2016年09月15日

【プレバト】京都 中秋の名月、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/09/15

|待てど雲 月も舞妓も下駄の音や
|あちらから雅の足音 月出でる
|簪に月照りだして口説く宵
|名門の闇とて明かす月しずか



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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2016年09月09日

【プレバト】名人実力査定 一回目

↓3)向宜詠吟..2016/09/09

 どこを手直しするかというのが名人段位お二方への出題というバトル。

 梅沢富美男:初段 VS. FUJIWARA藤本:初段


> 全部を上げるのは野暮なので、気になった二問ほど
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2016年09月02日

【プレバト】句またがり添削は詐欺だと思う

記稿.2016/09/02

 夏井いつきは、いつも句またがりを奥の手とばかりに手直しをする。

 生徒には、五七五をモットーにさせ、
 テメエだけは、自由律半分な句またがりで、のほほんと切って捨てる。


> だったら始めから、自由律もありで添削しろよな、フェアーじゃない!


 どうにも俺は、本能的に、そういうところにカチンと来ていたらしい。


> 俺的に、句またがりの見解は、ミニ短歌だと思う。


 連歌という調べが省略されて短歌に下ってきた。
 上の句だけのリズムを拝借して整わんとしているのが俳句だが、
 それにしたって、下の句の存在感として、二つに句切れていた持ち味はどこ行った?
 ‥とした不快感は募るのだ。


 そういう主張は当然にしてあっても好いわけで、否定すべきところではない。


 だがしかし、それを一連とした俳句の定義の中に偉そうに持ってこられても、
 ルールとして如何なるものかと思わざるを得ない。

 そんなのはどうにも十七音句でしかない。
 少なくとも従来的な俳句ではないし、新しい風潮ということになる。

 (そもそもにして、古来から受け継いできた五と七の調べでは無いのだ)
 (そこを‥俳句という名のままに羊の皮を被ってやっているところがおこがましい)


> それでいて、如何にも俳句に思わせんがためにと‥
> 中七を重んじさせようなんて事の運び方は、まさにそそのかしのテクニックそのものだ。


 始めから句またがり有りきを前提としているなら
 そこの句またがり論を展開すべきだし、

 ‥其も有りとするならば、はじめから中七を重んじる云々に意味などあるだろうか?
 (本質は、どう考えたって十七音&季語だけである)


 先生の空気を読んで、同じ流派の調べを醸し出すなら才能アリなんて言うのは
 どう考えたって依怙贔屓そのものだ。(俳句を翳してやるなよな)
 句またがりの一七音句は、
 どうしたって五七五のリズムなんかではない。日本古来からの抑揚を前提にしないのだ。


> 如何にもなんちゃってのツラをして、従来の俳句(五七の調べ)を切って捨てんばかりである。


 それで好いのなら、自由律で詠んでもらっても全然かまいませんよと言うことにもなろう。
 ‥それがダメなら、夏井いつきは、フェアー精神無き教卓ヅラということになる。

 詩人であるというのなら、まずはその句またがりのスタイルに名を称するべきなのだ。
 ‥それができていないという段階で、流儀の主張の大事がわかっていないとしか思えない。


> 十七音句を、二つに区切るようにして詠む・詠みたいにしても
> どうして十七音でないとダメなのか?


 そこのところで、どうしても「?」になる。

 それは俺が平気で字余りを持ち込む性格だからかも知れないが
 二つに区切って詠むことだけを前提にするなら、それはすでに短歌の類だと思っている。


 なら、十七音をルールにするなら「十七音歌」とでも名乗れば好いじゃないか。


 ‥短歌との違いも把握していないからこそ、体言として浮かばないのだ。
 それとも、夏井いつきは
 十七音歌を俳句と勘違いしたままに、バッサバッサと切り捨てたいだけのキチガイなのかな?


 ‥まぁ、なんとなく半分はそんな感じか。
 これもすべて、五と七の調べを葬り去りたい在日放映の仕組んだ思惑だったりしてな。
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2016年09月01日

【プレバト】秋の空、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/09/01

|朝富士や爽やか吸い込むランニング
|ヘリ行くや果ての果てまで鱗雲
|遥かまで遠乗りしたし天高し
|行く雲や踵返さず秋夕焼け



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

 ‥あれれ、夕焼けって夏の季語だったの??
 う〜ん、秋だった覚えがあるのだが、いつの間に晩夏に??


