2022年12月19日

【グラボ】オンボードがGTX1650並に至るまでの妄想

記稿.2022/12/19

> 現在のグラボの定番がGTX1650クラスです
> メモリーがGDD6に変更されてさらに速くなってます
> その差の違いのことなど知らんので脳内変換して下さい


 で、単純にGTX1650のコアは12ナノで定格は75wです
 なのでオンボードグラフィックに許容される25~50wに収めるには
 オンボード側コアを6ナノ以下にする必要があります

 ここで以下としているのは

 内蔵メモリーがDDR5を前提にするからです
 その分の差はかなり大きく(ぶっちゃけ2倍差)

 インテル4に準備されたMeteor Lakeでも無理だった
 インテル3で果たせるか否かもかなり怪しい
 (妥協してくるかも‥CPUの定格電圧がさらに追加されましたみたいな‥)

 (下手をすりゃ、3ナノクラスより微細化登場待ちって話にもなり得る)


> つまり、CPUコアを24個などと積まれても、グラボは外付けとしたケース内風景が
> まだまだ3年以上に渡って続きそう‥orz


 ‥ミドルクラスより下のコアは
 パフォーマンスを叩き出せない駄目コア扱いなので
 使用率100%で、何時間も使い込んでいると、果てやすいとされており
 その上、価格帯が下がると、パーツの割り当ても削られがちだったりとしてそうなので

 使い潰しで、ここらでGDD6タイプのGTX1650を買い込んでみるのもタイミングでしょう
 (だがしかし、円安と半導体不足のダブルパンチで、価格帯がお高くスライド中)
 (さらに言えば‥電気代お高いトリプルパンチなので悶絶無理ッ)


> だがしかし、巨大なんとかが起こり得ると‥遊ぶ機会‥そのものを失すると


 ‥もとい、その間のグラボ業界の動きが、緩慢すぎるのもあり得ないので
 何らかのテコ入れをちびちびとやってきそうでーす
 (そうなると、どう考えたって、GTX1650からして過去形になるかも)
 (すると‥‥、どう考えたって、グラボ必須状況に変化無し)

 (結局は、思考停止のチキンで)
 (結局は、巨大何とかに巻き込まれて縁が無かったとか何とか)


> そんなこんなでユーザーが増えないブレーキ現象の連続なのに
> 能力主義で頑張っちゃうプログラマーって、どんだけ花ばたけなんだろうか‥
> まぁ環境ツールが増えてくと、使い回せるので負荷の相殺もされるんでしょうけど
> (でもいきなりにそげなレベルを見せられても、ついていけないユーザーも多いわけですよ)
> (やはり住む世界がちがくて縁が無いと云うことらしい)


 ‥大体だな、Blenderにしたって
 最新機種に合わせていくだけで、下のクラスでやれることの入門編とした充実感が
 まったくのケア度ゼロで、そそらないので困る

 2GB相場の一昔前のグラボを選んでみます?‥止まりの状況なのに

 まったくのチグハグで困る(今や4GB必須)
 その辺のグラボ業界とのタッグ感がなさすぎなのに
 3D環境慣れする人口増加なんかあるわけがない
 (使って貰いたいのかよ、使って貰いたくないのかよ、はっきりしろや)

 (お前らの活動は、どう見たって、上から目線の思考停止の分断社会構造オチだっつうの)


 ※ 玄人志向のGT730の4GB搭載DDR3がそそったのだが
 対応するドライバーがさらに古くて、XMedia Recodeのグラボエンコードに非対応とか
 何を期待させているのかと思わざるを得ず
 (うちの製品は、メイドイン中華だから買わない方が良いよと‥語りに落ちてるみたいな‥)

 (お前らの商売は、全く以てゲーム一点灯で糞)
 (3D環境の多様化は、今やゲーム外にも広がってるはず‥人気アプリとの連携とか無視なの?)
 (どんだけゲームで上座のつもりなんだよ、ゲー筋がッ)
 (パソコン持ってる変わり者からしか、3D創作者は登場しないんだz)

