2015年06月03日

【アニメ鑑賞】クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

記稿.2015/06/03

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 女とは…
 血気盛んで自制正しきゃ「ヘタレ」と男を罵しり
 男がお盛んにも口説き上手の八方美人を振る舞えば「けがらわしい」と罵しり

 挙げ句の果てに

 上から目線で恥を掻かすなとばかりに男に迫り
 好き勝手にやりまくってる自分には「‥好きな人としかしないの」と純情ぶる
 そのわりには、その手の空気を男が使用することを暗黙に認めない
 女は、エッチについて常に都合の良いことしか口にしない臨戦態勢だ

 だからそう言う鏡似性の中にある異性観でしかあれていない世界では、争いが絶えないものだ

 だってそうだろう、そんな女どもは、女同士でも平気で奪い合いをするわけだからな
 そんなのは単に、争いを好んでいるだけじゃないか
 喧嘩を売ってるセックスなんか、まったくラブになっちゃいないさ
 ラブも欲しけりゃ血も欲しい‥ってか


 「ああ嫌だね、どう考えたって、そういうのをオスっていうんじゃないのかな」
 「オスのくせに付いてないってのは、それこそ出来損ないって言うんじゃないのかな」

 「‥女の価値観や視点に見えて、実はオスの哲学満載だ」
 「それで女を描いているつもりならほんと糞だな」

 「女も戦うべきだと思い込む前に、それがオス側に偏った文化色だって喝破すべきだな」
 「喝破できない女が、『ヘタレ』とか『けがらわしい』を使うと、使い処がまったく間違っている」


> まったく以て、この手のアニメは根っこが糞だ
> 存在としてのポジションがよくわからん


 ‥ふたなりで描くなら、まぁ、納得してやらんでもないかな。
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2014年11月12日

【アニメ】ビームの哲学

1-4)記稿.2014/11/12

 "ビームの哲学"と言っても、目からビームのような超人的もしくは魔法タイプのビームではない。
 レーザー・ビームのような物理的タイプのビーム兵器の話である。


> 私たちの持つビーム兵器のイメージは、実にいい加減である。


 ‥そこの所の思い込みを排除して
 このようなビーム兵器の使用方法はあり得ないとか、
 このようなビーム兵器は物理原理から見て不可解すぎるとか、
 そのような視点で論じる上での理解基準が求められるのである。
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2014年09月26日

【ガンダム】「お前が悪いんだ」の台詞について

改稿.2015/09/23...20140926...

 ‥初代ガンダム三部作に見られた
 つまり人を殺っちまったことから、動揺する主人公らが口にする「お前が悪いんだ」
 そこに渦巻いていた個人的な違和感の正体が判明した。


> 己が人を殺めた次第を受け入れられない心理は、
> 泥棒しなければ生き延びられない心理と同じである。


 敵が攻撃して来たから正当防衛せざるを得ないにせよ、人殺しは人殺しだ。
 それを向こうのせいにするのは、責任転嫁であり、相手への罪のなすり付けにある。

 (‥心のどこかで、これは戦争だからとの言い訳をしているのだ)

 初期に於いてそのショックをそのように口にしてしまうのは、程度普通かも知れない。

 しかし、それが成長を見せずに慢性化するようなら、どうしたって、責任転換そのものだ。
 ‥自らが手に掛けた刹那な現実を受け止めていないのなら、交戦に参加すべきではない。


 これは、泥棒しなければ生き延びられない状況に置き換えても同じだ。
 そのままに「盗まれた奴が悪い」の責任転嫁と同じになる。


 子どもが、そんな状況に追い込まれて、そう思うのは仕方のないことかも知れない。
 だが、慢性化してそれが普通になってしまえば、悲しいだけのことだ。
 ‥アムロ以来の台詞はそこが被るのだ。「悲しい奴らだと‥」


> 初代ガンダム三部作を見ていないので、何とも言えないが、


 ‥その後の主人公たちが
 そんな当時の自分を振り返った言葉を紹介記事でも見かけたことはないので、
 結局の所、犯した罪の次第を受け入れ切れていないものとして判断せざるを得ない。

 かの者らに、物語の中で、命の重さを背負わせている矛盾が後を引く。

 「純粋だからニュータイプ‥」
 「ニュータイプなら、一時的な責任転嫁も許される‥何言ってんだか‥」

 責任転嫁こそが、そもそもの戦争屋の根っこなのだ。
 「騙されているお前らが、カスだから悪い」ってな。


 「うわぁww、ぼくが背負うことになる罪を、あまり大きくしないでくれ!!」
 「ビビーッ、ボーン!!!」‥ってぐらいが、適当だったんじゃないのかなと。


> 罪を恐れて背負う気のない正義なんぞ、のっけから糞である。


 そもそもがそこに悪がのさばるのだ。例えばシロアリ官僚たちがそうだ。
 それが今現在、初代ガンダムを見てよろこんでた世代のオツムって次第なのだろう。
 (ユニコーンガンダムでも多少吐いてるよな)


> とにかく俺は、あの台詞が「大嫌いなんだよ!」


 で、当時見なかったと。
 で、アニメに改めて目覚めてから、見たガンダムが「ガンダムW」だった。

 ‥あれは実にバリバリに覚悟を決めた連中の溜まりで、違和感が無かった。
 むしろ、呆れたな。

 ヒイロ・ユイは誰が見たってキチガイさ。あすこまでに至ると同感を通り越して敬服だ。
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2014年08月24日

【ガンダム】ビット兵器の進化はモビルスーツ不用論を招く

1-3)改稿.2015/09/23...20140824...

