2025年08月11日

【ネタ文学】「堕天使神話」の裏モデルとは‥

↓5)記稿.2025/08/11

> 断っておきますが、ネタ文学ですからね、あくまで「又聞き×妄想」の類どえす


 ‥宇宙全史では、高橋信次×大川隆法からの情報を質疑応答する段階から始めており
  その頃合いでは、エルランティ派閥は、ベータ星雲なんちゃらから地球にやって来た
  と述べていたのに、いつの間にやら、別の名称(宙域)に成っており‥‥

  (謎めいていたのだが)

  かつて、オーム宇宙には、オリオン大戦とした大戦争があり
  その時に、エル派閥の前進なる一派が、なにやらしでかしたらしく‥‥
  ただ、宇宙全史は、その点については、取り扱って居らずも
  代わりに‥‥時の魔法使いも同じくしでかしたらしく‥‥
  そこはちょびっと触ってあるも、真相は闇の中で御座

  (宇宙全史とは名ばかりで、もともとの地球全史とした方針の拡張版なのら)
  (なので正確には、「地球全史枠な宇宙史」なのら)
  (諸々の宇宙文明を抜きに、地球史は解き明かせないのら)


> 宇宙全史にはこうある‥‥地球から見える夜空の真相は、宇宙の文明圏であり
> それを見せない様にするための脳内変換が施されていて(つまり天界とも)
> それで、真っ暗闇に浮かぶ星々に見えるらしい
> (科学計算にも耐え得る偽装って、どんなだよおい?‥‥という話でも有るのだが‥)


 ‥このような符合を並べて整理すると、次になるのら

  サタンともルシファーとも呼ばれる存在を含むのが、地球で語る所のエル派閥どえす
  ぶっちゃけ、七大天使にも対応する面子を組んでる様相にもある様だが
  実際の説明は一切無し(箔を付けるだけのなんちゃってっぽいのら)

  ‥まぁ誰からも質問が無かった様なので
   七大天使というカテゴリー自体が、エル派閥の成り行き創作なのか
   それとも、どこかからの借り物なのか、其れのなりすましなのかは、謎めいており‥

   何を以て、聖なる天使存在として、そう呼ぶのかは闇の中なのら
   (借り物なら、その原点を知りたいわけだけど‥‥バイアスだらけでござ‥)



1-5)1

> そもそも、サタンもルシファーも地球に来てからの都合誕生どえす
> (パイトロンなる装置を用いると、魂成分が増幅されて、分裂誕生するんだと)


  元々は、エル・オーラ・ガジェスタとか、エル・カクタスとか言われる存在からの派生らしい

   エル・オーラ・ガジェスタ + α = エルランティ + サタン
   エル・カクタス = ミカエル + ルシエル(ルシファー)

   ‥そして、七大天使名称がぞろぞろと並ぶのら(謎)
   ‥当然、それぞれに闇対応の存在が居るはずなのだが、宇宙全史ではスルーパスで御座

  そんなわけで、エル・オーラ・ガジェスタ やら エル・カクタス やらにしても

   元々は一体からの分離で、都合パイトロン使用なのでは?‥‥と思わざるを得ず
    (だからだろう‥‥どっか、ごっちゃなんじゃねぇの‥‥)

    (情報の攪乱には、ある程度、好都合だからなぁ)
    (エルランティの情報攪乱は、アトランティス大陸とムー大陸にも見られ)
    (地球史上、その様な名称の大陸が二つ三つと称されておるで御座‥‥おったまげ‥)

  つまり、一体の頃は、宇宙全史で語るところの謎名称の星に居たのだけど

    オリオン大戦が起こると、居ても立っても居られなくなり
    横やりを挟んでやらかしてしまい
    ヤバくなったので、ベータ星雲あたりに逃げ込んで
    もしもの場合対策として、分離してみた‥などと思われる

    時は下り、地球からお呼びが掛かったので、これ幸いと
    えっちらおっちらやって来た‥‥みたいな流れが有ったと考えられ‥‥


> 其れを、聖書の堕天使物語の中身と摺り合わせると、なんと‥


 ‥オリオン大戦に、横から参加してきて、卓袱台返しをやらかしたら
  罪(敵視)を問われ出したので、ベータ星雲に逃げ隠れていたけど
  地球に来いと言われたので行きました
  その際、オリオン大戦で見た‥翼を生やした戦士の姿が忘れられず、真似をして見ました
  それが聖書の天使の始まりだとかなんとか言われてる‥‥

  ‥はい、聖書変換すると

   天上(オリオンという名の戦場)にやって来て、横暴狼藉をやらかしました
   罰として、天使の名を剥奪されて、地に堕ちました、落とされました
   その名をサタンともルシファーとも、元々一体もしくは一派なのでどっちでも好いみたいな


