2016年03月04日

【詐欺】日本のマイナンバーとWindows10の時期一致

記稿.2016/03/04

> マイナンバーのトラブルが想定以上に酷い模様。


 そこで気がついてしまった。
 情報を盗み出す為に、わざわざWindows10のアップグレードに合わせて、仕掛けをしておいたのだと。
 日本のマイナンバーは始めから狙われていた。

 この二つの時期の一致は、決して偶然などではない。

 ‥始めからそこを狙って企てられてきたのだと言える。
 こうなると、官僚の中にもずいぶんと売国奴が潜んでいるのだと断言できる。

 (実際の経過としては、マイクロソフトの方が慌てていた傾向にあったかと‥)
 (その辺の絡みはとても微妙で断定するには難しいところだが、経過は概ね黒い。)

 また

 それほどまでに、日本政府が脅されていると見ることも出来る。
 ‥手先とも、チキンばかりの閣僚で、明日なんかあるわけねぇ。


> 売国奴の官僚が、奴らから報酬を受け取る事を考えた時


 マイナンバーゆえに、国内の銀行にその足跡を残すわけには行かない。
 疑いが掛かれば、真っ先に名寄せをされて資金の出入りを問われることになる。
 それでなくても、中核を担った立場の者らの多くが、
 マイナンバー登録をしていないなどと言う状況なら、尚のこと怪しむべきことだ。

 そこで、対策として海外に口座を開いてそこを介して受け取るという形になる。
 もしくは、別の代価となる現物をその都度受け取るかになる。
 ‥官僚はなにかと忙しいので、前者の方が手っ取り早いかと思われる。

 そうなると、その手の口座は、米国、スイス、上海経由であることが思い浮かぶだろう。
 仮に、米国国内が主流だとすれば、ドル相場を支えないと取りっぱぐれる次第になる。
 ‥そんな輩にしてみれば、円安も円高もどっちも同じと言うことだ。

 上海経由なら、それを知る者らから弱みとして握られ、だからこその情報が漏れていることにもなる。
 スイス経由なら、プロテスタント派なのかもしれない。


 そのまんまの話だとしたら、相当に財務省内部は腐敗しており
 ならばこれからは‥周りの省からの突き上げを食らうようになって来てもおかしくない。
 ‥責任の押し付け合いこそが、今の官僚構図の本骨頂なのだから。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:37 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

【謎】ユダヤ教はどこから来たのか?

記稿.2016/01/11

> 今やユダ金のことを、「なんちゃってユダヤ人さんたち」と呼んで茶化している。


 しかし、この表現は的を射ていない。
 なぜなら、大戦以前もといヒトラー以前において、
 ‥ユダヤ人とはユダヤ教の信者を指して来た。

 それがイスラエルの建国と共に、ユダヤ人の解釈に変化が生じている。

 ‥もともと、ユダヤ人がおねだりしたようなイスラエルなんて国家性も、
 ユダヤ人なる民族も人種も無かった。
 すべてはユダヤ教の経典から始まっている。
 そのユダヤ教を受け継いでいるのが、キリスト教で、見せかけの拮抗がイスラム教である。


> ユダヤ教の出自はとにかく謎に満ちている。


 ユダヤ教の信者であれば、ユダヤ人‥
 それはつまり、無国籍であることを推奨している。
 無国籍であるからこそ、無駄に交わっていくことが自在でもあるのだ。
 それはつまり、白人の比率が高くてもなんら不思議ではない。

 そして、ユダヤ教の経典。つまり旧約聖書の中身である。
 ‥そいつが一神教を語りうる最も著名な原点にある。

 すると

 世界の多くは、有色の多神教であることに注目が集まる。
 北欧神話にしてもケルトにしてもそうだろう。
 世界の土着の神々の痕跡としては、どこも多神教であり、同時に白人人種では無い。
 ‥白人人種の多神教などという奴だけが、どうしたことか存在していないのだ。