 ※ゲー筋:ゲームコントローラーのみ持つ気を得る筋力‥転じてゲーム中心の天然系
 (ゲームコントローラーすら持てない訳ありは想定の外)
 (でもまぁ、ゲームの中でならチートな筋力もといスキルを持てて勇気凜々なのは同じっす)
 (こうやって、どうでもいい省略単語が形成されるわけですね)


> 俺の妥協点は、GT1030のメモリ4ギガ搭載、DDR4の在庫処分を兼ねてどうですかねぇ?
> このぐらいが、Blenderの入門編に手頃感ありそうに思うわけですが‥如何でしょう‥
> (無論、グラボエンコードを諦める前提です)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:27 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年12月03日

【Window10】Susie機能が重壊で‥orz

記稿.2022/12/03

> Windows フォト ビューアーの次に引き継ぎたいのがSusieなのですが
> これがどうにも厳しい状況です


 ‥ユニコード対応しているSusie050β3は、ほぼ全機能停止状態
 ‥Susie047βは、サムネイルをまともにこなせずも
 唯一の取り柄である、表示中のA画像の端にB画像を足して表示させる機能だけは生きているので
 エロ漫画を切り刻んで組み直すなどのマニアックな楽しみ方はギリでサックとやらかせる

 但し、圧縮率の高いファイルは、蹴られる傾向のようなので
 まぁ非圧縮のjpegとかBMPあたりに置き直す必要が伴うっぽい
 (今やファイル画像の高解像度すぎは表示しきらないエラー吐くので、制限がより厳しくなった感)


 (ちなみに、Windows フォト ビューアーにも)
 (画像サイズもしくはファイルサイズが大きすぎて表示不能エラーがあるんすよね)
 (そうともなれば、改造しようそうしようの音頭だったに違いないと‥)
 (だからといって、ピクチャーフォルダーを見つけりゃ全部読み込もうとか)
 (オンオフ機能にサムネイル箇所の選択ぐらい用意しとけよな)
 (なのにOneDriveどうよの主張は、契約書を読ませない高利貸しみたいで胡散臭い)


> それにしても、Windows10でのニュース閲覧スクロールが、するするなのには驚いた
> (開く時にちょっと重い所があるけど)


 ‥これの差は、フォント構造からして見映えが違うことでの相殺効果なのだろうか?
 (HDテレビ流用の疑似1080解像度だから、標準文字サイズが小さいと見難いわけですよ)
 (再調整しなければならないのが、ちょっと手間)


 ‥だが、要らんものを削ったからだろうか
 Windows8.1より、ぐっと軽いという印象の方が強くて
 こうなると、もう戻る気がしねぇ(あと一回分のアップグレードは我慢できる範囲かも)


> とはいえ、古いアプリがまともに挙動しなさそうなのはどうしようもない
> (バーチャルシステムでの起動なんて、面倒くさいだけだから無理ッ)


 ‥WinaeroTweakerというカスタマイズツールを使ってみたのだが
 弄った機能を、記憶しねぇし、Windows側の状況には無関心で非アクセスみたいなのが
 却って「是って本当に機能してるの?」って不安を掻き立てるのだが
 だって乗っ取られてるのに気がつかないで、入れたまんまだったりだとアウトしょ
 記録しねぇって、そういうやばさがあるわけですね(しかもなぜか全部再起動扱いみたいな)

 だがしかし、テレメトリ停止項目が、唯一光っておりましたとさ(現在確認中)


 ‥SSDの高速だとほぼ気がつかないのだろうが
 HDDだと何かと重くなるので、タスクマネージャーで確認すると
 テレメトリには可動開始時間というのがある臭い(Windows8.1)

 遠隔でバックドアを回収してるんだろうから、操作時間がたまたま重なってたのかも知れないが
 そういう気がつきがありましたん(Windows8.1)

 ‥まぁどちらかというと
 ウイルスセキュリティ側の方が、その手の重くなる症状が多いっすけどね
 (一体全体、何をやっているんでしょうかね?‥謎‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:12 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年12月02日

