【ボケて痛っ】自由と自由主義は別物なり

↓5)記稿.2025/06/16

＞　人生をパズルゲームに例えると、最終的にはピースが揃えばそこで終了だ
＞　それ以上も、そこからの何かが始まることも無し、まさにそこで終了だ
＞　（否、信条×心情としては、漸くにして新たに始められる‥みたいな）


　‥実に、シンプルに、そこで一つ一つの目的が終了する（完遂し得たかなど知らん）

　　何も考えていなければ、死ぬまでを終わりとする前提にしかしないのだろうけれど

　　てめえで区切りやら仕切りを折り込めば
　　そりゃまぁ、人生としたゲーム‥もとい見方は一つに非ず

　　　若い頃にできるテーマと、老いてからのテーマは異なっているのだし
　　　どこからピースを並べても良いのだし、見方は様々で良いにせよ
　　　最終的にピースが揃えば、そこで一つ一つの終了を見るのら

　　（まぁそれら一つ一つのテーマに求められる「揃う」とした感覚が謎ではあるにせよ）
　　（ピースが揃ったなら、そのゲームもといテーマはそこで終了だ）

　　ならば、何も考えとらんと居ると、終了はやって来ない
　　（それこそ、「戦場の如し」になるのだろうなぁ）


＞　すると、自由は、そこにおいて既に二種類なのら


　‥一つは、テーマを見出さずに戦場を徘徊するが如くやり続けられるとした自由観
　　一つは、テーマを決めてから動き、ピースが揃えば終了するとした自由観である

　　ならば、テーマのゴールに至る過程を、自由にやれば宜しかろうが自由なのであって
　　それ以上の要素を自由として‥勝手・身勝手・自己中にやらかし続けたいとした意味など
　　どんなに思い求めようと、無用らしい


　‥だが、テーマを得るためにも、人生まずは、素人期間を徘徊せざるを得ず
　　（簡単に申せば、「お子様」「ひよっこ」時代なのら）

　　つまり、人生にテーマを見いだせない状態を「お子様」というのら

　　お子様は、なぜか、我が儘気ままのやりたい放題ができるものだと思い込んでいる
　　人生そのパターンの踏襲とばかりに、おいしい話があろうなら、疑うこと無く飛びつくらしい
　　（ハメられていようと、騙されようと、学ぶこと無く、何度も繰り返すらしい）

　　（如何にもお子様らしい育ちだったのだなぁ）


　　‥そのような人口層が半数を超過するともなると
　　　どうしたって、意図的に、必要があるように仕向けられている事にもならん
　　　否、横並びで好いのだ‥との願望も相まって、自由主義バイアスなのだとすると

　　何かを企画できる自由権（決定権）を競い合うように、睨めっこをしにけるだけであって
　　如何に、上から命令できる椅子の需要が高いかでもあり
　　その程度のなんちゃって責任感ごっこに、見いだせるような意味など一つも無し
　　（揃うべきピースが形作られる事能わず）


　‥更に其を、お子様症候群らしく
　　多数決とか、市場主義とか、もっともな言い分として、押し合いへし合いしにけるにせよ
　　その中身の本質は、奪い合いでしかないし、社畜運用ありきなのら

　　　他者より多くの物を得たいとした幸福感からして
　　　我が儘気ままからの‥調子放きたい御仁らのやり口なだけなのら（脅し脅されありき）


＞　ならばまず、真面目に生きる云々の以前に、テーマを見いだすべきにあろう


　‥一日一善という事ではないのだが
　　一日のテーマを決めて、其をこなす次第を積み重ねた者とそうで無い者との差は大きい
　　（どうにも、八正道には、それっぽい「俯瞰の用」言葉が超激ムズに述べてある草）

　（更に述べると、それも、個人レベルと地域レベルと世界レベルとに区別してある草）
　　‥そりゃまぁ普通に考えても
　　　個人レベルで‥すべき事
　　　地域レベルで‥すべき事
　　　世界レベルで‥すべき事とした部類分けぐらいあって当然なのら
　　　（無論、お茶を濁しにける八正道の正しさ尺度は、貴方の尺度としたアバウトなのら）

