2019年02月03日

【短歌】お眼鏡症候群‥十一射

向宜詠吟.2019/02/03


|国会に目のうろこかなメガネ安倍 これより先はさらに節穴

|腐れ縁 敵対同士ののち友情 売国知らぬは同胞ばかり
|国民は消費の駒か消費税 ファシズム手法の裏返し


|のん気さを保ててこその日本社会 格差にのん気も国民性??


|日経に流せど渇水 安倍は肥え 支持率よりも誤数値自慢
|円安に傲れる勝ち組 自動車業 回しているは火の車

|火が付いてようやく気づく負け戦 防衛手段はよっこら人権

|うまい汁吸いたいだけの支持競争 市場はどこも独占症

|そもそもが公平軽視の体制下 お家で回す内閣ごっこ
|「お気に入り」まずは優先 其は人情 マクロに照らせばただの薄情


|お眼鏡に適ってみたく違憲様 国民不在のどや顔ばかり



> うた詠み終わります、ありがとうございました。




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2019年01月31日

【短歌】医療依存症候群‥十射

向宜詠吟.2019/01/31


|名医など一人も居らぬ一年生 されど稼げて当然の顔

|命だしにょろりメス入れ的外し 縫えば同じと見えぬはらわた
|歯治療の道路工事と勘違い 命を見ずに虫歯にニヤリ
|骨折はぎゅうと石膏リハビリ難 医師ぞどや顔「頑張りましょう」


|おまじない医薬で稼ぐ医師の腹 完治せずとも刑罰無いし


|今日もまた常連患者に同じ治療 気休め程度のおまじない
|治るかは‥あなた次第と自己責任 医師エリートの無力の宣言

|医療とは、天才かついで業界あり 思い込ませてなんぼかな

|頼るほど治らぬ事実は伏せており 食っていきたい医師の本質

|治したい気持ちが寄せる難患者 慢性的な医療依存



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年01月29日

【短歌】2019年一月の候 弐‥十二射

向宜詠吟.2019/01/29


|赤字でもどうやら回るデフレ時代 景気偽装のながらイザナギ
|嘘公表それを隠蔽言わずとは「動機・目的ありません」の論調

|厚生を攻勢すり替え厚労省 私腹の裏に平成官僚
|何事もお得に奔れば沙汰の風 いいわいいわの仲良し悪習

|「処分」とは人権軽視の響きかな 斯様な程度の稚拙陣容
|咎落ちの処分役人とは打ち首の印象だけどただの「クビ」
|軽すぎる処分の内訳違憲なり 役人ならば腹切るレベルぞ

|幸福を創造できぬ役人の行き着くところ降伏の国体
|降伏の証しの如し安倍時代 自立のできぬ国民の象徴


|「象徴」を置き換えむや亥の盲進 みかじめ増税ご祝儀代


|降伏の延長ならばまだ戦後 ならば求めよダブル選

|法律は「契約善」になりにけり さらば平成凶政治




> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年01月18日

【短歌】2019年一月の候‥十三射

向宜詠吟.2019/01/18


|みじめさを胸に抱いて去年今年 元日からの「いらっしゃいませ〜」
|ドル円は富裕層のお遊戯会 ポーカーファイスの桃太郎

|日産はフランス政府の台所 いつの間にやら社会主義
|嘘は「罪」意識無きゴーン俺ルール 拝金社会の民族差


|パトカーが手本を見せしバイク突 おゲーム時代のスパイラル


|温度差を50度招く冬将軍 浦々からの降ろし節
|改憲も仮想敵の用意から 悪立てたくて半島劇場
|然れど又力の傘を頼る民 ゆきすぎし自由に安堵得ず
|「違憲でしょ」過少給付の裏事情 役人劣化の長き闇
|立法の再帰的自由は無法地帯 無限後退なら取止めよ


