2021年07月31日

【アニメ】マクギリス・ファリドくんの落第点(ネタバレ前提)

記稿.2021/07/31

> マクギリスくんは戦争に勝つための採掘権(物量戦の要)を軽視していた
> マクギリスくんはなぜか伝説の兵器に傾倒しすぎていた


 ‥一等貴族の養子に入る以前のマクギリスくんは
 鉄華団の連中と似たような境遇だった事から、貴族が大嫌いのままだった
 貴族入りした瞬間から、変革を目論んでいたらしい


 だがしかし、本気で変革をやらかす気でいたのだろうか?


 ‥変革後にどのような世界を思い描いていたのかは謎だが
 マクギリスくんは、採掘権を軽視していた(最大の落第点だ、もとい、庶民のレベルだ)

 採掘権は、変革とした枠組であっても、絶対に押さえておきたい最大ポイントだ

 なのに、マクギリスくんは気前よく鉄華団との交渉の見返りに提示したようなものだ
 それの意味は、鉄華団の後ろ盾をしていたマフィアの大親分でさえ疑うどころか浮かれた

 (どうにも庶民感覚よりなのがヌルすぎる、マフィアの大親分がその程度では困る)


 それ以前の段階では、自分ところのお家で採掘権を乗っ取ろうとしていたのに邪魔をした
 その邪魔だてに鉄華団を利用したのだった

 (一般市民でさえ良い土地を手放さないのが普通であるのと同じであるように)
 (採掘権を見返りとして提示された時点で嘘くさいと疑わないなら、焼きが回っている)
 (それが貴族の世界というものだ)


> どうしてそれほどに気前が良かったかというと
> 伝説の機体さえ手に入れられれば、すべての貴族がひれ伏すと思い込んでいたからだ


 (疑われないための工作とした要素はあったかも知れないが性急すぎている)
 (それは、十代の尾崎豊が二十歳を迎えるに思い悩んだのに近いのだろう)
 (それは貴族身分に染まりきらないうちにとした怒りからのこだわりだったに違いない)


 ‥だがしかし、蓋を開けてみれば、伝説の機体効果など貴族には無かった
 逆に効果をなしていたのは、非貴族の将校らだけだった

(なんという皮肉だろうか、日本の現実で言えば、戦艦大和や零戦に恋い焦がれるのと同質だ)
(つまり、洗脳効果を期待した九条ひっくり返しへの目論み込みって奴なんだろうね)
(マニアはただの物好きなだけだろう‥けれどさ)


 ‥貴族連中にとって、そのような過ぎた兵器などどうでも良かったのだ
 だからこそ腐敗していたとも言えそうだ、それが貴族のお家主義だった

 お陰でマクギリスくんは、当てにしていた戦力を従えられずに、逆賊の身分に堕ちたのだった


> ぶっちゃけ、仮面のなんちゃら扱いのマクギリスくんこそは、ガンダム偏愛少年だった
> ぶっちゃけ、仮面のなんちゃら扱いのマクギリスくんこそは、ガンダム偏愛少年だった
> ぶっちゃけ、仮面のなんちゃら扱いのマクギリスくんこそは、ガンダム偏愛少年だった


 ちなみに、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズでは
 従来のガンダム表現と大きく異なり、戦艦群の装甲を易々と貫けない

 すると、ぶ厚い装甲を保持したまま大気圏を突破できるとした推進構造になるわけだが
 その辺の説明は一切無い


 一方で、モビルスーツ側の推進力は、ずいぶんとちっぱい扱いに描かれている
 さらに、戦艦の装甲はぶ厚いのに対して、モビルスーツの装甲は意外と壊れやすい
 ガンダム級になると多少の差は見られるものの絶対的な兵器扱いをしていない


 ‥少年たちが世界の格差にメスを入れるとした無茶なテーマを盛り込んでいるので(切り込み隊長)
 ガンダムらしさをフル発揮するための辻褄に、阿頼耶識システムを登場させている

 ‥なことから、ずるい大人たちのやり口をこれでもかと盛り込んで
 虐げられる少年たちの行く末は如何に?‥なんてこだわりにあるらしい

 さらに、死に方と殺され方と誰が殺るべきかの辻褄合わせで構成立てされてもあるので
 その辺は少年云々より、マフィアの秩序こだわりに見えなくもない


> どうにもグデグデすぎて救いどころが無いのも虚しすぎるとばかりに
> 変革なんて1ミリも考えていなかった貴族側のやり手が、その気になったオチになっている
> それはそれでどう考えたって怪しすぎて説得感に欠くのだ(人類の民主化がその程度部類だ)



