2024年10月10日

【選挙の雲行き】国民の怒りはどちら向き?

記稿.2024/10/10

> 「投票に行きたいか?」
> と問うて、政権交代を望んで勇んで出掛ける者がどれ程にいるかは謎である


 ‥だがしかし
  裏金議員の全落選が見たい欲求はかなり高いだろう
  其を見るためには、行かざるを得ず

 ‥だがしかし
  野党が一本化しようしようと慌てふためいて一本化したら
  それはそれで、立憲民主党の思うつぼにも見えてくる

 (保険証問題を振り出しに戻す公約も聞こえず、中身が無さそうなのに、其れでええの??)


> なので、どこもかしこも死に票血戦だ


 ‥国民の怒りが、自民党候補の全落選だったなら
  議員の誰も其れを読めていなかったという赤っ恥を食らうことになる
  それはつまり、その怒りの矛先が、次に向かうことにも成るのだッ

 なので、野党が無理に一本化することは、オマヌケなだけで、避けておく方が得策とも言える

  (国民はそこまで立憲民主党にも期待していないのだッ)
  (ほら見ろ、似たようなモノで何にも変わりゃしねぇと思われるぐらいなら)
  (一本化して其処に落ちるよりは、成り行きでそうに成らなかった方が良さげに映るだろう)
  (それこそ好印象に映り出す、それこそが戦略なのだが‥‥)

 ‥無論、まずは、選挙結果を得てからの話なのだから、絵に描いた餅にしか見えん
  狙ってやからせる流れとして扱えるような沙汰じゃねぇ


> そうになくても、米国大統領選の結果を経る前にやらかそうって流れでの総選挙なのだから
> 経済動向の気になる層にしてみれば、目隠しされたも同然だ


 ‥トランプが敗れると、まんま従来路線となり、イケイケゴーゴーに火が付くに違いない
 ‥トランプが勝てば、米国金融市場の崩壊が気になるのだから、自民党に入れ込む価値が減る
  (戦争が止まるだろうとの予想だからな)
  (それはそれで、米国の議員にしても、どっちの御輿を担ぐべきかを日本次第だと思ってそう)


> 其はつまり、日本で候補群が慌てふためこうと、自民党を落とそう一択の神風にも見えり
> どれほどの鉄槌が下されるか次第では、日本自体が、今後ともG7にて下に見られるのだから
> (其処に渦巻く空気だけは変わらねぇ)


 「ジャップどもは、あれだけ裏金で騒いでおきながら、結構アマアマでチョロいz
  まだまだキックバックやらかせゆぅうう‥‥日本からもっともっと搾り盗れ‥‥」

 ‥{日本から搾り盗れ}={継続的な毒接種の更なる強行と徹底をッ}みたいな



posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:37 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
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