2025年02月08日

【エンコード日記】XMedia Recode 3.6.0.6が鬼門になっていた嘆

記稿.2025/02/08

> HQXフィルターは、アプコン向けにあるようだが
> これが割り切れる値同士でなら、ダウンコンにも満更でないと知り


 ‥FHD映像を×2(内部計算で疑似4k)の扱いから、HD映像サイズにして取り回すわけだが
  FHD映像に付き纏う、1080pと1088pの間にある誤差がどうしようもねがったのが
  すっきりと誤差を解消してくれちゃうみたいな雰囲気なんよ
  (サイズもちんまりと縮まるので良)


  ところが、3.6.0.6版では、サイズの変更は可能でも、比率がリセットされてしまうのら
  4:3比の16:9の端切りできないのはまぁ良いとしても、DVDのサイズ変更が全滅に及ぶのら

  (う〜ん、悩ましい‥DVDこそ全部盛りしたいのだが‥‥間違っているとでも言うのだろうか?)
  (まぁ規格外ではあるのだろうけれど)
  (VLC再生時の画面比だって端切りしてねぇし怪しいのら)

  (其を紹介するのを自粛せよとでも言わんばかりで‥‥m(_ _)m‥どうもすんません)


> そこはさておき


 ‥DTC全面有効におけるM.E.範囲{16:49:81}
  ={1:3.0625:5.0625}={0.4:1.225:2.025}

  とした細かいAQ数値にこだわる場合(手動打ち即予約)

  Psy-RD強度(2.50)が、より適切らしい


 ‥それと、HQXフィルター(×2)と組み合わせると
  プログレッシブソースでは勿論、誤差が減り

  インターレース解除ソースの解除選択では、「リニア混合」押しっぽくなるのだった
  (まぁ実写とアニメとの差は出そうだけど‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:17 | Comment(0) | AVC-シンQ郎 | 更新情報をチェックする
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