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2021年07月28日

【分析】フルダイブ系VS異世界転生系

記稿.2021/07/28

> 「剣と魔法」の世界観を普通に表現しようとすると、途端に表現上の言語で行き詰まる


 ‥そこで、フルダイブ系と異世界転生系とに二分するのが昨今の表現スタイルになっている
 そもそもはゲーム感覚からの延長とした表現をしたいのかどうかしらんが
 数値化するのが好きなのかどうか知らんが、その手の表現が付きまとう


 ‥だが、この二つにはキャラ設定上に決定的な差が存在する
 それは、フルダイブ系のそこはリア充暮らしでないと成り立たないという点だ
 (アニメではそこを強調するかのように、各プレイヤーの暮らしぶりはすこぶる良かったりする)

 それに対して、異世界転生系は人生のやり直し上等に描かれるので
 元居た世界でリア充暮らしである必要は特にない


> だがしかし、異世界転生系にあろうと貴族表現は避けられず
> 結局はリア充暮らしに無関心では描けない
> あのあざとらしい貴族言葉と成りと癖を熟知してマスターする用を求められる


 (ということで、異世界表現用に貴族社会の一覧本があっても良いと思うのだが‥)
 (アニメキャラのそこん所を寄せ集めての比較分析本があっても良いと思うのだが‥)


 ‥なんだかんだで、フルダイブ系の現実側に伏線を立てようと思えば
 途端にリア充組の半分を悪人として扱うことを余儀なくする
 これは貴族世界の闘争事情と大して変わらない(端から端まで曲者だらけ)

 結局は、中世から現代まで悪の元凶はリア充組のやらかしである点に大きな差は無く
 人類の進捗はどんぐりの背比べでどうしようもないのがよく解る


> それはつまり社会人の半分はハズレと言う事だ(端から端まで曲者だらけ)
> 皆でそれが当然として描くのがリアルと思い込めば、空想ですら理想郷表現はされることが無い


 ‥まぁもっとも「剣と魔法」の世界観として闘争脳にあるわけだから
 そのようなツッコミはお門違いかも知れないが
 それはそれで、全く以て中世発想のままなのだ


 ‥もとい、リア充ゲーマーの半分は
 悪人紛いのハズレ者にある‥とした潜在的すり込みをやらかしている
 そんなんで‥eスポーツに市民権がやってくるわけねぇだろうがッ!!!

 (「死ね死ね死ね」表現万歳バカは、何を社会に推したいのかすら不明でしょうがない)

 (アニメとゲームとで世界観セットで販売したいならとくにそう‥)



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2021年07月26日

【アニメ】ソードアート・オンラインには糖分を欠いている

↓1)記稿.2021/07/26

> ソードアート・オンラインは、人質フルダイブから始まる表現をしているのだが
> 舞台世界がゲームクリアーにならないとログアウト解放されないのだが
> 人質なので物語世界での死はプレイヤーの死に直結しているのだが
> 食事しないと体力値が落ちて死ぬのでゲームの世界でも食べる行為を要求するのだが
> 現実側の衰弱を無視して表現してあるのがよく解らない


 ‥衰弱表現は作中に有るには有るので
 ゲーム世界で生きられているなら生き延びさせる手立てが無いと
 ゲーム本来の仕様に反すると自信たっぷりなので
 そこは企業秘密程度にブラックボックス思考停止許容してやってもいい


(人質状態の家族を抱えちまったにせよ、電気代だけで済むなら安上がりだ)
(停電時も保持されて命の保証があるなら何も困ることは無い?‥あれどうだったかな‥)
(食事代を減らせるとばかりにダイエット代わりにフルダイブ参加しちゃう馬鹿もいそうだな)
(それこそ食べなくても良いのも夢の世界観だろうからな、どうせ死は免れないのならば)


 ‥だがしかし問題はそこではない

 お腹が空くと思考能力は半減する
 お腹が空くと思考能力は半減する
 お腹が空くと気分だって落ち込んで鬱に成りやすい

 ソードアートオンラインの世界では創造力が反映される仕組みを追加してある
 つまり、その世界に己の思考を反映させたいなら本体側で糖分を削ることになる
 激しく己の思考を物語舞台に反映させようとするなら
 それだけのエネルギーを等価消費してしまうだろう点は避けられない

