↓4)向宜詠吟.2024/07/25
> 家畜を童話にすると、食べられるまでのお約束な情操教育とした仕上がりにせざるを得ず
> 覆そうとすると「あらしのよるに」‥なんて展開にもならん
‥その手の情操教育として、こうあるべきだ
という類の安易な同意が、如何にも胡散臭いかという視点に気が付いてしまったz
「ぼくは、それでも肉を食べますよ」
「私も食べますね、それはそれ、これはこれですから」
> まぁそれを誰も否定しませんね(生かすも殺すも、食べるも食べないも自由です)
> 但し、「約束のネバーランド」みたいに露骨になると、戦争沙汰になりますが‥
‥でもそれって
ヤクザが、詐欺師が、政痴屋が‥繰り返しやらかす吸い上げ大作戦だってそうなんです
「ぼくは、それでも政治資金(シノギ)を集めますよ」
「私も無心せざるを得ませんよね、だってそういう仕組みなんですから」
「お金で椅子が買えるなら、借りてでも、保痴になっても、居座っていたいものですよ」
‥だからこそ、貧乏人よりも富裕層向けなんですよ、政治という奴は
貧乏人が差し出せるのは声援のみ
富裕層は其れプラス、資金をポンと出す、相手になりませんz
そしたら、折角にお金が集まったんだから、どんどん動いて、やってる感を出すべきですよね
とした御輿担ぎに傾れ込むのを、誰も止めようが無ぇ
それとした太鼓判を押しているのが{資本社会}={増税社会}どえす
(そこには利益に与れる者らと被害を被る者らとで渦巻くのだから、慎重を来すべきですが)
(そんなの関係ねぇとばかりに、グレーゾーンやらかして知らん顔するどえす)
> よくよく考えると、双方に1ミリとて差なんてありません
> 底にある感情(善意)と、底にある理解(悪意)が、右と左を向いて在る
‥情操教育として示唆しているだけなら
大人に成っても、恥じずに開き直れば良いだけって事に成りますよね
(馳走にありつけるなら、ワル上等だッゴラァ)
(いつ時代のエリート群も、それで良いと思って来た‥‥なんだかんだと、まぁ、仕方がない‥)
誰しも、どことなくその手の矛盾に腹を立てつつも
食らわずには生きていけないとして、怠惰にも、其を貪る事こそを幸福感としてるどえす
そして「幸福の創造」とは、まさにそれと言わんばかりにやらかしているのが「格差社会」どえす
もとい、「中央集権機構」どえす
(いやぁもうまったくのフラクタル構造ですよね)
(似て非なるモノでも何でもなくて、全くに同質なカラクリもとい無慈悲どえす)
(格差社会こそが幸福の創造とした行き先だった‥‥戦後昭和からの集大成だった‥みたいな)
> 奪った命を、どれだけ大事に(供養?)=美味しくいただく(成仏?)にせよ
> 美味しく食べる方法を見つければ見つけるほどに、奪ってしまう度合いも高くなるどえむ
‥どれだけ文化追求で、どれだけ鬼畜で、どれだけ無慈悲で果てしないのだろうか?
其れが人なのだろうか?‥どう見ても獣にしか見えず‥‥どう見ても人の道に逸れてあらん‥
其れが人としての限界なら、神も仏も正義もねぇ
> ゆえに限界突破としての「慈悲」に成ってみたし‥
> 斯様にも‥その様に思い込ませるだけ思い込ませられて、開き直るのがオチになっとります
「慈悲よりも物欲だ」「自費よりも裏金だ」‥みたいな
1-4)1
> では、質問です
> 犯罪者に対する「謝罪要求」とは一体全体何なんでしょうか?
‥私たちの日常からして、反省なんてないんですよね(し得て無しも同然どえむ)
お為ごかしの思いやり程度で、実際は、殺意ありまくりで贅を貪らんと目をギラギラさせている
そういう競争に満ち満ちた世界観ですよ
(命の値段とした向きもありますが、そもそもに‥‥慰謝料請求に及ぼうなら、まさにそれ‥)
(私には夢がある‥と言ったって、%はそうしたいと思って食欲やら性欲を楽しむようなモノです)
‥人間社会だからお互いの同意が大事とした約束事があるだけで
同意さえあるなら何でも良いとした訳でもありませんけど
書類×サインとした魔法は法的に絶大です(狡猾な悪意ほど、それを正当防衛に利用します)
そこには、まんま勝ち組の発想と負け組の発想の差にかこつけて‥貪らむ世界観があるのみです
其を犯罪と定義する理解の段階に無いだけで、懲りずにやらかし続けたい欲求が先走っています
> 特定の理解に達すると、それらの犯罪(悪意)に対する処置は
> 「破門」と「追放」とした方向に及びますが
> 適当な隔離先を先回りして用意できていないと成立しません(島流しなど)
‥つまりは、時空の創造段階を得ないと釣り合わない中身になってます
自由に時空を創造できるのなら、分かれて暮らしてもらえば良い(仲間とは認めぬご沙汰どえす)
(では、その対象が同じ能力者だとしたら‥‥そりゃまぁもう戦争どえす‥)
(結局は、命の取り合いで良いんじゃねぇとして、謝罪要求の権化と化するばかりらしい)
(半分は、罪の意識を負わせようと‥勘違いをしてるどえす)
> なんで食事をするの?