 古代ギリシャ人をなんちゃって白人に仕立てたのは、それを隠す為だったとしか思えない。
 北欧神話にしてもその追跡に乏しく、古代ローマからのすり替えと大差ないと思われる。
 ‥そうだからこそ、ケルト民族が追われ、魔女狩りを徹底したのだと思われる。

 (ローマ軍の進軍の本当の目的は、白人人種の多神教をねつ造する為だった)
 (すべてを一神教にすり替える為にも、そのステップが欠かせなかったのだ)


> 絶対神(白人)の一神教などという奴は、まさに殴り込みのように発生したとしか考えられない。


 私たちが遡れる一神教の始まりは、エジプトの一時期である。

 その一神教にしても、ツタンカーメン王が後を継ぐとすぐに途絶えた。
 その当時の排斥された神官らが、地下に潜って、陰謀を企てたとしか言いようがない。
 ‥この推理は憶測でしかないが、それより遡るならソロモン王の頃よりの企てがあったのだろう。
 ‥どちらかというと、後者の方に思われる。

 何かしらの計画犯グループが存在してきたのは明らかである。
 ‥その者たちの目的は明らかだ、地球圏をキレイに乗っ取ることである。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:11 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

【疑問】古代ギリシャ人は、どうしてなんちゃって白人にすり替わったのか?

記稿.2016/01/09

> 古代ギリシャ人の肌は褐色だった。
> 瞳もエーゲ海を思わせるようなブルーとは限らない。


 地形的にもオリエントの境目であり、南にはアフリカが見えている。
 混ざっていたと考えてもおかしくない。
 しかし、そう考える以上に古代ギリシャ人の肌は褐色だった。
 ‥瞳も黒く髪も黒かった。


> 彼らはどうして、なんちゃって白人にすり替わったのだろうか?


 古代ギリシャ人は多神教を営んでいた。
 古代ローマ人も始まりは多神教だった。後に皇帝の改宗をきっかけに一神教の新興宗教に変貌する。
 ‥ここがポイントである。

 古代ローマは三つの政治形態を経ている。
 始まりは王政、次に共和制、そして帝政である。
 ‥この違いは、領土の拡大に従って、必要として派生した。


> 領土を拡大していく上で欠かせないのは、土着の宗教を認めることである。


 モンゴル軍の壮大な侵略と統治の両立を振り返れば一目瞭然なことだ。
 旧日本帝国の大東亜方針の行き違いもそんな所にあるのだろう。
 それ故に、ローマが中途段階で共和制を担ったのは必然だった。

 ‥当然その中には比較的近所だったギリシャも入ってくる。

 ギリシャを侵略したことで、ローマ人が流れ込む。
 時代が進めば進むほど、西洋全体の血が流れ込む。
 ‥そして奴隷制度だった。


> 古代ローマを思う時、市民は白人‥なぜかそういう印象が私たちにはある。


 基本的に奴隷に落ちるのは、ローマ軍に侵略を受けた地元民または捕虜が中心だ。
 ‥ローマ兵士に奴隷の獲得を戦利品として認めていたなら、勝手に加速することになる。
 ‥実際の所は、それなりの秩序があったものと思われるが、詳しくは知らない。
 ‥それがいつの間にか、白人優位にすり替わって行った。そう思われる。
 ‥奴隷が当たり前だったから、特にプロパガンダを立てて洗脳誘導する必要も無かった。

 そして

 時が経てば、いつの間にか市民の多くが白人だ。
 ‥元々から市民と奴隷の風土だったギリシャの土地柄がそれを後押ししたとも言える。
 ‥何の疑いもなく、自分たちの先祖を碧眼に金髪の白人と思い込む。
 ‥ギリシャ彫刻が白いのであれば、尚のことだったろう。

 もしかしたら、ローマには、多くのギリシャの職人が移民もしくは奴隷していたのかも知れない。
 ‥その移動先が主にポンペイだったとか。火山の噴火で記憶が途絶えたとか。どうだろうか。