 (つまり、無理な創造力の物語反映は衰弱の勢いを加速させておかしくない)


 ‥さらに、多くの参加プレイヤーは
 トイレ警戒から軽い食事程度すらしていない場合も多いだろう
 つまり、ゲーム世界に反映できる思考エネルギーは始めから低調に置かれる相場と言える


> だが、ゲーム世界で求められる食事は、アバターの生存に欠かせない生活様式の扱いだろう
> そしてリアルにも食べたとすることで体力の低下が無くなる感覚を得る
> とか何とかになっているのだと思うわけだが、味覚表現もあるので謎が多い


 ‥さらにお腹が空くと思考能力が半減する作用の裏返しとして
 美味しいものを食べると思考能力が向上するとした作用も伴うのだから
 そう思うと、料理上手のスキルを持つ嫁をもらっちゃうなんって、ピンポイントでチートだな


 ‥そしてその料理過程に欠かせないのが微生物の存在で
 それらのシミュレーションがされているのかも含めて、料理文化の程度ぐあいが謎
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2021年04月25日

【アニメ】キノの旅theBeautifulWorld「廃墟の国」

↓2)記稿.2021/04/25

> 「キノの旅」に出てくる国々は、都市国家をなしており
> それゆえの治安の不安定さから
> 多くがへんてこりんな秩序を構えた国である点が見どころなのだが
> その辺りをツッコむのは野暮なのだが、ダメダメが見られたのでツッコんでおく事にした


 ‥廃墟の国は森の中に隠されたようにひっそりと存在していた
 まるでアンコールワットの遺跡発見を思わせるような印象で始まるのだが
 廃墟の国には立派な水道橋が崩れる事無く突っ立っている印象のわりには
 石造りの家が、あちこちで倒壊しているという異様を見せていた

 ‥出てきたぼっち少女の語るところでは
 鉱石の発掘と加工で潤った国だったとか何とか
 その研磨に水車が使われていたそうだが、水車は見当たらないようでキノの台詞には出てこない

 木製だった水車がとっくにくたびれていたにせよ
 水道橋はあれども、川が多く見当たらない様子はどうにも解せない


 それどころか水車を回すにはそれ相応の河川地帯か湿地帯とした条件が必要であり
 一方、宝石の発掘をするにはそれ相応の高山地帯である必要がある
 なぜなら、水道橋を引っぱれるような水郷地盤では
 地下を掘っても水鉄砲を食らいまくるばかりで掘削効率は最悪だからだ


> しかも水車を回せる程のそれだけの水郷なら、始めっから水道橋なんて要らねーだろうが


 ‥ということで「風車」なのではないかと思わなくも無いのだが
 「水車」としてのイメージが又曖昧なので判りにくい

 水道橋という奴は、水の流れをゆったりと管理するのが相場なので水車を回す想定には無い
 船を通すための水道橋を実用化する場合もあるにせよ、いろいろとした都合から
 多くの水車を回す想定には無いので、やはりというかゆったりとした流れになる
 その手のゆったりとした流れで臼を回す程度は可能にしても
 水道橋の上に施設までおっ立てるとなると重量負荷も増大になり実用に難がある
 やらかすとしたら、橋の下への分岐を設けて水を落とす勢いを利用した設計だろうか
 するとそういうのは外観から見分けが付かない構造になる

 だがしかし、そんなのを全ての橋の脚部のそれぞれに設けようとするには無理がある
 (水の勢いの目的はあくまで各家庭への供給なのだから、どこかで勢いの調整が必要だ)


 ‥そこで気になるのが
 上水道だけで無く、下水道も完備して並列折り返しで、引き込んだ水を排水していたらしく‥
 否否待て待て
 下水道が地下なら判るが、上水道に並列してるって‥ポンプありきの話になってくるぞ

 (しかもそんなの見た目で区別なんて無理だろう)
 (又、町中に下水の生臭い臭いが、時に匂うだろう事を厭わない設計なんか‥絶対にありえない)