  (宇宙の文明圏からしたら、地球はど田舎、僻地、島流しの土地扱いなり‥‥)
  (問題児が引っ越してったので、それ以降は、監獄呼ばわりでござ)

   (つまり、堕天した地というのが地球というオチでござ)
   (そしてそこはエデンの園とも呼ばれてるでござ)

  ‥「ヱ☆」ただの監獄なんでしょ
   まぁ地球環境は、理想郷だとは思いますけどね、中身はワルばかりで御座

  (まぁぶっちゃけ監獄呼びするのは、主にプレアデス派であり)
  (そちらも何やら地球に来いと呼ばれるまでもなく、探究心ですでに訪れてる中で)
  (地球に対して何やらやらかしており‥‥宇宙での立場を落としているとかなんとか‥)

   (どっちも堕天使相当で御座‥‥しょうもな!‥)


> とはいえ、エル派閥では、犯罪者呼ばわりよりは、堕天使カッコイイとか思ってそうで御座
> 方や地球のプレアデス派閥では、「我々が堕ちているわけが無い」バイアスに有る様で御座



1-5)2

> いやぁもう地球は流刑の地扱いでしたからねぇ、その手の類の悪党がごまんと集まってるで草
> いやぁもう地球は流刑の地扱いでしたからねぇ、その手の類の悪党がごまんと集まってるで草


 ‥地球の管理側からすると「一番に力の強い奴を引き込んで護衛にしてるなりよ」で御座
  (ぶっちゃけ、ヤクザに統治権を与えて、民を躾けてる‥みたいな様相でもあるような謎)
  (そりゃもう、実験だからなぁ‥‥卒業試験期だからなぁ‥‥合格に自己革命を求むみたいな)


  ‥で、宇宙全史では、そのエル派閥からの‥もといサタンの下生を
  「織田信長」とも「アドルフ・ヒトラー」とも述べており

   ぶっちゃけ、日本という国はなぜか
   その手の一派との腐れ縁に絡むところが強くあるで御座


> つまり「堕天使神話」とは、地球産の物語とした用向きが大きく
> どうにもこうにも、尾ひれ背ひれの加工が過ぎておるで御座(中二で草)


  ‥今や、その手の脳天気が、ゲームやらアニメのネタにオンパレードなんだからなぁ
   その手のインチキ教典とした伝承の有る無しが、とても欠かせずにデカいのら
   別の名称なんてあり得ないと言わんばかりに、世界中で、もて囃されておるで御座

   (ちなみに、人類の半分がエル派閥というのは若干の語弊が伴うのだが)
   (戦闘狂とした内訳としては、満更に間違っちゃいない様子で御座)
   (名を知られるのは、力を明かすことでもあるので、秘匿せる存在も多く居り)

  (その辺の都合もあって、エル派閥vsプレアデス派閥で、半半で拮抗せる扱いで御座)

    (そんなこんなで、何かを競っているらしい)
    (勿論‥‥「正義」「悪」とした中身とは違う何かどえす) 


> 述べるまでもなく、サタンは競いごとになると負けず嫌いで御座
>(とはいえ、最強でも最凶でもなさげで御座‥‥地球史の闇は深すぎるのら‥)


 ‥最強や最凶からしたら、その辺の偽装は丸投げで、サタンがそこに名乗りを挙げてるだけで御座
  (サタンの特徴は、それこそ‥カッコイイを全部手に入れたい‥みたいな)

  手に入れたいと思ったら、何でもチャレンジやらかす点が、地球好みなのかも知れん
  (だがしかし、手広くやりすぎて破綻するオチで御座)
  (そりゃ勿論、最強×最凶が壁と堀になるから破綻するどえす)


> いつのまにやら、其を乗り越えるべきが、地球という戦場であり、実験場であり、歴史であり
> で、「力こそ正義」しかやらかせねぇクズ評価が多くて御座



1-5)3

> 述べるまでもないと思うが、どちらの勢力にも、聖人ヅラ役と仇役が居るのが
> 劇場型な立場上の都合なんだろうけど、双方に天国と地獄が内包するのだから
> それで何を競うというのやら‥‥とても謎


 ‥すべてがそんな感じなのだとすると、誰しもは多重人格なのら

  その多重人格同士で、「競うべし」と言われて、何にチャレンジするんだよ?