> というか


 ‥夕焼けの季語も月同様に
 別の季節の季語が入っていればそちらの季節という解釈をしても良さそうだよな。
 春夕焼けとか秋夕焼けとか冬夕焼けとか‥同じだろう。


|渡り鳥夕焼け向こう点になる


> ‥発句


 爽やかといったら、秋の朝。
 朝富士といったら、晴れてる様を意味する。
 ‥という所でまとめてみました。

 (爽やか‥意味ダブるし字余りになるし難しいぞ)
 (‥そもそもにして、季語の意でない爽やかとの勘違いがあるからな、そこが悩ましい)
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2016年08月25日

【プレバト】夕方の江の島、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/08/25

|夕島やここでさよなら祈る日々
|夕島や海外赴任‥まじ勘弁‥orz
|夏暮れる江ノ島刻み旅の空
|「あれを見ろ!」たゆたう影やアフリカ暮



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



語稚草

 夕島や【ゆうしまや】‥夏の夕日に向かって青春叫びたい気持ちを、枕詞風季語にしてみた。

 ‥夕島やの上句五音の後に掛かるのは、当然、叫びたい気持ちの十二音。
 良いですね、簡単ですね。(もっと早く気がつくべきだったな)



稚草

> ‥なぜか艦艇に「夕島」「ゆうしま」が居なくてほんとよかったぜ。
> 艦艇にとって‥夕島とは、帰るべき里の光景であって、出陣する名に列してはならぬのだった。


 (‥当時のお堅い軍人だって、そこまで錯乱してたわけじゃない)

 ということで、発句はそんな出航する艦艇に向けて手を振る思いにも詠めてしまうわけだが
 捻って、海外赴任に変えてみた。(by 見送る側の気持ち)

 (艦艇側から詠んだら、そりゃ、本土の皆さんあとはよろしくになっちまうんだな)


> くくく‥


 ほれ、こうやって「さよなら」を放り込むとだな
 永遠の別れなんて意味でなんぞ考えていられんのよ。どうしたって再会を込めた叫びだ。


 個人的には「いってらっしゃい」だけどな。
 集団化すると、「さよなら」が飛び出してくる。 
 ‥個人的に直にそれを言われてはドキッとするにせよ、集団形式だとそうでもない。


 (俳句の言い回しでは、時には、集団的に説得力のある方を選ばざるを得ない)
 (いってらっしゃい祈る日々‥では、まるで留守を望んでいるようにも見えてしまう)


 「さよなら」の響きに、永遠の別れなんて思い込みがあるとしたら、
 艦艇側で出撃した経験でも魂に刻んでんじゃねぇの。(死んだんだろうな)

 ‥日本人で生まれ変われるのには、それ相当の選別があるそうですからね。
 ‥現代にダブってきても全然おかしくない。なんでも猫の手も借りたい程だとか。
 ‥昭和のベビーブームの時にも結構ダブっていたそうだが、平成の場合はオマケが付いてんだろうね。
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2016年08月18日

【プレバト】帰省のホーム、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/08/18

|次次に乗り込ま'んとす盆の足
|盆の足、押し流されて立ち惚け
|ひと駅や減るか増えるか盆の足
|数時間‥速けりゃ混むさ盆の足 (2016/08/19)



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

 ‥お題が新幹線などというマンネリすぎずに気楽に詠めました。


|汗と鬱、詰め込まれすぎラッシュ立ち


 ‥普段の通勤とのそこの違いをどう区別するかで、「盆の足」という季語になりましたとさ。
 今まで気がつかなかったのが、恥ずかしい。orz
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2016年08月11日

【プレバト】盆踊り、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/08/11

|納涼や太鼓に提灯まわる御縁
|よき里や右に左に盆踊り
|いつ世でも久遠のにぎわい盆踊り
|醒めやらぬ囃子や踊り盆の夜



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



稚草

> ‥詠めんのかなと思いつつ、すんなり降りてきた


 それはまさに、踊りに填まっている心風(ここち)
 まさに、盆踊りだよなと思うものの‥

 現代人としては、普段は冷めてるものだ。


 昭和アニメ定番のエンディング盆踊りを見ていても
 「なんだこれ〜」ってな感じになるし。
 地域にもよるだろうが、兎に角、様々な現代のヤリタイからすると
 ‥盆踊りなんか古いんだよッというのが日常の心境。


 ほうほうなるほど、でも結局は、個人主義では満足しきれていないと


 ‥それでも、格好つけんばかりにダンス必須とかになってると
 ‥どうしてそこに開きがあるんだろうね。盆踊りだって十分ええやん。

 ‥普通に学校祭で盆踊りだけやったって好いのに、そういう伝統は無い。

 ‥女子の浴衣姿見てぇんだろう、着てえんだろう、普通にそれで良いじゃねぇか。
 ‥何かがズレている。絶対におかしい。脱欧米化すべし。
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2016年08月04日

