2024年08月22日

【ボケて痛っ】民間にもできるキックバックは民間に!

↓4)記稿.2024/08/22

> 政治家もとい政痴屋が金に困るのが日常になっている‥それはどうしてだろうか?


|「民間にもできるキックバックは民間に!」中抜き友らの長期政権
|パー券や「キックバックの慈悲を我が党に!」お国の金は保痴の金
|政痴屋の正義の振りだけ防衛費「もっと欲しいもっとキックバック」
|能力は関係ねぇです穂の実り「団結とキックバックとムサシマシン」



 ‥だから、常習無能ぶりにて、裏金を求めるばかりにあるというのなら
 国民に約束しているはずの繁栄宣言からして、過剰宣伝にあたり、虚偽に相当せり
 (マニフェストどころか災害復興すらまともに為さずに、私腹を肥やすばかりなら尚のことである)

 ‥民主社会としての為政者を誇るなら、まずは国民に、正確な情報を開示すべきである
 達成の進捗度合いとか、不可能からの是非判断とか、民間経営と同じに普通におろすべし
 (十分な予算が組めないなら‥言い訳やヤッツケをせずに、きちんと説明して、是非を問うべし)

  (武士に二言なしとした格好付けは要らねぇ、トライアンドエラーな科学時代に何言ってんのさ)
  (アップデート気取ったって、実質のダウングレードなら意味ねぇべさ)


> 裏金が犯罪行為である以前の段階にて、すでに諸々の虚偽報告とした常習なのだろう
> なぜそのような状況に陥っているのだろうか?


 ‥それはもう、国民には語れない公にはしたくない裏が有るからだ
  国民が重税を課せられて、政府に金を吸い上げられるのと同じ構造にて
  政党ごとに、どこぞに貢いでいたりするからにあろう

  其は誰もが知ってる米英追従どえむ(結果の為替操作時代だった)

 ‥噂に聞く所によると、国家の総理に登りつめると、とあるお金持ち倶楽部の勧誘がやって来て
  アタッシュケースに入った現ナマ壱億円ぽっちを前にして、買収トレードされるそうですよ
  (国家の総理の買収代金が壱億円ぽっちって、そげなちっぱい金銭感覚だから糞になるどえす)

  (まぁそんなんすべての国家にやらかしてたら100億円以上掛かりますからね)
  (所々で「MORE」聞いてたらすぐに桁が増えますよ、それにしたってまだ出せそう‥??)


 ‥それはもう「戦争放棄」などとは程遠い、暴力への傘下とした矛盾絡みどえす
 暴力の傘下に収まっちまっていると言うこと自体が、すでに九条精神に反する違憲だ
 軍事同盟とした行為自体が違憲に近し(平和同盟なら共に戦争反対とした空気にあるべきだ)

 戦争をすぐにやりたがる国家と手を組まざるを得ぬ敗戦事情だったにせよ

 裏で「百年植民地契約」を課せられたにせよ、GHQがOKを出した「戦争放棄」なら
 同盟を結んでいようと、無理強いはあり得ない
 とはいえ暴力の傘下にある以上、相手国からの無心を仕掛けられるものだ

 ‥ならば集団的自衛権も糞もねぇ(戦争行為自体を目的としたそれじゃねぇかッ)
  そもそも集団的自衛ともなれば、カネが掛かるだろう、無料じゃねだろうがッ
  無心を正当化してドヤ顔してるだけじゃねぇかよッ(それもポチの側自らでッ)

 (それでやらかしているのが、オモチャ購入×中抜き×キックバックお友達会だ)


> 軍事連携するためにも、それなりのノウハウの確認が求められる
> 何のための其れなんだよ、そもそもの自衛が自国にて成り立たないならすでに九条の想定外だ


 ‥兎にも角にも、戦争放棄とした精神を謳っているのなら、傭兵に戦争を依頼するのも違憲だ
  自分たちでどうにかするのは有りだよね‥というのがギリギリのラインなのに
  集団的自衛権とした解釈は、九条精神の想定外だ

  (米軍が防衛してくれるとした思い違いな期待感からして違憲どえす)

 ‥想定外にあるとの自覚だけはしてるから、自民党を始めとした改憲派は改憲したいのである
  まさかの有事警戒劇場からの
  連合での洋上訓練をどうにか違反とは見なさないとしたのが集団的自衛権とした屁理屈だ

