↓7)記稿.2024/11/08
> ステータス自慢したいから、自分に見合った幸福の創造をやらかしたい(競争派)
> 公平たる番人×最低限度の文化的享受(生存権派)
‥かつて米ソ冷戦に副えられていた「資本主義vs社会主義」が、今や
「競争派vs生存権派」方向での政治的議題として世界を駆け巡っている
‥でもまぁ実際は、一部のエリートが勝手にシナリオを描いて格差社会のままに誘導するので
彼の者らの掌の上で、多様性ありきとした暮らし向きをやらされているだけらしい
(しかも、より糸が絡まるように、絡まるようにと仕組まれている)
‥まぁそこは置いといて
競争派の主張は、頑張れば報われるべきとした考えに基づくわけだが
勝ち続けてしまうと、どうしたって、強い者が弱い者に従うべしとした暗黙の了解が始まるのだ
それらの多くの経過の中には
早い者勝ちとか、言ったもん勝ちとか、騙された方が悪いとか
勝つためには手段を選ばないとした
豊かさを手に入れる為の必死の筋違いやらマナー違反もあるわけだけど
その手の指導者&王者という奴は、調子の良い時は平たく正義な態度を見せるけど
いざ行き詰まってくると、交代したくないとばかりに、勝手卑怯な振る舞いに奔るのだ
それこそが‥バレなきゃ好い、もみ消せば好い、改竄すれば好いとした情勢だ
そのような習性は、世襲やら血統やらのお家を土台にした‥上様優先な脱出癖から来ている
(チェス・将棋にしたって、それの名残を刻んでるゲームだよ)
王族なら、家臣や国民が率先して、一家一族の脱出に協力してくれるものだとした錯誤を
民主化の世界にも持ち込んでしまっており、その手の甘々に期待してやらかすのだ
> 貴族社会でもねぇ、君主制でもねぇのに、軍隊ながらの階級制度とした流れからも
> 其れに擬えてしまうらしく‥やらかすらしい
> つまり、下位の者は上位の者を助けるべく、駒になるべきだという主張の正当化なのら
> 其れの一番に過激な様を見せつけたのが、関ヶ原の戦いの際の島津軍の脱出劇だった
(まぁ其は戦国の世なんで罪に問われないどころか、忠義に対する評価を得るばかりどえす)
‥だがしかし
民主社会に「捨て奸(すてがまり)」なんて必要ねぇ
民主社会に「神風攻撃」なんか必要ねぇ
誰だって民主社会に対してそう思うだろう
でも、競争を支持していると、それとは真逆に副作用として亡霊の如く蟲くのだよ
(国民主権なんざ、借金するための名義みたいにな)
> つまり、競争主張には、始めから公平公正とした思考なんてねぇのさ
> 其に錯覚を渦巻きて、勘違いにも支持やらかすのが選挙制度だ(ある意味で思想自由だからな)
‥それで不公平すぎるし
どうにもインチキ臭いとした流れから公平たる番人を希求するわけだけど
では問おう、公平たる番人としたそれの基準とは何かね?
正しさの基準とは何かね?
仏陀でさえそこは煙に巻いており、具体的な説明なんて一つもねぇ
どんな哲学者だろうと、てめぇの信でしか問えてねぇ、てめえ向きの正義論が在るのみだ
(早い話が、哲学者以下は、すべて彼らのうけうりにござい‥と言ったら角が立つのだから)
そこで私たちの民主主義では多数決を取るのだが、盗れば好いとした考えの輩も雑ざるのだ
それこそが、弱肉強食とした考え方であり「競争」に折り込まれても来た目論みありきだった
(まぁそれでも戦争よりは経済戦の方がまだマシなのだが、環境破壊の実情を鑑みるに)
(どちらも変わらねぇと言わざるを得ず‥それが人間のどうしようもねぇ本質だった)
‥なのだから単純に
弱肉強食をも含めた多数決を以て民主主義と呼ぶのか?
そこはルール違反なのだからとして、外した上での多数決を以て民主主義と呼ぶのか?