【プレバト】風鈴のある風景、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/08/04

|風鈴や遙かな音色 江戸の風
|風吹けよ鳴らずに見飽くクソ風鈴
|チリーン リリーン‥夕べを見つつ食う西瓜
|出迎えや風鈴トンネル旅の駅



> うた詠み終わります、ありがとうございました。


おまけ

|チャルメラや宵の境に来たる余韻
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2016年07月28日

【プレバト】ひまわり畑、俺も詠んでみた

向宜詠吟.2016/07/28

|黄の行進 ひまわりいっぱい笑顔かな
|遠くまでずっと向日葵 青い空
|見上げては隠れんばかりひまわり路
|夕暮れやヒマワリの背の道案内



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



手直し.2016/07/29

|空蝉に吹く風ひとつどこへゆく  大宮エリー
|空蝉のひとつは風に転がりぬ  手直し(夏井いつき)


 まず、「どこへいく」であるが、空蝉なのか風なのかどちらに掛かるのかがわかりにくい。
 そこで語順を変えればという話になった‥

 吹く風に空蝉ひとつどこへゆく‥ところが

 吹かない風があったら持って来い!とばかりに「吹く風」がばっさりと削られた。
 それゆえに、すでに転がったとしての完了の扱いに嵌まった。(相変わらずである)

 ‥転がったかどうかは、未だ定かではないところに、味わいがあるはずだ。
 そういう所が、まったくわかっていない手直しになってしまっている。

 まぁでも、「転がりぬ」の用い方は悪くない。(‥適切っちゃ適切)

↓‥そこでこうなった。


|風吹かば空蝉ひとつ転がりぬ


 「風吹かば」と頭に持ってくることで、「転がりぬ」の「ぬ」が強意の「ぬ」に様変わる。
 この違いはとても大きい。(古文の選択問題として使えそうだな)

 ‥言うまでもないが、こちらの方が、ぐっと抒情的に見えてくる。(空蝉→現身)

 「吹くが省略できて才能有りとか、凡人の視界だったな、よう先生」
 ‥まったく以て、詩作に混乱を与えるような言は慎むべきである。




|向日葵が波打ちだした草の海  佐野ひなこ
|つぎつぎに波打つ向日葵の海原  手直し(夏井いつき)


 ‥しかしまぁ、どうしてこうもエグい手直しになるんすかね!?
 例えるなら、炒め物料理の下手を勿体ないからと、常に、鍋にぶち込み直すような性分に思われる。

↓‥素直に手直しだけするなら、こうだろう。


|向日葵や波打ちだして海のよう


 鍋にぶち込むように、言葉をぐちゃぐちゃとかき混ぜる必要なんかまったくない。
 しかしまぁこれでは芸がない。平凡すぎる。
 ‥やっぱり無駄にも手を加えてみたくなるものだ。

 それは丁度、具材のパンチが足りない感じか。

 ならば、不足していると思しき具材を足すしかあるまい。


|地平線、ひまわり波立ち海のよう


 ‥とまぁ足りなかった具材の正体も見えた感じか。
 なにが「向日葵の海原」だよ、それにしても「海のよう」と表現するのも微妙だが‥

 他に言葉があるなら教えてくれ。

 そもそもにして、そこに海なんかない。
 だからといって、波だけを綴ってみても、そこに海の迫力は見えてこない。
 ‥この四音が削れないというのが、着眼の無理というものである。




|向日葵や眠るむくろに頭垂れ  東国原英夫
|向日葵や畜魂二十九万頭  手直し(夏井いつき)


 ‥宮崎県口蹄疫事件の時
 殺傷処分した牛、約二十九万頭の骸の上に、向日葵を植えたという経緯に鎮魂を込めたという。

 しかしまぁ、わかりにくすぎて、ざっくりと手直しされましたとさ。

 ‥畜魂、畜霊どっちかなっと。やっぱり、鎮魂の「魂」のイメージか。
 やれやれ、今まで滑ってましたジャンルを一気に挽回した感に、ほっとしたと言ったところか。
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2016年07月21日

【プレバト】花火祭り、俺も詠んでみた2

記稿.2016/07/21

|夏宙や横かふ彩輪ふけし夢
|色とりどりに夜景を喰らう夏の音
|精魂と歓声ともの花火祭
|見上げては極彩色に集う夏



> うた詠み終わります、ありがとうございました。


稚草

 花火をバックに太鼓演舞を披露すれば、テレビ放送的に画になりそうだが
 ‥そういうのは見たことねぇなぁと思った。(ほとんど見てねぇけど)
 ‥はい、コラボしましょうね。(笙とか三味線もありかもな‥この場合は遠花火か‥)



