2024年10月18日

【ボケて痛っ】それは責任ですか?愛情ですか?それとも只の都合とか?

↓2)記稿.2024/10/18

> それは、「用」「意味」「価値」「都合」としたらどちらだろうか?
> なぜそれを選んだ?‥それを選ぶに至った衝動の基準とは?‥


 ‥人生をなぜ楽しくあるべきと考えるのだろうか?(その逆も然り)
 ‥なぜ、うまく行かないと、その手の理由を誰かのせいとして、扱いたがるのだろうか?

  自由社会やら競争社会やら幸福の追求やらにほだされはしても
  誰しもはそこの根っこを深く掘り下げずに、アバウトに放置するのだ


> 例えば、裏金議員が只の泥棒にしか見えないのは、責任を果たしていないからだ


 ‥責任を果たすのが難しいからこそ、立候補の数と顔ぶれとてマンネリで大したことが無いにせよ
  自由社会との向きとて、全体の幸せを考えてこそ平等意識の取り扱いと言えるのだろう

  (概ねでそういう感じ方らしい)

  其を、放棄したに等しき立場態度を示したのなら、自己責任を選ぶべきはずなのに
  恥を知らぬのか、ルーティンにも立候補に募るのだ
  (当選にて許されるなら、万事上等と謂わんばかりの糞姿勢はけしからん)


> ではなぜ、責任を取らないのだろうか?
> それは自由主義そのものが人任せ{使役性×隷属性}としたスタンスに満ちているからだ


 ‥奴隷は、主人に対して責任を取る必要が無い
  奴隷が、仕事を担う際にあるのは「義務」であり、全ての「責任」は主人にこそある

 ※ すべては私の責任ですなどと、一度の失敗やらかしで自己憐憫な奴隷なんていたら不可解しい
   「お前が主人なのかよ?」‥‥と今一度考え直すべきである

  むしろ「無能を選んで任せた主人の落ち度でしょ‥」と、開き直る方が奴隷らしい
  (もっとも、そげな思考をスラスラしちゃう者を、奴隷扱いしたままも不可解しい)
  (まぁ立場上の扱いは、奴隷に非ず市民だし‥‥失敗に自己憐憫とてあるあるなのだろう)


> 其を逆から問うと、すぐに奴隷のせいにしちゃう我が儘坊っちゃん嬢ちゃんは奴隷以下なんだプ
> (主人とした側の立場をわきまえたなら、お前が責任を負う立場なんだプ)
> (でも未だに、表現の世界でも、奴隷が負わされて首やら腹を斬るなんて演出がざらなのら)


 ‥では、今一度思考を正そう
  国民主権ともなれば、二重の意味で、為政者は傅く立場だ(ザ・中間管理職)

  (それはそれで、国民こそが責任を、ツケを、支払うべきと謂わんばかりにも見えてくる)
  (その正論を為しているのが、選挙制度どえす)


> 「あれ?」‥‥結局は主人のツケ(逆上)の結果を、奴隷が負わされるのとさして変わらねぇ
> (‥‥糞な慈悲も有りなのか???‥‥‥)



1-2)1

> どちらにせよ、多くの国民は勘違いをしている
> 暮らし向きだけ主人のツラして、為政ごとに関しては奴隷のツラなのだ


  (為政者を選ぶのは主人を選ぶ選挙じゃねぇ、傅く者を輩出する制度なり)
  (日本の国体を考えたって、そういう意味合いに等しい)


 ‥だが、為政者にしても、解ってねぇ感じのフラクタル感ありありだ
  国民に対しては主人のツラして、その実は、米国やら王族やら富裕層やらのポチなのだ
  そんな構図では、責任を取る必要など無し(むしろ、国民に関しては放棄上等なのら)

  ‥まさに奴隷長を選ぶ祭事こそが、民の側の選挙制度‥みたいな
   (任命したのは奴隷同士側の合議であって、上からの命令云々じゃねぇ)
   (つまり、上にも指名責任がねぇのだから、従う義務もねぇのだから)
   (尻尾を振るばかりならポチならぬ保痴なのら)


  (だが、支援を受けて立候補やらかしてるなら「恩を返さないと‥」とした動機と禍す)


    もとい、借りた金の分はキッチリ、キックバックして返さないと‥草
    それって、海外からの支援かよ?‥‥それって、国外からの干渉なわけだろう
   なら、グローバル派閥の実態は、選挙制度的には怪しいどえす‥‥ぶっちゃけ、違法だz

   (でもなぜか、人種差別云々を嫌って、誰も指摘してねぇ‥みたいな)

  只でさえ、在住外国人に選挙権が無い時点で、不公平で怪しいのに、大ボケじゃん
  グローバル派閥にて支援と命令沙汰を受けてますとか、それこそ大事な違法性でしょうに


> 其を日常的に「売国奴」と言いまーす
> 売国奴でも、大手を振って戦略婚できるし、在住できるし、立候補もできゆぅうう
> (それこそがグローバル化の本質どえす)



1-2)2

> では問おう
> 奴隷感を背負う内は、責任を請け負う気になんて成らない、それはどうしてだろうか?


 ‥誰だって知らない事への責任なんて負えるものではない
  時代の変化が急激すぎれば、尚更で、責任を負えぬ事柄を避けて通りたくなるものだ
  つまりは、苦手とする案件をスルーし続けることになる

  (皆で皆それをやらかすのだから、どうしようもなし)
  (しかも、縦割りを主張して、協力するにも情勢次第とか‥‥駄目駄目なパターンなのら)


> つまりは、それこそが現代社会特有の奴隷像なのだ
> 進んでしまう科学の詳細処か、実態常識をも知らないとした奴隷像なのだ


 ‥常識を知らなければ、責任を担えず

  立法の番人の立場でさえ、得手不得手の寄せ集まりだ(脳筋集会みたいな)
  進んでしまう科学を取り仕切るのがそもそもの番人の立場なのに
  進めるだけ進めて、借金で火の車になるばかりの競争ルールにおいて

  どうして、責任をどうのこうの問えるだろうや‥‥そもそもが間違っている

  無知に成り下がるばかりに科学を押し進めてしまうのだから、そりゃもう
  国民等しく、科学の下の奴隷像国家だよ
  (それの窮まりこそ「毒接種」‥みたいな)

  (恥ずかしながら、世界でどこよりも打ち込んじまってるお国柄どえす)
  (さすが、曽て一億総玉砕宣言やらかせる国家の子孫たち!!其のポチ度遺伝、伊達じゃねぇz)


> ならば、今回の総選挙ほど、自民党の第一党オチだけは、是が非でも避けたい所どえす
> 政権交代は悲願に非ず、自業自得の流れオチでなくてどうする?‥‥みたいな
> (それでも自民に票を入れる御仁らは、責任音痴どえすどSドS怒S)


 ‥山本太郎にしても
 「経済音痴」などと、てめえにフラグが立つようなことをメンタン切らずに
 「責任音痴」とした程度に留め攻めるのがツボで聡明映えだったのに‥‥草



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:29 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
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