↓2)記稿.2025/09/28
> XMedia Recode 64bitのインターレース解除項目から
> 「lbav Deinterlace」項目が消失してました
‥なんでだよぉと思いつつ
まさかと思い、インターレース解除項目をオフにしてみたら
「逆テレシネのフィールドマッチング」のみに、一本化出来てしまうオチでしたん(時短効果)
(斯様な指摘にて、思いこみ排除を承りました‥‥みたいな)あざーす m(_ _)m
‥だがしかし、それはそれで
再調整を要求し、それの確認をせなぁならん
(Linuxへの切り替えもまだなのに、何やり出してんだか‥‥)
‥Linuxで一太郎とatokが、wine経由にてフルで動かなんだったら
LinuxでWindows10を仮想で動かさざるを得ないのだが
共有フォルダー云々と、てめえで調整しなくてはならん
Linuxの場合、許可を与えんことには、仮想OSとてネット接続不可状態が基本形らしい
それはそれで、地雷だらけくせぇ予想が立つ
‥XMedia Recode 64bitだって、wine経由で回らんかったら、そげな流れだけど‥‥
仮想経由にて処理が倍化してしまっては無意味
1-2)1
‥プログレッシブソースを確認していた所
{21600:60000:48960}では不足だとの断定となり
{22500:62500:51000}に置き換わった
‥この微増の算出値が
21600=8100×2.666666‥
22500=8100×2.777777‥とした差であり
22500=3600×6.25‥‥であり
6.25=(2.5^2)‥‥であり
6.25=(1.666666‥^2)×(2^2)‥‥であり
6.25=(1.333333‥^2)×(1.5^2)×(1.25^2)‥‥であり
6.25=(1.111111‥^2)×(2.25^2)‥‥であり
なんともウルトラなべき乗値なのら
そのせいか、21600と較べると、圧縮効率がよろしく画質も良い
> これを、1.81818181‥で÷と
> {12375:20625:18700},{2.0:1.2}を得る‥‥(未確認)
1-2)2
> {2.0:1.2}のまま(22500)を1.2倍すると
> {27000:75000:61200}を得て、720pダウンコンi解除60齣GOP長(12)が整う
> (ちなみに、(21600)からなら‥1.25倍なり‥)
‥だが、それは、720pダウンコン止まりなので
i解除1080pやらかすには
8100×5{40500:112500:91800},{2.0:1.2}にしないと整ってこない
それにしても、ビットレート(40500)で、i解除60齣GOP長(12)が整うのだからなぁ
以前と比べると感慨深いどえす
(とはいえ、調子放いてると、読込最大値がパネェ値を示していたりするので要注意なり)
> なんだかんだと、1080pはREF(4)適応で
> 塩SDとHDは、REF(9)適応どえす
‥4:3に黒帯の付いた16:9は、帯付きのまま再エンコードする方が
なんだかんだと誤差が小さいのだが‥‥
SDソースからのアプコン処理なBD1080版ともなると尚更なのだが‥‥
黒帯ならまだしも、余計な映像処理が加えられてる場合にはカットしたくも成るのだが
カットする際には、(1440×1080)に踏みとどまらざるを得ず
6075×5{30375:84375:68850}‥未確認
> という事から、プログレッシブ24齣→60齣が復活しそう‥
720pダウンコン用途{27000:75000:61200}
BDな1080解像度前提{40500:112500:91800}
‥とはいえ、ソース映像のままに好逸発色で拝めるようにしちゃったのに
今更、誰が、60齣化をお試しするんだよ、あくまでお勉強用途でしかねぇ
(まぁ齣落ちし難いとした微々たるメリットがあるくらいでしょう)
(但し、プログレッシブソースに限る)
‥ほぼ、齣撮り置きにキーが入ってくるので、プログレッシブソースの場合なら
平均24齣以下の扱いとなり、24齣を逐一60齣に置き直して再生する手間が省けてるっぽい
だが、i解除ソースの場合は
プログレッシブソースの其れとはキーの入り方が全く異なるので、齣落ち率に変化無し
> ちなみに‥(27000)を、1.81818181‥で÷と
> {14850:24750:22440},{2.0:1.2}を得る‥‥(そう来くるか!)

