2025年11月06日

【ネタ文学】そのチャレンジを楽しく思わせるのは‥賞賛か?‥見返りか?‥

↓4)記稿.2025/11/06

> 人類は経験を欲する生物なり
> それも〈楽しそう〉〈おいしそう〉〈面白そう〉な‥方向性とした嗜好を好む
> そして極めつけは、その体験を共有したがる生物なり


 ‥初期的な文化の場合、それでも十分に回せる所なので
  ゆえに、それの等価交換としてお金が、もて囃されたらしいのだが

  今度は、お金を手中に収めた者の暮らしぶりを目の当たりにして
  我も我もと真似したがった結果、もて囃されるエンジンと禍したのも戦争文化なわけだが
  (暴力が一番に金品を掻き集めるのに手っ取り早かった)


  ‥だが、失うモノも多いが故に、馬鹿らしくもあり
   人類はそうならない様に〈学ぶ〉とした経験をも重視するようになった

   だがしかし、誰しもが理解を共有するためには
   いつの世でも、誰かの〈失敗〉を垣間見る必要を〈贄〉として要求し

   誰がやっても無理ともあれば
   〈体良く諦め〉〈後々の誰か任せ〉‥だったりとする性癖を示すのだった


> 結果、賞賛のネタは常に、その辺に転がっていたりするにせよ
> 其を達成たらしめるための需要に、供給が満たされると、ほとんどが無かった事扱いにならん
> だが〈我が村・我が領〉とした特色を見出す為にも、その手の歴史観は〈学ぶ〉上で欠かせず
> 何だかんだと口伝による経験の伝播に及ぶのだった


 ‥更に其れらは、領民意識とした統括にも成る事からも、情報を残す事への横並び衝動に及んだ
 (但し、紙が高価な時代では、情報の独占を悪用せる時代を見せり‥‥其は〈聖書洗脳〉なり‥‥)
 (そのような悪意の有無こそが、〈西洋〉〈東洋〉とした二大文化圏の端境を引いたのだった‥)


 ※〔故に、中世風異世界なのに‥やりがちの書類の多すぎるネタなんて、あるわけねぇだろうが!〕
  〔でもまぁ提出期限絡みでネタにするならまだ分かるけどな‥‥年がら年中あるわけねぇ!〕

  〔そんなに紙が安価なら、識字率は高いだろうし、魔法認知も高かろうに‥‥〕
  〔だが‥誰もそこまで考えてなさげで草‥〕

  〔仮にそうともなれば、その書類の山は、魔法に関する事案訴訟とした陳情案件ばかりで草〕
  〔魔法を駆使した嫌がらせとか、イタズラとか、あ☆やっちまったぜとか等々‥‥〕
  〔それはそれで領民側の自衛力にも直結し、冒険者ギルドなんか流行るわけねぇだろうが!!!〕

  〔低ランク魔物の出現 → 村で自衛せり → 魔石のゲット → 村が潤う〕
  〔そうなれば、冒険者ランクも”C”からの扱いで始まりそう‥〕
  〔冒険者を目指すなら、まずは村の自衛団から‥‥みたいなオチで草〕
  〔すると実力があるほどに、一度は領主の近衛を目指すのも流れ草〕

  〔識字率が高ければ、魔法書の類も多くあり、何より紙が安価なら、書き記すに決まってる〕
  〔だからこそ、魔法の使い手も多くなり、なまじ実験やらかし被害も出まくるに決まってる〕

  〔だからこそ、陳情やら訴訟やらの案件も多くなろうなら、文官を増やさねば成らね〕
  〔そうなると‥‥どこの領主も文官欲しさに台所が火の車なので‥無茶が多くなりそう‥〕
  〔すると領主なら誰だって、紙の価格を上げるべしと思うに違いねぇ〕

  〔だが逆に、天下を狙うなら、魔法による生産量アップこそ鍵と見る領主も居ろう〕
  〔周り貴族がそんなこんなの火の車なら、いち早く脱出した側に有利だものなぁ〕

  〔イイじゃないか、その手の紙の供給量の是非を問い巡るバトルとか〕
  〔書類の山を〈歓迎する派閥〉と〈歓迎しない派閥〉との対立物語なり〕
  〔それが文官採用の拡大をもたらしており、重税と禍してるなんて、現代にも通ずるのだし‥〕

  〔「異世界にやって来たので【執筆の自由】を掛けて戦います」‥‥とかなんとか〕
  〔それにしたって、そいつ、どっち派なんだよ?‥みたいな〕

  〔物語の背景としては、既に、変わり種な魔法使いが、過剰に居そうであるのだから〕
  〔結果の一夜城な土魔法使いが、稀少であろうと、それなりにチラホラしてても良さげ〕
  〔その者の誰かを仲間に出来たら、それこそ執筆のための独立とてあるあるに成らん〕
  〔だがしかし、そんな一夜城な土魔法使いは好待遇なのだから、道は遠い〕