> そんな時代の隠蔽が一息つきはじめる頃合いに、古代ローマは帝政に変わるのだ。


 当時、新興宗教だったキリスト教の始まりも、そんな古代ローマの事情に都合良かったのだろう。
 ‥そして世界には、地中海から一神教のスタンダードが根付くことになった。
 ‥その最たるは、イエス・キリストを白人に仕立てる為のお膳立てのような筋書きにも見える。
 ‥そもそもにして、イエス・キリストは、オリエント側である。西洋人でも白人でも無いのだ。
 ‥どうして、キリスト教の総本山が、ローマにある必要があるのだろうか。
 ‥西洋の組織が興したから、総本山がローマにあるとしか考えられない。


 「是を、陰謀的計画性と呼ばずしてなんというのだろうか‥」
 「目的はただ一つ。如何にして自然に一神教を立ち上げて‥すり込ませるかだった」
 「‥それも自分たちの種族的な宗教の神として、その後の世界を支配せんと為に」


 さらに念入りにとばかりだろうか‥
 ローマ帝国の東西分裂で、ギリシャは東に置かれることになり
 ギリシャ文化は、西洋圏でありながら、西洋とは一線を画す印象を残すことになった。
 ‥つまり、古代ギリシャ人は白人だったとの印象が、ぼかしてより強まったことになる。

 ‥そんな錯覚が尾を引いて
 イエス・キリスト=白人などとの思い込みに、なぜか逆らわず、
 「それで好いじゃん」という淡白に、世界中が嵌まったのでは。


> 西洋の組織の興したキリスト教こそ、世界に戦争を仕掛けている元種である。


 ローマ帝国こそが、まず手始めにキリスト教を国教にしたのだろう‥
 「その目的とはなんだ!」総本山を保護する為だったのだろう‥他に何があろう。


|「火種だろう」何が信教の自由だよ。どや顔しつつ一神教
|バイブルの予言通りに糸を引く。信仰に非ず侵攻なり
|「何者だ」パンとサーカス手なずけて最悪改宗その根っこ

posted by 木田舎滝ゆる里 at 23:22 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

【陰謀妄想】送金空売り

記稿.2015/12/28

> 自民党政権が株式会社アメリカに送金するのに株式市場が使われているという‥


 と言われても具体的には、よくわからない。
 ‥そこでこう考えてみた。

 通常の空売りは、株券を借りてきて株を返す。
 その間、貸し手は、リスク回避として、担保を取る。
 一般的なルールとして、当座資金に余力が無いと、含み損で追い証になりかねない。

 だから、その担保の拡大解釈として

 わざわざ手持ちの株を担保にカネを借り、
 そのカネを別の当座に入れて空売りをするなどという次第を考えない。
 ‥運が良ければ、ぼろ儲けだが、読み間違えれば、追い証が二重に発生することになるからだ。


> ところが


 「是を送金手段として用いているとしたらどうだろう?」

 素知らぬ顔で続けるとなると、どうしたって売り圧力の強い方が好い。
 板をひたすら眺めていても、買っても買っても売りが出る鉄鋼株ほど、
 ‥そういうものかなと思うだけである。


 言わずとも、売り圧力が強ければ、いつでも買い戻せる流れを得る。
 そんな時は、素人が見ていても、空売りできた方が儲かるのでは‥と思うほどである。


 日本株式の3分の一を握る外国資本は、上がる分には眺めていれば良い。
 課題は、日々器用に空売りをこなさないと送金操作に結びつかないという点にある。

 そこで、向こうにある手元武器は、その3分の一に当たる株保有である。
 こっちにあるのは、金融緩和である。

 だから、まずは株を担保に金融緩和のカネを回し合う。
 それを器用に、現金担保で空売りするようにカムフラージュして操作するのだ。
 (其を一般には、海外マネーの参加などと嘘こいて来たことになるのだろう)

