↓10)改稿.2025/09/17...2025/09/12...
> テレビUSB挿し確認が、録画限定に据え置かれる流れにあり、確保が無理っぽなので
> HDMI挿しで、なんとかその色あいを醸し出さん‥との着目にあるのが
> 『テレビUSB挿し"魂"』どえす
‥ですが結論として、HDMIとてデジタル規格だから不変安定とは限らないどえむ
なぜなら、繋げる側双方にて、設定値の上限も幅も違うのはあるあるの話で
割り切れる値同士ならまだしも‥‥そうでは無い‥‥のもあるあるだし
そもそものグラフィックチップやらドライバーで作成概念に異なりがあれば
発色にも影響を及ぼすどえむ
つまり、アナログなんですなぁ(人の手を介した調整の用あり)
つまり、アナログなんですなぁ(人の手を介した調整の用あり)
‥発色の後方互換を保てないのなら
画質が上がってる様に見せかけて、デジタル分解能バイアスを掛けざるを得ず
大画面とか高解像度とか高ビットとか‥‥まぁそんな感じでござ‥‥
(今回、そこを思い知りましたz)
‥同じメーカーのテレビとBD再生機にしたって
昔ながらの発色に欠かせない何かを調達できないとも成れば
互換性は無いとして廃番にせざるを得ず
(そうなると、メーカーとしては、BDそのものを終了にしたくもなる所なのでしょう‥)
(再調整して売り出したかろうたって、BDそのものの人気が薄いのもあるで御座)
(高級路線に突っ走った‥ツケで御座‥)
(且つ、自らの首を絞める様に始めやらかしているのが、ネット配信品質の向上で御座)
(まぁなんであろうと、次な稼ぎ所を先に見つけんと、身の振りように無いもんなぁ)
> なんでもそうですが、自分の席が無くなりそうなのに‥‥愚直に協力し合える組織は強し‥‥
> なんでもそうですが、新しきをやりだそうとすると‥‥潰し合いになるのがエリートの世界‥‥
> (するとなぜか、汚友達戦略にまみれた方に先手有利とした見せかけの優勢が発動するなり)
‥その辺は置いといて
「こんな感じだった‥」との記憶を刻みたいわけですな
なので、どうしたって‥こちらの備忘録にしかならんどえむ(あしからず)
1-10)1
> ↓が、使用中ディスプレイの状況になります
PanasonicTV1
ディスプレイ1:Radeon RX550/550 Seriesに接続されています
デスクトップの解像度 1920×1080 (※ モニター推奨は1280×720)
アクティブな信号解像度 1920×1080
リフレッシュレート(Hz) 59.940Hz
ビットの深度 8ビット
色の形式 RGB
色空間 標準ダイナミックレンジ(SDR)
1-10)2
> ↓が、使用中グラボの今回の調整具合になります
‥其れ其れにこだわるなら、制作用と視聴用とに使い分けしたいかも
そげな設定のパレット化と、サックと切り替えの叶う‥気配りなドライバーはあるだろうか?