【Window10】WindowsフォトビューアーでのWebP閲覧がバグっぽい

記稿.2022/12/02

> WebP閲覧に必須なのは、WebpCodecSetup.exeである


 ‥ほとんど何も入れていない状態で、インストールした状況では
 不思議なことに、WebPだけの閲覧が前バージョンで可能と化していた

 (お約束ファイル種は、新バージョンでの閲覧のみの痛恨の何だこりゃ状態)


 ‥だが、色々とぶち込み始めると
 いつの間にかWebPの閲覧もできなくなり

 おっちらほっちらと新バージョンを削除したり
 レジストリを書き換えるんだぁなんだ‥と試してみて
 どうにか、お約束の画像種類の表示に辿り着くも

 ‥なぜか、WebPだけ拒否される
 (最新版のAVIFもイケてるの絶対におかしい)


> で、ググっている内にヒントを見つけてやってみた


 WebPだらけのフォルダーの中に
 お約束のファイル種画像を一枚放り込み
 そこからの閲覧を開始すると、あら不思議
 ←→キーを回せば、普通に閲覧できちゃいます

 (どういうことだよ?これはッ‥バグでしかないと思う‥)22H2版


> ちなみに、画像をまとめて変換するには、XnViewMP(細かく調整やれるのが超便利)
> AVIFで漫画閲覧するには、NeeView(巻数分けフォルダ群を無圧縮zipに束ねて高速送り爆)


 (巻数フォルダーやファイル番号の番号振りに、漢数字やら桁欠け数字は失敗の因かと‥)
 (名前変更には、お〜瑠璃ね〜む‥かな)

 (ちなみに、ファイル名が長いと圧縮する際に膨らむんですけど‥)
 (名前の長すぎるタイトル流行りの時代に痛いっスよねぇ‥)
 (Windowsのファイル名の長さ制限を見直さないのは、明らかに不可解しい)
 (圧縮の際のファイル名部分に関するアルゴリズムも見落としっスよね、そういう時代なんだし)


 ‥AVIFの閲覧には
 Microsoft.AV1VideoExtension_1.1.51091.0_x64__8wekyb3d8bbwe.Appx
 を拾ってこよう
 バージョンが古いとアップデートの用が生じます
 これがまた癖があって、設定を弄ってりゃ‥まぁイベント発生するでしょう



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:35 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年11月20日

【Windows10】22H2インストール後のやれやれな経過

記稿.2022/11/20

 ‥真っ先にハマったのが、ZEROウイルスセキュリティのサインイン
 結果的に、以前登録のPCナンバーをサイト側に残してあると同一もの新規やり直しで失敗する
 先にサイト側の登録されたPCナンバーを消しておかないといつまで経っても成功しない

 さらに、ウインドウズ10と8.1では、起動しているファイルの数が違う
 で、ウインドウズ10用に置かれているファイルが
 テレメントリなんだか良くわからんのだが、とにかく止まんねぇ状況をやらかす


> 悩ましいわ‥と呆然としていて業を煮やし


 ‥Windows10の標準アプリをまとめてアンインストール(削除)する方法
 とやらを参考に削除しまくったら、怪しいアクセスがかなり鎮まった
 (どうせ、2023のアップグレード時に復活するんだろうけど)
 (消しておかないと、とにかく怪しいアクセスが鎮まらない)

 (サインインからOSインストールしちゃっただと、Skypeのアカウントどうのと面倒く糞)


> デフラグすると、変な断片化の塊がもどかしく残り
> 色々とやらかしていたら、hiberfil.sysである事に気が付いた(消えてなかったとは‥)


 ‥hiberfil.sysをきれいさっぱり消してやると、怪しいアクセスがさらに鎮まった
 ‥これを予想するに、hiberfil.sysを利かせていると
 OS側が、そこから各ツールの最新版を探してきて、勝手に
 「これ良いのありまっせ」と、門前払い級のお節介をやらかす仕様らしい
 ‥って、hiberfil.sys内を検索しちゃうって事ッすか?
 最新版というと聞こえは良いのだが、フリーアプリだったりすると
 「有償版どないでっか」と、ウィンウィンのつもりらしく‥やらかす仕組みになってるっぽ
 ‥一番に鬱陶しいのが、Microsoft系のおすすめで糞