 元の株券の値段は、嫌でも上がることが政策保証されている。
 あとは、日々変動する株式相場のタイミングを見計らって、小まめに売りと買い戻しを続ければ好い。

 ‥買い圧力の強い内は、送金にならない。あくまで売り相場の演出が求められてくる。

 (日々アナウンスされる今日の市場の動きは‥なんて言うのは思わせぶりな理由付けに過ぎない)
 (半分は理屈にあるにせよ、それはまた送金を意味していた‥)
 (裏を返せば、如何にして送金できるかというのが株式市場のテーマになっていたとなる)


> 素人が見ていても、空売りの方が儲かるのでは‥と思うのだから


 不祥事等による売り気配は、これ幸いなのだろう。
 売り気配が強ければ強いほど、空売りに対して買い戻せる機会を得る。
 つまり、売りの方が気配を読みやすいからとばかりに、空売りに参加することは
 ‥不正送金に合意しているようなものになる。


> 銀行がそんなファンドにカネを回しても金利・手数料を得られ
> 証券会社がそんなファンドに株を回しても金利・手数料が得られ
> 何食わぬ顔で送金を受け取ることができたなら、三方良しと言わんばかりだ。


 ‥もっと悪質に想像を巡らすなら
 株式市場からの撤退を余儀なくするような不正の裏には、
 脅しによる不正への手引き、軍門に降りないがゆえの弱み握っての押し売り→不正会計‥

 なども絡んでいるとして、少し距離を置いて眺める必要もあるように思われる。


> 結果、送金するんだから、円安ドル高になる。
> 自民党が敗退するとそのエンジンも冷えることになる。それが自民党政権の景気劇場のカラクリ
posted by 木田舎滝ゆる里 at 09:02 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2015年12月26日

【妄想】ビットコイン=物々交換と同じ物であるとした先の予見

記稿.2015/12/26

> 物は現金化できる。現金化することで収益と見なされ、税の対象に成る
> ならば、ビットコインとは何だろうか?


 物には劣化が伴う。劣化の不便を補う為に現金化が有効とされている。

 しかし、行きすぎた資本社会では、
 無理に現金化する必要がなくても、返済に追われると現金化を余儀なくされる。
 ‥それは、賃金への支払い一つを考えてもそうだ。

 賃金を通貨で支払うことを契約した時点で、国際金融資本の縄張りに入り込むことになる。
 ‥そこでビットコインでの支払いを想定した場合、それは物々交換と同じになる。


> ではなぜそうなのか?


 国際金融資本の縄張りでは、通貨戦争をし合っているものの、
 通貨としての保障をある程度義務づけている。それの証明としても色々と文言にして示している。
 ところが、ビットコインでは、電気が来ないとなると途端に破綻することになる。
 ‥それはお金が腐ったのと同じ状態を演出してしまうのだ。

 法的にも、長期的保障の対象外だから物々交換の扱いだ。
 ‥まぁそうなる。

 しかし、ビットコインだけで暮らしが成り立ってしまうと、税収は激減する。
 すると強いては、国際金融資本の必要性自体が揺らぐことになって来る。
 ‥そこで、まぁどこまでやれるのかと、高みの見物を決め込んでいるとも言える。


> つまり、ビットコインの定義としての立場は、地域通貨に置かれているのだ


 地域通貨は違法では無い。合法だ。
 ‥ただし、地球上の範囲に於いてネット利用する枠という意味では、地域を凌駕する。
 ‥地域を凌駕した地域通貨、もといネットマネー。それがビットコインと言えるだろう。


> その世界のネット・インフラに投資を続けてきたのは、国際金融資本だ


 地域という枠組みが、天然の地場創出にある点に比べると、
 ビットコインは色々とした意味で、国際金融資本の資産を用いた果ての物々交換に置かれている。
 ‥そういう意味では、いつでも方針の転換を示すことで、通貨認定にできなくもない。

