2015年09月19日

【宇宙な?】転生から眺める恋愛のかたち

1-6)記稿.2016/09/19

> 地球には、神界の取り決めにより、転生には繊細なルールが備わる。


 一方、地球外の惑星系には、地球ほどに繊細な転生のルールは備わらない。
 その違いから、色々とした意見が交わされている。

 そこで、参考までに

 記憶を維持したままに生まれ変わる中身が
 どれほどに都合が好いのか‥其を、恋愛視点を軸に考えてみた。
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2015年09月16日

【刮目】撓りの心得(私と諦めとの対話)

記稿.2015/09/16

 すべてにおいて、片寄ることが間違いの伝播を引き起こす。

 貧乏をすると特にそうだ。
 諦めてなどいられない、だから意固地にもなる。
 頑張らざるを得ない‥挫けてなどいられない‥

 「その結果がどうだ?」

 下に居る時はお腹を空かし、上にのし上がった途端に腹一杯をしでかし始める。
 そうならないようにと心掛けようとも、太鼓腹の出まくる悩みが引っ込むことはない。


> 皆で諦めるべき次第がグチャグチャになる‥それが競争社会の本質にある


 時には諦めるべきだ。そのバランスが大事だ。
 何を諦めるかを具体的に述べることは難しい。
 それは、頑張る以上にハードルが高い文化力の秘訣でもある。

 「竹の撓りをよく見よ」

 竹が撓るのはそれなりに押し負けるからだ。だから柔軟な様を見せる。
 時代の技術の流れを見ても、いつの間にかカチンコチンにすることしか頭に無い。
 「日本伝統、焼き入れの技術とはなんだったか?」
 そういう生き方の哲学が、全く以て遠のいてしまっている。


> 現代社会の日常は、頑張らざるを得ない次第で一杯だ


 負けることへの恐れ、落ちぶれることへの恐れ、それらが日常の多くに渦巻く。
 そこから何とかしようとした余計な試みで一杯だ。
 蛇足の付録で溢れかえっている。それらは間違いの伝播を引き起こす。

 ‥本当に欲しい安心と繋がりには手が届かずに遠ざかる。

 寸暇を惜しめば寝るのが遅くなる。結果、人様には丁重のつもりでも自分の身体は低調だ。
 WBSキャスターの顔をよく見よ、若手にチェンジしたのに老けが早い。それがよく分かる。

 生物の身体は、生態の自然体を成り行かせるようにできている。
 頑張れば自在に進化するのではない。明らかに負担だ。何かを失っている。何かとの交換だ。

 なぜそうかは、神々が集って、そのようにプログラム調整したからだ。

 頑張るばかりの私たちの世情は、明らかに弱肉強食だ。
 だから、進化の過程もそこに固定されて見えてしまう。
 「ダーウィン以来の見方は本当か?」
 乱れは乱れしか呼び込まない。それでは進化する前に自壊しよう。資本主義世界はまさにそれだ。

 統轄する存在が居てこそ、始めてバランスはやって来る。企業経営だってその枠だ。
 生命の神秘に、調整役が居なかったなんて有り得るわけがないのだよ。


> そこに秘められた天地自然の妙には感心させられるばかりだ


 ならば、たまには諦めて祈ってみるのも筋というものだろう。
 ならば、たまには諦めて羽を休めてみるのも自然体にあろう。
 ならば、たまには諦めろの有り様だって巡ってくるのだろう。

 宇宙はそのようにしか造られていない。だから撓りを保つのだ。
 そこを固定した目で見てしまっては、揺らぎ表現から前進を得ないままだ。

 「宇宙は、揺らぐに非ず、撓りを有するのみ」

 私たちが暮らしの中に撓りを取り込む為にも、まずは諦める分別を理解することが肝心だ。
 然らば、弱肉強食とて、再生へのプロセスにしか見えてこなくなるだろう。


> 持続可能が広がるようなら、それは悦ばしき状態を意味する


 ‥ダメになったら諦めざるを得まい
 誰かが見切りを付けて先を見据えることも必要だが、それが優先ではない。
 味わい深さが今の選択支と共にあるのなら、それを味わえば良きことだ。
 先を見据えることの必要でさえ、諦めを余儀なくされた枠の中にある。すべては公平だよ。


 「人の小賢しさだけが、不幸不公平を維持し創出し信じ込む」
 「そんな考えこそまず諦めなさい」

 「人が頑張ろうと息巻くと、途端に、小賢しいだけのパターンが渦を巻く」
 「頑張りを押すべきか、諦めを押すべきか、その加減が大事」

 「人生何が愉しいかって、それは撓ることだよ」
 「右肩上がりなんざただの静止だよ。ドリフト、トランポリン、ジェットコースターの方が最高さ」

 「撓る次第を以て自信と健康を得る。右肩上がりなんざストレスとふんぞりだろうに」
 「神々が人間に自惚れや平和ボケを与えたいのではないことぐらい察するべきである」
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2015年09月12日