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 ガンダムサバーニャを見れば見るほど、疑問が湧いて来る。
 まず、「ガンダムに装備されるビット兵器の動力って何?」

 ググってみると、8.4mの本体内に熱核反応炉を内臓とある。
 ‥細かいことはこの際抜きにして、ビット兵器は非常に強力だ。
 ‥同時に、ガンダムサバーニャのビットは、大がかりな動的な装甲兵器でもある。


> ここを俺的に解釈すると


 何もガンダムじゃなくても母艦に直接、
 装甲タイプのビットを第二装甲として張り巡らせておけば好い。
 対モビルスーツ戦闘において、圧倒的な火力と防護壁を保持できるだろう。

 つまり、そのような戦闘様式におけるガンダムのメリットは、
 中・長距離射撃を用いた伏兵活用のみに絞られだす。

 「‥あ☆、モビルスーツ主流の時代が終わた。」orz
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2011年10月24日

【ガンダム】AGEシステムの矛盾

改稿.2015/08/30...20111024...

> AGEシステムとは


 ガンダムAGEに登場する‥敵の能力を分析して、新たに武器を設計・作製・射出するまで、
 ものの三十分も掛からないという感じのデリバリーな武器システムである。(第一話からの感触)


> AGEシステムの武器は


 AGEビルダーと呼ばれるレンジでチンみたいな箱の中で、
 とあるインゴット素材から設計パーツを削り出す所からはじまる。

 ‥この「とあるインゴット素材」という表現が肝になっている。
 制作側もそこにある矛盾点を十分に理解していると判断できるが、まぁなんだ‥
 それがガンダムの世界観らしいとも、線引きとも言えるべき境目にある。

 (しかし‥ある意味、それがガンダムでなければならないという説明としては弱い)
 (‥コスト削減的な概念導入にしかあれていない)


 インゴットを超高速で削るという技術‥それ自体が武器を作製する上での矛盾を誘っている。


 ‥超高速で金属を削れる‥金属が削れてしまう‥それをレーザーか何かで行うのであれば、
 手にした武器は泥でできたパーツで、水鉄砲を発射しようってもんだ。
 数回連続発射しようなら壊れるのが当然‥誰が見たってそう思わざるを得ない糞設定に思える。

 何にしてもロボットアニメの武器の前提は、レーザー兵器なのだから、
 自ら発するレーザー熱で崩壊してしまう‥まぁそういう話になってくる。

 (どこかの手抜き国家から資本提供を受けざるを得ないような時代背景ながらの設定だ)


 ‥ではそれ以上に硬い物質で、インゴットを削っているとしたらどうだろう。
 それこそ矛盾だ。始めからそれでもってガンダムを作ればいい。
 そして同じ硬度で削るともなれば、時間が掛かるのが当然の理解になる。

 つまり

 ガンダムに優先されるべき兵器素材として採用する以前に、様々な悩ましさが付きまっているのだ。
 ‥直ぐに解析して制作開始に移れたとしても、複雑な構造なら日数を要するのは必然だ。


> ちなみ制作には、レベルファイブが関わっている


 レベルファイブの制作としてダンボール戦機が挙がるが、このダンボール戦機にも設定の無理がある。
 それは、ダンボール戦機そのものがただのおもちゃではなく、
 兵器としても十分に利用可能の性格を有する点である。

 ‥ただでさえ銃刀法違反にあるのに、子供のおもちゃという怪しげな設定だ。
 しかも、わざわざそこを理解させた上での強調ストーリーが展開していく。

 また

 ダンボールを舞台の中心に据えてきた割りには、
 開発ダンボール自体はダンボールである必要性をさほど強調させずに話が進んでしまう。
 だったら、発泡スチロールにしてスチロール戦機でも同じことだ。

 戦機のボディが段ボールって訳でもない。
 開発ダンボールで兵器ガードしてしまえば、被害0というわけでもない。
 ‥ハッキリ言ってそれこそが開発ダンボールの意味合いってことになるんじゃないのかと。


 「え?何?‥レベルファイブって、まさか中国資本なの?‥まぁそれじゃ仕方ないよね。」
posted by 木田舎滝ゆる里 at 04:44 | Comment(0) | アニメ | 更新情報をチェックする