2010年10月13日

【刮目】「ありがとうございます」と「ありがとうございました」

改稿.2015/08/25...20101013...

> 「ありがとうございます」を
> 現在進行中させていたいがゆえに、積極的に用いようとするご意見があるようですね。


 ‥おもしろいような‥おかしいような‥こざかしいような
 現世のご利益から離れて、自身を見つめ直せない汚臭が漂っているかのようです。

 お客様に対してだけの感謝しか見えていない‥時代も擦れたものです。

 生かされていることの感謝は、何も人様だけの世界観に当てはめて考えるべき事柄ではありません。

 「あなた様は、商品そのものへの感謝を忘れてはいませんか?」
 「あなた様は、原材料そのものへの感謝を忘れてはいませんか?」
 「あなた様は、すべてに支えられたままの有り様で、有り難いを浴び続けようとしていませんか?」

 あなた様のその手からして、いつしか自然に還ることになるのです。
 それが自然の摂理というものです。

 ならばいつ何時と言えど、すべての慈しみに対して「ありがとうございました」です。
 ただ、あなた様にはその節目の瞬間を選ぶ権利があります。


 ‥迎えてもらわなければ困るでしょう。
 そうでないというのなら、何を目指しているというのですか?

 その瞬間をあなた様が迎える。
 その瞬間からあなた様が新たかとなる。
 その瞬間にあなた様は一皮分剥けて大らかとなる。


> では、その瞬間の気持ちをどう感謝すべきでしょうか?


 「ありがとうございます」‥いいえ違います。
 それでは、あなた様の感謝が天に昇って還ることに成り得ません。
 あたかも、お天道様に向かって「自立せず」の宣言を伺わせんばかりです。そうは思いませんか?

 ゆえに、節目を感じたならば、「ありがとうございました」

 節目にまだ遠いと思えば、「ありがとうございます」がよろしいでしょう。
 要するに、礼と節の関係に位置するのです‥日本語はそのようにしかできていないのですから。


 何事にも個人差が生ずるのは当たり前な事です。
 そこを無理矢理に‥社内方針で一元化、そのようなお言葉で人が育つとお思いでしょうか?


> 言葉には足跡が残って然るべきことです。


 言葉に乱れなんか有り得ません。そういう時代だからそういう響きになるのです。
 そこに適った育ちを表すことになるから、そういう言葉遣いになるのです。
 時代時代の違いを音で区別できることは素晴らしきことです。
 人の気持ちの表れにしても同じことです。成長の経過がうかがえたなら尚よろこばしきことです。
 ‥それが、言葉として華を添えたしと思う素直な響きになるのですから。オーーホホホホホホホ
posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:34 | Comment(0) | 刮目 | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

【参考】米国の制裁法案から学べる点

1-2)改稿.2015/08/29...20100929...

 日本の場合、戦争放棄を主張している。
 ‥だからだろう。他国への対抗措置を法案として掲げる例は多くない。

 そもそもにしてそのような制裁法案の類いは、他国に攻め入るための戦争勧告を示唆することになる。

 経済制裁にしてもそうだが、そもそもにしてそこに有るべき精神とは、
 お互いの国交を有益な基盤にあろうとする前に、公正無私にあるべき姿勢が問われる。
 ‥火のない所に煙は立たぬのだから、そこにはすでにお互い勝手な乱れがあると言わざるを得ない。


> テーブルの上では、にこやかに握手を交わすも、その下では蹴り合っている様は一体何様なのだ?
> そこにあるのは国民を代表とした姿勢ではない。すべてを欺こうとしている不義である。


 ‥相手の主権を一時的にも取り上げようなどとの剣幕は行きすぎというものだ。
 其を話し合う議会を報道情報を通して見ていながら、平然と了承している国民もまた不可解に当たる。

 そのような怪しさをまき散らすばかりは、どう見たって
 ‥売り言葉に買い言葉だ。幼稚な国家体制にしか見えてこない。
 ‥どこに民主的な政治国家としての手腕があるというのだろうか。まるで軍属だ。

 特に米国に見られるそれは、如何にも攻撃的で何様と思うところがある。
 ‥いつまで経っても、植民地支配時代の空気が抜き切れていないのだ。


> しかしその呆れた態度からも学べるべき点が一つ見いだせよう。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:13 | Comment(0) | 刮目 | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

【刮目】人間こそ空気読め

1-3)改稿.2015/08/25...20100906...

> 人間こそ空気を読むべきである。


 宇宙の響き‥自然の声‥
 何も聞こえちゃいないかのような雑多で不可解な総合的な日常の有様。
 そのアンバランスとも多様性とも言い難き混沌。
 (‥所詮、美学だけで人は成り立たないのだろう)

 しかし、活動した後の後始末ぐらいは心懸けるべきである。否、最優先とされるべきだ。

 後始末を心懸けずに進み続ける社会の軋み。
 日本人の平均は世界に比べれば幾分まともかもしれないが、所詮は資本主義に毒された同じムジナ。
 資本主義の中で生きて行くことの空気は読めても、天地人の如何なるかを問うべき空気は読めず‥
 (‥というより、諦めてはいまいか?)


 ‥生きることは諦めていないのに、皆で考え、其をまとめることを諦めている。
 なんという矛盾、なんという不手際。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 17:46 | Comment(0) | 刮目 | 更新情報をチェックする