 (それでやらかしているのが、オモチャ購入×中抜き×キックバックお友達会だ)


> そんなこんならしく集団的自衛権こそが、裏金を引っ張ってこれる金蔓になっている
> そしてそれはもう同盟経済としても、東から西に垂れ流れるだけの軍事的搾取やらかしなのだ
> (すでに平和路線なんか1ミリも感じられねぇy)


 ‥そもそも、グローバル経済はチームプレイ(独断専行禁止な分散的派閥間プレイ)だ
 (単に、お互いの縄張りを勝手に荒らさない、互いのルールに則りましょうとした約束事なのだが)

 ‥だがどちら陣営に身を置こうと、陥る状況は、国民性なのだから同じにしかならん
 (ポチは所詮、保痴なのら‥残念!)



1-4)1

> 国際的に派閥に割れて戦争が続くと、物資の流れが変貌する
> 調達先を変えれば良いとした発想にしたって、それは一国間の問題ではない


 ‥調子のいい商人が、両方に貸し付けてやれなんてのが、戦時下の空気と言えば空気だが
 そげな仲介をやらかして来た側が崩壊せる情勢にも見えるのだから、ちんぷんかんぷんだ

  そもそもの戦争が、無制限ローンを商ってる側への輸出に関したツケが滞ってのことだ
  支払える返済方法が「戦争」しかないというトンデモなのら

  (博打で負けた支払いを別の博打で返済したいと提案したような流れ‥みたいな)
  (常識的には受け入れられるものではないが、地政学的な獲得には避けて通れないらしい)

 ‥さりとて、自分たちの面子をお互いに保ちたいのだから
  互いに攪乱報道をやらかしつつ、実態を隠しつつ、撤退という支払いをしつつ
  反攻という茶番劇な兵器経済を演出しつつ
  互いの戦争財源を、合理的に、懐に収めましょうとしたキックバック大会くせぇz


 ‥通常の民間事業は、とばっちりを食うばかりである
 対抗勢力域に自前の生産拠点があったりすると、そちら側での持続した収益を期待できるも
 新たに進出してどうのこうのなんてのは無理っ(それこそコネとツテと政治そっぽの世界だ)

 そういう細々とした流れに様変わっちまうと、どうしたって交易量は減る
 とどのつまりの物価上昇を招くのだ(まずはそう考えるべきが筋にあろう)


> そこで欺瞞工作とした情報隠蔽を大企業までがしやがるくせぇ始末である
> 不祥事をやらかして営業停止処分とか‥そげな連発騒ぎなんざ不可解なだけだz


 ‥それぐらいに物資調達できないからこその欺瞞工作ありきなのに
 円安工作で大手は未だに好景気ですとか‥どこまで本当で嘘かなんて‥首を傾げるばかりだz

 その上、気象蒸発とした流れも一国間の話じゃねぇ‥地球規模の話だ

  するとどうしたって、どこの国も不景気にあるはずだ
  そしたら、車なんて売れてるはずがねぇ
   (売れてるとしたら、豪雨で流されまくってるからに違いねぇ)
   (それはそれで、流されちまった分の車のローンは焦げ付くばかりだろうz)
  ‥その内に弾けるに決まってる‥‥サブプライムローン宜しくな回収不能債権まざりだろうz‥


> ならば、不景気の正体とは、グローバル派閥の親分側のシノギの有り様から雪崩打つ(失敗続き)


 ‥そりゃまぁ自由主義を謳って、もとい騙って、搾取を決め込むも
  今や「私たちだけの民主主義だった」それに、言葉のアヤとウソを足し付けて騒いでおる

 「私たちの民主主義を取り戻そう」=「価格決定権を取り戻そう」=「私たちの椅子こそが正義」

 ‥まぁぶっちゃけそれだけだよね、あとはいつも通りの格差社会だもの
  戦争で支払って、あわよくば勝ち込んで、価格決定権を取り戻す気なんだz(ローンの踏み倒し)
  何百年それを繰り返したら気が付くんだよ(いい加減に目を覚ませ)

  「私たちの民主主義」=「私たちの格差社会上等」どえす


> その私たちとは誰のこと?(ここ重要)
>(マクロ経済のそれのそもそもは‥ローンを組みたがる物欲な大衆ありきが源泉どえす)
>(だが、儲けるための無責任な仕掛けや仕込みは、秘やかに上から下に降りてくる)


 ‥何か起きても右往左往するばかりで
 変化に対応する気にまったくないのも国民性みたいなもので
 民主化に慣れたら慣れたで、全部行政任せ(被災に及んでは阿吽の如しで当然でしょ‥みたいな)

 自腹を切る気なんて全部「不景気×増税」のせいして「率先したるやる気ゼロ」みたいな
 基本は自腹自前にあるはずだが‥‥重税手一杯で思考力ゼロ‥

 てめえの暮らし周りのことなのに‥手伝う気力観ゼロ‥
 (全て持ち込み頼みなボランティアか、レスキューが何とかしてくれる感の如しだ)


> 行政と地域民のどちらから見ても「何様?」とした鏡似性だろうがっボケ!