とした差から‥まずは判定せざるを得ず
つまりそれが、「競争派vs生存権派」とした段階でしかないのだよ
> どちらかというと「公平たる番人とは何か?」とした問いに、誰も答えられない以上
> 生存権派の側に大いに不利が付き纏うのだ(なんだかんだのなぜか不人気どえむ)
1-7)1
> そもそもにして、人類の大半が「公平を知らん」らしい
‥宇宙における人類実験は、失敗に次ぐ失敗だった
その都度、王家と呼ぶような存在らが、ちっぱい頭数を引き連れて脱出を図るのだ
そして、宇宙を彷徨うこと、さてさてどうなったかと問えば
果てたグループありき、吸収されたグループありき、どことも組まずに独立した勢力ありき
としたどれもこれもあるある模様らしい
> それでも空いた宙域を利用するなどして、実験側の人類実験は根気強く繰り返され
> 時間を遡ってまで逃げのびた集群が、救いを求めて近づいてくるみたいな様相だという
‥当然ながら、各々で生き延びるための実験も粛々と行われたそうで
天然とした生命意識とは別に、人造とした生命意識の誕生も様々らしい
天然の本質が何かなんて知らんけど、人造の本質なら単純明白なり
其は、完全100%道具として造られるのだから、それこそ、仕える立場とした思考群と言えよう
これに対して実験側がどのようなジャッジを潜めているかというと
「人造の魂でも覚醒は起こるだろうか?」‥みたいな好奇心剥き出しって事ですね
「あと、旧型が新型に駆逐される際の抵抗とは如何に?」みたいな
(マンガにあるあるとしたそれらと全く同じ草)
> ところが、主に尽くすべくしての犠牲的精神なんて方向性に根強いらしく
> そんなのが人類の過半数ともなると、最低限度の文化的享受も糞もねぇ
(マスターの対義語がスレイブとか‥‥マジでそんな感じ‥)
(マスターの繁栄こそが私たちのよろこびです‥みたいな)
‥肉盾になることこそ生き甲斐みたいな脳筋ばかりで
太く短く生きられればそれで好いみたいな感覚がどこかに有るばかり草
(ジェダイの方に人気が傾くのかと思いきや、帝国人気も満更でねぇらしいからな)
(若さに駆られたイケイケゴーゴーなんてのはそれの裏返し衝動なんだろうけど)
(贅沢した後の後始末なんて考えに無しは同じなのだから、環境汚染も其の流れだし)
(長い目で生きていく観に疎くなりがちなのは、どっちも同じでクソッタレさ)
|負けてみて始めてわかるまだ生きたし、国破れて山河在り、汚染の過ぎて何も無し
|どうにもマイナスから始まるクソッタレ、どこもかしもゴミ×瓦礫だらけ
|誰か任せの集群に活路なんかあるわけねぇ、ああクズばかりのクソッタレ(残念!)
1-7)2
> ‥さて問題です、それでどうやれば進化を得られるんでしょうかね?
> (どこに公正の番人が居るねん??)
‥ぶっちゃけ
「教わる正しさに正しさなど無し、悩み、掴み取り続けんとした所に光明あり」
‥みたいなトライアンドエラーの精神を培えるか否かが
第一段階として立ちはだかるばかり草
そのトライアンドエラーを学ぶ段階をどうするべきかってのが
最低限度の文化的享受とした内訳どえす
其は、決して人生を謳歌するための準備でも、老後の備え論でもありません
お互いにそこを勘違いしているから打開できん草
そして、すでにトライアンドエラーの必要性を身に沁みている側からすれば
そこを卒業してるわけで、どちらかというと供給する側に回らざるを得ず
というか「創造したくて堪らねぇ」と思えずして何を学んだのかとも言えるわけですy
でもどうしたって、創造やら生産には、カネやら資材も掛かるし、環境に迷惑ありきなのら
> なのだから、卒業している側の要求する予算と
> トライアンドエラーを学んでいる最中の要求する予算は
> どうしようもねぇぐらいに桁が違うどえす
‥正しくは其を格差として取り沙汰するべきにあるのだが
環境汚染しかやらかせていない立場が、膨大な予算を要求するなんて怪しすぎるどえす
そもそもトライアンドエラーでの取り組みが集団と化すると
化するんじゃなくて禍するどえむ(成功なんて其れこそ万に一つ草)
(なんて非効率な合議的社会原理なんだか‥‥馬鹿なんじゃねぇの‥と思わざるを得ず)
(なので、そげに糞なオチ世界で頑張る意味なんか実はとても薄いのら)