> 腹が減るから、うまそうだったから、同じになってしゃぶってみたかったから
> なんで殺意が湧いたの?、不正を働いたの?
> 楽だと思ったし、バレなきゃ良いと思ったし、何よりもしたかったから、欲しかったから
> 山があったら登るだろう、登る奴は登るんだよ、それと同じだね
> ルールを守りたい奴は守りたいから守るだけで、それ以上には無いよね
> 追い詰められたら‥誰だって「窮鼠猫を噛む」そんなもんさ
> 生きたいと思って、しちゃいけない事なんて‥一つも無ぇのと同じだね
> 悪党のほとんど全部がそれに同意するよ、なんで善人ずらしてる奴らは同意しねぇんだよ?(謎)
1-4)2
> では、質問です
> それで「最強」を得たとして、やらかすことの程度はどのぐらい?
‥最強に成ればこそ、脅し放題のやりたい放題の食べたい放題です
但し、寝込みを襲われかねないという点を挙げれば、寝たい放題という次第にはありませんね
(それはそれで、業界No.1とも成ると、忙しくて寝る時間もねぇのと同じですね)
‥他者の命を弄ぶように自由にできる‥とした勘違いのままに金が動きます
それは、味方を増やす上でとても効果的なやり方です
(翻して俯瞰すると、カネに靡く奴の基本は「悪党」どえす)
(エリートに正義無し‥「依頼正義」とした正義だけが、心の拠り所‥みたいな)
(自分で決められるとした餌だけがエリート群としての誇り‥みたいな)
> 多少なりに統治欲が有ったにせよ
> 力に頼った頭ごなしになりがちともなれば、文化度×民度は、高が知れて来ます
其れの指導者が、科学者で、命令する側から率先して発明を下に降ろせたとしても
其を説明して、相手が使いこなせる様に‥時代形成を為すまでが大変です
そもそもにして、説明好きな統治者は少なく、どちらかというと責任逃れの段取りを計算して
機構に任せる→部門に任せる→部下に任せるとした統治構造に胡坐を掻くのが大抵です
代わりに、説明を受ける側に回るのも統治側のお約束で、無駄に書類が多くなり
結果的に、最強を保持する為の特別な影の部隊が必要になるとか何とか‥‥
(第三者管理なんて、結局は、民間のやらかす影の部隊然なんだから、同じ方向性ですよね)
1-4)3
> で、何ができているんですか?
> それはもう下に人気の薄い「支配機構」どえす(中央集権)
‥統治に非ず、支配にしか成っていないから、忘れた頃に崩壊がやって来る
崩壊すれば崩壊したで、はた迷惑なだけですが、その程度の力もとい創造性しか無かったわけです
では、どれぐらいの力やら頭脳を有すれば、崩壊に至らずに済む楽園と化するのでしょうか?
もとい、どれほどの慈悲を、慈愛を発揮すれば‥限界突破として満足できるのでしょうか?
(斯様にも思えば思うほどに、「最強」に意味なんて御座いません)
‥力を得ても、平和を持続継続できないし(脳筋)
どちらかというとお馬鹿な道場破りしかやって来ないし(脳筋の弟子も脳筋)
(弟子を得たって、勝手ばかりし腐って、仕舞いには挑んでくるどえす)
(一門すらまともに持続継続できないという体たらくどえす‥‥その程度が人類の有史だった‥)
もとい、マンガアニメのやりたい放題バトル上等な喧嘩腰模様どえす(まさに脳筋)
> いやぁもう大変ですよね、絶望ですよね(絶望しとけやゴラァ)
‥でもこういうタイプに限って、力が有るもんだから無駄に抗いたくも成るという
結局は何にもできちゃいねぇ、やってる感上等なお子様然なんですよね
(まさにヨチヨチ歩きのくせに、王様やら天子を気取るド天然どえす)
‥まぁ通常、其を「傀儡」と言うそうですが、誰の傀儡なんでしょうかね??
支配者として君臨しているはずなのに、まったくの無能‥あっ違った‥無力ぶりどえむ
苦手は全部、部下任せ、部下が優秀なのを上手に捌いて適材適所
そんなんできたらまさに王様どえすけど
システム上、才能を借りてくるから、知らぬ間に傀儡とした道に逸れていくと‥
(まぁそうですよね、とくにお金とした案件は、それどえす)
なら、借り物では無くしてしまって、家族にすれば良い
(でも家族に成ったら成ったで、田分けは損損なんて言いだして、揉めるんです)
(まぁそうですよね、それでブラックやら不公平をやらかして‥寝首が怪しくなると‥)
> なら、どいつもこいつも出来損ないとしたシステムの傀儡って事になりますな
> システムが出来損いなのに、真に受けて、もとい、判断できてねぇから傀儡に堕ちるどえむ
1-4)4
|夢とした傀儡に下がる五月富士 青空さえもお為ごかしや
|重税も右肩上がりに成りにけり 無慈悲が巣くう国会劇場
|どこまでも吸い上げん国 天高し この世の末の秋日に憂う
|慟哭は動乱を欲す寒の月 澄み切りたし温まりたし
|「教えてよ!」道と手段とその意欲「その気にならぬ情操に才覚無し」
|獣にも人にも成ります「ああ生存」袂を分けてもどちらも私
|泣き声が永遠から届く隙間風 誰にもあるのに塞ぐ耳ばかり
|「何者?」と散る花に問う「ああ覚悟」‥なぜゆえ其処までに足らんのや‥‥
> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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