2024年10月28日

【ボケて痛っ】日本の投票率の内訳の謎と‥その改善案‥

記稿.2024/10/28

> 2024総選挙の中身は、過半数ならずとも、それでも「自民」が第一党として居残った
> 「立民」が三分の一すら確保できていない
> 「国民」に割り振られた感‥‥調子放いて、卓袱台を返すかも知れないという存在感に‥
> それ程に無くても‥「維新」が野党の間を掻き回すとなると、それこそ何も決まらない


 ‥何も決まらずに、次の参院選までの「自民」次第くさ
  それは2025年7月27日日曜日である(まさに運命の2025年7月5日のそれと同じ草)
  それの選挙運動の開始の頃合いに、まさかの列島大洪水とかなんとか

  (つまり、洪水沈没大運動会への道のりが今始まった‥みたいな)
  (つまり、石破次第くさッ‥みたいな)


> 総括はそれぐらいにして、本題に入ろう


 ‥なんだかんだの圧倒的「自民」
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草
  それはつまり「地元では死に票だから絶対的に選挙に行かねぇ派」が、全体の3分の1に及ぶ草

 ‥ぶっちゃけた言い方をすると

 ・勝つ方に着くのが3分の1
 ・成り行き判断が3分の1
 ・勝つ方に着く固定票とした裏返しの「不参加確定」が3分の1

  とした中身が、今や、日本の選挙率の内訳になる

  で、それぞれで、一揆判断を下す率が半分(3分の1からの半分=6分の1)
  其は「勝つ方に付く層が反対側に票を投じる」×「成り行き判断層が不投票」とした比率である

  それでも、第一党がひっくり返らなかったのだから

 「てめえの都合重視の一揆性分」と「理想重視からの呆れ一揆性分」とで半々程度らしい


> 野党が「打倒団結」しなかったので、そういう構図が見えたどえす


 ‥最も単純に「死に票」印象を打ち消すには

  期待する政策要点をアンケート形式にして、それの政策番号を投じる方式を盛り込むべきである
  投票用紙にその欄を設けて、該当番号を一つもしくは最大三つまで書き示して
  それの上位三点を、国会で最も重視すべき議題として取り組むべきとして扱うどえす

 (それならば、与党が好き勝手にやらかすようなマスゴミ誘導だけは、阻止できる形式を得られる)
 (まぁその「すべき議題」の選択肢の多くに、横田幕府の影がチラつくけどな)

  (もとい、横田幕府の影がありなら、皇族の影もありに違ぇねぇz)


> それならそれでと「すべき議題案選抜第三者会」とした椅子を用意するのもあり‥に成らん


 (当然ながら、それの席にも、裁判員云々同様に、不信任票ありにすべきだが‥)
 (一票の用紙面積に課題あり)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:02 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。