2024年10月31日

【妄想】首相指名制度で、もしも「立憲」が通ったとしたら‥

記稿.2024/10/31

> よくよく考えると


 ‥「自民」が地に堕ちる頃合いは、すっかりと景気の落ち込む流れなのだから
  そこで政権交代劇とも成れば、お前らはサブなのだからとばかりに
  支配層が「消費税を上げろ」と圧してくるのも空気だ

 そんなこんなで、しぶしぶと8〜10%の法案をこしらえたのが旧民主党で

  法案を仕立てたものの、決断をする気なんか無いとばかりに
  解散総選挙とした流れに引きずり込んだのが「ドジョウ」だった草


 ‥そして、旧民主党のすったもんだの敗退劇となったのだから
  まんまと罠に掛かったかのような劇場オチで、未だに「ドジョウ」の印象とて最悪なのら

  8%に上げたのは安倍晋三なのに、其処の違いをどうにも拭い切れていない
  まぁそれも含めて「ドジョウ」臭さという奴なのだろう


> ドジョウが立つと、消費税15%を唱えるかも知れない(米国大統領選次第だろうけど)
> 「立憲」自体が斯様な見られ方にあるとした空気を、当人達は認識できていない様に思う


 ‥そうだとすると
  山本太郎が「最低でも5%に減額なら協力する」とした発言は、的を射て釘を刺している

  だがしかし、野田佳彦は
  以前に横田幕府からぶん殴られているくさいのだから、組むに組めんだろう
  (バックが恐ろしいから、大風呂敷だけ見せといて広げない‥そういう類の保痴くせぇ)


> それにしても「国民」の立ち位置が面白い
> まさに、G7圏vsBRICS圏とした時代の流れに‥右往左往する日本の姿に見えゆぅうう


 ‥そげな党首の玉木雄一郎にしても、防衛をどうにかしたい派なのだから
  まさに日本の立ち位置そのものとした入れ子式にしか見えん

  そうで有るならば、どちらにも組みせずに我が道を行くべきだろう(それも有り)

  とはいえ「米国大統領選」次第なのら(其もまた日本の立ち位置もとい都合みたいな)


> ‥「自民」と組んでも「立憲」と組んでも梯子を外されそう
>  ならば、図々しくも「私に」とした姿勢こそが、未来を見据えた日本っぽいz



posted by 木田舎滝ゆる里 at 00:58 | Comment(0) | 日記/2024 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。