|トランプの政府閉鎖や火の車 売れないアメ車も日本のせい
|弱さから誰かのせいを口にする 競争嗜好の裏返し



さすバックヤードな人生のイカレタパンツの暮らしぶり




> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2018年07月25日

【短歌】被災とゴミと炎帝と‥十二射

向宜詠吟.2018/07/25

|泥の果て洗い起こせど先見えず どん底なのに保障ざれ
|泥浸し故郷あれどゴミの山 新品待ちの雅な被災
|どん底を避けて明日を希望する まるで貴族の都落ちンゴ
|豊かさの裏で培う他人沙汰 わが身の果てに泣きの懇願
|どん引きの貧乏くじを宛がわれ 早速ねだる特別シード
|どん底がもはや定位置 馬耳東風 被災の闇と無い物ねだり
|公平の疎かすらも上の空 一に待遇二に自由三四が無くて五に競争
|我慢など知らぬ顔して馬力汗 無力に問うは以前の優雅
|一日も早くを願う切実も 現実逃避の一日の長
|先ずは得よ「里荒れ果てて隣あり」個人主義など過去の絵図
|積み上げて個人主義すら過去の絵図 新たな絵図は異なる次元

|どん底の定義の要らぬ国造り 沸々湧かせこの炎帝の下



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
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2018年07月20日

【短歌】土用の丑の日‥七射

向宜詠吟.2018/07/20


|一匹まで死なば諸とも土用の日 不器用老舗 日本の残念


> ‥なんで鰻屋は
> 「チェンジ」にチャレンジしねぇの?
> どっちにしたって、蒲焼き炎上じゃん



|絶滅は確定コース土用の日 不器用老舗 キチガイ支援


> ‥未だに鰻の蒲焼き屋に食べて支援してる奴って
> ほんとキチガイな
> まぁほっといても、鷺やら鵜やらの獲物の対象なんだけどさ



|果てようと工夫を避ける土用の日 不器用老舗 汗℃能なし


> 鰻の蒲焼き屋って大変なのは判るけど
> 掻くべき汗は、もはや炭火の前じゃないっすから
> (知恵しぼんないとダメでしょ)



|タレだけの生き残りもあり土用の日 鰻もどきを見るに付け


> まぁ外野では
> 鰻の蒲焼きもどきの開発は見られるが
> どいつもこいつもタレ頼みが現状だ
> ならば、秘伝のタレを売るという生き残りもあるわけだよ、ちみ

  「タレのノウハウ」=「もどきのノウハウ」

> ‥相手次第ではガッチリのビジネス
> 大好きな炭火の前から遠ざかる気配が薄れるかもな



|土用の日見て見ぬ振りや中国産 妄想買い付け止まぬ危機


> ‥元はと言えば、中華の側の暴力的な養殖投資が悪の権化だよ
> で、それを真に受けて買い付けたブローカーらが元凶だ
> で、日本でゴミ化してきたと‥
> 未だにその手の循環に対して高値期待が逸るんだからなぁ

 (大陸の方には、稚魚が未だに多く上陸するんすかね??)
 (情報操作して秘匿してんの??)



|源内に責任問うか土用の日 ならばラスカルも同じ也


> 生物の生き残りの命運に「平賀源内×鰻」のパターンがあるなら
> 環境や風習の命運に「あらいぐまラスカル×アライグマ」のパターンも同じことで
> 誰に責任の矛先が向けられるかでもある

  消費に駆け込んだ自由貿易に要因が大きいのは明らかだ
  つまり、国にも国民にもその責任が問われてくると‥

  「ぶっちゃけ、禁止せよ!」



|風景をひとつ消し去る土用の日 貪欲の為す化身消失


> なんでも鰻は「龍の化身」だとの話を聞くが真相は知らん
> そこは兎も角としても
> ひとつの風景を消し去ろうとしているのは火を見るよりも明らかだ

  「おらさ、そんな方向に箸なんか向けねぇだぁ」




> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:37 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2018年03月16日