【宇宙な?】修業効率=陰始システム×カルマ

記稿.2015/09/12

 カルマとは、自らの趣向の偏りの結果生じるに至った腐れ縁の再来。
 ‥この世に生まれ変わる度に、修正を求められ、必要があればやって来る。(まぁ面倒くさい話だ)


> しかし、よくよく考えてみれば
> いろんな人間が居る中で、どうしてそんなに都合良く再来できるだろうか?
> ‥どう考えたって、接着剤役が居ないととてもしんどい話にもなる。


 指導霊、守護霊にしたって、わざわざ好きこのんでパターンなリスクに再挑戦したいだろうか?
 それこそ、そんな選択支でしか成長させることができないのなら、それこそがカルマになって来よう。
 ‥指導霊、守護霊にしたって、本音は半分嫌々なんだ。

 成長したのにわざわざ同じ課題を与えることで確認するなどと言う手間に何の意味があるだろうか?
 ‥それこそ、適当にいいわいいわであしらってリアルになんてなるまい。

 そこで、リアル現実促進剤としての接着剤役が必要とされた。
 ‥科学でも反応を効率よく促進させるのに、触媒使うよね、アレと同じ。


> それがつまり陰始システムだった


 陰始とは、大ざっぱに言うとフリーメーソンの上に居座る隠れた親玉。本体。半霊的な存在。
 その者の持つ能力に、人の雰囲気を操って元気を奪うというのがある。元気を奪って寿命を更新する。
 ‥つまり接着剤の役目をしてくれると同時に、ストレス再現を及ぼしてくれるのだ。

 陰始としても、新しい因果を与えてしまうようでは、自らに跳ね返ってしまう。
 そこで、成り行き上に生じた負を再現して元気を奪った方がリスクが少ない。
 ‥また得られるエネルギーの量を先回りして計算できる。

 再現を引き起こすだけならパターンで済ますことができ、その都度企画立てる必要もない。
 主格級キャラにスイッチが入れば、あとは連鎖していくだけだ。少ない燃費で運用できる。


 ‥修行という意味合いで考えても
 不慣れな相手とやり合うよりは、同じ相手との再現性の方が成長した中身を応用できるというものだ。
 だが、陰始のエネルギーもまた上昇していくので、同じ結果が繰り返される確率はさほど変わらない。
 多少の改善が見られたとて、最終的なカルマの解消には至らない。
 ‥むしろ、そのパターンの中にある雰囲気から、根本的に解脱しようと腹を決めない限り無理。


> そもそもにおいて


 特定のパターンの中にある雰囲気を切り替えて、且つ、新しい提案なり行動を起こせないのでは
 いつまで経っても、古い雰囲気を纏っているのと同じだ。趣向傾向として改善されていない。
 ‥それが群衆のレベルになれば、尚のこと混乱のままだ。

 「古いやり方が当然だ、新しい提案など有り得ない!」
 「新しい提案と言っても、所詮中身は同じじゃないか、何の意味がある?」
 「同じなら、我々がこのまま仕切っても同じこと‥混乱を早期解決する上でも折半すべきである。」

 ‥そんな感じのパターンが連綿と繰り返されんばかりだ。


> 行き詰まったなら、新しい試みに挑戦すべき、それが駄目ならまた挑戦だ。


 さりとて、その時、ケアすべきを放置したままで居るとそこにカルマが生ずる。
 物事にはバランスもまた求められている。
 どこかに負が発生したままにあると、そこから陰始システムが息を吹き返し雰囲気が逆転していく。
 ‥老いと若きのバトルなんざ、いたってそんなものだ。

 歯止めが利かなくなると戦になる。力尽くでの応酬だ。
 それがまた陰始システムの牙城を確固たるものにしていく。


 そんなこたぁ分かってるんだというのなら、その者の課題は、すでに次のステップにあるのだろう。


 ‥個人的なカルマの解消にもはや意味は無い。
 全体でのカルマ解消の先駆けとして、新しき風を吹き込む雰囲気のよすがにあらねばならない。
 それは別に大層なことじゃない。個人的な課題でもある。自分自身を実直に表現することだ。
 弱みがあるとか、嘘を抱えているとか、そういうのは早急に解消しておくべきである。

 ‥のび太のままじゃ駄目だと言う事だ。

 のび太がのび太として新鮮な状態にあれということだ。
 別に、のび太が冒険的ヒーロー役なんかやらなくても善いんだよ。無理に持ち上げる必要も無い。
 ‥ドラえもんという看板でないとダメなんだという思考自体がカルマの渦を呼ぶ。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:31 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

【刮目】神道は宗教に非ず神道は神道なり

改稿.2015/09/05...20120531...