　（だって何も書いてないし、敢えて述べれば、仏陀に帰依する際の仏法バイアスなのら）

　　そういうテーマを持って生きる人口層が、半数からの超過を得ようなら
　　そりゃまぁ仏国土もやって来る方向にピースが並び出すに違いねぇ
　　（パズルゲームの勝率を上げるにも、その手の細かさの積み重ねなのだし、まぁそうであろう）

1-5)1

＞　だがしかし、普通にピースを揃えるだけのシンプルさを得ようにも
＞　実際のところは、何事を為すにも、共生が立ちはだかるのら
＞　なので、其処から、強制的に矯正しちゃうのが自由主義だった‥堕ちだった‥


　‥その時に活用されるのが能力主義だ

　　能力が欠如していたならさっさと席を去るのが潔いのに
　　「勘弁して下さい」とばかりに、思い出の中に居すわり続けたいあるあるは

　　結局は、下に行くほどに当然の胡麻擂り行為の日常茶飯事なんだから
　　それを上に向かって「汚ぇ」呼ばわりやらかそうと、裏返しなだけで、矛盾せり‥‥

　　‥下からして手当を厚くして貰いたいにせよ
　　　そりゃまぁ能力主義がゆえに、その手の了承、暗黙の了解がゆえに
　　　上から順に、分捕る量が厚く盛られてしまうわけで
　　　上は上で、足りなくなったら「ハイさよなら」とばかりに、間引き癖やらかしまくりなわけで

　　そんなん繰り返していたら、最終的には駒不足に落ち、切るに切れないオチなのら


＞　そんなんでは、そもそもの能力主義からして機能せずなのら


　‥ならば、持続可能な能力主義としての条件に「切らず」とした解を得るしかねぇ
　　そしてそれは自由主義に非ず「平等精神」なのら

1-5)2

＞　だが不思議なことに「切らず」とした様相が立ちはだかると
＞　なぜか「席替えも必要なかろう」とした上から目線も居すわり続けてしまうのら


　‥歴史的に、圧倒的な実力差があると、ついついそういう流れにも成っていよう
　　其を一般には「実力主義」と呼べり

　　結果、「お家主義」とした台頭の繰り返し‥みたいな


　‥だが、そもそも、その手の実力とは何だったのだろうか？

　　その昔昔は、有事なら戦に長けているか否かであり、平時なら経済の繁栄とされて来た
　　（まぁぶっちゃけ、どちらも‥人を集めて何かをさせる能力の善し悪しなのら）
　　（まぁぶっちゃけ、如何なる実力派だろうと、吸い上げは憑き物どえす）

　　当時は、それが、それらしく求められて正しく見えたにせよ

　　競争の競争としたテーマ無き有り様では
　　必要なところに、必要なものが、必要な度合いで‥届くこと能わず‥
　　（ランダムで折り合うことなど一つも無し）

　　‥一方で、そんなこんなの、自由だ自由すぎるｚすったもんだで
　　　今や、好みの違いの行き違いも多様化してしまい

　　（どうにもこうにも、何をやっても、ゴミの散乱×環境破壊にしか及ばんのら）


＞　なのに、振り返りもせずに、押し進める我が儘を実力などと言えるのだろうか？
＞　そもそもの実態は、他者からの吸い上げでおまんまにありつこうとの流れだらけ草


　‥そんなのをテーマ在りし状況とは、誰も認めん
　　おまんまを十分に得るための科学力はありげなのに、配分に向けるべき知能が低いのら

　　（ファンのお陰ですからみたいなことを申し述べるなら、ちゃんと還元せなあかんのやで）
　　（それも、てめえの専門以外でな‥‥誰しもお互いに得意ジャンルで汗掻くんだし）

　　　（専門以外にも好奇心を向けて、どうにか貢献せんと意味がねぇのら）
　　　（一人で無理ならタッグでな）

　　（でも、利益主義よろしくの‥より沢山の吸い上げに向けたタッグはやらかすけど）
　　　（その手のお陰様タッグはあまりやらんので、どうにも配分知能が低いままのなら）
　　　（それこそ、てめえで稼いだ金で、何をするのも自由だからみたいな脳みそばかり草）
　　（そんな優越脳の大量バイアス大会で、何がファンのお陰だよ‥草）