> 訝しく語るなら、hiberfil.sysをバックドア風にして、グレーゾーンに仕立てている草
>(まぁだからウイルスチェックされまくりで、だけど正規ファイルだから問題なし)
>(でも同じ事を繰り返す‥SSDの破壊にしかならないような糞スパイラルっぽ)


 ‥CCleanerが嫌われた理由もそんな感じで
 クリーンナップする際に、起動時に立ち上げてあるEdgeを落としてしまうもんだから
 落とされるときれいさっぱり鎮まっちまうんで、そういう事らしい
 (いやまぁウインドウズの問いをクリックしたりすると普通に立ち上がるんすけどね)


 ‥で、Edgeなんですが
 22H2の段階ではまだIEがインストール時に顔を覗かせるんすよね
 で、アップデートしている内に、「どこ行った?」ってな感じに切り替わっていると


> でもあれっすよ、色々と消したったら
> 基本部分が8.1よりコンパクトになってる感じの容量に減った感じに驚いた


 ‥つまり、小さくなってることに気がつかれたくないとかなんとかありそう

 あんなにパッチを当ててるのに、小さくなってるなんて
 あんなにパッチを当ててるのに、小さくなってるなんて
 ちょっとは頑張ってる感が‥なぜか‥ものすげー痛々しいっスね(残念)


> 誉めてもらいたい方向性が明らかに違うし
> どや顔したいツボも明らかに違うし


 ‥それはどうみたって、消費者やユーザーの方を向いていないわけで
 ぶっちゃけていえば、社内評価で誉めてもらいたい、対チームとしてどや顔したい
 という角度でしかないのは、どうしたって「奴隷クサい」

 世界のトップ企業とやらの社員が一丸となってそれなんだから、そそらねぇ

 余所の良いところは買えば良いとか、取り込んでしまえば良いとか
 それができるのがマイクロソフトです‥とありたいんだろうけど(向いてないわ)


> 重工に造るしか能の無いOS方向ってのは、明らかに違う
> 軽いのが欲しいユーザー需要を無視しているのは賛同致しかねる
> (まぁOSで軽いってのは、びっちり繋げない方向でもあるわけだけど)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:23 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年11月01日

【windows10】マイクロソフトアカウントを回避する為の必須条件

記稿.2022/11/01

> ネットに絶対に繋げないまま、非接続でのインストールを断行選択
 (クリックすべきボタンが、分かりづらいのが難点)


> 使用するCドライブは買い立てクリーンな状態にしておく
 (これはメーカー向けインストールの前提条件でもあるはずだ‥)


 ‥ボタン操作等を誤ってやり直そうとしても、Cドライブに情報が書き込まれてあると
 次回からマイクロソフトアカウント強制モードになる
 (つまり、仮認証済みって扱いっぽ‥キビしい‥)

 インストールモードからのバーティション設定等に解除効果なんてねぇのでお間違いなく



 ‥ということで、予備マシン並びに予備ドライブが無い場合は
 仕方がないので、マイクロソフトアカウントで一旦やった後に
 えっちらほっちらと、権限の変更等をこなさなければならない(面倒くせえ)


 予備マシンもしくはクリーンな予備ドライブがある場合の課題点は
 失敗Cドライブの回復パーティションの削除だけになります(ディスクの管理からは削れない)

 参考:Windows10 回復パーティションの削除(DiskPart)
 
 で、すんなり削れましたz‥ありがとうございましたm(_ _)m



posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:47 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

【windows10】サポート期限までの更新可能条件として、今年中にやらかさないと×らしい

記稿.2022/10/31

> 8.1の再インストールをやらずにほったらかしていたら
> 2022年中に、なんだかんだで、win10を最新版に更新しておかないと
> 2025年10月14日までのサポートを確約取れんらしい


