2025年10月30日

【フラクタル】隠密の背後には何がある?

↓3)記稿.2025/10/30

> 異世界モノでは〈隠密〉を当然の様に描いておる
> だが、そもそもに隠密の意味する所とは何だろうか?


 ‥戦国時代とした群雄割拠を背景にした世界なら
  誰だって、出し抜かれたくはない
  魔王の登場に、慌てふためく列強同士で手を組むにしたって同じだ

  ‥表向きにもたらされる情報が
   全てでは無いとした経験則から来る自衛の基本
   それが隠密の備えなり


 ‥だがしかし、昔取った杵柄とばかりに、世界が平和を目指し始めた貌を見せても
  どこもかしこも疑心暗鬼だ、それが権力争いとした姿なり

  とくに‥‥{異世界}={中世貴族風な社会}={権力争いパネェ}と来れば

  どこの国でも権力争いを禁じること無く
  秘やかに‥‥時々に必要な隠密を構成し、使役すべきが正しい‥‥と言わんばかりなり


> 正確には、禁じることなく迎え討つ方が手っ取り早いと思っている〈脳筋主義〉なのだ
> なぜなら、討ち倒せば権威高揚するし、取り上げに成功すれば、新たに入れ替えれば良い
> そのような循環をもたらしつつ、牙城を固められると来たら、メリットにしか見えん


 ‥‥だがしかし‥‥
   民主憲法とした解釈ともなると、とても謎めいて見えり

   そもそもの権力争いを禁じない方向性こそが自由競争であり
   ぶっちゃけの中身は、拝金主義たる資本構造なのだから
   古来寄りの領地支配が、債権支配に変貌を遂げたに過ぎず

   平和主義を母体とする様な民主政党など無いも同然なり
   斯様にも、何を以て民主社会とするかに怪しくあるのに

   その手の争いに加わらないと宣言してそうな憲法第九条にしても
   拝金主義たる資本構造に片足を伸ばしたままなのだから
   何を目指しているのかに、謎めくばかりなり


 ‥‥そもそもに‥‥ 
   隠密の立場=〈王家のポチ〉である
   そして王家とは〈神のポチ〉とかなんとか‥‥そのように表現されにけり
   (とくに〈日本国〉ほど、それに怒ハマりな民族もねぇ)

   さらに〈神道脳〉に怒ハマりな派閥ともなると
   {天皇の威光}={神の如し}なりで御座‥‥

  そのような国家民族が、敗戦国となり、矛を収めようとも
  なぜか、勝利国に取り込まれた途端に、その表向きな刀を収めるとした宣言が
  どうにもこうにも‥‥隠密宣言にしか見えてこない‥‥


> そして、なんだかんだと〈裏天皇〉なる存在を醸し出すのも〈隠密の用〉だった‥



1-3)1

> そしてそれは、どこの世界でも、上には上が在るとした構成を醸すなり(謎)


 ‥それでは、〈聖なる盾〉とか〈聖なる隠密〉とした思考こそ‥‥自惚れ‥‥であり
  各々それぞれで是非・善悪を問う事自体が、浅はかにも見えだすのだから
  まずは、何を主軸にして在るかを推し量るべきにならん

  然れど、どんなに兵士が勇ましかろうと、その思考の大半が
  「お上の考えは、我々には分からんのだから、命令に従うまで‥」と躾け合うばかりなり

  優秀な統治者が、まずは味方から騙すというか‥思い込ませて国家を運営するのであれば
  尚更にそのように見えてしまうだろう‥‥結果、下々は盲目のままなり‥‥


> それでも誰しもは潜在的にこう思いけり‥‥主の秘密主義の過ぎたるほど怪しいと‥‥
> 時々に開示をもたらしてこそ「本物なのではなかろうか?」‥‥とかなんとか


 ‥‥然れど‥‥斯様に思う民族と、思わない民族がいるとしたら、どうだろうか?

  そりゃまぁトップダウン大好きとした威光の裏には、命令主義とした形式に満ちて在り
  それを受け入れている民族性を勘繰れば、どうしたって、そちらの方こそ主体性0なり 
  だからこその‥‥威喝的な競争社会を担いである‥‥とかなんとか

  ‥‥そしたら‥‥
  「何が民主主義の発祥だよ、お前らこそ共産思想の赤じゃねぇか!」とツッコミたい
  「こちらのガラパゴスしたい欲求にツッコんでくるんじゃねぇ!」‥とかなんとか

  ‥だが実際に、開示をもたらすのは、あちらの側であり
   法律に‥‥開示年限を設けるのが習わしだったりと‥‥細やかだったりとしており
   生涯、一切の公表を前提とせぬが、我が日本国の有り様だったりなりと‥‥

   (まさにパネェ隠密国家体質なり)
   (それでいて、世界に類を見ぬ〈落とした財布が戻ってくる〉事からの勘違いも過ぎにけり)
   (そんなこんなで、日本国民の大半が、我が国は平和な民主社会だと自惚れているのだ‥‥)