(なら、3D制作向けのブースト機能のオンオフを用意したってイイじゃないか‥‥)
(なら、ゲーム用と映像鑑賞用と3D制作向け用とに‥使い分けしたい所でしょう)
AMD Software:Adrenalin Edition(ドライバー 25.8.1)
歯車項目:オーディオおよびビデオ
‥‥とくに弄らず‥‥
「AMD Fluid Motion Video」は、処理性能不足にて凍結
(※ デモモードをオンにしておくと、VLC再生にて、比較用のあかい縦線が入る)
(480に集中しており、何の為のオンオフなのか意味が分からん‥‥そもそものオンって何?‥‥)
(項目別インパクトがデカい割りには、個別に選択できないし‥意味が分からん)
ゲーム項目:グラフィックス
垂直リフレッシュを待機 :アプリケーションで指定しない限りオフ
ゲーム項目:ディスプレイ
HDMIリンク保証:有効
色温度 :8bpc
ピクセル形式 :RGB 4:4:4 Pixel Format PC Standard{Full RGB}
ディスプレイの仕様(ドライバー側の判定)
タイミング情報 : 水平方向 垂直方向
合計 : 2200 1125
ディスプレイ : 1920 1080
フロントポーチ : 88 4
同期幅 : 44 5
極性 : 正 正
インターレース/順次 : 順次
G.ピクセルクロック(KHz) : 148350
G.リフレッシュレート(Hz) : 59.9394
HDMIリンクステータスモニタリング : 有効
カスタムカラー :有効
色温度の制御 :有効
色温度 :6500‥(色温度[中]とせる想定値)
明るさ :25 ‥(←を‥DVD特撮が要求せり)
色調 :9 ‥‥(↓二つより、↑の影響の方が大きい‥‥)
コントラスト:72‥‥(←を‥BD480アニメが要求せり)
彩度 :120 ‥{最大値:彩度:コントラスト}={25:15:9}みたいな
※ 色温度(4000〜10000)但し100飛び単位
明るさ(±100)、色調(±30)、コントラスト・彩度(0〜200)
※ 但し、VLCプレイヤー側の調整を加味して、どうにかなり
1-10)3
> ちなみに、再びにインターレース解除が、再生支援機能にて動作不能なり
> なので、VLCプレイヤーの処理を↓CPUでの再生処理に切り替えます
‥ツール → 設定 → 入力/コーデックをクリック
ハードウェアアクセラレーションによるデコード:無効
> ↓が、今回用途のVLCの微調整なり
‥ツール → 設定 → 開いた窓の一番下の「すべて」をクリック
新たな窓の‥ビデオ項目 → フィルターの ">" をクリック
シャープネス
シャープネスの強さ(0-2) : 1.10‥‥(480解像度用途の調整バイアスな度合い)
(解除時のチラつきのバラツキが平滑になるような?)
スケーリング
スケーリングモード : Bicubicスプライン‥‥(色調整の適性幅に影響を与える大前提なり)
デインターレース
ストリーミングデインターレースモード : Film NTSC(IVTC)‥‥(テレビ放送基準で御座)
4:2:0入力用のPhosphorクロマモード : AltLine‥‥(デフォルト値)
Phosphor旧フィールドの減光の強さ : 切 ‥‥ ※後述
入力/コーデックの ">" をクリック → 下方にある詳細設定
ファイルキャッシュ(ミリ秒) :1000‥‥(なんだかんだのヤッツケ齣落ち対策どえむ)
ディスクキャッシュ(ミリ秒) :1000‥‥(値を大きくしすぎても無理がでる‥みたいな)
1-10)4
> ↓が今回のテレビ側の設定どえす‥‥※段階幅は、すべて±(30)
画質モード :スタンダード |ダイナミック
バックライト:(−12) 30% |( 0) 50%
ピクチャー :( 30)100% |( 30)100%
黒レベル :( 0) 50% |(−12) 30%
