2025年05月31日

【ネタ文学】湾港のトリガー作業をドローンに置き換える案

記稿.2025/05/31

> 空中で変形して飛行形態から陸上モードに移行できるロボット「ATMO」が登場


 ‥↑の記事を見ていて、刺激されましたん

  まず、自走するタイプのドローンが地上で待機しています
  そこに海上の船へと、飛ぶタイプのドローンが飛んでコンテナを掴んできます
  (上から順番に掴むのが前提です)

  それらコンテナを一つずつ、地上に待機するドローンに、ドッキングして受け渡します

  その際に、コンテナを受け取ったドローンが、そのまま走行するも良し、飛び立つも良し


> 更に三機のドローンとして、二台のコンテナをサンドイッチにして、飛び運ぶも良し
> 更に三機のドローンとして、二台のコンテナをサンドイッチにして、飛び運ぶも良し


 ‥複数のドローンが縦方向に重なって
  パレット状になって、待機できれば、待機場所を節約できる

  そげな充電基地があれば、コンテナを湾港に溜め込まずして
  次次発進するのもありだけど
  空気抵抗を減らす事を考えたら、V字編隊を組ませるべきだろうけど

  (さすがに空中での合体は、強風に煽られた際のリスクが気になるどえむ)
  (さすがに編隊を組む数を得るまでの間は、地上待機でせう)



 ‥基本的に、車高が、無駄に高くなる構造なので
  異世界なら、其に箱を乗せた向きは、まさに、馬なし馬車の最適解だろうなぁ
  (二階扱いの方に人が乗るのか、一階扱いの方に荷物が載るのか知らんけどな)

 ‥四輪と云わずに六輪とか‥八輪とか‥
  というような使い方も提案でき、変形×合体式ドローン活用は
  浮力と持続力の強化の最適解になるのでは‥‥



posted by 木田舎滝布麓 at 23:07 | Comment(0) | ネタ文学 | 更新情報をチェックする
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