　　何はともあれ、お子様症候群だからなぁ
　　　それはもう、「早い者勝ち上等大会」なのら
　　　それでいて、「居座り大会」なのら

　　まこと‥｛無い袖は振れない論 症候群｝＝｛獣の如し｝‥みたいな
　　あ、違った‥｛我慢なんか有り得ねぇ症候群｝＝｛獣｝‥みたいな

　　（人間の欲望にて襲われる×穢される自然界からしたら、まんま獣にありんす）

1-5)3

＞　一方で、テーマを抱いてチャレンジできる状況を得るにも、まずは滋養なのら
＞　それは栄養過多とは違うのら、次に清潔感なのら


　‥はい、これだけでも、随分と経費の掛かる話どえす
　　なので現実主義な思考なら「無い袖は振れない」とかなんとか言いくるめるばかりどえす

　　（文化に参加して文化を得るには、それなりのマナーとしての知性×行動も必要なりけり）
　　（みたいな解もあるわけですが）

　　確かにそれはそうなのですが、得手不得手に分かれて競争しましょう
　　とした中身やら流れで、割を食ってる側に対して無慈悲すぎるどえす

　　（そういう事考えずに競争論一直線では、ピースが揃う方向に向かうわけがねぇ）
　　（そもそものその手の無慈悲の下にあるのが、吸い上げ構造どえす‥‥ふざけんなぁ！！！）


＞　あと‥作る側が、売れれば売れる程に好いバイアスだらけで糞ッ
＞　（そういうのは自然界からしたら死の商人同然ですから‥あ、違った‥奴隷商の如し草）


　‥そんなんだから、当てが外れて在庫処分大会どえす
　　（普通に考えても負け組は半分どえむ‥つまり失敗確率にしても半分どえむ）

　　だったら最初から、必要なところに届く範疇でやるべきなのら
　　（それで食っていけないのを努力不足と言う世界は、無慈悲（違憲情勢）にあると理解すべし）


　　だが、科学力を得ていくとした科学万能観への庶民バイアスからして
　　　　　機械を顎で使おう使い込もう　→
　　　　　機械任せとした無慈悲の加速を帯びるばかり（雇用をゼロにしたいみたいな）　→
　　　　　機械で無理っぽいなら他人でいいや（情弱なら仕方ないよね）

　　　どうにもこうにも、それが「他者を用いて稼ごう大会」の本質なのら
　　　雇用創出の掛け声からして、モットー詐欺で糞なのら

　　　（納税の義務を果たせるのは職にありつけた側だけで）
　　　（職にありつくところから競争なら、保障なんて嘘っぱちなだけで草）
　　　（新しい技術で雇用創出にしたって、結局は経費の削減の流れで、淘汰ありきなんだからなぁ）
　　（理解の及ばぬ科学力の格差なんて、全くの敵同然なのに）

　　　（挙げ句に、低額納税者をお荷物扱いしてる草）

　　（どの面下げて、民主主義にて理想を語るのだろうか？？‥謎）

　　　‥負け組が加速化する社会情勢での勝ち組なんざ少数派なんだぜ
　　　　なのに納税額の多寡を以てドヤ顔論を論じては、それって、全くの資本主義どえす
　　　　（庶民寄りな顔をするだけ野暮で草）


　　‥その流れでＡＩ活用とも成れば、頭がすげ変わってもやること同じでしょバイアスから
　　　ＡＩに使われるようになっても、どこもかしこも効率音頭で草

　　　　‥そしたら
　　　　　頼れるのは部下でも上司でも無く、ＡＩですからとした洗脳をしたいが為に
　　　　　ゲーム産業への投資もお盛んくさくて草（今や世界で30兆？産業とか何とか）


　‥科学力を得るためには、投資が必要で、投資には権利を得られんと機能せず
　　すったもんだの利権派閥様様音頭が鳴り響くばかり草
　　（まぁ良く出来てるよね‥‥考えた人‥スゴイわ、ムゴいわ、吸い上げセンスにスサマじいわ）

