2025年07月20日

【ボケて痛っ】廃仏毀釈vs靖国戦犯合祀

記稿.2025/07/20

> 日本を取り戻す第一歩とは、「廃仏毀釈」とした流れの間違いを認め、取り下げ
> 再びに、「神仏習合」を国是として掲げることである


 ‥‥とかなんとかしてからでないと
  日本が指導国たる道のりに繰り出そうにも、世界からの支持も低そうで草


  ‥だがしかし、戦犯合祀の取り下げは無理である
   なぜなら、「分祀など有り得ぬ」とした言い分を通すからこそ

   その逆として、「廃仏毀釈こそを取り下げよ」‥とした見解だからでもある


   ‥そこの違いに理解を示せずに、アレルギーな意見もあるかもしれないが
    明治政府のやらかした間違いを認めさせる上でのそれを
    国民投票の第一回目としても良さげで草


   ‥但し、これは信教の自由にも絡むのだから、広く意見を募る方が問題が少ない
    というか日本国民が古き日本に抱いている総ざらいな回答に足るはずである

   それはそれで、国家神道とした明治政府のやらかしを
   国民がどう受けとめて、判断しているかとした何者でもないとの理解にも成らん


> 現在の天皇の家系が、明治政府によるすり替え工作絡みだった
> 其れの流れに沿うかのような「廃仏毀釈」だったとすれば


  再びに「神仏習合」に戻すなら、そのすり替えは無かったことにできるというか
  国家神道とは異なるのである‥としたすみ分けにもなるのではないのか?

  (何はともあれ、すべては明治政府のやらかしなのだから)

   (明治政府の時代から、実は、黒船のポチでした)
   (廃仏毀釈も黒船からのオーダーの一つでした)
   (おまけにWWIIも太平洋戦争も黒船背景からのオーダーの一つでした)

  (だども、自民党与党よりは、マシなポチ加減だった草‥‥みたいな)
  (まぁ戦争で同胞が死ぬか、経済工作で不幸を得るかの違いだけどな)
  (どちらの比重が重いかに非ず、国民をどれだけ売り飛ばしたかなり)


  ‥という曝露を公認できりゃ
   そりゃもう、国家神道とは、廃仏毀釈を前提とする中身なり
   とした理解へと切り替わるやも知れん

  (その代わり、薩長の名士が地に堕ちる覚悟が必要どえす)
  (だがしかし、日本が世界の指導国たる道のりを歩むなら、彼らとて、本望であろうな)


> 中華にしたって、唯物思想から一転する切っ掛けを得るやも知れん
> バラートにしたって、やぶさかではあるまい
> 二つの人口大国と仲良くできりゃ、東洋文化圏の復活なり‥‥みたいな


  ‥そもそも仏教精神を棄てて東洋文化圏も糞もねぇ
   仏教精神=和の尊重 である

  (何が基本的人権だよ、「和の精神の尊重」と示せば良いだけなのに‥草)

  (敢えて述べれば、てめえ勝手も含む信教の自由に意味有るの?)
  (そこはあれだよ、和の精神に反しないのであれば信教の自由もあり‥としないとなぁ)

   (そうでなければ、すべてが矛盾せり)

  (そして其は、科学的な環境的な意味をも伴って降り注ぐなり)
  (私たちの世界には、フラクタルが絡むのだから)



posted by 木田舎滝布麓 at 12:03 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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