(そこを誰も心理説明せずに、「やってみなはれ」とか環境問題にすり替えるばかりなのら)
‥そもそも、どこもかしこも失敗だらけのゴミだらけやん
食で野次るなら、全部売れ残り(無駄無駄無駄なんだから看板下ろせや看板を‥みたいな)
それでその分の経費を賄おうなんて言ったら、マイナス経済しかねぇってオチどえす
作った先から、ゴミ箱行きの確定が常に%想定されてて糞
‥作家が失敗した原稿用紙を丸めてぽいするのがカッコイイと思っちゃうのと一緒
‥陶芸家が失敗作を割りまくるのをカッコイイとばかりにお約束演出しちゃうのと一緒
「なんて駄目な作家だよ、陶芸家だよ」とツッコめないと、社会は良くならん
「どこにシワ寄せ来るのん?」‥‥それが失敗に次ぐ失敗ありきの過当競争とした実態でしょ‥
幸福の創造どころか、不幸の創造オチばっかりやん
(そのゲーム性、違法行為ですから‥みたいな指摘が何もねぇ)
1-7)3
> そして、困り果てて訴え出ても、それ自己責任ですから、良くある失敗です、はい残念でした
> 腹を斬るなり、首を吊るなり、飛び込むなり‥せずに済むなら良いですね(にこっ)
‥としたどや顔で突き放すのが行政にしかねのなら、なにが人権保障だとなるわけだし
まぁなんというのか「職務傲慢」で糞
全く以てなんの為の行政なんでしょうね?‥(それ窓口の私物化ですから‥みたいな)
> 例えば、ゴーレムに刻み込まれた命令群を以て、私の使命と思い込むのは勝手だろうけど
> そこから一歩も変わることが出来ない様を「私物化(エゴ)」とも表現できるどえす
‥「私のものを私のものと言って何が悪い」とした見方もまぁありますが
それこそが私物化なんですって(宇宙的には)
ところが、私物化できる拡大を以て、幸福の創造であるとしか思えていないわけどえす
(どうにも其は、感謝とは真逆の様相なり)
> では質問です、トライアンドエラーをやらかしつつ感謝の心を保つ‥てどんなお花畑?
‥端から見ると、どうしたって馬鹿にしか見えんどえす
成功までどれほどの長い道のりかも分からないのに
日々の失敗に懲りずに次あるチャンスに感謝を述べているのだろうか?‥(まぁ競争だし)
それとも、ひたすらに好きなことに取り込めることにピュアなんだろうか?
それとも、トライアンドエラーと、日々の感謝は別々なのだろうか?
それとも、試してみたいことが山ほどあって、失敗がどうのこうの気にする所が無いのだろうか?
それにしたって、成功とした経験が一つも無しに喜べるなんて怪しいのら
(その点については、どうしたって、壊れているようにしか見えん)
(まさにアニメやら特撮に出てくるお馬鹿な悪役とした幹部連中と同じにみえてくゆぅう)
> ならば、世間の褒め上手なる中身の実際が、なにやら怪しくも見えだすんじゃねぇのかい‥‥
1-7)4
> 例えば、勝ち続ける側が居る一方で、負け続ける側に対するケアとはなんじゃらほい?
> 学校教育の成績上位と下位なんてとくにそれ(ほったらかしが現状どえす)
> 壊れているのはどっちだ?‥みたいな
‥実際、その手のほったらかしをも含めて義務教育なんだz
ならエリート上等と主張してるのと変わらねぇじゃん、それが集団教育の根っこだy
成績の出来損ないは、エリートの下で生かされるべき弱者だ‥と語るに堕ちている
それこそが、現在進行形とした民主主義の根っこなり
それに意味なんてねぇと思えば、不登校上等にもなるに決まってるz
(何が競争だよ、ふざけんなッ!!!)
(何が民主社会だよ、出直して来いや!!!)
> だが、宇宙の判定は、実験がゆえに自由にやるべしに成っている
> だが、その自由とやらの解釈は、決して競争上等とは限らない
> だが、蓋を開ければ、宇宙の上の方からして競争原理を普通に採用しているのが現状だ
> それでなくてもエネルギーの本質が、隣の宇宙からの流入頼みでしかねぇって奴らしい
‥簡単に述べると、活性化した宇宙があると、不活性な宇宙へと注ぎ込まれるとした構造なのら
すると、どこの宇宙担当も是非とも我が宇宙を活性化させたいとばかりに
おねだりするか、うちで頑張るかの二択になっている
その時、頑張ってる宇宙では、他に融通しましょう‥なんて語りだす輩も居るという話どえす
其れで供給してみたら、自分ところがあっという間に萎んじゃいましたなんて事にも成らん
その責任を誰が取るの?
