2025年06月27日

【英語の怪】true_bond(それ以前はなんて言ってたんだよ、ふざけんなッ)

記稿.2025/06/27

 一匹と一枚、シカせんべい
 Oh,We're just a deer and her lone deer crackers


※ここでの彼女とは主役の「しかのこ」のことで、彼女は「鹿」のゆるキャラみたいな
 ‥なので、一匹の鹿と一枚のシカせんべいとした扱い表現どえす
 ‥ここでのそのシカせんべいの性も、ついでに♀にしてある‥みたいな?(え☆)


 肩を寄せ合い確かな絆が
 Shoulder to shoulder,we felt a true bond

 そこにあった
 It was clearly there

 家族になれた気がした
 I felt like we became family


※主語が人称の場合、getは用いず、becomeを用いるという
 なら「ポケモンゲットだぜ」って、全然、家族扱いじゃ無いよね(お前ら、ツッコめよ!)


> ↑のソースは、アニメ「しかのこのこのここしたんたん」の注入歌の歌詞の一部である


 ‥なぜ「絆」の翻訳が、true bond「確かなボンド、偽りなきボンド」なのだろうか???
 ‥bondって、あのボンドだよな

 合成接着剤「ボンド」の最初の製品は、1952年(昭和27年)に、コニシ株式会社から発売されり

 (そこからの連想で、あちらで、true bond「絆」が定着した草)


> ‥はぁあああ???、じゃ、それ以前はなんて言ってたんだよ!?(ふざけんなッ)
> じゃ日本国は、絆概念にうっすい文化圏から何を学んでたって言うんだよ!!!
> なにが民主主義だ、なにが基本的人権だ(ふざけんなッ)


 ‥英語自らが白状してんじゃねぇかッ
  絆概念を日本から学びました‥みたいな

  じゃ日本は、欧米文化から「薄情」を学んで来たということらしい(チーン)


> 裏を返すと「日本と組んで、はじめて人間性を獲得し得た気がした」‥そういうオチかよ
> なので、日本とは決別したくありません‥みたいな


  ちなみに、ボンド本来の意味なのかはよくわからんが
  bondには、「契約・契約書、保釈金・保証金‥」とした意味を成してあり‥‥

  (コニシ株式会社が付けたたまたまの創作的な響きだったんじゃねぇのなら)
  (逆に、コニシの名付けセンスが怪しげに見えてくゅゆゆう)
  (逆に、コニシの名付けセンスが怪しげに見えてくゅゆゆう)


  ぶっちゃけ、G7と日本との絆とした形を模した‥とても怪しき予言的な響きと意味なのら
  (もしそうなら、深すぎるz)
  (実際の真相については、コニシに訊くべし)


  まさに、「いじめられっこ」と「いじめる側」の怪しい心理学どえむ
  引っ付いていたい気持ちの表れを「ボンド(契約)」に見立ててみた‥みたいな


> それって、絆の概念が違うでしょう!!!(さすが、鬼畜米英だz)


 (それに守られていたいままの日本って、ポチを通り越して、マゾどえす)
 (手懐けているつもりなら、獣魔使いどえす‥‥まさに「ボンド(契約)」なり)


 「召喚せよG7!」‥チッ、餌代が高すぎる‥‥z(みたいな)


 ‥まぁ地球という実験場の都合上
  宇宙の最凶を取り込んで、用心棒にしてるって話だからなぁ
  (まさに、そんなところまでも、フラクタルで草)



posted by 木田舎滝布麓 at 12:21 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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