手直し.2016/07/23

|光る影 火の粉を散らす花火師よ  藤吉久美子
|光る影 火の粉を走る花火師よ  手直し(夏井いつき)


 どうしたって、花火師は季語じゃないでしょ(使われてるみたいだが)
 花火師が季語なら、○○職人、○○農家だってそれぞれの繁忙期が季語になっちまうでしょうが
 縮めて○○家なんて使っても好いって話になってくる。
 ‥どう考えたって、おかしい。

 繁忙期にしたって、作る作業のピークを指すのか
 打上本番を指すのか、そんなの誰から見ても分かんねぇだろうが。

 田植えに置き換えてみれば良い。それぞれで季語が違うでしょう。

 百姓・農家では季語にはならない。それと同じ。
 季語にして良いのは、それぞれの作業の時節とそこに見られる定番たる光景。


> この場合で言えば、「玉点火」を季語とすべきか‥


 ‥そもそもだね
 「光る(影)」と「火の粉」がダブってしまってる次第を指摘すべきである。
 指摘がちゃんとなってれば、どちらかの言葉を削らざるを得まい。


↓‥というわけでキッチリした季語を放り込みましょう。


|花火師や火の粉を駆ける汗と闇

|闇すすぐ火の粉と走る玉点火






|ドドドーン 蚊、動き止まる 空の花  NON STYLE 井上
|‥お手上げ 添削不可‥ by 夏井いつき


 本人曰く
 「まず、音で攻めようと思った‥」
 「人間以外の蚊とか生きものすべてが魅とれるている感じ」‥で表現したかったそうです。

 ほうほう、着想は満点花丸だよね。
 でも実際、花火ってそんなに魅とれるほどなのか??
 ‥ある意味飽きるだろう、迷惑にだってなってるかもだぞ、モチベーション上げすぎだよね。


↓‥でも、面白そうだからやってみようか。


|ドドドーンと阿吽に還す江戸花火
|はぁはぁぁと茂みに連れ添ふ玉点火
|どぴゅっぴゅっと天まで届け玉点火
|ヌカ六の連続花火や錦宙






|湖に花火が照らす寂しさよ  大鶴義丹
|湖に花火が灯す寂しさよ  手直し(夏井いつき)

|大輪の轟き焼けて夏が散る  ミッツ・マングローブ
轟きの大輪焼けて夏が散る  手直し(夏井いつき)

|花火終へ湖上に現る大三角  FUJIWARA 藤本
|花火終へ湖上にひらく大三角  手直し(夏井いつき)


> ここまで適切な指導が続いて、いざ名人戦‥


|遠花火 音のみ響くビルの底  梅沢富美男


 是に、手直しが入らなかったのだが、
 詠み手は、オフィスビルでの残業中を想定して呼んだそうだ。
 ‥「ビルの底」って、やっぱり変だろう。
 ‥立ち位置が分かるからってな、ここは誉めましょうとか、安易だろう。


 ‥ビルの底なんてのは、格差社会を含み詠んでるみたいで気にくわんし
 そもそも、どこのビルだってんだよ、どんなビル想定してんだよ、分かんねぇだろうが,
 そんなんで気分出てるってんだったら、よっぽか地名を放り込んだ方が納得するだろうが,

 風景として見ても、全体としても、
 それは毎年のお約束のような位置関係なんだからさ、当然そう考えるべき事だ。


 よく知らんけどな、隅田川の花火大会あたりなら、
 さしずめ‥丸の内、有楽町、新橋あたりか。
 ‥その辺の地区名でもとくに詠みに適った象徴的な箇所を放り込む方が筋ってもんだろう。


↓‥ならこんな感じか


|遠花火 音のみ響く丸の内


 ‥まぁでも、丸の内のビル群の中には、多少は見える高層もあるかもな

 でも残業を前提に詠んでるって句だってんだから、
 余裕こいて、窓に近寄って花火鑑賞なんてしてる暇も無いわけで
 そういう気持ちを押さえて残業してるってのが画図なんだから、それで好いのだ。

 ‥しかもこっちなら、いつものように調子こきながら

 「皇居からの御仁を慮っても詠んでみました‥」なんてボケもできるんだぜ。
 TVとしても、やっぱり名人になるとひと味違うよねぇって思えたのにな。


 ‥それにしても
 「にも」とか「のみ」とか普通に使わないような視界を探してきて詠み込めるってのは
 器用というか勉強になるというかなかなかのセンスのようだが‥まだまだ踏み込み浅いよね。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:42 | Comment(0) | プレバト俳句 | 更新情報をチェックする