  〔まぁそうとも成ると、脳筋スキル貴族のハズレスキルの追い出しなんて成り立たねぇわけで〕
  〔どこの屋敷も火の車で猫の手も借りたいともなると、厄介払いする余裕に無し〕
  〔ハズレならハズレ扱いで、文官としてこき使われるに違ぇねぇ〕
 〔そういうハズレだけどチートそうなスキル持ちを掻き集めるという目論みも有りだろう〕
  〔そして脳筋スキル領主ほど、書類の山を〈歓迎しない派閥〉に違いねぇ〕
  〔其の手貴族の育ちなら、相続権を担う側の認識とて尚のことなり〕

  〔異世界での書類の山とした連想が、ここまでに及ぼうとは迂闊だったz〕



1-4)1

> 話を戻そう

  ‥‥それからのち〈産業革命〉〈社会革命〉等々
    その手の誰にもできなかった事を次次に〈成し得た〉とする賞賛の嵐の時代に及ぶと
    その賞賛を得ようとして、そこにも横並び衝動が発生する様になった

    その手の科学たる進捗が、さらなるのちに、情報伝達を日常の当たり前にし出すと
    〈楽しそう〉〈おいしそう〉〈面白そう〉な映像に対する賞賛が持ち上がり
    それな賞賛を得ようと「いいね」に、当然とした横並び衝動が発生したのだった


> では問おう、そのチャレンジを楽しく思わせるのは‥賞賛か?‥見返りか?‥


 ‥残念な事に、誰しもが成せずままだった何かを達成するには
  莫大な労苦と経費が付き纏い、故に、其を嫌えば誰も寄りつかね
  横並び衝動とて、そこでは見向きもされないのだった

  そして不思議な事に、仏陀や孔子の示した〈知見〉には、誰もが〈正しく〉学ぼうとするのに
  そこに示されているテーマが無理難題であるにも拘わらず、解脱と大悟を求めて已まぬのに

  仏陀が〈この世は生老病死〉なんて植え付けてるもんだから
  不思議と〈苦〉に〈怒ハマる・空回る〉ような趣には、多くの者が興味を示すところに疎かった
  (ただでさえ、手作業だらけの稲作は、大変だったのだからなぁ)


  ‥一方で、〈聖戦〉〈聖地奪還〉とした名誉欲をそそのかす彼の宗教圏では
   モンゴル帝国による〈侵攻の恐怖〉‥以降‥兵器開発にお盛んになったのだった

   ‥結果、鉄砲が種子島に伝来すると、その伝来国家では、魔改造が進み
    その影響が生活にも浸透し、手作業だらけだった農作業にも、道具の工夫に及んだ
    ‥と同時になぜか、〈聖書洗脳〉の置き土産たる拷問道具にも工夫を凝らしており
     まさに、創意工夫のガラパゴスとした先駆けが、巻き起こりにけり
    (だかしかし、彼の国での戦は御法度になったことから、兵器開発はちっとも進まなかった)



1-4)2

> 不思議と〈賞賛〉には、それらを享受すべき集団やら組織とした前提があり
> ゆえの空気を読めと云わんばかりの所があり
> 既に周知認知な事柄への関心やらネタ傾向を、再認識させるには、とても骨の折れる所なり


 ‥だがしかし、今や、特定組織がその気になり、賞賛より見返り欲求に高ければ
  尚のこと工作を仕掛けてでも、組織を上げて〈賞賛〉を掴みに来る時代になった

  それにしても、情報による印象操作が可能なのだとする段階にも成ると
  誰も彼もが、その手の印象操作に名を連ねてみたく思う様にも成り
  賞賛の獲得数を数値化する時代にも及んだ結果
  〈ワクワク詐欺〉にも陥りやすいのに馬鹿ウケなのだからなぁ

  以前には、荒すぎる物語進捗なんか、未熟者扱いでそれこそ駄目な趣だったのに
  イケイケゴーゴーとしたやる気重視に傾いており、結果、賞賛の中身も多様化しだしており


  ‥まぁなんだかんだと‥賞賛が見返りに影響を及ぼすともなれば
   好き嫌いからの目障りと思えば‥〈いいね減攻撃〉ありきな時代だものなぁ‥

  ──其れの流れまですべてを、自由として謳うなら、自由とはなんと罪深い──

   ‥自由を賞賛やらかす時点で、真に受けたる時点から〈自己責任〉みたいな
    まさに〈自由〉と〈サバイブ〉は、隣り合わせなり‥‥もとい〈ライバル〉なり‥‥



1-4)3

> ‥‥結果として、マナー意識も互いの自衛意識から連れて高まるのだが‥‥


  ‥組織でやらかしてくる見返り欲求などに付き纏う〈やりすぎ批判〉としたツッコミには
   それ相当の根拠を示さねばならず、〈学び〉に値せずなら、誰も振り向かね

   それも〈失敗〉としたよすが、即ち〈被害者〉とした要素はとくに欠かせずも
   代案が見つからない様な〈制作委員会方式〉とした不公平ありきともなれば
   多くの者が組織に忖度する傾向に留まるなり(まさに自由には罪深き要素を秘めたるなり)


