2025年03月08日

【ライフハック】ハンドポンプでの自転車タイヤへの正しい空気の入れ方

記稿.2025/03/08

> そこの貴方、自転車タイヤに空気を入れるためにわざわざ自転車屋まで通っていませんか?
> (それはそれで、ハンドポンプの正しい使い方を自転車屋も知らん草)


 ‥通常、自転車タイヤへの空気注入の際、注入チューブを外すと
  「プシュー」と抜けていく音がするどえむ

  其をそのままにやり過ごすと、ひと月も経てばタイヤ圧は下がってる‥(なんという面倒)
  (だから自転車屋に行って、注入してくれば、数ヶ月は持つ‥みたいな繰り返しなのら)


 ‥だがしかし、自転車屋まで行くのが面倒くせぇとした向きもあらん
  なのだから、その為のハンドポンプなり


> なら、ハンドポンプの真価を発揮する為の使い方を識るべし


 ‥おいらの自転車ポンプにはメーター擬きが付いている
  それで自転車向けの適正圧まで一度注入するわけだが

  一回きりだと「プシュー」と抜けてひと月も経てば、空気圧が下がる
  なら、二回三回と続けざまにやらかしたらどうなるのだろうか?


  ‥とした問いが湧いてきたので試してみたら
   ピッチピッチの空気圧を保ち、二ヶ月ぐらいは余裕になったのだった‥


 ‥メーター擬き無しハンドポンプなら、回数を分けて注入した方が効率が上がる‥みたいな

  一度に百回シコシコと注入するよりは
  「プシュー」と抜かして、五十回にして二回に分けて繰り返すとか
              三十回を三回に分けて繰り返した方が、ピッチピッチになるどえす

  (‥‥エロのツボとも言えるテクニックみたいで草)


> それはもう驚くほどにピッチピッチになっちまうので、タイヤのパンクに注意すべし
> (調子放いて精力絶倫でも嫌われてしまうみたいな)


 ‥そもそも精力絶倫とは一つの武器であって
  武器の性能を常時MAX使用することが、思いやりだとの勘違いをしがちなのも
  その手の馬鹿さ加減だったりするのら(脳筋ともいう)


  (緩急を付けた方が、なんだって効率が上がるという事らしいz)
  (でも、効率が目的になると、緩急もマンネリ化してしまうのら)

 (なら貴方らしさとは、状況を把握しつつ、緩急たる工夫を指すのだろう)
  (なら、時には、手を抜いてやって見ての反応などを確認するのもその一つ???)
  (マンネリを避けるとした意味では有りかもな)


> 其を自転車タイヤの空気入れで語るなら、個体差加減、季節加減、地域差加減でしょう



posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:37 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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