> ‥とはいえ、格差社会に陥り、総中流空気に返り咲く気配もなさげに見えてきて 
> 漸くに‥‥{隠密}={絶対ポチ}={自決ありき}={秘匿権益な結果悪意}‥‥
> とした理解の方が増さりにけり


 ‥〈自決〉を要求するほどの〈民族性〉を普通だと、遺伝子のどこかで思い込んでいれば
  そりゃもう、飼いならされて在るも同然なり

  そこだけはなぜか、そこまでに勇ましくない国民性の方が〈達観〉していたりと
  どっちもどっちの〈民族性〉からの〈民族観〉とした眺め合いの続くばかりなり



1-3)2

> 日本国には、どういうわけか〈天岩戸伝説〉からの疑念・疑惑で客観視する下地があり
> それが宗教絡みの〈末法思想〉と結びついて、〈陰謀論〉とした見方ももて囃されており
> 結果、〈鬼畜米英〉からの〈ユダ金〉とした理解に及ぶのだった‥‥


 ‥‥それにしたって‥‥其は、格差社会が進んでからの話題性であり
  それ以前ともなると、〈護送船団方式〉とかなんとか、独自路線を貫いていた

  ところが第二の敗戦とした昭和バブルの崩壊に及んでは、バンザイとした丸裸の如しで
  ‥‥どこもかしこも‥‥
  {隠密}={絶対ポチ}={自決ありき}={秘匿権益な結果悪意}とした渦に呑み込まれ


> 結果、{社会人}={組織のポチ}={社畜}とした理解からの
> 漸くの反抗期に突入せり‥‥との風潮に及んでいるのだった


 ‥ずばり‥「金儲けのポチに堕ちる気概はありますか?」
  というのが〈就活の本質〉と化しており、課されるなんてまっぴら御免とした
  覚悟云々とした選択を突きつけられており

  誰しもが、〈情報社会〉ならぬ〈呪法社会〉とした縛りを警戒し、〈隠密〉に習うが如くなり
  結果、↓潜在的にこうも思う様になりにけり


  「正々堂々、それが本来の聖なる王様としたイメージだったのに
   そちらの方が公正・公平・広大に見えるのに
   いつの間にやら、影に隠れたる真の王様の方が、戦略性に優っている様に見えるとか
   意味わかんねぇもんな‥‥」


  ‥‥結果、そげな怪しさに手を染める事への警戒から
    てめえにその手の覚悟が無いというのもまたフラクタル構造に見えり‥‥


> 斯様に思い始めたなら、俯瞰せよとばかりにあるのも〈天岩戸伝説〉なり
> 〈一神教のそもそもからして、王の後ろ側にしか立っとらん!〉
> ‥‥正々堂々として居らんのに神とは??‥‥
> ‥‥それの意味する所とは何であろうか?‥‥



1-3)3

> 天岩戸伝説にしたって、偽物が治めたる世界なり‥‥言わんばかりで御座‥‥
> 偽物だからこそ〈秘守〉〈秘密〉〈黙秘〉とした権利を翳すのだ‥‥とかなんとか


 ‥‥そう考えると‥‥
   太古の神は普通に人民と会話していたそうだし‥‥降りて来てたって程らしいし‥‥
   一神教に非ず、多神教だったのだし‥‥

   ならば、会話を封じてしまうほどの〈悪〉もしくは〈結界〉の発動があったのだとしたら
   それこそ〈バビルの塔伝承〉のそれと一致せり

   結果、以降、それがフラクタル構造に広まりにけるとか‥‥
   結果、支配たる形に慣れすぎて、何が正しいかを多くの者が、政治的俯瞰をできず‥とか‥


> ‥‥それにしたって‥‥


 ‥〈バビルの塔伝承〉と〈天岩戸伝説〉を別にして
  地上に残してあるとしたやり口は、〈謎解きゲーム〉にしか見えん


 ‥そりゃまぁ、だからだろう
  王様とした立ち位置を手にしたら、隠密を放ってでも、正解に辿り着きたくなるのだろう
  でも、なぜか、秘密裏にやろうとするのは、財政問題に絡むからだろうか?

  隠密ほど、高給である意味が無い変わりに、破格の待遇とした要素に満ちて在り

  ※〔世界は未だその手の謎に満ちてあり〕


 ‥その手の情報こそを、知る権利として〈民立主義〉に定義するなら
  「知らずとよい」と圧を掛ける側を〈陰謀者〉と定義したとて、的外れにあるまい  


> ぶっちゃけ、陰謀気質を持ち合わせぬ統治者など一人も居らん
> 持ち合わせなんだら、そりゃ隠密を使いこなせぬ格下なのら‥‥みたいな
> ならば、隠密を解き放つためにも、世界に謎を用意してやらなぁあかん‥‥みたいな
> 其も又、統べたる側の器の差にならん‥‥とかなんとか



posted by 木田舎滝布麓 at 17:44 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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