 宗教をどう定義するかだが、
 有史に見られる宗教の数々に見え隠れするうさん臭さを言葉にすればこうなろうか‥


> 右を肯定し、左を否定し、左を滅ぼさなければ永遠の平和はやって来ないッ


 その範疇からすれば、神道は宗教に非ずだ。
 なぜなら、すべて生きとし生けるものを神とするのだから‥そこには、和の精神があるのみ。
 ‥仇と見なして遠ざけるにせよ、そこが教えの本質に据え置かれるなどとした言い分など無い。


> されど、神道を宗教として錯誤してしまっては、話は混迷するばかりだろう。


 そのように混迷且つ不可解に落ちたのは明治以降である。そして今に続いて居ろう。

 ‥考えても見た前
 我々日本人のアバウトなその宗教観を‥
 無信仰と呼ばれてはいても、信心がまるでないわけではない。
 哲学がないなどと外からいわれても‥日本人の心の内には、神道の教え同然の心が備わっている。

 「それは何だ?」
 自然体として、お互いが生きているその生を受け入れんとした精神にある。

 なにゆえに‥ぞんざいにも排除し合わなければならないのか?
 「そのような教えは神道に無し。神道は神道であって宗教に非ず。」


> 神道とは


 人が神に恥ずかしくないように思うのと同じく、お互いがお互いを思いやるところからから始まり、
 何が起ころうともそこに立ち帰ってくる生き様の学びにあるのだ。

 そこを志す生き様を神の道、神道(しんとう)と呼ぶのである。

 「それ以外に何があるというのか!?」
 少なくともそこが‥神道を、日本を、理解する上での核にあるはずだ。

 特に‥神を目指せと求められているのではない。
 恥ずかしく無きに生きる様を学ぶというそれだけの姿勢を、常に問うっているというだけの話だ。

 ‥どこぞの宗教を、宗教として語らしめるような
 お布施だとか寄付だとかの納めた差が、お導きに差をもたらすなどとのうさん臭さを、
 誰も神道に求めてなどいまい。それが良い証拠にある。


> ゆえに神道は神道である。


 生きることをお互い様とする‥それへの挑戦。それへの志し。
 神なれど完成に非ず‥完成を噛みしめていく道のり。完成を噛みしめていく存在。
 「其は神道なり!」
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【宇宙な?】神界が日本×プレアデスの同盟を暗に示す理由

記稿.2015/09/05

> 神界が日本×プレアデスの同盟を暗に示す理由


 情報が伝えるのは、
 米国が叛旗勢力(主にトカゲ)と
 中国が青いイグアナとすでに組んでいると言う。(真相は不明)

 そこで日本も宇宙の勢力と同盟を組んで応ずるべき‥なんて見解が主に宇宙人側から示されている。
 しかし、そんなちんけな視点から、神界もまた同様に其を示唆するだろうか?


> そこには、決定的に外せない要素があった。


 宇宙勢力との同盟とは、即ち宇宙技術の導入である。
 UFOを始めとした時空移動技術の導入は必然的に行われるだろう。
 なぜなら、お互いに行き来ができないのでは、双方にメリットなど生ずるまい。
 行き来に於いてどちらも自立航行可能になければ意味が無いし、公平な同盟にはならない。
 ‥地球人に多くの宇宙的な常識を知ってもらう上でも必須条件とされる。


 その時、時空管理の成り行かない勢力との同盟には意味が無いのだ。


 ‥ところが、プレアデスと言えども未だその域には達し切れていない。
 私たちの地球文明が覚醒しない限り、その未来的可能性も曖昧なままだ。
 しかし、プレアデスとの同盟に至るというだけの事象をこなせる段階は、
 もはやほぼ到達したものとして、お互いに認識されても良きことだ。


> では、なぜプレアデスなのか?