   ‥その自由たるに原罪を説くのも聖書だが
    〈智慧の実〉を食べた云々を〈自由〉に見立てるなら
    その智慧の実による副作用が〈追放〉ならば、智慧の実とした効果効能とは何だろうか?
    聖書にはその実たる効果効能の結果を示しておらん(聞いたためしもねぇ片手オチで御座)


> ‥ならば‥その智慧の実とは、本当に智慧の実なのだろうか?


   例えば、{禁断の実を食べれば必ず死ぬ}
        だが、アダムもイブも死ななかったと言う点において
        蛇に騙されたというオチだけを醸すばかりなり

   ではこう考えてみてはどうだろうか?
   {禁断の実を食べれば必ず死ぬ}={智慧を身に付けたれば神は不要なり}
   さすれば‥{追い出しても良いよね、新しい幕の始まりで御座}‥‥みたいなオチとか‥‥

    「禁じられている事にも疑問を抱き
     自らに禁を破る挑戦を課したなら、エデンはもはや不要なり
     ──其れ即ち智慧の発露なり──」


    ‥とかなんとかとした解釈の余地でも残してあったのかよ!?
     まぁもっとも、蛇にそそのかされバージョンなんだから、100%の自発に無し‥

    ‥それが100%の自発からだったなら
    「智慧さえ有ればエデンの外でもやっていけるに違いない
     私はエデンの外の世界を見てみたいのだ‥」‥‥とかなんとか物語になったはずであろう



1-4)4

> 斯様な見方をしだすと、とても興味深げに思えるで御座


  ‥そしたらアレだな
   そそのかされた流れだったので、智慧はそれ程に授かれませんでした‥‥とかなんとか
   (なるほどなるほど、物語のバランス感覚としては奥が深けぇz)

   にしても、なぜ〈禁断の実〉だったかを考えるよすがに疎かった所に
       〈智慧の実〉としたツッコミを仕掛けたのが蛇だったにせよ
       どうしてイブは其を神に問わなかったのだろうか?

      お気軽に会話の出来ない親子関係なんてエデンでも何でもねぇじゃんかよ

      「蛇の奴があんなこと言ってましたけど‥」と切り出せば
      自分からの欲求では無いのだし、怒られる意味からしてねぇのになぁ

      それで神が動揺を見せたり怒り始めたなら
      それこそ蛇とのマッチポンプやら弱みを握られていた等と疑わざるを得ず
      そうともなれば、蛇もまた神の類とした同格扱いになるわけである‥‥
      (其は、一神教には都合の悪い、多神教概念なり)


  ‥では問題です、ニーチェ哲学の呟く「神は死んだ」
   それは‥〈そそのかされ〉からでしょうか?‥〈自発〉からでしょうか?

   {十分な智慧を身に付けたれば神は不要}≒{神は死んだ}も同然なり

   其は今や、唯物思想の出発点だものなぁ、結果、ナチスの侵攻とした絡みだったわけだし

  (まさに〈自由〉と〈サバイブ〉は、隣り合わせなりし〈自己責任〉‥‥なのら‥‥)


> なら、サバイブを織り交ぜもせずに「やってみなはれ」ススメちゃうのも責任問題だよなぁ
> 大抵、それで行き詰まると、振る袖も見識も知恵も足りんもんだから、責任放棄だものなぁ
> 明らかに、大衆の認知の仕方の方が不可解しいのら


 ‥‥それはきっと〈楽しそう〉〈おいしそう〉〈面白そう〉に違いないとか
   そげな偏った都合な見方のキチガイばかりなり

  (お前らのその手の〈直感の蓄積〉もとい〈自惚れの蓄積〉が、地球の環境破壊なんだろうがッ)


>  ‥ならば‥
>  ──そのチャレンジを楽しく思わせるのは、誠実でありたい──


   それはそれで、最後まで面倒を見る気が無いなら手掛けるべきに非ず
   そこまで責任を持つ気概に疎いと思ったら、不用意に見返りを多く求めるべきに非ず
   とした等価交換ルールを自分なりに課するべし

  (自由で競争で負けたくないからなんて衝動に駆られるままなんざ、馬鹿げている)
  (半端な創造主ですけど、おだてて貰ってイイですか?‥‥なんてあるわけねぇだろうが!)

   (それこそ二つ返事で担いでくれるのは悪魔だけ‥‥みたいな)
   (おっと、これは失礼)



posted by 木田舎滝布麓 at 18:03 | Comment(0) | 日記/2025 | 更新情報をチェックする
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