 しかし、国境を必要としないそれをどこの法律で以て規定を設けることができるだろうか。

 ‥それこそ、TPPのような集合の枠組みの中で、突然と合意が沸き起ころうなら
 ‥通貨の管理が、国家単位での管理を離れる事に成りかねない。

 その時、公平性を求めて議論した結果

 ビットコインなだけに、AI任せなんて結論ももたげることになるだろう。
 ‥なんでもかんでも国境の枠組みを超えた方が、利便性が高いなどと乗せられていると
 ‥そっちの方が合理的に見えてしまう環境を創出しかねない。


 それを例えるなら、
 Windows10の中に、どうでもよさそうなコルタナが顔を利かせんとして居座るようなものだ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:40 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

【裏経済】前代未聞の量的緩和の流れ

記稿.2015/12/02

> 日銀の「量的緩和」の資金は全て株式市場経由で外国マフィアに渡されている。


 ‥ということをベンジャミン・フルフォードが語り出しているのだが
 その中身が、ぼんやりとしていてあまりよく意味がわからなかった。
 考えた末、大ざっぱにこういうことらしい。


 まず、日本の銀行側が株式市場に資本を注入する。(買い上げの始まり)
 次に、日本の株式の三分の一を握る外国資本が、ある程度値上がりしたところで空売りをする。
 買い戻して得た上がり分を、円売りドル買いで資金移動する。これを円々に繰り返す。


 ‥このようなやり口の資本供出を竹下登時代からやって来ているそうだ。


 こうして、銀行に眠っているはずのジャブジャブ資本が、とあるマフィアな資本に供給される。
 ‥それは、ある一定の段階になると空売りを止めざるを得ない仕組みでもある。
 ‥又、マフィア同士で取り交わされている支払い締め日に近づくと大きく変動することになる。


 是の手法は、日本の資本を違和感なく目立たせずに供出してもらう手段として活用しているので、
 日本企業に資本貸し出しするわけでもなく、円安を演じることでの経済効果しか演出できない。
 ‥そこを、設備投資がうまく進んでいないなどとして、企業の弱腰のせいにして報道する。

 尤も、裏でそんなことをしているかも知れないと知られていれば、誰も借りるわけもなし‥

 (銀行の力だけでは、ただ吸い取られかねないので、一般への金融自由化を始めたと考えられる)
 (‥実際、防衛能力を発揮している個人投資家も居ることは確かである)
 (‥海外に逃げた拝金個人投資家は別として、国内組はそれなりに胸を張って好いと思う)
 (でもまぁそれも紙一重の解釈‥銀行にとって一般投資家の資金は自分たちのつなぎ枠でしかない)


> 一方で、TPPがGOになると、ますますのデフレ基調は避けられない。


 是は、インフレにしましょうとの言い訳を更に続けようとしていると判断できる。

 つまり
 {インフレにしましょう}={資本供出を日本が米国に対して無償で執り行います}の図式だ。

 ‥始めから、デフレ脱却など前提に無いのだ。
 ‥それは、派遣労働の拡大方向としても現れている。


 又、先のパリテロの始まりの前には、郵政株解禁の動きがあった。
 作戦の実行に必要な程度まとまった資本供給が動き出したので、戦争の火種を仕掛けた。
 ‥という解釈もできる。

 ‥そして、「仕事が無いなら出征しましょう」の空気造り。
 ‥皆が疑わしく思っているそのまんまということになる。


 尤も、それは自民党設立以来の本懐なわけだから、
 {資本経済の操作権益}={戦争経済の本家主導}ということである。
 ‥是は、自民党与党ならば、その手の資本を動かす後ろ盾がある由の実際を意味する。

 民主党には、そこまでのパイプが無かった。
 ‥シカト出来るだろうと思っていたら、パイプ役だった在日が親玉を裏切らんとしていただけだった。
 ‥それがバレちゃったので、民主党は自壊する流れになった。(官僚にとっての大事)
 ‥結果的に、誰かが唱える二大政党政治などとは、始めから幻想のままだ。