 つまりこれは
 各家庭向け用の水道橋と、研磨作業用の水道橋を使い分けていたと考えるべきで
 そう説明するべきだったところに思われる


> それにしたって
> 宝石の採掘は、高山地帯前提が相場なので無理すぎる
> 又、採掘場所を国外からの取引云々にして別にしないと説得力を欠く


 ‥そうでないと400年もの間、黙って閉山してましたなんてありえない
 別々だったらそれはそれで、取引先が変わっただけの話で記憶から失われても問題ない
 (その手の採掘ノウハウと心理を無視した発想はどうにも痛い)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:55 | Comment(0) | アニメ | 更新情報をチェックする

2021年04月21日

【意見】アニメ・マクロスシリーズのうんざり感

記稿.2021/04/21

> アニメ・マクロスシリーズと言えば
> 歌で戦闘を止めるとした表現ジャンルとして登場したわけだが


 ‥それは地球人VSゼントラーディ人との戦闘において
 オタク要素盛り込みでなんだかんだと
 戦場の歌姫の歌が、敵の戦闘意欲を低減させるに効果有り‥と言う事だったのだが

 リン・ミンメイ当時のそれは、それこそ冷戦下での時代の空気も重なって
 歌で戦争を止められるとしたアイデア自体に相当のインパクトがあった


 ‥ところが、シリーズ化が進み、それが当たり前になると
 地球から外宇宙への新天地を求めるとした段階においてはまだまだ
 無駄な戦闘を避ける意味での期待感も誘っていたわけだが

 さらに進展して、全銀河を股に掛けてる設定に及ぶと
 途端に歌に戦争を止める力なんて無いとしたオチに陥っている事に誰しも気が付く

 もはやマクロスシリーズとして、話を進めれば進める程
 所詮、人類は戦争行為を放棄できない蜂起大好きな連中だった
 という下りにしかなっておらず、リン・ミンメイ当時のインパクトなんざ欠片もねぇ


> ‥さらにとどめを刺しているのは
> 歌の効果で戦闘行為を収める事ができるなら、その反対も有りとした盲点をやり出した事だ


 ‥歌としての兵器効果を表現してしまったというオチは
 戦闘行為を増幅させる事ができるとした要素をぶち込んじまったという奴は
 それはもう人類は戦争大好きで、もとい‥作り手側が戦争を賛美したも同然で糞ッ

 (歌としての聖域なんざ表現者自体に欠片も無かったというオチだ)
 (死の商人としての才覚を当人の作品に持ち込んで、やっちまった感ありありで糞ッ)
 (アイデアの盲点に気がついていたとしても敢えてやる意味はあったのだろうか?)


> これが所謂、世の中の椅子という椅子の陳腐化する判りやすい例ということなのだろう



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2020年10月02日

【アニメ】製作委員会のどうしようもなさ

記稿.2020/10/02

> 2000年以降のアニメ業界では「制作」と「製作」を、それぞれ違う意味として区別する
> 制作:作品(主に映像の部分)を実際に作ること(制作会社)
> 製作:そのアニメを作るために制作費を出資し、コントロールし、管理する(スポンサー)
> 製作委員会は、出資者の集合体を指すが、広く理解されて用いられているとは限らない


 ‥ググって出てきた話では
 今どきの馬鹿本数の資本の裏側に中国資本が10億20億をポンと出してくる事情があるらしく
 それを電通辺りが、従来の予算枠で割り振る事で成り立っているらしい
 当然、資本の不足は十分に想定される事から
 そこからさらに出資を求めているだろう事情に思われる


> 基本的に、製作委員会方式での著作権管理は複雑になりがちだ
> (これは日本の慣習という事でどうしようもない)
> (でもまぁ海外展開を想起できるほどの人気が伴うかなど誰にもわからないから概ね問題なし)


 ‥基本的な出資構造が、虫プロ発祥を踏襲しているだけなので
 アニメーターに還元される要素の拡大色は、未だに一切ないと考えられる
 その代わり、原作者や声優においては本数の多い方がチャンスが拡大するので
 それはそれで中国資本様様という事になるだろう

 アニメーターにしてもその点においては参加機会の拡大だけは望めるものの
 原作者や声優ほどに、名も顔も前面に出る事は無い為
 アニメ大手に就職できるかどうかが、参加機会の拡大に繋がる程度だろう‥


> その手の学校を卒業する者が後を絶たないのだから
> 視聴しかねる程の本数生産が行われる現実は、或る意味で救いなわけだが、戦場の量産でもある
> (ぶっちゃけ‥アニメーターは、その手の物語同様に傭兵稼業の裏方と同質だ)