色の濃さ :( 0) 50% |( 0) 50%
色あい :(+15) |(+15)
シャープネス:( 30)100% |( 30)100%
色温度 : 中 | 中 or (中-高)
↓項目は共用なり
液晶AI :(オン)
ビビッド :(オン)
NR :(強)
HDオプティ:(オフ)
明るさオート:(オフ)‥‥※ エコナビ(オン)(オートモードでの文章作成を前提にする)
※ [メモ] ±30段階に於ける{1.66‥:1}‥‥0〜マイナス域で割り切れる整数値位置
32型にもなると(50%:30%)では明るすぎを予想せり(お好みで)
480系映像を見ないなら、一段階下げても遜色なさげでしょう
バックライトが直下型なら、二段階下げても遜色なさげでしょう
30:18 ( 0,-12)(50%:30%)
25:15 (- 5,-15)(41.66%:25%)
20:12 (-10,-18)(33.33%:20%)
15: 9 (-15,-21)(25%:15%)
10: 6 (-20,-24)(16.66%:10%)
※ テレビUSB挿し“魂”では、グラボからのHDMI挿しを前提にした
テレビUSB挿しの代替なので
テレビUSB挿しとした中身とは異なるので
テレビ側の設定をそのままに、テレビUSB挿ししても色が合ってません
(それはまた、そのままにテレビ番組を見るのも同じです)
(まぁ、そのままでもイケちゃう番組もありますが‥‥違和感のでる番組もあるので)
‥なので、その都度、テレビ番組視聴に見合った値に直さないと駄目です(面倒くさ)
色の濃さ :( 6)60%
色あい :(+ 9)
1-10)5
> これで、ほぼ、テレビUSB挿しと同じ発色に至ったように思いますが
‥テレビUSB挿しの際に、特殊な発色を醸すソースもありましたが、そこまでは無理でござ
(色み一覧との違いが出ても、誰も喜ばねぇのが、PC上からの都合みたいな)
‥再エンコードをせずとも
映像ソースをそのままに、テレビUSB挿し風に再生するのですが
HDテレビだからか‥‥FHDソースと、テレビUSB挿し時ダウンコンHDとの差が分かりません
(無論、駄目再エンコードの際の違いは顕著に出てくるので、より判定が付きやすいのかなと‥)
其処はどうにも、HDテレビなカスタマイズとして丸くなる‥らしい‥‥OTL
(FHDソースを、HD高画質風に丸めるイメージが是です‥みたいな)
(そう考えると通りが良さげだが‥‥ショックはデカいどえむ‥‥)
(結局は、VLCプレイヤー縛りに御座)
(同タイトルの放送を新入りで確認するも、新入りのFHD発色の方が好インパクトで御座‥)
(やはり、HDテレビ(1366×768)では‥‥輝度の不足にござ‥‥)
(それで‥‥大画面×高解像度‥‥後方互換なんて知ったこっちゃねぇ‥みたいな)
(スマホでも同じにして見たい言い出したら、バッテリーに影響するばかりに御座)
> ‥更に、テレビUSB挿しとは異なり、“魂”では
> 手動で、モードを切り替えて、ソースの向き不向きを測らないと駄目な部分が出る
‥そんな場合には、誤差を疑うべきで、あとはもうVLCプレイヤーでの調整を残すのみ
(どうせ、あっちを立てればこっちが立たずパターンあるあるなんでしょうけど‥)
‥特撮特集モノDVDの紹介割りのそれぞれで、色の歪み差が大きく謎だったが
明らかにビットレートの割り振りに差を設けてあるとしか言えんので
同じだと思ってたのが阿呆みたいだったが、最終的に、明るさを足して改善を見せり
‥何に大きく差が出たのかというと、テロップ文字のクッキリ感なり
本映像との明るさ比の確保として、なんだかんだと必要だった‥‥当時は合成だった‥‥
テロップ合成作業の際に利用していた明るさが、結果すべての引き締め要素なりけり
(改善を見せたと言っても、根本的には、ビットレートに薄いのは変わらん草)
‥昭和の番組を過度な高周波(低ビットレート)にて拾わせると青白くなるのも
