↓1)記稿.2024/12/29
> その日の夜、不思議にも排便後に、痔の周囲の感覚がふわふわとしていた
> こりゃイケそうだと思ったところ
> 部屋に脱肛を持ち帰らずに、トイレ内での押し込みに成功した
‥ところが、その次の朝から
食事をしたり、立ち姿勢でいると、プチ脱肛又は半脱肛を繰り返す様になった
以前には無かった変化にモヤモヤが付き纏い、悩ましい状況に陥った
‥そこに、食事の量やら食べ合わせの都合で、たまたまの長便に陥った所
部屋に脱肛を持ち帰らざるを得ず、まぁ風呂場にて、お湯で洗ってから部屋に戻るわけだけど
アレの代わりにネリザ軟膏を直に薄く手で塗って、押し込むという運びになった
そしたら、今まで通りの反応を示し、脱肛しないパターン寄りに変わった
‥考えてみるに
排便後の何らかの糞カスが、痔の皺の間に残っていて、後からガスと化して
オナラとは違って、直に痔の皺のすき間からなのだから、問答無用の脱肛になっていた
と言うことらしい‥orz
だがそれだけでも足りないらしく、綺麗に洗った後に、押し込んだ更にその後に
横になって安静にしていないと、痔が落ち着くべき所に落ち着かないらしい
(という面倒くさいことになっていゆぅうう)
> 結局は、手順を端折らずに丁寧に清潔を心掛けた方が、楽なんじゃねぇかy
‥それで、一晩寝た後になると
痔の余ったような見た目の悪い垂れが、格好悪く右側から飛び出しているのだけど
その状態だと半脱肛感までには及ばないのだけど
その状態がベストらしい‥‥
坐薬を塗る際に、ムリ糞にキッチリ収まる様に押し込んだりすると
それだと押し込み方が、不自然でまずいのか
左側からのプチ脱肛から上側も巻き込んだ半脱肛に繋がるという微妙なバランスに及ぶのら
(ああ、もう、寒い時節という奴がこんなにもお腹もとい痔に影響を与えているだなんて‥orz)
1-1)1
> 余談1
部屋にある暖房は、遠赤外線管の三本タイプのストーブだけなのだが
そのストーブを背にして、脱肛を押し込む際に(頭を下げた四股立ち姿勢)
なぜか遠赤外線管を二本にしていると入り難く、一本だと入りやすくあるという‥‥謎
そんな違いで、痔の押し込み度合いが変わっちまうんだったら
診察室やら手術室の室温の有り様でも大分違うって事になるわけで
冬もド真ん中の寒さともなると、流石に身体を冷やしてはあかんと言うことで
とくに肛門科だと、暖房を欠かさない流れだけど
脱肛した状態にして、ポリープを切除すると思うけど
まぁ麻酔が効いてると思うけど、その際に、押し込む際の度合いが今から気になるz
> 余談2
‥処方されてるネリザ軟膏には、管理温度を1度から30度内に保つべしと書いてある
夏通院なんか絶対に無理で、冬場でも氷点下環境に及ぶともなれば注意オチなのら
(薬局からの持ち運びの際からエアコン管理の要必須を求める薬なんて‥と思うけどな)
(まぁ中身の油分が溶けすぎたり、固まりすぎると扱いづらいですよとした意味だとは思うけど)
(なんか、排便する際に、便に成分がまとわりついてて白みを帯びている)
(どういう機能を有した坐薬なのかとても謎)
> 余談3
‥実を言うと出血事案から、前々から気になっていた亜鉛の摂取に踏み切った
アサヒグループ食品の「亜鉛×マルチビタミン」である
それを一日二粒を一ヶ月ぐらい続けたよ(今は一日一粒の規定量)
どうせ下剤飲んでるんだし、亜鉛の摂りすぎが下痢を招くとか関係ねぇと思いつつ
飲み始めると、それとなくした隠れ味覚障害だったらしい
‥で、飯がうまく感じる様になった
加齢で薄毛になってきてるし‥「どんだけ亜鉛不足だったんだぁ」と思わざるを得ず
(銅イオン鉄イオンの摂取障害に及ぶまでのよすがもねぇ)
で、「マヨネーズなんか味気のねぇ調味料だけじゃねぇか」と思っていたのだが
下剤との相性も良いのか、今更ながらに、キューピーマヨネーズに目覚めてしまった
このまましばらくキューピーマヨネーズで以て、油分不足を補う作戦で行こうと思う
(なんかもう薬の影響なのか知らんけど、手がカサカサでさぁ‥謎)
(それともそれは、辛いものを食べるか食べないのかの差なのだろうか‥‥)
(思えば‥辛いもの料理=油分多めだからなぁ)