 (資本の元締めと経済エンジンが共に一つしかないのだから、二大政党など本質的にありえない)
 (ライバルでさえ経済面で提携していれば、政治家のバックは一つしか存在しないようなものだ)
 (ヤクザが鉄砲玉に責任を負わせるのと同じで、政治家は資本側の役者なだけである)
 (一方で、本質的に右派と左派が睨みを利かせては、内乱にしか成り得ない)
 (ならば、政治家の本懐とは何も決められない内乱状態ということになる)
 (民衆は誰もそんなことを期待してはいないのだから、二大政党の意味合いが間違っている)
 (資本を背景にした政治体制こそが独裁一党制度で有りえ、不幸・不公平の量産の元凶だ)

 ならば、長いものには巻かれろの真相は、支配されていろということになる。

 ‥だって、多くの民衆は、好景気になるかどうかでしか判断できていない。
 ‥どう考えたって、民主化の基本は、公平と誠とを貫いてくれるかどうかである。
 ‥そこのものの見方がまるで出来ていないということになる。残念。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 14:39 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

【妄想】児玉誉士夫と南京事件

記稿.2015/11/03

> まずは、「嘘だらけ世界経済」からの抜粋


<抜粋1>
 ヨーロッパが金と銀を輸出して、絹、スパイス、焼き物などを輸入していた長い歴史がある。埋蔵された金を取り戻す計画をつくったのは欧米の貴族たちで、その人たちが考えたのは、日本を軍事基地としてつくり上げて、日本軍を使って中国の金を奪い取るという長期計画が明治維新前からつくられた。

<抜粋2>
 児玉誉士夫が馬賊を率いて町に入って、韓国人、中国人のマフィアとかいろんな悪い連中を使って女を犯す、物を盗む、悪さをする。みんな困った。そこで、それを知らない、クソ真面目な日本正規軍が入ってきて、あなたたちを馬賊から守ると。それで治安がよくなる。みんなちゃんと守られる。物を盗まれない。レイプされない。それで、日本軍を受け入れる。今も同じ戦略をアメリカが中近東で使っている。アルカイダが来て悪さをする。アルカイダが大変だ、僕たちが守りますというのと同じです。

<抜粋3>
 第2次大戦で、シンガポールというのはまず落ちない砦と言われていたんですね。なのに、日本軍にすぐに負けちゃった。すぐに降参した。実は裏で日本側とイギリス側が話をつけてあったんです。これもロスチャイルドの人間、イギリスの人から直接聞いた話ですが、あそこの鉄道で、マレーシア経由でシンガポールに中国から持ってきた金を運んでいた。最初は日本まで運んでいたけれども、途中で物理的に難しくなったから、今度は鉄道経由でフィリピンに運んだ。フィリピンを西日本という近代国家にする計画だった。これはロスチャイルドと日本勢の考え。ところがアメリカが優勢になった。

<抜粋4>
 日本が中国を侵略したときに、アメリカが、日本軍に金を取られるから、中国の金を安全に保管するためにアメリカに持っていきますと。たしかに1938年に7隻のアメリカの軍艦が金を中国からアメリカに運んだ。そのとき、中国に何兆ドルと書いた証券をいっぱいあげたんです。これを使ってアメリカから戦争物資を買えるように。60年たったら金を返すと。ラストエンペラーの溥儀が死んで、それでもう子孫はいないから返さなくてもいいと思ったら、その孫が出てきて、金を返せと裁判を起こした。ブッシュとかJPモルガンたちが負けたんですよ。金を返す日は2001年9月12日。その前にバーンと爆発させて、返すものかと言ったのが、あのときのアメリカなんですね。

 ※ ここでの金とは金塊のこと。爆発とは911事件のこと。
 ※ 世界貿易センタービルに関係書類が保管されていた。証拠隠滅&罪偽装作戦だった。



> 抜粋2の内容を吟味すると


 何をどう考えても、南京事件に繋がっているとしか思えない。
 日本が悪いのだと言われれば、南京事件そのものの真相を外しても、
 そこまでの流れには根深い物を感じざるを得ない。