 ‥だがしかし、中国資本は方便に思うべきだろう
 なんにしろ、一つ目キャラが無駄に目立つようになった昨今だ
 一つ目キャラの支持母体がまんま電通であることに誰も異を唱える事が無い程なら
 それを中国資本側がわざわざ平然と了承しているとは思えない
 つまり、資本の根っこは全部一緒だろう(そうとしか思えない)


> 歌って弾けて踊れる声優が増えた一方で
> 経営と商法に強いアニメ監督はほぼ発生しない


 ‥環境を変えたいなら、まず、経営を学ぶ為に大学を卒業し
 その後でアニメの専門校に入り直すなどを検討するのが筋である
 もしくは、美術系大学でも普通に経営を選択科目に加えるべきである(実情など知らん)

 このステップを踏まないアニメーター志望は、それこそ使い捨ての傭兵に填まるだけである


 ‥でもまぁ監督になれるかどうかすら定かに無いのだから、無理な注文だろう
 ‥さらに言えば、電通が巨大すぎるので、コネを作った方が手っ取り早く痛すぎる
 ‥コネが無いと、監督候補に上がらない事情もありそうである
 ‥でもまぁ経営に強いと助監督に名ばかり重宝されるかも知れない(繰り返せばなんとやら)



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2020年09月22日

【アニメ】トレセン学園(ウマ娘)の経済学

記稿.2020/09/22

> ウマ娘を集めて競走馬をしているトレセン学園では
> なんと全生徒にニンジンが箱で支給されています


 ‥これをざっと計算してみましょう
 質の良いニンジンを取り扱っているとして一本70円程度に見立てます
 生徒の数を300人
 毎日3本を、朝食代わり・おやつ代わりに齧っているとします

 70×300×365×3=22995000

 軽く2千万円を超える計算です
 全寮制なのでその上にほぼ食べ放題おかわり自由感覚の3食が上乗せされてきます
 誰がどう考えても、その経費に、軽く億を超えた用意を要求するでしょう


> さらに予選らしきは学園支給の体操着での出走をしていますが
> 本戦ともなると勝負服が支給されるようです


 全生徒に勝負服が支給されているとは限りませんが
 ○○賞選ともなるとチームに分かれて出走するチーム制なわけですから
 結局は全員参加で勝負服を着るのが流れに思われます

 一人辺りの勝負服の基準はどう考えたって5~10万円程度はしそうです

 こちらの方も軽く総額でン千万は掛かるでしょう

 ちなみに、勝負服の他にウイニングライブ用の衣裳も用意せんとあかんので
 どんだけカネを賭けた学園経営しとんねん


> 「そのぐらいがビジュアル的に普通でしょう」と思うなら
> 現実世界のお金の屁理屈がどれだけインチキでケチケチしているかって話にもなってきます
> (物質経済的にまず無理ッ‥全体での公平なんてインチキありきの資本経済下では到底無理‥)


 目的意識が高ければ高いほど、その集団性は公平でも十分に運営機能を保持する‥
 (それがウマ娘から学べる経済学だった)

 ただし目的意識の高い集団ほど出生率はガクンと落ちる
 (それがウマ娘から学べる恋バナ皆無事情だった)


> 結果的に将来の見通しとして、トントン~カツカツ程度に収まるのが辻褄ならば
> 目的意識の非効率で格差な現実では、突如とした不定期なカツカツが続くのも当然だった


 (在庫を抱えると赤字の仕組みだからケチケチするのも当然っ)
 (格差とは、在庫以下と宣言されたも当然としたクビ切り非人権世界なのだー)
 (この手の生産性と雇用枠の反比例矛盾に対して、頭にこない奴らの方が不可解しい)
 (エリートウマ娘共もその範疇、何が‥皆さんの夢を背負うだよ‥モチベーション怪しいz)


 ちなみに、トレセン学園は学年制を有しているも
 レース枠分の生徒確保の都合から卒業とした概念が無さそうぽいでーす

 ‥この辺はアニメ構成上の都合もあると思われますが
 目的意識が高すぎる集団は、出生率だけでなく顔ぶれからして固定されがちパターン

 商業的な位置からも、全盛期を誇れるなら在籍が可能に思われますが
 そうなると裏事情としては、成績最下位は退場なんてルールに有りそうですが

 そういう空気が一切感じられないのは
 それはそれで、自主的に辞めていく生徒の方が有りがちという事でしょうか??
 目的意識が高いとその辺のルールも不要と言う事でしょうか??

