1-2)改稿.2014/12/17...20141215...
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> まずは選挙結果から‥
・投票率52%
・自公与党数‥横ばい。自民党(減)、公明党(増)
・共産党が躍進する。(法案を提出可能の勢力に至った)
‥与党の支持率は、国民有権者の概ね三分の一。(間違っても圧勝ではない)
(ちなみに、比例で自民と書いた有権者はたったの17%だった)
その与党支持者でさえも、
特定秘密保護法その他について、神経質な不満を抱いている様子が伺える。
(‥人間としての評価と、政党の評価を区別して票を入れるのが日本の選挙ということか)
‥全体的には「‥民主→自民と票を入れてみたけど、もう知らん!」の声でもある。
> 自公与党とて、支持を得ていないのである。
この選挙結果はとても分かりやすい。
なんと、与党支持と言うことで連立側の公明党に入れる考え方があったとは‥
(これぞ日本的議会制民主主義の解釈と言えるだろう)
(嫌在日イメージ先行で、見落としてたっス‥orz)
‥嫌与党として選挙に行くなら、共産党にしか候補規模での選択肢がないからな。
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