2024年10月15日

【妄想】米国式チート裏技「買って借りて死ぬ」を読んで

↓4)記稿.2024/10/15

> 大金持ちが税金を払わずに資産を増やすテクニック「買って借りて死ぬ」とは?


 ‥相続税やら資産税解釈が、それぞれの国家で異なるわけだが
  米国での制度の抜け穴が、富裕層寄りすぎてて‥おったまげ‥てな話なのら

  まぁどちらにしても、金融資産を買えるようになるまでが大変で
  手にした銘柄価値が、特定期間にわたって値上がり続けることが前提で
  富裕層the富裕層に連なるには、それに適った運と胆力を兼ね備えていないと無理だけど

 ‥‥その先ともなると、富裕層による一致団結あるくさ制度なのら‥

  (其を知ってたら、ちょっとしたプライバシーも攻撃ネタに成らん)
  (米国事情のエグい世情もうなずける)
  (お互いに、どうせ裏技チート資金なんだから、遠慮なんかする必要ねぇみたいな)
  (そんなこんなのバックと鉄砲玉ありきな、強請りたい諸々応援団も蟲く草)

 (そして、その手のプライバシー攻撃感覚が、事情の異なる他国に持ち込まれる事にも成らん)


> 簡潔に述べると


  資産を買って値上がりすると、その値上がりを信用担保にして、お金を借りるどえす
  (まさに値上がりすることが決まっているかのようなカネの貸し方で糞っ)

  十分な金額を借り入れできると、それでまた資産を買ったりもできるどえす
  それの雪だるま式が成り立つと、倍倍増でウハウハになるわけだけど
  お金が不足してきたら、また同じ事を繰り返すわけだけど

  (リーマンショックの際のお金の流れの逆転現象にだって見舞われ兼ねないのだから)
  (正気の沙汰とは思えねぇ‥タイミングを逃すと、それこそ目も当てられない倍倍損リスクあり)

  ‥それで、うまく行ったとて、所詮は、いつかは返さなければならないはずだ
   とくに相続時には返すべきに思うわけだけが‥

 だがしかし、そんな「行ってこい」を普通にやらかしていては、市場が大混乱しかねない

  ‥普通に何事が起こっているのか意味不明な、値下がり騒ぎにだって成りかねない
   でも慣れてくると、1%資産家の誰かが死ぬ度に、見え見えの売り相場に見舞われかねない

   米国の1%富裕層の中の誰かの金融資産の全部出しなんてことに成れば、そうなるに違いねぇ
   それは、他の金持ちからしてみれば、資産の目減りの巻き添いになりかねない話だ

   それはそれで、お互いの暗殺さえやり難いオチなのら

  気に入らないからと連なるお互いをホイホイ殺してたら、資産の目減りに巻き込まれるのだ
  自業自得な話に見えるけど、他の連なる金持ちからしてみれば、迷惑な話だ
  (もとい、下っ端の経営者から見たって、素人から見ても迷惑な話に見えてくる)

   そんなこんなで

  返さずとも、負債のままを引き継いで、課税をスルーできるというザルがあるとかなんとか
  すると、「なんちゃって富裕層(実はマンモス借金)」の出来上がりになる
  担保入れした負債からだろうと、持続可能な資産を築くのは、ほんまもんの実力ありだろうけど
  その負債で運用している分は、どうしたって「なんちゃってお金持ち枠」なのら

  そこから「なんちゃって富裕層」同志で派閥を組めば、議員の買収も思うまま‥みたいな

  (なるほどなるほど、まさに「お金持ち倶楽部」とした意味と体を為してくゆぅうう)
  (まさにこれこそが二大政党政治たる餌付けくせぇ‥‥&小沢一郎の無知ありげな夢くせぇ)


 ‥‥だから、米国金融市場はなんだかんだと崩壊しては困るらしい‥‥
  (それどころか覇権でなければならないトップダウン勝手とした剣幕だ)
  (まさに、資産家たちの合理的な屁理屈に則った、拝金狂もとい談合郷だった)

 (戦後昭和日本の土建屋談合を批判しておいて、てめえたちはそしらぬ貌だったのら!!)

  そげな毒を内に抱え込んでいては
  米国金融市場の瓦解は、想定以上にショッキングな有り様を見せるだろう

 (まぁその代わりに、インチキ富裕層を一気に一掃できちゃうみたいな‥そういうオチにならん)


> 「スゲーなーおい、平家の都落ちより壮大な活劇やんけ‥」


  ‥これまででさえ「その手のグローバルレベルでのお付き合いしません」攻撃の結果
   手持ちの資産評価が目減りして(資産価値に上乗せされるはずの軍資金を回して貰えずに)
   手持ちの諸々現物をオークションに出品せざるを得ぬ事態なんかを聞き及ぶ

  (だが‥それにしたって、どんな金銭感覚なのかまるで見えてこない)
  (アレやソレを出品してくれたら、ご融資しましょう‥とかなんとかありき草)