(いや別に、供給を受けた宇宙からしたら「助かったわ」言われるんだろうし)
(「失敗在れど間違いなし」‥なんて涼しい顔をするのかも知れん)
(ところが地球の現実だとキックバックなんてやらかすわけだから)
(隣の宇宙に供給する振りして、てめえの懐に転がり込むようにネコババを決め込む中身どえす)
(其を以て、競争主義とか言われたら、憤るしかねぇだべさ)
(なのにそこの反応の怪しい輩が、四割ちょいは確実に居ったのが日米での選挙結果そうなのら)
(失敗在れど間違いなし‥お殿様方の判断に間違いなど御座らん‥みたいな)
1-7)5
> 民主社会を築くのに忠誠心とは何ですか?(ここ重要)
‥今や政党群とした社会的な責任の取り方すら曖昧なのに
派閥として組めば、それ故の忠誠心云々を要求するばかりは、化石的なキチガイどえす
派閥で責任を負わんくせに、構成員の勝手な反故を、派閥側が問えるかと言ったら実に怪しい
(社会的に見たってフェアーじゃない、強権的だけだし、化石的見解で糞)
(そんなのを選ばざるを得ないとか、全く以て幸福の創造どころに無し)
> そもそも、責任の取り方として
> 罪を犯してる組織側が、責任を以て改善すべき意見云々は異様なり
‥組織側に咎があり間違っていると思ったら
何だろうと誰だろうと、スパッと辞める・辞められる自由があるべきで
その後の生活リスクを下げる為にも、お互いにベーシックインカムとした見立てだと思う
(まぁ諸々と‥過ぎたるは及ばざるが如し‥だけどな)
そこを辞めずに、辞められずに、勤め上げるべしとした方向性は、とても怪しい
間違っていると思ったら、残って改革すべきもありだけど
捨ておく自由もあり、見放す自由もあり、切り替える自由もあり
其は競争の優位側が、常套にやらかしてる手口だy
> その辺の自由の享受を誰もが為せることを以て、最低限度の文化的享受と呼べるのでは‥‥
> 生活が苦しく次の仕事を探すのもままならないから再スタートできない
> それでは、幸福の創造にはほど遠いのら(権利の享受から隔離されてる様は違憲なのら)
‥ゆえに
やりたくないことのトライアンドエラーを学ぶより
やりたいことでのトライアンドエラーを学べるようにするのが公平たる水準だと思う
(まぁやりたいことの多くが、うけうりから入るのがほとんどなのだろうけれど‥)
(多くの人には、やりたいことから始めて、それが変転していく様の社会経験値など無い)
(あるとすれば、ゲームの流行り廃りとしたアレに近いだろう)
(其を私たちの日常に置き換えると、ゴミの多寡どころではない、価値観の多寡だ)
(そしてそれは生活スタイルの流行り廃りとした社会問題をも巻き起こす)
(まぁ所謂格差だ、上ほど価値観の変化が激しく、下への押しつけが強く出る、それが現状だ)
(それで、下に売り込むためのサービスやらケアを考えようとか‥)
(上ほど、何でも人任せのくせに、無理無駄無茶を繰り返すばかりはまさに滑稽なのら‥)
(それのザマを下ではステータスなどとしてもて囃すのだから‥‥流行りとは恐ろしい‥)
(特定界隈では、トイレ無きマンションでさえステータス扱いなのだから、まさに滑稽なり)
(その手の失敗・失策とて、どうにかしなきゃいけなくなる)
(だが、其れの対処に対する人類のモチベーションはとても低い)
(ならば、無駄にゴミを出さないとした方向となると、あとはモチベーションの推移の理解のみ)
(その為にも‥続かないモチベーションとは何か‥とした理解を得ることが先決なのら)
(其を理解する所から始めるのもトライアンドエラーとした一つなり)
> 人々を乗りやすいモチベーションに染めて、もて囃し、ほだすのが資本主義(売上上等)
> 続かないモチベーションへの理解を深めて、仕分けしていただくのが生存権意識なり
> そこを理解するためのトライアンドエラー教育観が必要だ
‥双方で要望が噛み合わないのなら、分裂すべし選択肢も有りなのだが
そういう手法は至って、持てる側のやり口である
持たざる側にも対当とした姿勢で臨めるようにしないと公平ではない
そういう意味でもベーシックインカムであり、持てる側からすれば脅威に映るだろう