 ‥被災したばかりなのに
 「直ぐに復旧を」「直ぐに元の暮らしに戻したい」
 どうにも、投資家のオハギャー脳と変わらんz
 (変革すべき機会がそこに芽生えるかもなのに、全部脳内でパニック・スルーだ)
 (今まで通りで好いですと言わんばかりなら、「私たちの‥」を応援したる派そのものだ)


 ‥ところが、国民全体でそれな傾向なのだから(もとい地球全体とも言えるわけだけど)
  政府からして、組織のトップからして、たかられてばかりでは困るとして
  正しき情報から、都合の悪い情報を、隠蔽・改竄して虚偽をばら撒かん

  (飼いならされた国民ともなると、そちらの方にしっくりきてしまうと言うオチなのら)


> ‥その上、敗れたとて
>  昔は△△家に仕えていたのだから、後代もそれに習ってそうなお家主義さながらな様相どえむ


  ‥斯様な選択肢しか選ばないのなら
  自由主義を掲げること自体が端から国民を欺いているどえす
  そもそも、其に座したるは、名門名声イケイケに胡坐を掻いていたいだけの血統主義どえす

  ‥「血統主義=偏見上等」‥基本的人権からして言葉だけ
 (‥根から葉まで‥良い方の派閥傘下だった過去にロマンと誇りを抱いていたいのだろう)

 (若しくは、古来からの口伝の名残なのかも知れん)
 (一子相伝で語り継ぐ‥もとい騙り継がんとせん遺伝子爆‥みたいな)
 (そもそものそれらのほとんどが、どっちも家督とした権益じゃん)


> 管理上手がほら吹き長者になっちまうばかりなら、どこの世界も末世に堕ちん



1-4)2

> では問おう、競争にて狂相に堕ちるのはどういう流れか?


 ‥まず確認だ
 自由主義=債権主義=資本主義=前借り経済‥である
 前借り経済はとても素晴らしい経済の発電力になるので、そのお買い得方向観を皆で決めよう
 =民主主義‥とした空気になっている(中間層以上に有利な優遇政策など)

  勤勉に働くのが粋狂な国民性ならいざ知らず、そうでも無いなら
  前借り経済はそのままに格差社会を描くしかねぇ
  (搾取側には返済の目処があり、搾取される側に返済の目処など無し)


 それでなくても、前借りをせずと、ゴロゴロとすまし顔経営をされては、商売上がったりである
 「どこがって?」‥そりゃまぁ銀行を始めとした金融だよ

  自分たちのルールにて発行したお金が
  どんどん無借金経営側に吸い取られて、デフレになっちゃうんだよ(欠陥の露呈=商法の敗北)

 (自分たち派閥用に種銭を用意するには、誰かに借金して貰うしか手立てが持てないルールどえむ)
 (そこで手っ取り早く、国債なんてのを用意してるのだけど‥)
 (所詮は、身内同士の利息の奪い合いが本質で、その妥協策が、為替相場になっとります)


> そこで、バレないように様々に印象操作して攪乱して来たどえす(胴元こそ、勝ち込みたい)


 ‥まず、銀行が手数料を得るには、人口を増やすことだ
 それと同時に、戸建てを増やすことだ
 戸建ての価格を釣り上げる為にも、道路やら鉄道を通して利便性をアピールすることだ

 (結果的に、雇用の拡大に結びついていたので、当時の銀行の面の皮はぶ厚かった)

 ‥ところが、そげな交通網効果も頭打ちし出すと、投資金額とて回収が難しくなる
 するとその先には過当競争しか見えてこない(雇用低迷では借り手が減ってしまうのだ)