 それは、地球の時間軸に対して、特にデリケートな性格にあらねばならないからだ。
 スケベ心にも仮面を被るような状況が生ずるのだけは、もう勘弁して貰いたいのだ。

 ‥ところがプレアデスほど、地球に干渉しすぎて口を酸っぱくされている勢力もまたない。
 それは時間経過的に見れば同じになるが、(先も後も干渉した意味において同じ)
 これ以上の地球へのですぎた干渉を自粛する姿勢を身につけたとして受け取って良いのだろう。

 ただし

 私たちが先方の持つ技術を、安易に望むだけの意識では、とても無理である。
 そこに保たれるべきバランス感覚を自覚できていないのなら、
 日本が宇宙勢力との同盟を結ぶなどと言う画期的な展開には至るまい。
 (過去実験の失敗はここを境にリピートしている。現地球次元のみが唯一の成功例になるとされる)


 ‥とくに、選挙による支持政党の逆転が起きる度に
 宇宙人にしたって、その多くはグレーとブラックでしかないから
 ほとほと信用できないなどという頑固さがあるようでは話にならないのだ。
 (それはそれとして、平和且つ対等に付き合っていく上での姿勢と智慧が求められている。其は当然)
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2015年09月04日

【宇宙な?】ちゃっちゃと復習!プレアデス×多重プロテクト

1-5)改稿.2015/09/07...20120416...

 チャネリング情報は真偽に満ちている。何が本当で何が嘘か間違いかの判断は難しい。
 ‥中でもプレアデスに関する内容は複雑さに窮する。

 封印されているというか‥開示許可されていないというか‥
 人類を試しているというか‥見栄っ張りな性格からの言い回しというか‥


> 是は、時間軸の揺らぎに影響を与えてしまう要素に係わる。


 宇宙存在からの通信が、私たち人類の未来に与える影響は大きい。
 (未来の選択が変わることで、繋がる未来が変わるのは当然だ)

 ‥お互いの接触の結果、未来との接続に変化が生じれば、
 本来的に繋がっていた勢力と、疎遠の距離になることだってあるだろう。

 だから、私たちはそれぞれの情報が
 どの方向の時間軸からもたらされた情報に基づくのかに、注意を払う必要がある。


> そして‥始めに受け入れておくべき事。


 未来を我が物にせんと地球を手に入れたい連中が、多いのもまた宇宙の真相にあることだ。

 中でも、一番に手っ取り早く、周りからの苦情も少ないのが洗脳だ。
 是は、適応環境と抗体の関係からも理解されるが、
 文明惑星を力尽くで落とすよりも、洗脳で支配した方が格段に効率が良いからだ。

 特に地球は美味とされ‥過去から現在に至るまで様々な攻撃と搾取を受けてきた。
 侵略完了済みと言われるが、それはあくまで人類から見た負の視界であって
 宇宙から見た場合は、必ずしも完全とは言い切れないカラクリが備わっている。

 ‥中でもプレアデスの扉は、重要な分岐上のカテゴリに置かれる。
 地球とプレアデスの関係‥そしてお互いの立ち位置。其が複雑なトリックを醸し出す。
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2015年08月27日

【刮目】翼を生やした天使になりたイカ?

1-4)改稿.2015/08/27...20100824...

> 俗に言う‥背中に翼を生やした天使の存在について


 天使と言えば、背中に翼を生やした優しさの象徴みたいな扱いがされている。
 生きとし生けるものへの‥良心的サポート役で知られているが、実際はどうだろうか?

 聞く所によれば

 天使の意識体といえども、なんらかの肉体生命に宿って生まれ変わることで
 霊としての原生的な性質を損なうという。

 厳密には、元の波動に異なる波動がプラスされてしまうことから
 肉体生命として生まれ変わる以前の意識には戻れない‥との噺がされている。


 何がどう変わるのかを知る由もないが‥これは、

 「自分たち本来的なオリジナルの形質が失われるのではないのか?」
 ‥という耐え難い選択に迫られることを意味する。

 ※ 想定外の経験をしてしまうことに因る従来のスタイルを自己否定しかねない事への警戒だ。


> 是は、何を以てそこまでする必要があるのかの問いでもある。
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2013年10月31日

【疑問】エル派閥勢力はトカゲではない?

1-5)改稿.2015/08/23...20131031...

 ‥関わりたくないので、あまり口にしたくないのですが
 どこぞの教祖様の墓穴話でも‥一つ。
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2009年07月11日

【参考】これはなんだ!7m巨人の化石?

1-1)改稿.2015/08/24...20090711...

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 ご覧頂いた映像は、合成とか物好きが趣味で作ったり描いたりしたようにはとても思えません。
 あきらかにこのような現場が実際にあった記録だと思われます。
 そして、9枚目の映像に立っている人物の身長を1.8mと考えれば、
 横たわっている巨人はその4倍にあたる7.2mぐらいになります。
 おそらくこれは現実です。このような巨人がその昔の地上に生きていたことになるのです。


> ちなみに、7m巨人に関するよりマニアな情報はこちらです。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:00 | Comment(0) | 宇宙な? | 更新情報をチェックする