2024年05月28日

【健康】お通じ改善に日々必要なスクワット回数ラインは50超えらしい

↓2)記稿.2024/05/27

> 日々に通じはあれど、スッキリと出てこないとした悩みがあった
> それはどうにも甘いもの好きだったのに起因しているらしかったのだが
> 甘いものを止めたからとて、改善を見るには至らない


 ‥この案件とは別に、無理な断食をした結果、筋力が随分と目減りした
・ 尻の筋肉が無いから、横に寝るのにも腰が痛くなる‥とか
・ 腕枕していると、すぐに腕が痺れる‥とか
・ 水を飲み込む際に喉に詰まる感が伴う‥とか
 などなどとした‥ご老体体験をやらかす所となり

 さらに、ココナッツオイルでうがいをしたのを、勿体ないからと飲み込んでたら
 腹ポコが発生した(筋肉ねぇのに腹ポコかよ‥ヤベぇ)


 ‥と、遂に観念を決めて、本格的に、筋トレを日課にせざるを得ず
 やり始めるにせよ、どうにも腕立てすると手首が痛くなるので
 「骨も脆いのでは?」と疑い、コラーゲン×カルマグ亜鉛を摂取せり

 そんな様子見の結果、甲斐有って、腕立てしても手首が痛くならなくなった(ヨッシャ)
  (中学の頃に体操してた時も手首が痛かったけど、滋養不足だったかッ)
  (補充できてたら、もっと筋力が増してて、技にも磨きが掛かったに違いねぇ‥つぁああああ)

 ‥と、言っても、やり始めは、腕立てを13回もやりゃヘロヘロで
 そこから21回できるようになるのにそんなには掛からなかったが
 34回できるようになるのには、かなりの壁があった(第一目標の55回まではまだ遠い)


> とまぁ腕立ては、なかなかに厳しいが、スクワットはそれほどでもない
> (だがしかし、やり方を誤って膝を悪くした‥)


 ‥始めた頃は、スクワットをやるにせよ、気が入らず、続かない
 そこで鉄アレイを振り子にして、その重心移動を利用すると、楽しくなるとした感覚を発見した

 だが、その鉄アレイが両手に3kgずつなんだが、21回をやるのに泣きそうになるほどに辛い
 34回をやれるようになるのに、1年2年としたスパンを要した
 34回をこなせるようになると、55回までは、多少早かった
 だが、調子放いて89回をこなせるようになった辺りで、左膝が痛くなりだした
 どうにも、重心荷重の偏りありきがまずかったらしい


 ‥しかたがねぇので、もも上げ運動をしつつ回復を期待した
  兎にも角にも、その頃の変化でも
  日課スクワットを34回を超え出すとお通じの改善を感じられた

 なので、そのままに筋力を落としてはそれこそ水の泡になる
 何でもいいから筋力を落とすわけには行かねぇ

 (ちなみに、ビタミン剤等服用ありの筋トレでは、回数をこなすのに調子良さげだが)
 (飲まなくなった際の筋肉の目減りも半端ねぇ)
 (飲まずにやると、微々たる効果しか確認できないが、筋肉の目減りとしたデメリットは低い)
 (いやぁもう面倒くせぇ次第を確認しちまったz‥というのも経過どえす)



1-2)1

> 膝を痛めないためのスクワット


 ‥まず、目盛りを推し量れる板間を選ぶ(常に一定のしやすい幅と足先水平を保つのが最善だ)
 目盛りに合わせると、必然的に足位置は、ほぼ左右平行の配置になる
 (まぁそこを‥気持ちちびっと内股よりに調整するのもあり‥がに股なんざ論外だ‥)

 ‥で、次が肝心で、齢を重ねるほどに準備運動を入れた方が調子が好い(最近理解した)

 散歩するにも、いきなり時間で歩かないで、分で休憩を入れた方が調子が好いみたいな
 アクション系のパズルをいきなりにやらずに、静止系のパズルで準備運動するみたいな
 (ついでに新鮮な空気循環を忘れずに)

 そんなこんなで、まずは、準備運動の定番な屈伸運動をやることにした
 だが、スクワットと較べると負荷が違うだけで、同じような動きでしかないので
 違った動きを取り入れた方が良い
 そこで、四股ポーズを真似てみることにした(四股ポーズのままに適当にバランス静止をやるだけ)

 (左右のつま先を反対方向にかっぴろげて、腰を落とすポーズどえす)


> で、直して、スクワットに入るのだが(手ぶら‥腕を前に突き出すポーズ)
> 足の開きに対して、身体を内側に折りたたむようにストンとヘタレ込む感じにて始めてみよう


 身体を降ろす際に、筋肉を意識しないで、背筋を伸ばしたままにヘタレ込むと
 逆に、ヘタレ込んだ後から荷重負荷が来る(ここ重要)

※ 但し、スクワット概念上考えられる最大な負荷が腰に及ぶどえす
  キツいと思ったら全回数を勢いよくヘタレ込むのを避けましょう

 なので‥あわててやっても傷めるだけなので、その衝撃を受けとめる感じで一呼吸置くのだ
 で、バウンドする感じの後から、身体を引き揚げる(その際にも背筋を伸ばすのが良い)


> それぞれの動きの際に、荷重が左右に均等になるように注意しよう


 ‥若い内だとそこまで慎重にならんでもイケイケなんだけど、日課として続かないわけだし
 まぁそれなりに、慎重にやるにこしたこたぁねぇと思う


 ‥誰がどう考えたって
 トイレのお通じで‥悩ましく10分以上と座り込むぐらいなら
 スクワットやるだけでスッキリでるってんなら、もはやスクワットを選ぶz‥という話だ

 だが調子放いて89回に及ぶと、予想以上にカロリーを持ってかれる(腹が減る)
 なので、68回ぐらいが効果としては良い塩梅の境に思われる
 (じっくりと仕上げて行こうとした感覚が欠かせない‥‥若い内からやっとけばよかったz‥‥)



1-2)2

> ちなみに、1s程度のダンベルをそれぞれ両手にして
> 背筋を伸ばして、素振りのような動きを回数繰り返すと、不思議と首やら顎に負荷が来る
> すると、その辺りの脂肪を落としてラインを整える感触を得る


 ‥まぁどちらも体幹を刺激する動きにあるようだ
 体幹を刺激する運動をし続けると、腸内運動に程良い刺激というか空気が送り込まれ
 ヌカをかきまわすのと同じ状況を生み出すように思われる‥
 (そして腸内の善玉菌が勝手に元気になって、消化活動が活発になるに違いねぇ)


> それは、どうにも、歩くだけでは得難き効果らしい


 遊園地やら棒振り仕事をやってた頃は散々に歩いたけど
 お通じの改善効果としては不十分だったz(歩く筋力と体力だけは付く)
 とくに、棒振り仕事なんて休みねぇし、食事時間だって不定期だし、食べなきゃ立ってらんねぇし

 そういう意味では、ストレスレスで健康的な食習慣を課した方が良い
 (筋肉を保持するためにも、それなりの食事の量を欲するようになる‥腸内菌×個人差あるある‥)

 (‥食べる量を増やしすぎても‥お通じの際のデメリットに思うので)
 (水分補給の量を増やすのもあり、ミネラル補給も併せざるを得ず)
 (塩よりはにがり、にがりよりは雪塩とか‥寝起きに飲むのも良さげだろう)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 10:54 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
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