1-5)4

＞　では問題です‥「人類の多くが魔法使いレベルだったら、その辺どうなるのかしら？」


　‥科学力を得るには、動機が必要で、動機には人付き合いが有効で
　　同じ動機を抱く仲間が束なれば、未完成な物なんか世の中に出したくないのが本音どえす


＞　では問題です‥「完成度の基準とは何でしょうか？」


　‥完成度が低いと認知を得られ難いのだから
　　ある程度の認知を得られるだろうとしたベースタイプの開発が行われるのですが

　　認知度が高まると、改良への発想が加速してしまい
　　結果的に万年未完成とした空気と共に、開発経費が膨大化するどえむ

　　（なので、発想の加速を抑えるためにも、儲かる云々から開発を継続するのではなく）
　　（そもそものテーマは何であったのか？‥で、区切りを入れるべきなのである）

　　（生産拠点と供給事情、消費者事情‥諸々としたピースを揃えると）
　　（手広くやったって、いずれは倒産やら廃業やらの後始末ありきどえす）
　（そこまで予想してたら、IとWEの許容を超えてまで‥広範囲に攻める意味ないでしょう）


＞　そもそもその手のモチベーションからして、他者期待じゃねぇかよ（まずは恥を知るべし）


　　‥その人のモチベーションを間借りしといて、お手軽に首切りしてんじゃねぇよ
　　　首を切られる側も、お手軽に安請け合いやらかしてんじゃねよ

　　（まぁその時のモチベーションが其処にしかねぇんだったら、しょうがねぇけどな）


＞　モチベーションの切れ目が縁の切れ目‥‥みたいな（まぁしょうがねぇ）
＞　なので、完成度の高さにせよ、意味があるようであって、実はニャァのら


　（そもそも、ゴミの量が加算していく経過込みを、完成度が高いなどとは呼べんのら）
　（其処までを込みで問い詰めると、人類の活動の大半は最悪なり、完成度なんてあるわけねぇ）


　‥てめえで、きちんと後始末するなら幾らでも「どうぞ」なんだろうけど、無理ッ
　　無理のくせに、其処の思考スルーしてやらかしているのも競争社会なのら

　　（まぁ幸福の創造とか何とか言っても‥「吸い上げたい」だけだからなぁ）
　　（なのに折角の上がりを‥後始末きちん‥とにまで掛けては、ゼロに成っちゃうみたいな）

　　　（代わりに、雇用は確実に創出されるけどな、だども、その手の要望はどうにも低いままで草）
　　　（なので、その手の不始末大会が、きれいさっぱりな方が、ずっと幸福の創造なのら）


　　　（ぶっちゃけ生存権の保障なんて、その手の因果との等価交換なのら）
　　　（そうなると、そりゃまぁ、競争に意味なんてねぇ）

　　　（だども、最低限度の‥なんちゃらとばかりに）
　　　（てめえのモチベーションからして吸い上げられてりゃ世話ねぇぜ）

　　　　（まぁ勉強代の分は、それはそれで、仕方ねぇけどな）

　　（だがしかし、てめえからモチベーションに目覚められないようでは駄目なのら）
　　（其れができん等価交換にあるかのように、ゴミを請け負うみたいな無駄遣い放出なのら）
　　（終いには、死に目な不健康を請け負ってしまう落ちなんだからなぁ）


　　※　無駄に、様々なモノが出回っていると
　　　　想像力の欠如も働いて、好奇心の抑えがたいところが多くなり
　　　　ついつい手に取って確認せずには居られないオチなんだから‥なぁ
　　　　（其もまた本質的には‥争いの種なのら）
　　（なら、関連闘争を避けたいと思っていたら、そこそこに売れれば好いのも世界の本音くさ）
　　（そうでなくても、多様化しすぎていては、圧倒的に売れるなんて相当なのら）

　　　（なのに何処の企業も圧倒的を夢見て活動するのが正論バイアスで草）
　　（そこにチャレンジする前に、やるべき事をスルーしていては、どだいあかん奴常態なのら）
　　（エネルギー問題然り、ゴミ問題然り、環境問題然りなのら）