 それは日本人が、米軍を心底から信頼できていないのと同じだ。

 中国人がその点に於いて、日本の防衛政策を警戒するのはある意味で流れと言える。
 ‥それをお互いの政治の側が、右に振るか左に振るかの違いがそこにある。


> さらに、中国には随分と金があった様子がうかがえる。


 で、そんなに必死の形相で掻き集めても、また空っぽに。そもそもが空っぽ。
 いつも手にしていたのは、食べられない拳銃と無駄遣いの荒い女‥あと薬物。

 ※ 奴らは稼げない商人の癖に、法の裁きには弱い。心底からサイン済み書類こそ正義と信じている。
 ‥サイン済み書類こそ真実。真実こそ正義を、力こそ正義より上に置いている。その点はまともらしい。


> それにしても


 当時の日本兵も正義とばかりに出征に出かけていた‥アレのお粗末な米兵と同じだった。
 まぁ少し違うのは、欧米列強こそが鬼畜米英で、そいつらが居なければ‥と思える点ぐらいだろうか。
 ‥お互いの兵士の言い訳を考えれば、組織の命令に背かず逃げずに任務を全うすることが正義。

 といっても、それもすでに過去形の解釈になっている。
 ‥組織に付く前に、自分が何をしたいのかが問われている。それはもうくどいほどに。

 でも

 組織は雇う前に、何がしたいかをきちんと説明しないのは、アンバランスというものだ。
 秘守だから詳しくは教えられないし、勉強中でもあるにせよ、それでは公平は全うされるまい。
 ‥無理に教えて貰えなくてもOKな人材は、所詮、過去形の正義に満足してしまうものだ。

 ‥そして繰り返しをやらかすことになる。チーン。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:37 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

【常識】天皇とデビッド・ロックフェラーはオトモダチ

改稿.2015/11/03...20151102...

> インドのシェルターに追い詰められていたデビッド・ロックフェラーを


 インドに用事で出向いた天皇が、ついでとばかりに
 デビッドを連れ出して、皇居にかくまっていたという話。
 ‥頃合いを見て米国に帰したそうだ。


> これってつまり


 僕はオトモダチを見捨てたり、裏切ったり、売り飛ばすようなことは致しません。
 (‥たとえ、そのオトモダチが、世界最悪の悪党として君臨した存在だとしても!)

 「へぇ!?」

 なんともまあ‥ごたいそうなテーマを背負ってらっしゃる。
 簡単に社員を首にしてしまうような奴を、否否、気に入らなければ暗殺命令を発する輩に‥そこまで。
 ‥こりゃ、退位されるか崩御されるかのどちらかまで、米ドル安堵だな。

 これはそういう話だよ。
 マンガアニメでも、お目に掛かれないテーマだぜ。こりゃビックリ。

 「チッ、なんて因果律だよ」


> リーマン・ショック以前は、天皇には何の権限も無かったという。


 ところが今や、世界のお金は、天皇のハンコがないと新規発行されない状況にあるという。
 ‥で、世界銀行→IMF→日銀→三井住友銀行と三菱UFJ銀行を介して世界に流れていく。


 でも、例の天皇の金塊7京円の御名御璽は、未だ押されていない模様。

 オバマもメルケルも早く頂戴と言わんばかりに来日したが、渡して貰えず終いだった。
 ‥これってつまり、道のりはまだまだ遠い状況にあるって次第を天皇はお見通しってことか。

 ちなみに

 日本の保有する金塊は世界一であるにもかかわらず
 官僚どもは念入りに、国民の税金で世界の金塊を買い漁っている模様。
 ‥さらに日本のあすこの金山は、世界一の埋蔵量だとの話だ。
 ‥この際だから世界の金をできる限り日本に引き揚げちまって、戦意喪失させちまおうってことか。


> 日本が米ドルを見限ると言う事は、


 理屈上、円が基軸通貨同然の立場に立つと言う事である。
 (中国の思惑で、元と米ドルを完全にリンク付けてあるので、米ドルが崩壊すると共倒れする)


> 世界のデフレは、お金の発行を一手に仕切っているのが今や日本だから
> 日本のデフレは世界のデフレ。日本の格差貧困化は世界の貧困スパイラル。


 ‥意外にも世界は、日本に進出できないと基本的に儲けられない状況に陥っているとの中身になる。
 (それを官僚は、世界市場に近づけないと日本は豊かさを取り戻せないとすり替えている)

 日本市場をウエルカムに開放しているように見えても、結局は閉鎖的のままだ。
 なぜなら、日本市場が一番に安定していておいしいから‥始めから手放す気なんかない。
 (‥中には裏切り者も雑じっているのは事実)


 そんなこんなで、円のもたらす動きは、その辺のトリック(便宜)が絡んでいる模様。


 一部上場企業で500億円の資本金のあるところには、
 その御名御璽の関係の分配金が回ってくると言う‥要するに貴族制度である。
 (ちなみに‥この件の話を露骨に口走っていると主に銀行から外される目に遭う)

 つまり

 日本の消費税は米ドルの顔を立てるためだけの制度であって、お金を工面できないわけではない。
 日本が世界一の金保有国の事実が世界に知れると、米ドルが途端に紙くずになっちゃうから嘘を被る。
 ‥それに調子こいて甘い汁に浸っているのが、日本の官僚ということになる。


 「是は‥日本国民に、自らの手で天皇の権威を廃するように促しているとの因果律にも見える」
 「それとも‥耐え難きを耐え、忍び難きを忍べと言わんばかりの奨励の因果律だろうか‥」

 ‥欧米かぶれの学問で言えば前者に見え、古来のしきたりに習うなら後者でしかない。
 「ああ、しゃらくせえ」
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2015年10月28日

【読書】嘘だらけ世界経済

1-2)改稿.2015/10/30...20151028...

> ベンジャミン・フルフォード×板垣英憲の二大裏ジャーナルによる暴露本


 ‥ここ最近の根詰まりな感じの中身かなと思いつつ
 地元の書店にまさかの一冊があったので、思わず買ってみた。

 二人の談話がもたらすものは、
 どっちがどれだけ知ってるかのバトルでもやるのかと思いきや
 なんと、静かに阿吽の呼吸で話が進んでいく。

 「!?」

 思ってたのと空気が違う。
 二人の話は、ほぼ一致している。うだうだした摺り合わせ感がまったくない。
 「‥おお、スゲー」それだけでも世界の嘘が、本当に嘘だったことが伝わってくる。

 まだ300ページ中88ページ辺だけど、概ねベンがしゃべりまくっている。
↓/続きを読む/↓
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2015年09月10日

【刮目】ユダ金経済は、キリスト教伝来に隠れてやって来た

1-4)改稿.2015/09/10...20121103...

 ・信長誕生:天文03年(1534)

 ・鉄砲伝来:天文12年秋(1543夏)
 ・分国法である甲州法度之次第を定める(武田晴信):天文16年(1547)
 ・キリスト教伝来:天文18年秋(1549夏)
 ・楽市楽座(六角定頼が楽市令を布する):天文18年(1549)

 ・天下布武の朱印使用始め頃:永禄09年(1564-1565)
 ・信長が上洛:永禄11年(1568)9月
 ・信長が楽市令を領内に布する:永禄11年(1568)9月
 ・信長が布教を許す(二条城建築中の折り、織田信長と宣教師が出会う)永禄12年(1569年)

 ・長篠の戦い:天正03年(1575)
 ・安土城(天守完成。信長が移り住む):天正7年(1579) 
 ・本能寺の変:天正10年(1582)

 ・豊臣秀吉による布教の許可証を発給:天正14年(1586)
 ・バテレン追放令:天正15年(1587)
  (九州平定後、宣教師の退去と貿易の自由を宣告する文書を手渡す。キリスト教の宣教制限を表明)
 ・刀狩:天正16年(1588)
 ・小田原征伐:天正17年(1589)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:25 | Comment(0) | 刮目/奴ら絡み | 更新情報をチェックする