> 問題なのは、それの投資案件の世界的な構成どえす
> 自分ところのお仕事が、その手の資金流れだったとしたら、ドミノ倒産間違いなし
> その手の営業とのお付き合いがあったなら、その分確実に売上が目減りするどえす
> 世界中で相乗効果的に目減りするどえす(どんだけ〜〜)


 ‥すげーなーおい、源平合戦と応仁の乱までが一度にセットでやって来る‥みたいな
  そんでもって、その後に、戦国時代もとい核戦争がやって来きそうな悪寒だz
  (そう言う平行宇宙は、いくらでも蟲きそう)



1-4)1

> なんちゃって富裕層で結託すれば、金融資産を効率的に引き上げる為の投資の仕方があるはずだ


 ‥まず一番は、軍事系投資だ
  軍事費とした中身は、国家の国債から都合が付くのだから
  手持ちの資産をその手の銘柄で固めるだけで、安定的なキックバックさながらを期待できる

  さらに、談合戦争がおっ始まれば、誰の目から見ても投資先として有望になるのだから
  常日頃から、国境摩擦を目論んでいる事にならん

  (すると、その劇場装置を世界中にばら撒くためにも、汚仲間が増えていく事に‥‥)


> 次に目を付けるのは、エネルギー系投資だろう
> 元々が、鉄と油での支配の流れだったのだから、そこからの旨味を手放すはずも無し


  だが、新しいエネルギー概念の登場は、派閥の分裂を意味する
  (その辺りが、自由気質さながらなんだから、攪乱装置に見えもしよう)

  実際的にも、世界が本気で自然エネルギーの方に向いているのかはとても怪しい
  その都度、その都度、それらインチキ資産が倍増すれば良いぐらいの阿吽に思われる

  (まさかの廃れように直面しようと、売り飛ばせば良いとしか考えてなさそう)
  (無論、圧力ありき、賭けの名目(トレード)ありき劇場に違いねぇ)

  (値下がりするより、値上がりしそうな資産に交換できればそれで好い‥みたいな)
  (そしてご存じ、石油に変わりうる流れには、なかなかに辿り着かない)

  (代わりに、CO2資産を高めるためにも、企業群に対してデータの改竄だって命じてそう)
  (其をバラすもバラさないも、賭けの対象なんだろうz)
 (何らかの賭けに負けたからバラされるみたいな、当然、受け入れざるを得まい) 
 (資産価値にある程度のダメージはあるだろうが、叩かれるのはその手の企業だけだ)
 (それでオーナー責任を問われたなんて聞いた試しもねぇ‥‥そういう手筈なのだろうz‥)

  (オーナー責任を問い質そうとて、大口だけを対象にするなんて、不十分とか言いだしそう)
  (とどのつまり、投資家群は投資責任を負わないのだ、負わせるような法律も無し)
  (有るとすれば控訴だが、訴えるべきは投資家に非ず企業なり‥‥としたすり替えになってくる)
  (小口としては、飛び火の飛んでこないありがたい話で糞っ)
  (有るとすれば、突然の破綻にて、ババを掴んでいたぐらいなのら)



1-4)2

> そもそもの世界の格差が「なんちゃって富裕層」の独り占めならぬ派閥占めでしかねぇなら
> 誰に売りつけて、誰が買えるんだよ?、釣り合う勢力なんかいねぇじゃん


 (それこそ、仲良く汚仲間割れとしたオチにならん)
 (それの負けず嫌いのデットヒートやらかすのが、談合戦争で)
 (其れこそ‥しめしめとした貌で、戦争のち土地を奪ってやって、その土地での利権を主張して)
 (資産価値に上乗せするぐらいの皮算用をしていそう‥)


 ‥つまり、すべては、来たるべき汚仲間割れ談合戦争を勝ち抜くための資産運用オチなのら
 (富裕層を目指す先にあるのが、拝金狂の行き着く先こそ、汚仲間割れ談合戦争なり‥みたいな)

  でもあれだ、仲間は頼みの綱でもあるのだから
  そちらの資産価値まで下げてしまっては、縁切りされちゃうのだ
  「ヒトラー」は、そういう意味でも「嫌」の代名詞なのだろう


> そんなこんなで、談合戦争とも成ると、了解を得るまで戦渦地域の拡大は、御法度くせぇ


  (とはいえ、勝つための手段=儲けるための手段としたエグさはお互い様なのだから)
  (談合戦争モードとした儲け方に則った駆け引きが為されるばかりだろう)



1-4)3

> 次に目を付けるのが、食糧投資と言うことになる
> そして、セットで儲けようと目論めば、まさに医食同源なのだろう


 ‥戦争をやらかすにしても、医療が進んでいないのでは、兵士のモチベーションに欠くどえす
 ‥&パチンコ屋の出玉を調整できれば「始めチョロチョロ中パッパ、打ち手泣いても玉出すな」
  とした類の発想と考える向きは同じなのだから‥‥

  食品群の中に遅毒を混ぜて、健康を蝕むように仕向ければ、医療も儲かる‥みたいな
  それの窮みこそが「mRNA毒接種」なり

 (そこまでやらかしている段階で、遺伝子改良品種程度では、大した稼ぎにならなかったのだろう)

