↓4)記稿.2023/05/13
> この世界は超存在によるつくりもの‥と聞いて
> 私たちは所詮、操り人形なんだと悲観的な思考に陥るようですが
> (それって、肉体基準からのバイアスですよね)
‥どこかで自分だけは違うのだと思い込みたいにせよ
それの悲観を排除できていない内は、悲観した鏡似性の最中に彷徨ったままです
隣の人が、ゾンビのような行動様式にしか見えなかったなら
あなたの見ている世界はゾンビ宇宙
ゾンビとして利用する為に、もとい只の道具として利用する為に個体を創造しただけの宇宙
(ゾンビたる親霊からしか這い出てこられない子霊というオチらしい)
(ではなんで、その宇宙からして、悩んでるんでしょうかね?)
(道具の善し悪しの評価だけで十分でしょう)
(基準に満たない道具は捨てりゃ良いじゃん)
(だがしかし、造り出したそれらをぽいぽい捨てられるならとっくにやっていそう)
(なぜしないのかというと‥腐ってもてめえのエネルギーの一部だからどえむ)
(勿体なくて捨てらんねぇというのが本音でしょう‥奪ってでももっとぽちい‥)
‥上の方から奪うことしか頭にねぇなら、子霊だって同じっしょ
‥そんなんばかりがうねうねと‥そりゃゾンビに見えますがな
> でも、それの繰り返しに悩ましさが漂う段階で、満足できていないわけです
‥どんなに創造したって、失敗作とした道具しか造り出せないから不満が募るわけです
「どの宇宙?」って、私たちの宇宙ですよ
「誰の話?」って、これな悩み持ちの貴方ですよ
結果、ゾンビ宇宙ざまぁ残念とした鬱見立てにハマっちまってるわけですが
なぜか、理想とした概念がすでにあるなんてスゴいですよね(既にゾンビ卒業でしょう!)
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