 そこで、景気を改竄する為の策として、ホールディングス化を持ち上げた
 グールプ参加を決め込むことで、負債の面である程度の都合やら格好が付くみたいな
 あとは、銀行の側が加減してやれば好いみたいな(条件提示はされまくるだろうけどな)

 結果的に‥子会社、孫会社、孫孫会社‥‥とした構造があちこちに見られるようになった

 述べずとも、末端分岐に子会社を増やした方が
 管理がし易い&分散してもらうほどに手数料が増えるのだ
 (毎月のインフラの支払いにしても、倍々増なのだから、自動払い扱いでウハウハ確定だ)


 ‥連結決算とした構造から株式配当にて利益を得
 さらに子会社へのお金のやり取りにて手数料を得る(この二重取りはズルすぎる)

  更に会社は雇用の支払いにも銀行を介するのだから、もはや三重取りだ
  大手さえ持ち上げていれば、後はもう雪崩を打って手数料が湧く事にならん
  (国民もお上品な暮らしを目指して、大手を持ち上げるのだから嗤いが止まらない)


 ‥其処に行くと、個人経営を相手にするだなんて詰まらない
  個人経営にしたって、こだわるほどに、取引先なんて固定的なのだから
  なんとかそれを切り崩して、大手に吸収されて傘下に堕ちて貰いたい

  そっちの方が銀行としてたすかるのなら、そう思うばかりだろう(とてもタチが悪い)

  (頑張れば夢も希望もあるように喧伝しといて、実は不景気が常にやってくる劇場なのら)
  (当然ながら、孫孫会社とした下の方から潰れるのがお約束みたいな流れになる)
  (親会社ら上の方に位置する経営は、中抜き三昧で、下の面倒なんてほとんど見ない)
  (民主競争なんざ只の茶番だ、狂相だ)


> そんな銀行のお調子ぶりを尻目に、大手企業群が指をしゃぶって黙っているわけもなし
> こっちにもうまい話を寄こせと言わんばかりだろう(票数は、脅迫材料であり、暴力なのだ)


 ‥中央銀行システムとは、私服を肥やしても好いとした了承だった
  (だってそれが経営中立バイアスじゃん)
  (政治家がポチに成り下がるから、第三者管理が必要なら、中央銀行システムだって同じさ)

 ‥ならば、大手群ほどに、おいしい話にありつけてねぇなら、納得しかねようぞ

  そこで、大手ほど優秀だから依頼されて当然とした‥税金でお仕事を得る構造を為している‥
  そこで、大手ほど優秀だから依頼されて当然とした‥税金でお仕事を得る構造を為している‥

  なぜか、その手の価格は、行政からの支払いが無駄に太っ腹だったりする
  なぜか、その手の価格は、行政からの支払いが無駄に太っ腹だったりする

 (省庁とした監督の違いは有るだろうけど、指名と競争入札とでは、空気が全然違う)

  なぜそうなのかといえば、大手にお仕事を回して、キックバック宜しくね(パー券与党)
  とした構造だからだ(そこの空気を保てないのでは困るとした違いがある)

 (民主競争なんざ只の茶番だ、狂相だ)

 ‥だから、その流れを政権交代にて止められたくないとばかりに、長期政権は担保されるのだ
  それ以外に何がある?


> では、あっち側に立ったつもりで叫んでみよう


 「私たちの民主主義を取り戻そう」
 「私たちの民主主義を取り戻そう」
 「私たちの民主主義を取り戻そう」‥少しは理解できましたでしょうか‥‥



1-4)3

> ‥では質問だ
> 「私たちの民主主義」が斜陽に陥っている理由としての「敵」ってどこ?「仇」ってなに?


 ‥言わずとも、反旗どえす(お付き合いしません宣言どえす)
  当然ながら、どちらともにシノギが厳しくなります

 ‥とはいえ、起業したり事業を構えたりするとその扱いは株式会社どえす
  反旗とはいえ、ルールに従わないと‥お仕事に信用を得られません
  それでなくても、シノギが厳しいと‥雇用の維持も拡大も悩ましい課題になるどえむ


 ‥だって、誰しも好い所に就職したいと思ってまーす(そういうバイアスどえす)
  その好いってのは、実に、自分勝手な言い分でしかありませーん(無知、世間知らず、コミュ障)

 ‥若い者が、そんなこんなの自分都合感覚のお仕事観に成り下がってるのも自由主義だからどえす
  それでいて勝ち組が手にするクレジットカード、車の支払いだってそれですからね
  貸し付けに有利な立ち位置を得たいとして、良い所に就職したくなる一つの要因でしょう
  (その利便性を一度味わったなら手放したくねぇに違いねぇ‥知らん)