 ‥え?(そうなん、いつの間に)
 ということで、Windows10を入れざるを得ない状況に(あれ?)
 (大型アップデートが、あと一回ほど想定されるのが‥面倒くさい)


 ‥まぁ差し当たりの機能アップ希望としては
 AVIF画像閲覧のし易さの確保をしたいというのがある

 (だがしかし、色々とした容赦なきパッチ群を当てなければならないのはそそらない)
 (アレを入れちまったら、パフォーマンス落ちるだろうし)
 (大騒ぎだったアレを今まで当ててなかったけど、まったく問題なしだったわけだが)
 (いつ何がどう緊急度高くなるか分からないのだから、致し方なし‥トホホ)

 (XMedia Recodeの最新版が、解像度変更で落ちずに動くかどうかもまぁ興味あるけど)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:50 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年08月25日

【HDD管理】CMRとSMRのここの差に懐疑あり

↓1)記稿.2022/08/25

> 従来フォーマットにあるCMR型の場合
> ファイルクラスターエラーが発生すると
> ファイルクラスターエラーを起こしたファイルが読み出せなくなるだけでなく
> そのファイルを収納してあるフォルダー内のすべてのファイルを読み出せなくなる可能性がある


 ‥なので、少しでも回避しておきたければ
 事前対策として、ファイルすべてをフォルダー別にして管理すべきとなる
 フォルダー分けして区切って置くことで
 同じフォルダー内にあっても、ファイルクラスターエラーの影響を受けにくくなるからだ

 すると

 01_タイトル名フォルダー
  01|ファイル名フォルダー
   01|ファイル.mkv
  02|ファイル名フォルダー
   02|ファイル.mkv
  03|ファイル名フォルダー
   03|ファイル.mkv‥‥
  ‥‥‥
   ‥‥‥
 02_タイトル名フォルダー
  01|ファイル名フォルダー
   01|ファイル.mkv
  02|ファイル名フォルダー
   02|ファイル.mkv
  03|ファイル名フォルダー
   03|ファイル.mkv‥‥
  ‥‥‥
   ‥‥‥
 03_タイトル名フォルダー
  01|ファイル名フォルダー
   01|ファイル.mkv
  02|ファイル名フォルダー
   02|ファイル.mkv
  03|ファイル名フォルダー
   03|ファイル.mkv‥‥
  ‥‥‥
   ‥‥‥

 ‥なんて感じに並ぶことになる


> だがしかし、これがSMR(瓦式)になると
> フォルダー置きに区切っておこうが
> ファイルクラスターエラーが発生すると
> 瓦構成ブロック毎読み出せなくなるだろうから
> 同瓦配置されていたフォルダー側も巻き込まれる予想がしてしょうがない


 ちなみに、ファイルをフォルダーで包むとその分
 管理ファイル側が微に肥大するので、そこは、ケースバイケースにするのが適切です
 (画像ファイルなんかを圧縮してまとめるなどですね)

 (あと、階層を深くし過ぎるのは、デフラグの都合上余り宜しくないようです)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:35 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年08月24日

【デフラグ】誰も知らないHDD←→HDD綺麗な整理コピペ術

改稿.2022/09/11...20220824...

> Windows&NTFSフォーマット前提(CMR型連結使用なし)
> Defraggler(無料版)を使って、大量に積もり積もったフォイル群を、狙った通り順に並べたい


 ‥まず、十分に領域が空いている場合
 Windowsのドラッグコピペは
 なぜか、摘まんだ位置から読み込みを開始して、その後は、並んであるその下を先に
 で、ようやくに上からをコピペします

 (なので、頭からコピペしたかったら、コピペ指定枠の先頭ファイルを摘まんでドラッグします)
 (なので、単一フォルダ−内の丸ごと全部なら)
 (フォルダーの方を摘まんで、ドラッグした方が確実に上から順に並びます)

 (フォルダー群の場合も、同様の形式を踏襲やらかすわけですが)
 (より確実を狙うなら、フォルダーに番号を割り振って、上からです)
 (後から見た時に、並べられ方が一目瞭然であるべきは整理上の当然です)