＞　ということで、自由主義に付き合ってると、奪われるばかりでクソッタレなのら
＞　（トイレ無きマンションを、理想に妄想やらかす世界を、ピースが揃って行くとは呼べんのら）


　‥ゴミを片付けるのが面倒だからと、掃除をするのが面倒だからと
　　してくれる何かを得るための努力とか魔法とか願っても
　　結局は、その手のノウハウを、てめえ自身から、一ミリも手にすることが無いなら
　　　　　　真に、望んでいないのと同じなのだよ

　　（真に望んでいないスタンスのところに、本物なんか登場するわけがねぇ）
　　（創造性とはそういうもの）

　（代わりに、真に望んでいたなら、てめえがその手の所作を請け負うことになるのも真なのら）
　　（其を‥自由を得た‥と呼べるかなど、当人にしか分からん）

　　（ならば少なくとも、理想‥もとい本音から遠ざかるような態度は、取るべからずなのら）
　　（本来の自由とはそういうもの‥そうあるべきもの‥）


＞　だが、複雑なパズル禍になれば成るほど、互いの煩悩が渾然一体に相成って、訳が分からねぇ
＞　てめえの本音でさえ、駒にして上げ下げしねぇとパーツが揃わねぇとか‥ざらで草
＞　（完成できなかったとあっては、真に自由を得ていたとは呼べんのだし‥）


　‥その辺りの悔しさを言い含めているかのような言葉もまた「自由主義」なのら
　　（てめえが失敗作でも、自由をやらかせられてりゃ、幸福っぽくも見えるからなぁ）

　　つまり、ぶっちゃけ

　　未熟者とした愚かさ込みで、やらかしても好いぜ肯定が自由主義（罪悪感の棚上げ論）
　　物事の極みを、テーマに区切って追求していくのが自由なのら（反省と謝罪は当然論）

1-5)5

＞　さて問題です、「やってみなはれ」はどちらでしょう？


　‥斯様な言葉には、バイアスを掛けてしまう魔法含みでしょうがねぇ
　　（だってね、結局は、金の問題ありき、縄張り問題ありきだし）

　　　ゴミ問題やら敗者問題は
　　　全部行政まかせ（税金まかせ）に‥「やってみなはれ」も糞もねぇ‥みたいな


　‥一方の行政は、科学力は全部民間任せ‥みたいな
　　それでいて民間は、支援してくれくれで、キックバック大会で
　　守りよりは攻めとばかりのヤマト節どえむ

　※守りだと成果に乏しく「支援打ち切られちゃう」パターン堕ちどえむ
　　（役所の予算体質そのまんまの肯定で草）

　　（いやぁもう、そげな形を、民主主義などとガチの阿吽なんだから草）
　　（その手の攻めって、結局は、環境破壊あるある＆もみ消しあるあるで草）


＞　そういう経過を眺めて俯瞰しようなら
＞　どうしたって「やってみなはれ」の響きが、どす黒く見えてくゅゆゆう


　‥まず普通に見積もっても、見込みの無い奴に‥ソレ言わんのですよ！
　‥まず普通に見積もっても、見込みの無い奴に‥ソレ言わんのですよ！


　　‥なのにマスコミで取り上げられたが瞬間に、大多数への喚起にすげ変わるどえむ
　　　どうにも解釈のすり替えの度が過ぎてて草

　　　其をエリートが真に受けると
　　　どうにも、ブラック化への「やってみなはれ」らしくもあるようで草

　　　（兎にも角にも、都合の悪いチェックには「墨簾」なんだしぃ）
　　（米国のように情報の秘密保持に開示開始の年限を設けるわけでもねぇし）

　　　（ところが日本では、隠してます、隠してます、公開する気は一切ありません音頭で草）
　　　（其の手の行為は、既に「私たちは非民主主義政策の手下ですから」と告ってるのに草）

　　（そんなだから、いつまで経っても米国の下で、のほほん音頭なんだよ）
　　（それでいてオリンピックが来ると、金メダルの数にムキに成るというお粗末で草）

　　　（明治以来×戦後以来くせぇ、日本のその手の国民性は、まじで糞だと思うぜ）