   なのだから、聖書やら教典の類の是非に意味が無いのは至極当然であり
   自分がどちら派閥寄りなのかを問うのも意味があるとは思えず

  差し詰め、何でもありで、やりたいことをやれれば良い‥としか思えず
  さりとて、其れすらも無理みたいな格差社会なんだからなぁモゥ

   もとい、多重人格なのだから、モチベーションがひっくり返っても構わないのだけど
   ひっくり返ったら、ひっくり返ったで、モチベーションを保持できるかすら謎
   (その時に引っかかるのが善悪の概念なり)


> ぶっちゃけ、罪悪感をどう考えているかなのだが


 ‥反省も謝罪も出来ねぇ奴を、人間として正しく在るなんて、誰も思わねぇ
  なのにエリートほど其れだからなぁ(多重人格として完成しているみたいな)



1-5)4

> その罪悪感に対して、阿呆みたいに楽しいことを考えませう派閥がプレアデスで御座
> 典型的な「後悔も反省もするだけ無駄」だと思ってる様なタイプでござ


 ‥妻や夫を亡くしてどれ程に引きずれば気が済むの?「無駄でしょう」‥

  ‥とまでは一律にはなさげだけど‥
   楽しいことを考えよう派閥としては、まぁそんな傾向でござ
   まぁそれの反動で、すげぇ自己憐憫な傾向を示す一面もある様でごさ

   (例えば‥寿命が一千年だとして、何百年引きずる気なの?‥みたいな)


  ‥まぁそうなると
  「負けたら悔しい」を剥き出しにしがちな勢力の方が、割りと判りやすいのかもな
   としたバイアスに置かれるのも、地球の磁場ではあるあるでござ

  「次には勝つ」として頑張ってると
   反省バイアスありきだから、人として真面だと思い込める次第なわけだけど
   競争過剰の社会もとい世界なんだから
   なかなかどうして‥面白いぐらいに成果には結びつかず‥ユニークスロー堕ちでござ


> どちら様ともに、モチベーションの保持を優先とばかりに
> 罪悪感なんて「結果スルーパス」で御座
> (くよくよしててもしょうがないのだけは確かだからなぁ)


 ‥だがしかし、「きちんと補え、償え、手を貸せよ」と言わんばかりなのが
  カルマとしたご沙汰口調で御座

  あまりにも放置すぎるから、「命の恩人には恋をするモード」の発動なのかもなぁ
  そのような命運の裏に、カルマ含み(腐れ縁)ありとか‥‥ただの阿呆ですな

   過去世の仇に、今生の命の危機を救って貰ったので、チャラにしても良いのは分かるけど
   恋を発動してしまうだなんて、阿呆で草

   (謝意に留めるとした加減を知らねぇと来たもんだぁ)
   (ロマンスも糞もねぇ‥‥単に、その手の加減のぶっ壊れくさいだけなんだからなぁ)

   (否、むしろ、それこそ罪悪感なんて問う意味有るの?‥オチで草‥)
   (後からユニーク手法で、カルマの解消をすれば良いだけじゃん‥みたいな)


  ‥だが、その際に、罪悪感がねぇもんだから
   逆ギレでもしようなら「貴方を殺して私も死ぬパターン」堕ちになりがちとか‥‥

   可能性としては、全くのゼロでは無いのだから
   或る意味で、「命の恩人には恋をするモード」の発動を打ち破ってるわけで

   実験側としては、その後の興味対象・調整対象なんだろうけど‥‥
   (嫌よ嫌よも好きのうちとは‥良く言ったもんだなぁ)
   (もとい、そげな流れを得る様にと、よくもまぁ改造したもんだよなぁ)



1-5)5

> 逆を問うと、嫉妬スイッチとは‥その対象と組ません為の扱い(手段ありき)にも思え‥
> その都度、遺伝子的に入るスイッチの諸々について、客観視できるか否かが重要なのだろう


 ‥その上で、其れの流れを、敢えて楽しむかは当人の自由なのら
  (その対象を敢えて恨んでみる先に何を得られるであろうか?‥物語を進めますか?)
  (‥ YES or NO ‥みたいな)


  ‥何事も競争である以上、環境に負荷を掛け合って血肉を争うのだから
   カルマを背負うのが筋であり、後悔先に立たずなのだから
   その手のカルマを背負う覚悟を問われるにせよ

  利益を貪れるか否かに、幸福の創造へのモチベーションに求めるばかりの大衆なんて‥
  「理解に乏しすぎてポチベーションすぎるのら」

  「謝罪はせずとも供養あり」‥村八分とした心構えとて満更にも無く欠かせず
   されど信教の自由とやらで無宗教と化して、その手の理解も失して
   俺俺ゴーゴー(他者への責任転嫁=自己責任論)をやらかしがちなんだからなぁ

   堕天使神話のままに堕ちてるで草
   (そげな連中に対してまで嫉妬スイッチを入れようだなんて、筋違いで御座)
   (どうにも堕天使カッコイイ‥スイッチで草‥‥あんたの本音って、そうなの?)

    (そうに無いなら、その時に如何なる感情を発するべきだろうか?)
    (そこを考えないから、いつまで経っても仇の思うつぼなるポチべーションなのら)



posted by 木田舎滝布麓 at 14:10 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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