> ところが


 フォーマットしたての状態には
 障害となるMasterFileStatus.db(管理ファイル)が断片化中途発生していないので
 すんなりと、上から順にコピペ詰めしてくれるのですが

 どこかしらに、MasterFileStatus.dbファイルが断片化発生すると

 なんだかんだで
 MasterFileStatus.dbとMasterFileStatus.dbの間が空くことになったりします
 すると、コピペは後方に位置するMasterFileStatus.dbを基点にして後方空きを埋めだします

 (そうなるともう、上方の空きは、作業用にあてられて)
 (作業用ファイルの断片化を常時もたらします‥作業用映像ファイルはとくにそのパターン‥)

 (MasterFileStatus.dbがウザいからと、最後部にデフラグ配置しようものなら後の祭りです)
 (暴走したかのように適当に並べてくれちゃって、HDD内部はグデグデしまくりでせう)



> 例えば、HDDの1TBぐらいを残して、後半部を入れ替えようとします
> 上から順に並べて整理したあった中途を、やむなくすっぱ抜いて入れ替えるわけです


 すると、その途中にMasterFileStatus.dbが残ったりするのですが

 例えばそこに、折り返しで、まずは100GBほど放り込んで並べ直そうとします
 すると、以前と同じフォルダー群を放り込むと、大抵もとあった位置で復活ぽい感じになります

 (まぁようするに、なんだかんだと、間が空くので詰め直したくなるわけです)
 (で、Defragglerで空き領域のデフラグをやらかして整えるのですが)
 (なぜか、いつもいつも、後方のMasterFileStatus.dbのケツにファイルを一つ残して停止します)
 (これのクセが実にもどかしい)


>  そこで、技を駆使します
> (ぶっちゃけて言えば、バグに近い症状対処です)


 後方のMasterFileStatus.dbのケツについたファイルを指定して、それのフォルダーを開き
 ケツに付いたファイルをどこぞにコピペして、区別できるようにファイル名にちょい足して
 それを再び同じフォルダー投げ込みます

 ‥で、再び空き領域のデフラグをやらかします
 すると、あら不思議
 100%の確率で、名前を足し変えた方のファイルがデフラグ整理されてある方のケツに並ぶんです

 (無論、MasterFileStatus.dbのケツについた方は、微動だにせずのままなので、消します)
 (消す際も、切り取り処分の方が跡が残りにくかったりしますが、容量次第でしょう)

 (無論、足し変えた方のファイル名を直しておきます)


 ‥但しこの技は、後方出現のMasterFileStatus.db(断片化)が
 HDDの奥(内側)に寄っていればいるほど、地獄のような繰り返しパターンにハマります


> なので面倒くさいと思ったら
> 別に用意した空きHDDを都度クイックフォーマットして
> そいつに向かって、コピペ並べ替えした方が早道です


 ‥デフラグを繰り返すより
 新規フォーマット状態へのHDD間コピペ移動の方がサクッと綺麗に仕上がります

 (ですが、コピー中のドライブを別件でアクセス入れると、綺麗に並びません)
 (アームが振れちまうと、適当なところに放り込んでくれちゃいます)
 (そこは、デフラグとは違うわけです)


 (とはいえ、ホイホイ増やせるもんでもねぇし)
 (程度デフラグせざるを得ず、予備知識は欠かせませんz)

 (基本的に、SATA←→SATA間コピペの方が、若干早い&後半部急激に落ちない)
 (USBを介す際に、ハードの質やら相性が微発生するっぽい)
 (とはいえ、蓋を開けてHDDを入れ替えるのもドジありき伴うので、適材適所でしょう)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:31 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2022年04月06日

【PCトラブル】Dドライブ交換でデスクトップとドキュメントが合体してしまったその後一首

記稿.2022/04/06

> Dドライブに割り当てているHDDを分割してるもんだから
> そっくりそのままコピーして、HDDごと交換する手っ取り早さをやらかせないので
> とんだトラブルをやっちまったz


