2025年07月26日

【詩】来たれ生命力、来たれ吾が意への転換‥『来たれ!本日転生』

向宜詠吟.2025/07/26


殻を破って生命は誕生せり。
其は生まれ変わりでもあり、初めての登場たるやも知れん‥。

初めてなら‥‥其れこそ怒天然でもあるだろう‥‥羨ましい限りなり‥。
生まれ変わりなら、それこそ、古着を捨てるかのような勢いにありたし。

然れど、臆病風に吹かれれば、以前とさして変わらぬ行動パターンを以て徘徊するが如し。
それでは、夢も希望も関係あるまい‥

其れでなくとも、赤子では弱者なり。弱者とした洗礼を受けねば成らん。
だがしかし、その時期の洗礼を、まともに解釈する方が少数派であろう。

それはそうである。赤子は、その手の洗礼とて忘れてしまえるのだからな。
だがしかし、体良くも依存とした傾向を兼ねて、温もりとして手元に置く者もあり。

かと思えば、中には、物心ついた時にも、弱者とした洗礼の中に居るケースもあり。
それでは、殻を打ち破って誕生し得た甲斐に薄かろう。
無理ゲーに生まれ変わった覚えなど無いと云わんばかりであろう。

そうだ。誕生には、期待とお花畑とした現実離れしている何かを公平に宿したり。
其れがすっかりと消え去った後、現実を直視せざるを得ぬガチャでは、期待外れなり。


だがしかし、そこから即座に、意識を切り替えられるとしたら‥其れは何だ?‥
さらに、正しく意識を切り替えられるとしたら‥‥其れは何か?‥‥

どちらにせよ、まずは‥「何の為に生まれてきたのだろうか?」と‥
其処の問いを背負うばかりだろう。


赤子には赤子として、根を張り、枝葉を伸ばすに価する時期があるというのに‥‥
それらすべてを省き、一足飛びに、己への危機感を回避するべく、意識の総動員に駆られるのだ。


では問おう。斯様なる状況は‥‥
『ボーナスステージ』だろうか?、『ペナルティステージ』だろうか?‥‥


‥‥なんであれ公平に、日々、ボーナスステージだと思えるなら‥‥
そなたは、日々に殻を打ち破り、日々に生まれ変わっていると言えるだろう。
其は、大いに‥‥私なる翼で飛ばんが為に‥‥

「汝に、溢れる好奇心と、弛むことなき行動力と、正しき心が在らんことを」




> うた詠み終わります、ありがとうございました。




 ‥題にある「転生」は‥【てんしょう】の方で読みます

  アニメに「生命変換」なるユニークスキルがあるのだが‥(最強タンクの迷宮攻略)

   己に引き出せる生命力の最大値として
   仲間が受けた攻撃負荷を己に引き受けて、攻撃力に変換するという類の其れで
   スキルが仲間として認識できる枠組が、レベルアップにも絡むのだが
   必殺技なので「ここぞ」の時まで負荷を溜め込むのが流れだが

  どうにも「生命変換」と称するのでは、なにやらニュアンスが引っかかるので

  まずは、独自に英語表現を考えてみたのが
  生命変換 → 『Full Liffe Charge Change Attack』

  では、これをカッコイイ日本語にするとどうなる?(わかんねぇ)

  ‥‥などという思考の流れを、丁度良いとばかりに、ハメ込んでみたのら


> 来たれ生命力、来たれ吾が意への転換‥『来たれ!本日転生』


 ‥ぶっちゃけ、「一日一生」と変わんね
  だども、気持ちの乗せ方としては全くの別なのら‥(言葉とはそういうもの)
  「てんしょう」と「テンション」を引っかけてもイイかも


posted by 木田舎滝布麓 at 21:04 | Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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