昭和のテレビがそれだけ、高周波しか乗せていなかった結果の印象と記憶なり
其を再現するには、それに見合った明るさの確保を要求せり(今回思い知りましたz)
(それはまた、大画面×高解像度路線の明るさ要求とは、微妙に異なりにける‥みたいな)
1-10)6
> 調整のポイントを述べておくと
‥まず、10bpcは、処理性能不足で凍結どえす
(VLC再生時の齣落ちの発生率に直結せり‥マシン性能絡み)
(VLC微調整でのキャッシュ値の変更は、とくにそれ対策で重要なり)
‥挿してるモニター‥が10ビットに対応していないのだから、誤差劣化しちゃうかも(無意味)
それでなくても、FHD→HDへのダウンコン絡みだものなぁ(無謀)
> 今回の目玉発見が、ドライバー側の「色調」とテレビ側の「色あい」の関係どえす
‥どちらも±30幅であり、且つ、同値にすると、お互いの差を相殺して変化を見せず
という摩訶不思議をやらかしており、それが面白い具合に‥‥
特定箇所でズラしてやると
‥テレビUSB挿しの肝に有ると思われる
どうしても抜けずにお手上げのコントラストの残り暗部を取り除いてくれちゃうのでーす
とはいえ、{グラボ側:テレビ側}={3:5}での制限を醸す‥
ところが、折角の其れも
480解像度になると、適性な明るさの確保と同時に
コントラストの残り暗部が、引き延ばされて微に復活しだしてる風に見えり(実写)
(とても不思議で謎なのだが‥‥それがイイ‥‥)
> TVの発色は再生のみの魔改造、PCはRGB値での制作を前提にする差を考えると‥
> こちらの色構成で、YUV(4:4:4)にて、制作するのが適切かどうかは不明どえす
‥とくに出来上がった作品データを元に、加筆&修正の不能とか有りそう
だってね、モニターが違うと、モニター側の発色調整し直しなんよ
それにしたって、モニターを変えたら変えたで、同じ色を出せる保証なんて無いからね
もし、でなかったら、制作意欲が萎えるでしょう
なので、あくまで視聴特化用途どえす(研究する分にはどうぞご自由に‥R30)
1-10)7
> で、今回調整での発見による猛反省が一つ‥‥
> 色合わせを正確にやると、カク付きが発生しがたくなるのだった‥‥OTL
> (どうにも、無知で、申し訳ございませんでした。 m(_ _)m )
‥DVDアルプスの少女ハイジの360度怒パーンだって、カク付きの沈黙なり
BD交響詩篇エウレカセブンのOPだって、ほぼクリアーでござ
(残る課題が、VLCで起こる処理遅延だけになり申した‥)
> ‥更に、色調整を誤っていると
> 特定のマクロブロックから色みが消失してしまう現象を確認せり
(色調整のマズさを原因として、特定のマクロブロックが、真っ白に陥るどえす)
(どうして、ここの目ん玉だけ消えてんだよ‥‥なんてソースも有ったけなぁ)
(他の発色に問題が無いのに「どうしてここだけ色欠けなん?」パターンが起こりうるのら)
(時間軸を介して消えたままに動く場合もあり‥‥まったくの謎でしたん‥‥)
(ぶっちゃけ、無職転生のOPタイトル表示場面での金色の輪の広がりに怪しさが‥‥)
(広がりの際に欠ける部位あり‥※ CRソース#12「魔眼を持つ‥‥」‥どうにもなんねぇ)
‥それはつまり、RGB値で制作していたそれを
いざ、YUVに置き換えたら、ここの色あいが変だから‥なんとかして‥あるあるの主要因が
業界側の不一致な色調整怪現象での認識不足に基づく現場負担なりけり‥‥とかなんとか
(まぁそういう解釈にもなるどえす)
(マクロブロックへの色の割り当て微差の摩訶不思議‥みたいな)
(でも最終的に再生時調整やらかすのAIじゃん)
(メーカー間で異なるのに、統一出来る話に無し‥‥)
(ぶっちゃけ‥現場での修正って、何を前提にやらかすの?‥‥みたいな謎で御座‥‥)
(てめえの所の使用中モニターだけで調整したって無意味‥‥なんじゃねぇの?)
