2014年12月15日

【日記】選挙結果に泡死、板垣情報に異変アリ

1-2)改稿.2014/12/17...20141215...

 板垣情報とは→こちら


> まずは選挙結果から‥


・投票率52%
・自公与党数‥横ばい。自民党(減)、公明党(増)
・共産党が躍進する。(法案を提出可能の勢力に至った)

 ‥与党の支持率は、国民有権者の概ね三分の一。(間違っても圧勝ではない)
 (ちなみに、比例で自民と書いた有権者はたったの17%だった)


 その与党支持者でさえも、
 特定秘密保護法その他について、神経質な不満を抱いている様子が伺える。
 (‥人間としての評価と、政党の評価を区別して票を入れるのが日本の選挙ということか)

 ‥全体的には「‥民主→自民と票を入れてみたけど、もう知らん!」の声でもある。


> 自公与党とて、支持を得ていないのである。


 この選挙結果はとても分かりやすい。

 なんと、与党支持と言うことで連立側の公明党に入れる考え方があったとは‥
 (これぞ日本的議会制民主主義の解釈と言えるだろう)
 (嫌在日イメージ先行で、見落としてたっス‥orz)

 ‥嫌与党として選挙に行くなら、共産党にしか候補規模での選択肢がないからな。
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2014年12月05日

【疑問】板垣情報は、期待先行広報なのか?

1-2)改稿.2014/12/06...20141205...

 衆院選の結果予報を見るに、生活の党の勢いは破片でしかない。
 一方で、小沢一郎支持はなんだかんだで根強いみたいだな。

 ‥破片でしかないのに、どうしてそんなに根強いのかも謎だが
 板垣英憲の発する情報によるバックボーンにしても、これでは破片にしか見えてこない。
 (其も謎である)本当に、逆転劇はあるのか?


 俺的には、現日本国民の眼力は意外にも疎いように感じる。
 疎くなったと言った方が適切なのだろうか‥
 ‥まだまだしぶとく既存の方法にしがみついたままに、朽ちきる方向に進むしかなさそうだ。
 (迷信の時代レベルと何ら差もなし‥知ってる知識で安牌しか選べぬのが人間)


> 逆転劇が起こらなかった場合、板垣情報の信憑性に「?」が点るのは確実である。


 ‥そんな背景は本当に有るのだろうかという次第になり、
 板垣英憲の勝手先行が半分だったという落ちにならざるを得ない。
 それを裏返すと、陰謀論自体の是非も希薄になりかねない。

 結局は、ずるい奴はどこにでも居るものであって、
 ユダ金の改革派と言えども、その範疇であって、
 所詮は、自身の問題は自身で解決するしかないという利己の助長にしか成らないのだろう。

 ‥闇の勢力の穏健派が、多少の光に舵を切らんと欲しても
 今までのほったらかしを考えれば、とてもとても簡単ではないとの次第ということか‥

 それならそれで、ペシャンコになるまで待つしかないだろうな。

 (‥結局、消費税増税まっしぐらってか、かぁアホかよ)
 (うそつきTPP推進もまっしぐらって次第でもある)
 (原発も再稼働され放題?)
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2014年11月30日

【板垣情報】連立組み替え!?

1-2)記稿.2014/11/30

 ‥今回の総選挙(12月2日公示、14日投開票)の本当の目的は、
 「自民・公明連立の解消」=「安倍晋三首相による公明党切り」=「連立の組み替え」
 にあると言われている。


> へぇ〜、そうなんだ。


 それじゃ、選挙の結果次第にさほど関係なく‥否否、
 ‥最悪最低でも、”自民党”+”小沢一郎”の衆議院体制という次第になりそうだな。


> 「問答無用で、小沢一郎を財務大臣または外務大臣に任命せよ」ってことなのか???


 で、小沢の手腕を国民にとりあえず見せといて、
 次の参議院選挙で生活の党に票が入るようにするってホップっすかね?
 ‥それはそれで、そのまんまだと、板垣情報そのまんまだってことだよな。


 「‥煮て食うべきか、焼いて食うべきか‥」
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2014年06月11日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン03

1-3)記稿.2014/06/11
 第二章まで読みました。
 第二章には、著者の板垣英憲自身が習近平に命を狙われかねない情報が開示されています。

 ネット上で先行して知れ渡っているかどうかは知りませんが、
 著生自身も書くとヤバくなりそうですな。
 ‥もっとも、中国に出向きたいなどという願望もカネもないから問題なし。


 なんでも、習近平は自分の汚職情報をもみ消すために、
 それを知る者を端から暗殺して消したそうです。
 ‥当人も、派閥争いで死ぬ思いをしたそうです。


> 中国政府は、日本に南京大虐殺うんぬんをハッタリかます前に、
> 自分たちのやり方を清めてからものを言え。


 ‥数が違うなんてツッコミは、はじめから政治家失格である。
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2014年06月09日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン02

1-4)記稿.2014/06/09
> まだ一章しか読んでおりません。その段階での推察になります。


 中国を四分割するとあるが、連邦制と書いている‥
 つまり、中国共産党を解体して、四つの州で議会が開かれ、それぞれで自治を行い‥
 中央政府として、李王朝が復活???