 現実的に云うと辞める気になんてならない環境にあると思うので
 成績不良による退学勧告制度が、年度区切りで有るように思われます(な☆)



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2020年09月21日

【アニメ日記】ウマ娘VS.大運動会

記稿.2020/09/21

> はい、ぼくの中で「バトルアスリーテス大運動会」が脳内終了しましたん
> 「ウマ娘 プリティーダービー」の方が世界観が入りやすいっすよ◎


 ‥日本競馬馬の擬人化
 いろいろと擬人化をやらかしているのが昨今のアニメやゲームの事情らしいが
 ウマ娘はすんなりとしていてわかりやすく好感度てんこ盛り

 ライバル感がピンボケ気味で

 日常生活に競技結果を持ち込んでいないのが
 不思議と新鮮に見えてしまう
 これは、レース数に限りが無い競馬ならではという事か??

 (ぼくらの日常もそれぐらいにチャレンジの機会に恵まれていたらそうなるのだろうか?)
 (切り替えられてる日常風景って‥素晴らしく新鮮すぎる‥)


 ‥だがしかし、トレーナー側はそれほどには見えない
 (レースに賞金が出ているのか出てないのかが不明に描かれている点が端境か?)
 (賞金が絡むと生活感に絡んで自慢と嫉妬のオンパレードになるからな)


> ウマ娘は寮生活を営む学園の学生の設定(オーナー制度は排除されている模様)
> 人間の世界の中にウマ族が存在する絵面だが、アスリート種族扱いに置き換わっている


 (そういうのも無駄に新鮮に見えてしまう不思議空間だ)


 ‥現実的なツッコミをやらかすと、ただで働かせてるブラック背景を思い浮かぶも
 (賭け競馬表現は出てこない曖昧さだし)
 (だが取材シーンはしっかりと表現されてる)
 (レースの後のウイニングライブこそが事業収益の柱に見えなくもない)

 走って歌って踊る夢の舞台をやらかせるとした毎日が青春時代のご褒美だ
 とした中身なら、そりゃ賞金云々なんか関係ねぇ空気が
 彼女らの笑顔の秘訣なんだろうz

(まだまだ恋愛なんか関係ねぇらしい‥女子校としても異常の光景がそこにある)



> ニンジンを模擬したクレープなら競馬場でヒットしそう


 ニンジン色のクレープ生地に
 レタスやキュウリなんかを‥ちょいとはみ出して葉っぱに見せかける感じかな
 もちろん包みにはウマ娘をプリントすべし

 話中のウマ娘共の食いっぷりがまた新鮮だったりする
 (大食いするとウマ娘の誰もが腹ぼてに表現されるんだぜ)



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2020年04月15日

【お約束ループ】「お前の為に」VS.「私からお願いした事は無い」

↓3)記稿.2020/04/15

> アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」の後に
> アニメ「ゼロから始める魔法の書」を鑑賞してみた


 ‥で、ふとした発見をしちまった

 魔法と宗教と陰謀は切り離せないパターン
 魔法的異世界→魔女→魔女狩り:イジメパターン脳への刷り込み

 ‥極めて怪しい、そんな世界観には
 「お前の為に」「○○の為に」とした理由づけが無駄に多い

 ‥それに対する受け答えのパターンが
 「私からお願いしたことは無い」である


> (ほうほうなるほど)
> 日常的にも問題沙汰の多くがこれのパターンって事だし、どうしてこうなるんだ?


 ‥「お前の為に」とした台詞には
 説明するのが面倒くさい手抜きが見え隠れしている

 日常に置いても同じなのだろう
 物覚えや理解は早くても、その分、悩んだ過程を得ないから
 疑問点を探すのが下手で、それゆえに説明するべきポイントを把握できていない

 だから実は、格下に説明するのがど下手だったりする(そんな教師は迷惑だ)

 しかし、そんな弱さを気取られたくないとばかりに
 必殺の呪文を唱える‥それが「お前の為に」「○○の為に」だった


 ‥制作側にしても、物語の展開に必要な理由づけを考えるのは超面倒くさい
(理由なんて何だっていいんだから、できれば、スルーして表現できないだろうか?)
(こんな舞台背景で、こんなことをやらかしたいというのが先にあったような作りにはうんざり)