 ‥フォルダー指定を面倒くさがって、ドライブのまま指定してたら
 合体してしまい、デスクトップの扱いは特殊で、分離指定要素が用意されていないので
 気持ち悪いほどに‥ドキュメントと合体状態になってしまった

 (フォルダはドキュメント優先に、デスクトップ機能が消失な感じ‥最悪だ‥)

 また別に、ピクチャの場合は
 Cドライブ指定のまんまフォルダ指定無しでやっちまってたので
 親は子に移動できないとか何とかほざきやがっていたが
 こちらは、以前の中身を移動しない指定をしたら、なんとか抜け出せたっす‥

 (この手の鉄則は、ファイル移動させないでデフォルト指定移動でした‥)
 (無論、ドライブ交換後にコピペ移動でーす)


> ‥でも、デスクトップとドキュメントの再分離はどうにも無理っぽなので
> 11月頃に交換したCドライブを再度クローンコピーしてどうにかならないか?
> とやり始めたところ


 ‥WDのAcronis True Image for Western Digitalをインストールしてしまってあると
 そのドライブのクローン可能有効度合いは一回だけくさく
 なんど試してみてもエラーを吐いて‥orzになる

 (無駄に消せなくしてあるのはそういう事らしい)
 (ソースと移動先とのドライブ単位で登録されちまうっぽ)
 (もしくは、ソース側のOSのアップデート違いのような変化ありき対応なら可かも)

 (そんなだと、予告された使用可能期限をすぎたら、問答無用でゴミツールと化するに違いない)


 クローン化した交換用ドライブを、一度でもCドライブ起動してしまうと
 ソースをつないでブートしても移動先が優先されるので
 やり直す際には、ソースを単独でCドライブ起動させている横で
 交換ドライブをUSB接続して、中身をクリーンに消去した後に
 今度はSATAに接続してからでないと、クローンコピーの開始が通らない‥
 (一回目はできたのに、二回目だとUSB接続のままでできない‥デスクトップマシン‥)

 で

 クローンパターン1を選択すると0xc0000225エラーのブルー画面で静止
 クローンパターン2を選択すると0xc0000005エラーのブル画面で静止

 基本的には、windows/system32/win1oad.eflファイルに不具合があるかそれが無いのエラー

 クローン直後は、そのままドライブマウントできる(但しCドライブなんですけどプチ文句を吐く)
 起動エラーになったCドライブでもUSBにつないでドライブマウントできる(ディスクの管理)

 それを調べると、ソースよりサイズが小さく、フォルダー数もファイル数も異なる
 program fileフォルダではない、Cドライブの中に
 個人的にAviUtlを使用分けして束にして置きっぱにしてあるのだが
 それすらもファイル数が減らされてあるという始末で、なんだか不可解しい

 ‥それは勿論、system32の中身の数も減り方は1つや2つでは無い
 ン百ぐらいに積み上がるのだから、何と何が足りていないのかなんて
 シロウトに判るわけがない


 (これでは、Windows10にアップグレードする際のトラブルが目に見えてしまう‥)


> 技術者のみが対処できるレベルのエラーを吐く前提くさっ


 さらに、WDのAcronis True Image for Western Digitalは
 逐一クリーンフォーマットをやらかしているので
 時間が無駄に掛かって悶絶する
 それを2回、3回と失敗を繰り返す時間の無駄を考慮すると

 OSクリーンインストールの方が、時間コスト&ストレスを節約できるものと判定
 (あくまで個人用途解釈だが‥)


> ハッキリ言って、WDのクローンサービスは、サービスとしては思い込みの罠
> (あくまで緊急時対応のみの一回こっきりくさっ)
> (絶対的に何度も世代を超えて繰り返せるとした仕様になっていないくさっ)


 ‥ということでクリーンインストールせざるを得なくなった‥OTL


|トラブルの春来にけらし身の回り あれもしたくもこれをせずんば



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:13 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする

2021年11月20日

【日記】AcronisTrueImage(WDクローン作成)がバグっぽいんじゃが‥

記稿.2021/11/20

> Windows8.1の更新が再来年の一月で切れる
> タイミング的にずれてるけど、Cドライブの交換をしなければならない(寿命前交換)


