↓2)記稿.2025/03/09
> 表向きの疵が塞がったとの判断にて通院が終了した
> 実質的には、右側部分の肛門皮の再生は未だ不十分であり
> 「蓋はあれども栓はねぇ」とした状況なのら
‥これにて、薬漬け地獄が終わったと思いきや
名残惜しいのかしらんけど、先生曰く、アフターケア気分にも
「それじゃ、下剤でも出しておきましょうか?」
などと言い放ったのだった‥‥‥‥
是には、どう受け答えれば良かったのだろうか??
(瞬間的な受け答え経験値の異常に低いのが、私的な課題だったりする)
‥本音としては
手術後に処方されていた飲み薬をあと二週間ぐらい欲しいかも
と思っていたのだが(無論、下剤は、もう結構なのら)
だが、ついつい、先生の知見&感覚とした概要に興味を抱いてしまったz
(どんだけ出してくるつもりなんだべさ‥‥みたいな)
‥結果、なんと四週間分(二十八日分×一日二回)のマグミット錠を
お土産代とばかりに押し売りされたようなオチになったのら‥‥orz
あと、お守り代わりのヘモレックス軟膏(20gタイプ)とやらは定番だそうだ
(締めて、千円程度の謝礼云々と思うしかねぇ支払いをしてしまったのだった‥)
(今に思えば、「其れでしたらと」切り返せば良いだけだったz‥‥)
(それはそれで、引きこもりには似合わぬ‥お上品な口調台詞だな‥まぁ致し方なし‥‥)
‥あちらにしてみれば、患者からの要望を聞いてみただけで
‥言い出したからには、無言で終わってしまっては、バツが悪いばかりなのだから
‥そしたら、始めから具体的に提案し、有る有るケース想定で押し込んだとて問題なし
‥その際に、患者からの要望があれば、知見の足しになるわけである
(今どきの医者は、もはや薬頼みの世界なんだから、何が効果を示したのかは訊かなきゃ判らん)
> とはいえ其れ等は、ぶり返し時の緊急処置用途とのことなので、ぶり返さなければ只のゴミなり
> (それで千円程度は想定内なのだろうか???)
‥では、推理してみよう
今や著生のようなW度だった患者は珍しいのだから
U度〜V度の患者がぶり返すパターンをやらかしていると考えざるを得ず
それはつまり、甘い物好きだったり、辛い物好きだったりからのぶり返し草
(どうにも調子放いた食生活のままだと‥ぶり返す確率が高く残るらしい‥‥)
‥コーヒーは駄目だとか、辛いものは控えましょうとか、酒は駄目だとか
考えてみれば、どれもこれも血行を改善する作用ありきだよ
それでどうして痔に悪影響を及ぼすのだろうか???
そりゃもう逆説的に考えれば
{血行が良くなりすぎて}={水流の勢いが強くなりすぎて}
‥結果、痔とした土手が崩壊するとした相似形くせぇ‥
> U度〜V度程度で音を上げて医者に行くほどなんだから
> その手の自己判断が朧な程度だろうから、懲りずにやらかすに違いねぇ
> (そうでなくても、余裕で完治気分に浸っちまっていたら、俺だってその口だったに違いねぇ)
‥ヤバイz(痔の半分は、生活習慣病なんじゃねぇかy)
そう考えると、千円程度の勉強代で済んだと思えば、それなりかもな
> で、結局の所どのぐらいの出費になったのかというと
> 諸々合わせて、総計七万円程度なり‥‥(交通費を外す)
> (ガーゼ四百枚分、テープ五本分‥‥後半はかなりケチったz‥)
‥ありがとうございました。
1-2)1
> 「蓋はあれども栓はねぇ」
> 栓は生えてくるのだろうか?‥‥今やそこだけが問題なり‥
‥まぁオナラでパンツが汚れるという状況には無い
だが、右側の栓が無い事で、左側とて支えが足りず
オナラの勢いやら、腸圧が高まっていると、脱出気味に陥るのら
(これはもう物理的な構造としての欠損なので、どうしようもねぇ)
‥あと、右側の栓が無い事での不便が
液状な糞便傾向の際に、右側にベト付き残る事なのら‥orz
まぁ紙で拭けば済む話だが
ハンドポンプでの水吹きでは落ちないという‥(なんという理不尽)
(そこで気が付いてしまったz)
(下半身事情の穴にあるエッチな唇形状という奴の役割が)
(そういう役割だったのだと思い知ったのだった)
(エッチな唇構造こそが、垂れ防止とした栓機能を発揮していたのら)
(なのだから、例えば、ホースの排出口にその手の構造を用いると垂れ切れが良くなる‥みたいな)
(蛋白質な流動性の出口制御にはモッテコイ‥みたいな)
(ホースとした切り口形状のままでは、水ぎれ油ぎれはよろしくないということなのら)
> もう少し、イメージしやすいように例えると
> お口に唇が半分でも無かったりしたら、唾液が止め止めもなくダラダラしちゃう‥みたいな
‥なので、細かく語ると、諸々の経過と共に、肛門付近が痒くなったりするのら
(それはそれでこまめに水洗いすりゃ良いだけの話だが、寒いと面倒くせぇ)
1-2)2
> ジオン注射箇所の瘤が三つ程度に思っていたのだが
> 更に退縮した所で、指をツッコめる機会を得たので確認したところ‥
‥どうにも注射箇所の痕らしさ含みで
小さくなったらなったで、初期に斜めった位置らしきを合わせて
五箇所程度を確認出来てしまったのら
なんだか、何かが流動的に往き来しているような感もありで、まるでよく判らん
其れが残っていると、どうにも便意センサーのような感度を示し
それでトイレに行くと
反応の程度度合い分だけ、そつなく出て、ハイ終了とした感度を得られているのはとても好い
‥今までは、まだ出そうなもたつき感がよぎりまくって
其れが面倒くせぇとばかりに、一日にまとめて出し切るみたいな雲行きだったのに
少量ずつ出して、即行ハイ終了を得られる感は
確かに別世界を垣間見ていると言えるのら
(とはいえ、薬漬けとした生活習慣の結果、身に付いた感は否めず)
(まぁ薬の時間に合わせなければならない面倒が無くなって、その分は気楽ではあるな)
> 従来だと、ケツの穴がアングリと開き放つ感が猛烈だったのだが
> 少量ずつ出して、即ハイ終了ともなると、肛門がそのように開くことも無く
> 即行で閉じてしまうので、無理に指を突っ込めるよすがにねぇのら
‥なので、糞が手前に詰まってる感でも起きないと
なかなかに中の様子を確認するチャンスを得られなくなりにけり
(まぁそれもこれも「蓋はあれども栓がねぇ」事からの指をツッコめねぇからでもある)
> とはいえ、肛門に負担を掛けない排便に気の利いたウンチングスタイルとやらが
> 野球部員バッチコー姿勢からの、更に、膝に肘を落として、前屈み風に重心を前のめりにして
> 徐々にしゃがみ込んで行くと「ここだぁ」という位置を発見できるので、其れに限るのら‥
(‥体格差などから、トイレの便器が大きめだと、多少なりと位置取りしにくいかも‥)
(それ以前の話として、筋力ねぇとポーズとれんからな、まずは筋トレなのら)