 日本も道州制と書いてあるが、中央政府をどうするかには触れていない。
 天皇家が権限を復活させるのか???

 なにしろ、半島を第二の日本として金正恩を象徴に据えるとか言ってるからな。
 ‥すべて世界を王族が管理していく形にしたくてしょうがないと言うことだ。
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2014年06月07日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン01

1-5)記稿.2014/06/07
 前記事は、今回の記事の振りに当たります。
 なぜなら、ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プランの第一章の頭に出てくるのが、
 ユダヤの擁護論みたいな説明だからです。


> ‥ユダヤの本質を知らないのでは、読み進められないということであります。


 たまたまそれをTV番組で学習していた‥
 あちらの計画のドツボを踏んでいるとも言えそうな順序でもありますな。
 ‥自分でも、なんとまぁ手順の良い視聴選択をしていることかと思いますね。
 ‥鵜呑みにしてしまうところでした。
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【日記】ユダヤの論理を知って脱欧論が頭に浮かんだ

1-4)記稿.2014/06/07
 これは100分 de 名著の旧約聖書を囓っただけの知識から得た理解であり、
 とくにユダヤの論理に精通しているわけではないことをお断りしておく。


> ‥ずばり、


 「神が自分たちを救わないのは自分たちに罪があるからだ。」

 ‥???‥

 なぜかそれ(罪)を努力不足とか、自立が大切とか、
 そういう論理展開を素直にしないのが宗教で、
 宗教ゆえに、信仰ゆえに、神が自分たちを救うものだとの思い込みで成り立っている。

 その一方で、

 神は手を差し伸べて積極的に自分たちを救うものではないという理解が、
 ユダヤ民族の受難の歴史観から構築されて来たそうだ。

 日本の風土の中で自然体にある祈りや和とは異質な信仰観であり、
 日本人とは相容れない解釈をするのがユダヤの論理である。


> ‥生き方の原点がまるで逆さだ。


 そんなのと日本人の発祥の先祖を同じにすんな。
 ‥どこかにすり替えがあるとしか思えない。
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2014年06月06日

【読書】ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン00

1-1)記稿.2014/06/06
 板垣英憲の本をまた買いました。
 ついでにあれを予約しました。一時間ばかり出遅れました。(6/7.発送待ち♪)
 数量2000限定で500円で送料向こう持ち‥(得ずに絵図は描けんな)


> 両方を比較検討した上で、零式経済をどうするかである。
> 場合によっては、個人的趣味で進める選択肢もあり‥


 間違っても俺は詩人なのだ。
 映画「ラスト・ワールド」で、真っ先に撃ち殺されていた詩人さん。(爆)
 ‥俺でも10人の中に選択しないけど、真っ先ってのは殺人を実行したお前こそ不適格だ。

 「で、あいつ誰?、何者?」





 まぁなんだかんだで、二度手間にならずに済んだな。
 (スゲーぜ、俺の気まぐれ)

 そんな気まぐれに、先日辺りに降りてきた「下意」
 まさに、世界支配層に向けられた手紙みたいな‥詩?

 世界支配層の生き残り戦略しか書かれていない感じの地球大改造プラン‥
 人類への謝罪意識ってもんがまるで感じられない。
 ‥どこの国の文化なんでしょうかね?


> そんなのと日本を一緒にすんな!!
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2013年12月29日

【刮目】王首民立を憲法風に書き下してみた

1-3)0
 日本の民主主義は、
 神道の教えたる天と地の調和を軸とし、すべて国民の自立たる探求を保障する。
 天皇を頂きに座する国政の体制は、王首民立を受け継ぐものである。

 それら話し合いの場として、国会を開き、議会政治を敷くものとする。

 議会政治の営みは国民の役割とする。

 天皇は、国民が行う政が神道に適っているかを顧み、否とあらば決断権を発する責任を有する。
 天皇は、決断権を発する際、必要とあらばその都度、審問委員会を設置することができる。

 決断権は最高権限であり、内閣の罷免と統帥権の発動の二つに限って認められるものである。
 決断権の行使により、天皇は年号を改めるものとする。

 審問委員会並びに統帥権の発動の際に必要となる人事権は、天皇に有する。
追記
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2013年12月28日

【刮目】憲法を改正すべき本当の視界、それは神道をどう示すかである。

1-2)0
 閣僚のとくに首相の靖国参拝批判を見るにつけ、思うことは、
 靖国の複雑な事情もさることながら、
 信教の絶対的自由が、国政を司る者に認められていないとする国民感情の現れでもある。


> 国政を司る者に信教の絶対的自由が認められていない最たる要因は、


 信教の自由の定義の中において、自由の限度を認めたる要素として、
 基本的人権を不定するまでの信教の自由を許さないとする理解がそこにあると判断される。


 戦後日本における信教の自由の憲法上の定義こそが、
 日本国の政の乱れの元凶であり、
 古古来より伝わりし神道をどう示すかにこそ、憲法改正の真の意味を問うべき事柄がある。

 天皇立場の法的解釈を正す意味でも其は必須である。
追記
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:28 | Comment(0) | 破棄処理中 | 更新情報をチェックする