(デジタルバイアスすぎていて草)
(されど、AIで統一できちまったら、それはそれで、職人魂只下がりの侮辱で御座)
(だども、AIにて統一できかねるなら、色みの後方互換は夢のまた夢で御座)
(というジレンマで御座)
> そんなこんなで、今回活躍したソースが
‥CR|とんスキ#01‥の初チャージ場面の入金口の色あい変化と
アイテムボックス取り出しの際の色あいの変化でした‥‥
(色がちょっとでも明るすぎると、途端に青が薄くなり、更にまずいと全白飛び状態に)
(マジに、そこだけが白飛びしており「何じゃこりゃ?」なのら‥)
(無調整の野放しだと、ほぼ黄色しかねぇ‥みたいな‥)
(だからといって、色を濃くしすぎると、出発の早朝風景が、朝にすら見えん)
‥CR|異世界食堂#01‥にて、レッドドラゴン住処の辺り一面宝物のまばゆい表現が
設定値が違うごとに動きが違うので、判定に悩ましいのだった‥‥
(「AMD Fluid Motion Video」で、きちんと動いて見えるのかどうかも怪しい場面なのら‥)
‥いくら{3:5}だからって
ドライバー側の「色調」とテレビ側の「色あい」を{15:25}にしたら
黄金に緑色が増し増しにまざりだして、没に‥‥限度は伴うなり‥‥
(色み表を見たって、黄色が緑っぽくシフトしちゃってるのだった‥)
1-10)8
> ‥↓は、VLCプレイヤー‥カスタマイズ項目のデインターレース値の説明でーす
◇4:2:0入力用のPhosphorクロマモード:1 (最新),2(AltLine),3(ブレンド),4(アップコンバート)
‥入力フレームの境界に接触する出力フレーム内の色の取り扱いについての選択なり
最新:新しい(明るい)フィールドのみからクロマを取り出す
カムコーダーからのビデオなどのインターレス入力に適する
AltLine:上端のフィールドからライン1のクロマを取り出し
下端のフィールドからライン2のクロマを取り出す(デフォルト)
NTSCのテレビ映画入力(アニメ、DVDなど)に適する。
ブレンド:入力フィールドクロマの平均なり
新しい(明るい)フィールドをひずませる可能性あり
アップコンバート:4:2:2形式(それぞれのフィールドに独立したクロマ)の出力なり
最適なシミュレーションなるも‥‥
より多くのCPUとメモリの帯域幅を必要とするなり
◆Phosphor 旧フィールドの減光の強さ:1(オフ),2(低),3(中間),4(高)
‥Phosphorフレームレートダブラーの旧フィールドに対するCRT
TV蛍光体光源の減衰をシミュレートするPosphor減光フィルターの強さを制御せり
> ぶっちゃけ、ブラウン管TVは走査線が走った先から、光が消えるどえす
> (へぇ〜、有ったんだそげな項目‥‥そりゃまぁ‥「高」一択ですやん‥‥)
‥と思ってみたものの‥1080iで、確認してみると
たまたまの手持ちサンプルでその差の気になるポイントが発覚せり
アニメ「恋する小惑星」に「Asteroid in Love」というサービスな1080i映像があるのだが
それの流れ星の細かい流れ方が(実写)、[低][中間][高]とで違って見えるのだ‥‥
[高]に向かうほどに、段々と流れ星の数が減ってしまうなり
アニメ「フレッシュプリキュア!」のED「You make me happy!」の最後場面に
まばゆいばかりの☆キラで表現してくる‥諸々細かい☆の散らばりが
[高]に向かうほどに、減ってしまってるような‥‥気のせいじゃねぇ‥
(実写とアニメとした差で同じなのだから、錯覚として見過ごせる案件に成らね)
> そこで、改めて480iで確認すると、特撮実写の色の濃さがもろに違ぇ
> 色が濃い ← [低][中間][高] → 色が薄い
> (スタンダードでは、[高]に適性を見せず、ダイナミックの方が比較濃いめなのが特徴なり)
‥モニターの反応速度に関係してそうな話にも思えるのだが
VLCを介したシュミュレートなのだから、モニター間の誤差は相殺されてそう‥‥(不明)
(まぁ、同じモニターでの再現なら、ソース毎の差なんてあるわけもなし‥‥)
‥否、ちょっと待て
