2024年05月30日

【ネタ文学】終末世界×平行宇宙×大混乱するする謎謎

↓5)記稿.2024/05/30

> 人類発祥の地こそ「地球」とか‥にわかには信じがたい
> おまけに、その中核に位置するのが「日本」とか‥(オタクなノリすぎて嗤える)
> (いやぁまぁ日本人だからさぁ、全然OKなんだけどさ、他からのブーイングありきっスよ)


 アヌンナキはヒト型生命体ボディの開発者として抜きん出ていた‥とかなんとか
 アヌンナキはてめえの研究データを上に提出せずに、反逆して出て行った‥とかなんとか
 結果、アヌンナキ派とした研究が、オーム宇宙のあちこちに散らばった‥とかなんとか

 (持ち逃げされたのに、地球では、そのままに研究を押し進めた)
 (結果、地球タイプvs宇宙タイプとした研究競走に躍り出した)

  ‥これって計画側からしたら、失敗も誰かのせいにできちゃう「おんぶに抱っこ」やんけっ 
  (アヌンナキ派閥も相当なんだけど、計画側も相当だz)


> {人間の思考構造}={宇宙創造せる発電機?}
> {人類の思考を一括操作}={エネルギーの独り占め}


 ‥手なずけてしまえれば、人類から得られるエナジーを我が物にできゆう‥とかなんとか
 ‥姑息な手を尽くしてくれた方が、諸々と改善×アップデートできゆう‥とかんなんとか
 とした双方の阿吽くせぇ

 ‥そんなこんなで
 地球を核とした実験にあるので、地球での成果を黙ってみているわけも為し
 自分たちより優秀なボディタイプの登場を気にくわんとして邪魔しにも来るどえす


> さりとて、邪魔されようと、騙されようと
> 人類自らの意思で超えられないようでは、実験は失敗扱いどえす


 ‥結果、その手の残念なそのつど失敗オチ人類も地球外に退避せざるを得ず(時を遡るどえす)
 (つまりずっと‥オーム宇宙のヒト型の多様性には、裏で、二つのタイプが犇めいてきたん)
 (アヌンナキ派の流れを組むタイプ×地球産の失敗タイプどえす)

  (たとえ失敗作オチでも、脱出できた組は、それはそれで及第点だとは思うんですけどね‥)
  (実験側の姿勢は、至って手厳しく見ているようでーす)
  (ある意味で、しっかりと、上から目線どえす‥まぁ神だし‥)


 ‥細かいことを問い出すと
 宇宙には、原生生物(オリジナル)としたヒト型ボディに見えない生命体もてんこ盛り
 (実験を担う側の大半がそれっぽい)

  それとは別に、ヒト型とした遺伝子を自分たちにも組み込んで
  シェイプシフト可能たらしめたタイプもあるあるでしょう

  (まぁ其をヒト型と呼ぶかどうかは悩ましく、変身能力のそもそもの定義が不明どえす)
  (そもそもの組み込むにしたって、単にイメージとした調整のみで可だったなら‥中身は違ぇ)
  (ヒト型に変身可能だからって、人間ナイズ思考をしているとは限らにゃい)


> まぁそんなこんなで‥混沌としているのが、時を遡るとした事象含み案件どえす
> 失敗したなら、時を遡って逃げれば良い(一時しのぎ)



1-5)1

 ‥その一時しのぎの場合からの経過にも、種として滅ぶこともあるあるでしょうけれど
 リストアップされてる事に変わりないので、技術的な復活もあると思いますが
 それらを発案するに至った元々の好奇心たる源は居なくなるので、オリジナルとは異なってきます

 このような事象は、「鶏が先か?」「卵が先か?」としたうんちくにもなってきます


> そういう諸々の果てに、ついに地球産タイプが敵をしのいで勝利する事象に差し掛かると
> 「あら不思議」‥今度は、敵対してきた連中が時間を遡ったのちに、押し寄せてくるどえす