ゆえに、反対意見が多いばかりなら、何を以て健全な社会の営みなのか全くの不毛なり
(どいつもこいつも安い雇用目当ての腹黒にしか見えねぇ‥‥そういうオチなり)
(なのだから、どうしたって、弱肉強食を含めないとした民主主義こそを主体にすべきなのら)
> 何はともあれ、{中央集権}={弱肉強食}なんだからな
1-7)6
> 理想は都市国家とした様相に近いもので、どこの行政群に参加するかは自由とした仕組みだろう
> (まぁゲーム感覚に近いそれをやると、従来的な国境も民族観も途端に危うくならん)
> (だがしかし、そう言う話題に社会が関心を示すのは前進した姿かも知れん)
‥だが、それをやるにも、壁になるのが通貨とした枠組だ
国家ごとに通貨価値が異なっていては
自由な枠組での都市国家群への仮参加も参加もままなるまい
(最低でもベーシックインカムの価値基準は統一すべきである)
一方で、誰しもはこうも考える
破綻しそうなぐらいに万年借入とした行政群に名を連ねたくねぇ‥とかなんとか
‥すると、自由な枠組での都市国家群ごとに経済力の差が開くようでは頓挫の可能性も見えり
そこに求めるべきは、生活スタイルへの取り組み方の差だけでありたい
どちらが強いとか、正しいとかの競争をやらかすのが資本主義誘導だった
その際の仮想敵として、社会主義を取り上げていた(そういう劇場型だった)
(曽て中世期をキリスト教支配と見立てるなら、劇場型支配の其を、第二中世期と呼べるだろう)
(第一中世期を神など居ないとして一神教概念による無理強いだったと片付けるなら)
(第二中世期に科学を万能ともて囃した様も同根で、そこに正しさなど無かったと片付くだろう)
(そもそもが戦争宗教×戦争科学=対立哲学でしかなかったのだからな)
その怪しさ含みとて、真に受ける人類の比率が四割ちょいだった
今となっては西洋中世期における信者の本音比がどうだったかは謎である
だが、カトリックとプロテスタントに分離した様を鑑みるに、満足度は半々とした域に思われる
(そこから、生死を賭けるほどにやらかしたい戦闘狂とした比率ともなると滅茶苦茶に下がろう)
(ヒトラー×ベルリンの壁として嫌われている中身が其を物語る)
(なぜに、誤ってある少数派の脅威に、正しさを求め抱く多数派がひれ伏さなぁならん‥)
‥そしてそれは、同時に、支配好きの中身が
他人の泣きっ面を拝むのはどうしようもなく好きだけど、てめえが死ぬのは嫌だという
糞半端野郎の多くが、四割ちょいの構成比と言うことでもある事にならん
&其をモチベーションに頑張れるとした妄想的持続可能タイプ群でもある草
&不器用なことに、それ以外に対するモチベーションが低すぎるとした内訳なのら
> まぁそれこそが人類全体での心理的な現状なのだけれど‥‥
> 宇宙の歴史を紐解くと、ぐだらねぇぐらいに入れ子式でしかねぇと言う(宇宙全史)
‥いやいやまったく、天然の魂群より、人造の魂群の方が圧倒的に比率が高そうで草
というより、其れとした馬鹿の影響を受けていない人類は一人もいねぇって中身どえす
(駄目なAIに対する危機感も、そこから来るんでしょうね)
(単純に、四割ちょいの人類は、駄目なAIでも上等と思い込んでいる)
(そこに見られるのは、生活の諸処に対するモチベーションの低さの現れでもあるのら)
(四割ちょいの勢いに押され気味なのも人類の澱にござい)
(選挙に不参加が二割で、ほだされ組が一割ぐらいで、あっという間に過半数ちょいだからな)
> まさに実験側が問題点の洗い出しのために仕込んだ絶妙なる比率‥みたいな
1-7)7 向宜詠吟
|何事も誰か任せの芒風 人類なんざ稲穂に遠し
|死神が正義に見える時代ガチャ されど死神「再び参らむ」
|無から来る駄目折々の宇宙像「我は創造なり」目指せとばかり
|利害あり宇宙の常の花火かな 美しく無し美しく在れ
> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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