> 詰まる所の「儲からない仕事には付きたくねぇ」とした偏見社会に成長し仕上がっとりまーす
> (まさに自由主義の功罪どえす‥‥所詮は、ローン払い奴隷落ちするだけなのに‥)
> (世間も私もしっかり回っている内だけが華みたいな‥‥そんなこんなの隠れ奴隷構造どえす‥)


 ‥印象に飼いならされて慣れちまっているから、是非を見分ける考え方をしないらしい
  「せずとも大丈夫」‥みたいな
  その割には、耳障りな情報を嫌うらしい‥‥そういう空気に仕上がっとるくさっ‥

 ‥そもそもに「攻めることこそ最大の防御なり」一辺倒脳だからなぁ
  攻撃できない(買い物できない)なんて、それこそパニックなんだろうz
  (ゲーム慣れしてても似たようなもんだからな‥‥守り我慢ばかりだとつまらない‥みたいな)

 ‥今度は僕の攻撃する番(たとえ三振だと解っていても打席に立てると愉悦みたいな)


> ‥そげに世間を仕立て上げたのは、諸々とした都合だ、政治だ、金融だ
>  隠蔽が、籠から放たれた瞬間に、情報雪崩に巻き込まれて身動きできなくなるらん

> ‥本当の民主主義とやらは、自分で考え、自分たちで考えるどえす
>  なので、できる頭脳集団とやらに依存する形では成立しないどえむ
>  なので、一にも二にも、情報はより正確にある方が有り難い(基本どえす)



1-4)4

> では、応用を考えてみましょう
> ズルいやり口の良きと悪しきを仕分けして、衡平平滑に仕立てるどえす


 ‥例えば、公務員給料ですが
 どうにも、毎年の国債発行金額に総額が釣り合うくせぇ
 なら、公務員の給料をベーシックインカムの実験場にしちまうしかねぇz

  ‥勿論、無償発行形式での実験どえす
   とは言え、システムに要する費用は普通に公費からだし
   各種○○手当やお席代を、別として扱わざるを得ないともなると、ちょっと悩ましい

  ‥釣り合いとして、個人向けの直接税を段階的に廃止しましょう(申請習慣を残すべし)
   感覚としては、システムの安定を得る間の差し引き勘定になるかと‥


  ‥並行して雇用創出がてら、臨時職員の給料をベーシックインカムにしてしまえば良い
   システムの安定をみるまでは、及び腰での募集になるでしょうけど
   システムの安定を確認できたら、そりゃもうアイデアてんこ盛りにできますねん(農業策)

   どうせ生活給付でゴチャゴチャ文句垂れる派が蟲くのだから
   公務の臨時職で仕事を得る方向が適当でしょう(農業策など)

  (下請けで中抜きされて来た側からしたら、有り難い限りでしょう)
  (その場合にしても雇用に金は入るだろうけど会社には??‥とした中身が付いて回るどえす)
  (民間なら掛け持ちでしのぐ所になりますが、公務専任ともなるとそれが不能です‥悩ましい)


> それにしても、直接税が消えて、消費税が残りそうな気配どえす


 ‥税金方式のままに考えていくと、そこに活路を見出そうとかなんとか有り得そう
  なぜなら、ベーシックインカムで配った分、均等にお金を手にしてるじゃん
  そこに上乗せするなり、支払時に消費時発行するなり
  消費することでのキックバックって意味になるよね

  そしたら、政策としては、誰も反対できねぇはずなんだy
  (ズルを重ねてきたやり口が、善行に昇華しちまうんだからy)
  (それとも何、直接税を搾り盗り合う形のままの方が好きなの?)


> 個人向けのそんな形のベーシックインカムになれた頃に
> 漸くに今度は企業群に対するベーシックインカムのようなスタンスがやって来るかも


 ‥だって、銀行群・金融群からいつまで借りるつもりだよ
  それっていつまで無償・有償区分して説明するつもりだよ
  所詮は、発行権限からの裸の王様なんだz(ふざけんなッ)

  (有償で貸す仕組みは残っても良いのだろうけど)
  (国際間での支払い都合やら調整やら諸々とした諸事情も有るだろうけど)
  (支配に活用しようなどとは有り得ねぇ、ふてえだけだろうがッ)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:09 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
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