 ‥時間を遡ることで、てめえらの再調整というよりは
 (成り行き上の妥協的交配からの‥新種登場とかはあるあるでしょうけれど)

 むしろ‥支配の有り様‥戦略の有り様を練り直して×新兵器を携えてやってくるのでしょう

 (例えば、嫉妬する遺伝子とか、その手の新兵器とした流れかも‥‥)
 (例えば、誰かのせいにしたくなる遺伝子とか、全部持ち込まれ遺伝子からの影響だったりしてな)
 (大海に一滴程度の二重スリットウイルスでちょいのちょいでセット完了とか‥ヤバすぎる‥)

  (だったらダンジョンコアを産み出すのも、諸々‥改造ウイルス説でGOみたいな世界観どえす)


 ‥当然として、実験側にしても貪欲なのだから
 「予定せるアセンションには至ったけれど、直感としてまだまだ満足してねぇ」とかなんとか
 「その発想は無かった、ちょっと面白そうだから、負けてみよう」‥とかなんとかやらかしてそう


> ‥オーム宇宙での{ゼロ〜最終終末まで}のリセットやり直しは、64回目に及ぶとかなんとか
> その苛立ちをすべて人類のお粗末さに丸めこんで語られるようですが‥胡散くせぇ‥
> (単に研究熱心なだけの貪欲さゆえのたまもの含みに思うぐらいが無難どえす)



1-5)2

> 話の中身についてこれない人は、ヒト型のそもそもの意味を知らんのでしょう
> ヒト型の脳を介すると、思考がすっかりとヒト型ナイズされちゃいます(ここ重要)


 (‥のはずなのに、いつまで経っても‥666思考(力こそ正義)に怒固まる輩も後を絶たん)
 (それはそれで、サンプルとしてはとても興味深き暴走しまくる屑群どえす)
 (なので、先んじて、集中的に地球に集めておきました‥みたいな)

 (ちなみに、地球産のモデルは鳥種だという‥&遺伝子うんちくの手練れは爬虫類種とかなんとか)


 ‥なので、地球産のヒト型ナイズを嫌えば、地球ルールでの転生なんかしたくねぇどえす
 ‥なので(諸々ビビりも含め)失敗作型への転生なんて嫌だと思っているのもあるあるでしょう

 造られた自分たち好みとした思考性能で十分と思っていれば尚更でしょう
 (そのように思い込むようにと、仕込まれていたなら根深そうどえむ)

  ‥実験側としては、それら全部をサンプルとして、集大成大会に押し込みたい!
 (つまり、地球にやって来ては、金を採取していく連中やら、観光に来る連中すらも取り込みたい)
 (それはもう、研究に関しては貪欲どえす‥‥未承諾×拉致×下が勝手にやったことですから‥‥)


> 結果‥「地球の滅びはオーム宇宙の滅び、オーム宇宙の滅びは地球の滅び」
> なんて大改造を、宇宙の構造に対してまで、徹底的にシンクロやらかしているに違いねぇ


  ‥つまり、計画の方針に添うように
  大陸の変動やら大移動を、後から変更したのかも知れないのであって
  太古の昔から、一様に移動するような扱い風に見せていたとは限らなーい
  必要ともなれば、セキュリティ概念込みで、宇宙法則すらもアップデートやらかすくせぇ



1-5)3

> 地球での、その昔の転生概念は、一つの肉体に一つの魂とした発案だった
> それだと間に合わない都合もあり、一つの肉体に複数の魂をぶち込むに及んだ‥とかなんとか


 ‥その昔には、ケルベロス×八岐大蛇&神が宿るとした概要のみだったのに
 勝つための手段として、始めからブレンド改造というわけでは無いにせよ
 即席としたお前とお前とお前、一個の肉体に転生してみよとして‥やらかし出したとかなんとか
 (そりゃまぁ上手く行かないとただの多重人格の分裂症症候群に陥るどえむ)