【噴歌】一つの嘘に万の嘘あり財務省‥十二射

向宜詠吟.2018/03/16

|財務省掘れば掘るほど黒歴史 偽装赤字の闇書斎


|嘘吐かれその嘘を吸う鈍き民 お互いよりも天守を信じ

|人権と国民主権そのはずが 国の財布がお殿様

|国債のマジック続ける国ぞテロ 赤字と見せて搾るループ
|ドヤ顔で攻める資本と予算案 右肩上がり中毒症
|役人の赤字帳簿や名義主権 すり替えだよね名ばかりで
|金塊の象徴名義も怪しけれ 私物化だよね封建錯誤
|競争と自由が刀 税の闇 カネは血からと近縁JV

|胡坐掻くカネと役人 法は無罪 賊の主張の正義づら

|佐川投げ抜き身の権威安倍麻生 敗るるまいと長き鞘づら
|二党流ズルだけ学び九条案 隊とすました軍化論


|日本の夜明け詐欺は明治から 貢ぐ黄金尽きねば主




> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:34 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

【和歌】いつの間に満開で一句2017

向宜詠吟.2017/04/11

|洞ボロの桜木みごと曇り世に いのち放てと先昏くとも



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



1-3)稚草

 ‥桜には、曇り空の方が似合うんだなぁと
 空の色合いが調節されていることに、今更ながらに気がついた。

 で、そういうのを「春の空」ということだな。

 なんかね、結構、「春の空」と「初夏の空」の区別が付かない向きがあるように思われます。
 あんまり晴れすぎても、花が乾燥しちまうので、受粉が十分に上手く行かないという事でもある。
 そこがねぇどうにもねぇ分かってねぇって事だよね。

 (なにも花はソメイヨシノばかりじゃねぇからな)


|花が好い花が好いとは言うけれど365日花なら曇る日々


 ‥そんな時代だから、女子は日焼けが嫌だと言うし
 デスクワークだろうと地味な仕事は煙たがられるということで、
 どうにも手入れのされていない状態も多く、朽ちるか斬られるかという次第にあるようだ。


> それでも咲くんだからな。桜ってスゲーよ。


 傷付いたり、移動したり他人沙汰が絡むと咲かなくなるけど、
 自分の身の自然体での成り行きには、さほど気にしないらしい。
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 01:14 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

【短歌】尾崎豊こそがゆとり世代の原点‥十四射

向宜詠吟.2017/02/26

 


|ゆとり世代尾崎豊のお陰だよ 忘却してはバブルぞ押せず
|「卒業」とバブル説き伏せゆとりども、苦悶にやんちゃ若さの本懐
|抗いの教祖の歌ぞクールジャパンゆとりの原点是を聴かずば
|ゆとり世代DQNの増えて是もまた尾崎豊ぞ先駆けかい‥
|「狙ったの?」退学せずに「卒業」を‥学校を踏み台チャッカリさん
|スマホ時代「15の夜」は即通報 やんちゃもできぬが平成か
|わかり合う気など空っぽ優等生 己も見えねなんと早熟
|中身無く圧倒的な反抗歌 薬味に「愛」そゆる付け焼き刃
|十代を叫びしシンガー消されけり格差社会の予兆かな
|尾崎消えゆとり世代の育ちぶり ただのDQNに成り下がり

|格差時代尾崎豊も寝言ぬれ 十代の叫びぞさらに深刻

|負け組も尾崎を忘れて些末かな 所詮は馬鹿アメリカかぶれなり
|あの頃の尾崎批判も資本視点 たられば尾崎をふと思う
|‥CMオヤジになりぬれか所詮尾崎も勝ち組の木枯し



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 08:19 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

【短歌】ドロドロの恋のさなかの呪文‥四射+1

向宜詠吟.2017/02/10

|過去世の別れの傷み今ここに 再会たれど重さに襲われ
|不可解な悲しみばかり込み上げて 共に居らるるつらさぞつらし
|喜びにオーバーラップす過去の疵 時空を超えて確かに逢えれど
|甦れ、ただそれだけを祈る吾 疵を乗り越えて微笑まむと

|お互いにそうだと気がつくはにかみの踏み出せる一歩にキスをせり



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:29 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする