記稿.2016/03/04
> マイナンバーのトラブルが想定以上に酷い模様。
そこで気がついてしまった。
情報を盗み出す為に、わざわざWindows10のアップグレードに合わせて、仕掛けをしておいたのだと。
日本のマイナンバーは始めから狙われていた。
この二つの時期の一致は、決して偶然などではない。
‥始めからそこを狙って企てられてきたのだと言える。
こうなると、官僚の中にもずいぶんと売国奴が潜んでいるのだと断言できる。
(実際の経過としては、マイクロソフトの方が慌てていた傾向にあったかと‥)
(その辺の絡みはとても微妙で断定するには難しいところだが、経過は概ね黒い。)
また
それほどまでに、日本政府が脅されていると見ることも出来る。
‥手先とも、チキンばかりの閣僚で、明日なんかあるわけねぇ。
> 売国奴の官僚が、奴らから報酬を受け取る事を考えた時
マイナンバーゆえに、国内の銀行にその足跡を残すわけには行かない。
疑いが掛かれば、真っ先に名寄せをされて資金の出入りを問われることになる。
それでなくても、中核を担った立場の者らの多くが、
マイナンバー登録をしていないなどと言う状況なら、尚のこと怪しむべきことだ。
そこで、対策として海外に口座を開いてそこを介して受け取るという形になる。
もしくは、別の代価となる現物をその都度受け取るかになる。
‥官僚はなにかと忙しいので、前者の方が手っ取り早いかと思われる。
そうなると、その手の口座は、米国、スイス、上海経由であることが思い浮かぶだろう。
仮に、米国国内が主流だとすれば、ドル相場を支えないと取りっぱぐれる次第になる。
‥そんな輩にしてみれば、円安も円高もどっちも同じと言うことだ。
上海経由なら、それを知る者らから弱みとして握られ、だからこその情報が漏れていることにもなる。
スイス経由なら、プロテスタント派なのかもしれない。
そのまんまの話だとしたら、相当に財務省内部は腐敗しており
ならばこれからは‥周りの省からの突き上げを食らうようになって来てもおかしくない。
‥責任の押し付け合いこそが、今の官僚構図の本骨頂なのだから。