  (失敗による失敗に次ぐ果ての‥今やノウハウの確立みたいな)
  (結果、脳に繋がってる魂と繋がっていない魂とがあるっぽい)
  (まぁつまり、時間を遡った回数分の実験せる側の試行錯誤を含むどえす)


  ‥いずれの内の意識が、人体の脳に魂を繋げて居らぬ扱いにあろうとも
  脳と繋がった側の思考を、脳を介して、視認するかのように確認することは可能っぽい
   ‥脳に繋げていないとしたメリットを考えると
   脳を担う側との積極的な干渉を避けている様にも思われる
   (私の肉体の中に、引き困ってる魂が在るかも‥みたいなそういう予想どえす)


  ‥わざわざそげに、複雑にせんとも
  守護霊を設けて、個々のサポートを決め込むとしたアイデアもあるどえす
  (とはいえ、内蔵していた方が、通信傍受漏れとした対策には強そうでーす)
  (でも、どちらともに、当人の感情に斑があったりすると、エナジー不良で扱えず???)



1-5)4

> さらに驚愕なのは、宇宙全史曰く
> 「私たちの見る星空夜空とは、脳内にて変換されし映像」なのだ‥という


 ‥ヱ???‥急に、何言ってんのかわかりまてん‥

  (夜は光が差さないので夜なのである‥とした事象からしてダミーかよぉおおおッ)
  (ん?‥じゃ本当は、海の波打ち際と同じで、どちらの方向からも光が直進に差すとか???)
  (否否否、それだと物理的な表面温度差の説明ができなくなゆう)
  (否否否、海流からして強弱ありきなんだから)
   (光が同じに差している様に見えようと、表面温度差ありが物理の真相とかなんとか???)
   (それはそれで、昼時間と夜時間とした差はありうるのだぁとかなんとか???)

  (見映えに関しては、脳内を弄れば、カスタマイズ自由自在とかなんとか???)

 (まぁぶっちゃけ、人類の脳内は、すべてスキャンしている‥との下りにならん)
 (まぁその度合いにしても、すべての生命体をスキャンできているわけでもなさげっぽ)
 (まぁ、上の上の上の上ぐらいにもなると完全把握してるかも‥ぐらい?でしょう‥謎)


> 基本的に脳波絡みの情報なんて、セキュリティ無しのただ漏れ状態同然でーす


 ‥脳内を光速以上のカラクリで書き換えているとして、らくをしようと思ったら
 単にアナログテレビと同じかも知れねぇどえす
 (それにしたって、天体モデル×物理法則に併せて瞬くわけなので、やっぱりとんでもねぇ話だz)



1-5)5

 ‥私たちが隧道を手にするには、きちんと測量してから掘るどえす
 でも、ワープトンネルのそれは、そうなる技術というぐらいのアバウトな認識くさくて
 掘って作るような代物ではなさそう(どちらかというと獣道に近いかなっと)

 移動できた→習慣で使うお約束になった→宇宙の側がそれに合わせて対応せり‥みたいな
 (獣が獣道を使っている内は、なぜか草が生えてこない‥それと一緒な気がするz)

 だがしかし、後から後から高性能を試す馬鹿が増えると
 その辻褄を創造するのが面倒くさくもなる(もう無理ってなると‥創造側の応対もどん詰まらん)

  (まぁこういう枷もまた‥人間ナイズとした思考の内の一つなんでしょうけどね)
  (ある程度のバイアスに、どハマってくれてないと、創造側にも甲斐が無いとか何とか‥)
  (推理小説の序章で謎解きの解が分かってしまっては、それこそ人生の価値が薄まるみたいな)
  (また逆に、謎めきすぎていても、人生に意味なんかねぇと思わざるを得ず)


> そんなこんなで
> 宇宙のメビウス構造とした時間×平行宇宙なる謎謎も又、終末を迎えざるを得ず‥みたいな


 (‥だがしかし‥エネルギーに余裕を得られると、まだイケるでしょうあるあるくせぇ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:47 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする
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