2025年02月23日

【痔日記】通院十九回目

↓1)記稿.2025/02/23


|キャラバスの向かいすぎゆく寒通院 近頃目立つ春の空振り



 ‥病院に、盲腸痛の女性が訪れていたz
  昨夜は寒かったから、諸々と身体を冷やしたに違いねぇ

  俺は、ガキの頃にすっかり切っちまってあるんだけど

  痔とセットだったら、諸々とヤバそうな雲行きだったんだろうな
  何はともあれ、寒波になるほどに、オナラが酷くなるのら

  (その原因が、加齢からなのか、苛烈な断食のツケによる腸内環境の変化なのか定かになし)
  (断食したことでの腸壁と腸の太さに、変化が生じていないとは言えまい‥)
  (腸内のガス圧に弱くなったのは否めないのら)


> ふと気が付いたのだが、なぜ「寝違い」を起こすのか?
> それって、寒さと盲腸痛の関係と同じなんじゃね‥‥


 ‥つまり、夜に肩を冷やしてしまっているから寝違いを起こすのら(やっちまいましたz)
  それが積み重なると、肩が張ったり、肩こりに及ぶ草

  だが、当の本人らは、寒かったとは思ってなかったりするらしい
  (オナラのその辺にしたって、まったく以てその限りなのら)


 ‥頭寒足熱の度合いが季節毎に異なったり、引っ越し先での環境の不慣れだったりと
  諸々とした差に無頓着だったりとしてしまっているのだろうなあ



1-1)1

> さて、話は変わるが
> ドクターKの村の怪しさの何が怪しいのかに、漸くに気が付いたz


 ‥それは、どう見たって
  人里離れた土地柄の奥の奥の過疎地帯にしか見えない村なのに
  (それこそ自給自足とした暮らしぶりにしか見えないのに)

  村人のほとんどが、健康体を保持できずに、現代病とした症状を患ってしまう点である

  それはそれで、どんだけ都会寄りの食生活なんだよ??‥と思わざるを得ず
  食事情が近しいからこそ、現在病の病状に見舞われる辻褄なら、そうに解釈せざるを得ず‥
  (読者にバイアスが掛かるのとは違って、意外にも都会に近い舞台想定なのかもな)


> なので、ドクターKとは、治療ノウハウ師であって、健康体自然体ノウハウ師に非ずなのら
> (それはもう、コロナ禍の際に、ワクチン派だった点に尽きるのら)


 ‥それにしてもドクターKは代々続く謎の家系なのだから
  その村に引き寄せられる人達のなんと遺伝的に貧弱なことだろうか‥と問わざるを得ず
  どうにも治療のモルモットとして集ってしまうが如し

  (其を‥たまたまと呼ぶべきか、其もまた奇蹟もとい引き寄せと呼ぶべきか)
  (名医の居る村に辿り着いた人らにしてみれば、大当たりなんだろうけどな‥‥悩ましい話だ‥)


> ‥そんなこんな角度から、現代医学とは何かと問うなら‥


   法律に基づいた治療方法を前提として、治療に当たらざるを得ぬ情勢を指している
   つまり、名医がおっても法律が糞なら効果を見せぬなり
   そもそも、法律をつくっているのは名医には程遠き文系連中なんよ

   そして医学の知識はどんどん積み重なって、新旧諸々と情報が入れ替わるのだから
   遅速な法律が付いていけてるわけがねぇ
   (もっとも安全確認ともなると、法律認知より遅速だけどな)


  ‥どちらにせよ、法律の下にぶら下がっていた医療の認知性こそが
   コロナ禍劇場におけるワクチン詐欺とした顛末だった
   政府からゴーサインが出されると‥「安全だ病」に取り憑かれるのも医者群なりけり

   理系エリートが、文系エリートに従っている医療構図は、どうにも‥‥

   戦争の際の軍人に官僚が従っているのと変わらず
   その反省からの文民統制云々とした理屈など、屁理屈と言わんばかりの如しの
   権威主義×予算主義×派閥主義とした風潮からの惰性と怠惰とした流れで

  如何に其の手の構図こそがアウトなりけりと露呈したような話なのら
  つまりは、当時の戦時下における官僚が、軍人に丸投げしてたのとまったく同じ構図なりけり


> そこをスルーしたままにやり過ごそうとした繰り返しネタこそ、紙の保険証廃止の乱なり
> (治療主義医ばかりで、本当の意味での健康主義医は数が少ない草)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:03 | Comment(0) | 痔持ちなら知っておくべしジオン注 | 更新情報をチェックする
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