×動物愛護法に違反する可能性を有す件

記稿.2024/04/25

> ワクチンとは‥弱毒にした毒を打って抗体を身に付けせするもの
> 抗体として正常に機能しない場合は、ただの毒!!!

> コロナワクチンとはフェイクとばかりの毒接種を動物実験すると
> 六回も打てばほぼ全滅するという実験データがある(ああもうそれ毒ですから)


 ‥でもなぜかヒトの場合は、なかなか全滅には及ばないそうだ(危険物に変わりなし)

 そこで過激になった人類殲滅したい派閥は
 ブーストよりも過激にフェイク抗体増殖に踏み切った、それがレプリコンどえす


 ‥つまり、動物にも感染してしまう場合、即効で殲滅せる可能性を有するどえす
 ‥つまり、動物にも感染してしまう場合、即効で殲滅せる可能性を有するどえす
 ‥つまり、動物にも感染してしまう場合、即効で殲滅せる可能性を有するどえす


 ‥これは、どう考えても鳥獣保護法違反を国家が率先して推進したことになり
 それが表沙汰になった際には、関係者全部がお縄になる案件どえす

 (さらに、動物愛護法違反としたツッコミは、そりゃもう世界からやられてあきまへん)


> そんなん本当に認可するんどすか?
> そもそも異常な増殖を認可するってどういう意図なんですか?


 どうしたって、人体に、殺虫剤製造装置を取り込ませるような試みどえす

 (他の抗体を生産する能力を弱くして、わけのわからん抗体専属に改造するわけですよ)
 (他の抗体を生産する能力を弱くして、わけのわからん抗体専属に改造するわけですよ)

 (決して万能として登場するわけではない‥つまり‥)
 (さらには通常の抗体にも攻撃を加えるようなら完全に毒殺目的どえす!)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:38 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
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