 ‥3.5インチの青で5400回転タイプがあるようだが(高寿命らしい)
 どうしたって、Intelliparkが気になるので
 ‥今まで通り2.5インチの黒(WD5000LPLX)を購入
 https://kakaku.com/item/K0000755023/
 したら、ファームウェアのアップデート版だった(速度も気持ち速くなったかなと)


> 俺のCドライブのHDDは、8.1と10のデュアルブート構成だったのだが
> これが今回どうにも悩ましい結果をもたらしてくれた


 ‥まず、最新版のクローン作成ツールをWDからダウンロードして始めたところ
 インストールからの作業速度が、異様に遅く、悶絶でアレルギーだった
 最たる要因は、セキュリティ強化要素が加味されているので
 まずはその機能をオフにします(多少はマシになる程度)
 セキュリティ機能を保持したままクローンをやると
 Cドライブのパーティション構成が
 ディスクの管理から見えなくなるなどの堅牢性を発揮するっぽ(ATAPIからのクローン時確認)

 ‥クローンをしたそれを差し替えて起動をしたら
 デュアルブートの扱いが、AcronisTrueImageのバージョンに置き換えられており
 どちらともに10しか起動しないという時間泥棒だった

 (以前にサクッと完了したバージョンでやり直しても、なぜかこちらも起動不能しまくりに‥)


> 悩んだ挙げ句というよりは、予定通りに10の構成を排除することにした
> 但し、デュアルブート構成をきちんと撤去処理しないと悩ましいことになりそう‥


 ‥まずは、msconfigを起動して
 参考:https://www.diskpart.com/jp/windows-10/remove-dual-boot-windows-10.html
 時間の無駄なのでセーフブートのチェックは空白で‥
 (チェックしてしまうと、セーフブート起動を延々と繰り返します)


> さらに残骸と化した方の回復パーティションを削除しちゃいましょう


 参考:https://pc-karuma.net/windows-10-delete-recovery-partition-diskpart/


> ‥これですっきりシングルブート構成に復帰した
> ところが、USBからのクローン作成をしたものの
> 肝心の起動用ファイルが無いとかなんとか
> Acronisのブーターが無いとダメっぽいようなメッセージを繰り返す


 ‥しょうがないので
 クローン時の選択項目を1から2に変えてみた
 1、このマシンに使用するためのクローン作成‥みたいな‥
 2、このマシン以外に使用するためのクローン作成‥みたいな‥

 通常はどう考えても1だと思うのだが、2にしてみたらサクッと成功を見た(中途に再起動あり)

 (どう見ても、選択位置のバグとしか思えないオチに一日が潰れた)
 (まぁ一日なので、クリーンインストールと比べれば、まだまだ許容の範囲ではある)

 (だがしかし、SSDでやらかしちゃってたら、ブチ切れもんだったz)


> ちなみに、簡易版のAcronisTrueImageWDを入れっぱなしにしておくと
> べらぼうに起動時負荷をきたすので削除しちゃいましょう(プロテクションなんか要らねぇし)


 ‥ネットにアクセスしまくってるような雰囲気にも
 アクセス許可を求めるファイル数が多すぎる(バックドアくさっ)
 (米国企業が便利にプロテクションに細かくなっても、怪しく見えるだけっすね)


 ‥さらに、追い打ちで、この削除作業が罠すぎて、無駄に時間が掛かりすぎる
 普通に削除しても、「削除に失敗しました」‥にしかならない
 (なんでも、Acronis絡みの特殊なそういう仕様らしい)
 (という事情に甘えたバグに相違なかろうって、もとい、バックドアへの前仕込みかもしれん)

 ‥CleanupTool.exeというのが必要らしい
 参考:https://kb.acronis.com/node/48704

 (処理後は、一応、再起動した方が良いそうだ)
 (きちんと処理して置かないと、再度クローン時に一波乱ありそうな流れかもしれませんz‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:10 | Comment(0) | パソコン悩ましいZ | 更新情報をチェックする