 ‥とにかく騒ぎや事件を起こしてくれれば良いし
 濡れ衣を着せれば着せられたキャラは、濡れ衣を晴らすのがテーマになる
 という安直な姿勢が丸見えだったりする


 ‥敵対がそこに有れば、疑わしくは全部敵とした心理もそれだ
 どうして周りの人間が全部それの対象に思い込まされなければならないんだ?
 人間って馬鹿ばっかり何だなあと思うも、常に対話ありきってわけでは無いからな
 でも対話をしないと疑いが晴れないだらけの感覚もうんざりなわけでどうしようもない
 そんな村民や組織連中を「ゾンビ集団」だと叫んだとしても、さして違和感がないのは奇妙すぎる


> ゾンビをやっつけても正義には成れないのだから、逃げるしか無い
> 若しくは、ゾンビに関しては、ゾンビから人に蘇生させることだけが正義だ
↓/続きを読む/↓
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2020年04月11日

【つっこみ】Re:ゼロから始める異世界生活

記稿.2020/04/11

> 彼女いないコンビニ出入りジャージ野郎が
> 店内からコンビニ袋を下げて出てきた所から
> ふと気がつけば異世界召喚に出くわしていた


 ‥という、ドキドキわくわく一杯に始まるお話が
 「Re:ゼロから始める異世界生活」である

 当然、彼女候補登場から始まらざるを得ず
 庶民だから無防備にも街を一人でぷらぷらと歩いていないと困るので
 どうしたってそこから始まらざるを得ないのだが

 どうにもそれは
 とんでもないほどにストーリー上のやっちゃったでしかなく、矛盾を孕んだままだ

 そこを指摘する声が挙がっているのかは知らないが
 そこを指摘する声が挙がっているのかは知らないが
 そこを指摘する声が挙がっているのかは知らないが


> 敢えて整理しておこう


 この作品の作りは、ゲームオーバーを意識した「死に戻り」だから
 この作品の作りは、恋を最高に弄ぶ展開を目指したタイムリープだから
 作者の推理過程をそのままに残して往くようなタイムリープだから

 いつの間にか、作者のリセットのし易いように

 その中身が「異世界生活」で無く、「異世界サスペンス劇場」に填まっちまっている
 結果、途中から話が急展開したりするので、所々に伏線をばらまいていたりする
 というか、伏線だらけで
 どことどこが繋がっていたかの整理が欠かせない


> なのでゲームオーバーを意識しないで一直線に作り直そうとすると
> ゲーム過程の悩ましい味わいまでがリセットされちまって杜撰な物語にしか見えないだろう


 なので、ヒロインが王位継承権を担う立場などという後から取って付けたような
 展開から発生してしまっている矛盾を後からどうこうできるものでもない

 ‥だがしかし‥

 どうして王位継承権を担う立場の御仁が
 従者を一人も伴わずに街中をぷらぷらと単独行動してるんだよ??
(厳密には、昼間しか起きていられないとんでも精霊が付いているのだけど)

 しかも、貰ったばかりの王位継承権の証とやらを
 無造作にポッケットに入れて街中を歩いちゃっているんだよ

 そんなずさんなおつむの持ち主をどうして王位に就けようだなんて
 異世界までやって来て張り切れるんだよ(ふざけるなッ)

 しかも、それを盗んだ貧民街女子まで
 王位継承権を得る者としての反応を示していたとか


> それはそれでだな
> 王が女性であるとした世界観で説けば
> 我々の住む世界からの表現で語れば


 王が妾遊びをしていたのではなく
 王妃以下女子側が浮気しまくっているという社会像と言うことになり
 それの落とし子だったという暗喩を含むわけであり
 それはそのままに、騎士の比率が無駄に男性多数という構成からも
 「腐女子万歳」構造としたどうしようも無さにしか映らないのである

 王自らが産み落とした子を、どこぞの道端に捨てさせたって詮索にもなる


> 「ありえねぇ」「ふざけんな」「不届きすぎる」


 それを近衛団騎士の一人が発見して、お家を挙げて後見人になるとか
 どんだけ浅ましい心構えなんだよ

 性文化が不鮮明すぎて、「馬鹿野郎」としか言いようが無い


> そげな文化背景に得られる恋路なんか糞くらえなだけである
> そのへん、ちゃんとした文化説明を求めたい



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