ここでの再現性とは、解除エンコードした中身としての比較であり
決して、テレビ放送を前提にする必要になし
そこで、[切]って見た所‥‥流れ星の動きが、解除エンコードの其れと一致せり
(解除エンコードに、Phosphorなんちゃらなんて無いからなぁ)
それとアニメでのフェードとか揺らぎとか‥その手の動きに対して
発光色度合いの間引きがどうのとか関係ねぇだろう
元々は、RGBでプログレッシブな作り込みが元なんだし、其れに近づけるには
間引いてなんか居られねぇどえす
(あとそれと、処理が減れば、齣落ち確率も下がるからなぁ‥[切]の一択に御座)
1-10)9
> では、スタンダードとダイナミックの違いについて
‥え、まず、NHKソースは、ダイナミック適性にある模様にありんす
いやぁこれがまた罠でして、オールマイティーな色調整の際の謎を深めておるどえす
‥新入りで色々と試した所
スタンダードは黄金発色適性、ダイナミックはダイヤモンド発色適性とした違いがでました
金属派vs鉱物派(ぶっちゃけ)
金属と言えば、写真現像での銀ですが
鉱物と言えば、絵画の着色には主に鉱物由来の色が多いかと‥‥
結果、脳内で陰影の濃さを求めてしまうアニメなんかは、ダイナミック寄りになりがちで
フィルム撮影では、役者の顔がそうならない様にラフ版を用いたりして
陰影に濃くならないようにとした工夫がされており、スタンダード寄りなのかなぁと‥‥
(だがしかし、CG合成が加わるとも成ると、制作側の意図や好みに分かれるのでしょう)
> そんなこんなで、スタンダード派とダイナミック派とに割れるらしい
‥スタンダード派のコンテンツには、始めから着色が加わっていたりと
それはもうなんで?‥‥なんて思っていたのですが
いざ、お肌が綺麗になりすぎると‥‥刺激が強い‥‥とした悩ましさが伴うどえす
(あと、肖像権問題にも絡みますからね)
‥それはそう‥二次処理されたお肌の綺麗に見慣れてしまっては、リアルに直面した際に
萎えてしまうかもなんて話ですからねぇ‥‥そんなこんなの30禁どえす
(まぁ行き遅れてアラサーなら、もうしょうがねぇってもんでしょう)
> 其れとは別にこうも思った
‥品質でエンコードされてる映像は、スタンダード向き
‥2passでエンコードされてる映像は、ダイナミック向きとした傾向があるのでは??
ダイヤモンドの輝きなんて、エッジが効いてなんぼだし
黄金ともなると、平均的に推移するグラデーションこそでしょう‥‥みたいな
(だども、宝飾品には、そんなの関係ねぇのが通常だからなぁ)
(それで整うのが、逆値の関係になるっぽい‥‥)
1-10)10
> 最後に↓が今回の好逸シネマと好逸オートにござ‥‥※段階幅は、すべて±(30)
画質モード :シネマ |オート
バックライト:(−21) |(−14)
ピクチャー :( 30) |(−20)
黒レベル :(−15) |(−14)
色の濃さ :( 15) |(−20)
色あい :(+ 9) |(+ 9)
シャープネス:( 30) |( 30)
液晶AI :(オン) |(オフ)
色温度 : 中 | 低
ビビッド :(オフ) |(オフ)
NR : 中 |(オフ)
HDオプティ:(オフ) |(オフ)
明るさオート:(オフ)‥‥※ エコナビ(オン)(オートモードでの文章作成を前提にする)
テクニカル : 切
※ グラボの影響をモロに受けておるせいか、以前と様相が異なります
(とくにオートモードなんか、これが好い感じなのら)
(シネマモードは、マンガを読むのに好逸オートが暗いと思ったらどうぞ‥みたいな)
※ [メモ] ±30段階に於ける{1.66‥:1}‥‥0〜マイナス域で割り切れる整数値位置
30:18 ( 0,-12)(50%:30%)
25:15 (- 5,-15)(41.66%:25%)
20:12 (-10,-18)(33.33%:20%)
15: 9 (-15,-21)(25%:15%)
10: 6 (-20,-24)(16.66%:10%)
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