 (但し、環境への影響は未知なので、そこのリスクを嫌う派閥からのウケが良いわけがない)
 (「mRNA毒接種」にしても同じなんだろうけど、人口増加と較べると譲歩したくせぇ)
 (癌患者が増えて、利益が増えて、資産価値が上がれば、それで好い‥みたいな)


> 人類人口が目減りしたとて、牛耳っている資産価値の比率に違いが起こらないのなら
> お互い様のルールにて、なんら問題なし‥とかなんとか


  (まぁそれにしたとて、想定外に見舞われれば、破綻も有り得るどえす)

  そもそも、金融市場に足跡を付けずに済む話じゃにゃどえす
  世界人口の反転は、確実に、それぞれの国内市場での値下がりを意味する
  (其は、金地金にしたって例外に非ず‥‥一時しのぎぐらいはできるだろうけれど‥)

  そもそもの金地金の昇竜値上がりにしたって
  金地金の価値の値上がりを担保に、お金を借りてを繰り返して草
  (まぁ品切れだったら買えないわけだけど、インチキこの上なし)


> これは、金貸しに経営の独創性を認めるから、格差が拡大して固定するとの中身なのら


 ‥中央銀行システムとは、そのままに談合システムであり
  自民党のように諸々派閥での話し合いがあるから大丈夫なんて中身に無し
  盗っ人(マフィア)が連名して
  金融銘柄で競争し合ってるだけの‥‥身内優遇を賭けた汚仲間下克上なだけで
  其はどうみたって「市場を独占しよう」談合なのら



1-4)4

> グローバル経済は、なんちゃって富裕層のインチキ巨大な「ババ抜き」でできている
> あと「七並べ」と同じで、特定のカードを止めていたなら、その先の投資は起こらない
> 取引は常に「ポーカー」と同じで、なんでもかんでも駆け引き無しではやらかさない


 ‥なので、富裕層サイドに見られる穏健派とは

  自分の趣向で投資したい‥ぐらいの派生とした意味合いくさっ
  但し、「自分の趣向で投資したい」=「必要ならそちらの土地の法律にだって手を掛けよう」
  (そういうタイプがぞろぞろしてそうじゃないか)


 ‥例えば、その手の富裕層が、日本を住みよくしたいとした場合の考え方には二通りありそう
  日本の治安を考えれば、銃刀法を改める必要はなかろう
  否、セキュリティに十分な装備を持たせたいから、ある程度の改正は必要だ‥みたいな

  (まぁそれにしたって、頼み込める代理人が居ないのでは法改正は成り立たない)


> どちらにしても、その手の基本は、自分の資産価値を減らしたくないのだから
> 能力主義、成果主義を、下に押し付けるフラクタル構造どえす


  ‥支配側が、大風呂敷すぎてて、誰かの勝手×下手を管理しきれないのを嫌えば
   単に、カツカツに陥りやすい事への予防策にも見えれども

  誰しもが同じで良いと思っている風潮を見る限り、もはや行き詰まりに近い状況にあるのだろう

  (そうなると、より詳細な管理体制が重要だ‥とかなんとか)
  (そもそもに管理していくためには、対象となる全てがデータに残る形でないと無理っ)
  (其をお互いに客観視できないと、その先の理解に届かない)


> 資産を受け継いだW世X世ともなると、裸一貫からの根気とした奴が脆弱だろうから
> 自分の経験からの客観視をまったく信頼に足りずとばかりに、AIに奔るみたいな


 ‥一方で、赤字が積もろうとて、やり切りたいならその手の投資が止まらんケースもあるはずだ
  そこにこそ「派閥方針とした裏が有る」‥みたいな

  (成果を出したはずなのに、逆に圧が掛かったなら、逆鱗に触れている‥みたいな)
  (「スタップ細胞はあります」‥‥みたいな)
  (汚注射被害からの日常復帰に、是非ともスタップ細胞を‥‥みたいな)


  (昨日までアットホームだったのに、一気に地獄の空気を醸し出す)
  (なんて向きなら、オーナーに圧が掛かって、カネの流れの主体が変わった‥みたいな)

  (一気にカネの流れが止まったなら、トカゲの尻尾切りor派閥的に負け組確定オチ‥みたいな)


> 経営にも遠い一般が、理解しておくべきはそのぐらいで
> 経営者とて、無駄にてめえの経営方針の自由とやらに、固執していても無駄どえす


 ‥但し、M&Aに関しては、裏で賭けが行われている場合もあるのだから、固執してみせるもあり
 ‥お味方がいるだろうにしても、その程度どえむ(その際は殺されずに済む可能性が高い)

  何度も暗殺沙汰に見まわれるようなら
  もはや賭けの対象などという悠長な案件に非ず、遂行物件みたいな


  例えば、平成のブルドックソースM&Aの件‥敗北だったら‥汚注射派閥オチだった草っ
  「ニュース沙汰になっている」=「賭けの対象だから手を出すな」‥‥てな感じどえす


 (それらには、そういった様々な裏事情があるだろうとした話である)




posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:10 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。