2019年02月28日

【短歌】残念な競争意識症候群‥十八射

向宜詠吟.2019/02/28


|命令で生きざるを得ず「何が自由?」 会社勤めは奉公精神
|自由とは言いきりがたく上下あり みんなで動けば左右なし


|上下主義なぜか染まるよ人類は 見下しするのが好物と
|競争の見映え優先中身なし 左団扇が好きなだけ


|安心の裏付けなのか?ヒエラルキー 責任転嫁も在庫から
|命令を好物とする出世欲 責任転嫁を携えて


|頂きに平たさの無く孤独ざれ 空気すり替え「自分だけが正しい」
|「俺が上」ただそれだけの拠り所 だからぞんざい馬鹿の裏付け


|贅沢に飢えて競争「いざ市場」堀あり壁あり鼠おり
|愛に飢えそれでもやること奪い合い そもそも欲しいの俺自慢


|人権を思い煩うよりは「やっちまえッ」 平たく申せば「やってみなはれ」
|分かち合うより分かつ方の才ばかり 創生億年崩壊百年


|焚きつけて見ているだけの支配層 「ワルで上等」わりきりの果て
|為せば成る為さねばならぬ板挟み 「いい人で居よう」こだわりの過多


|「責任」を褒美とばかり取らされて 土下座にダブる謝意と謝恩
|「忠誠心」武家社会でもあるまいに 身代わり見せしめいつの世ぞ?


|泣き面の大量誤算 サバイバル 浅知恵だろうとまず経験
|競争を地獄と呼ばずチャレンジと真に受けにける「ああ人類」



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年02月24日

【短歌】女子嫌い症候群‥十四射

向宜詠吟.2019/02/24


|夢追えば文学女子ぞ恐妻化 メルヘン男子を尻に敷き
|ヒトの良さ猫を被るもカネ次第 「愛」とか言うけど中身無し


|かわいさを持て余すほどチャラ男好き 真面目な世界は滅ぶでしょう
|馬鹿扱いするオンナほど自覚無し 自分の落ち度もアイツのせい


|か弱さを思い込んだが「をとめ道」 見映え武装と「おほほ」武装
|「美貌こそ正義」とばかり女子社会 嫉妬・ストレス バネにして


|アイドルの色香バーゲン落ち椿 売り出しすぎて枕のニオイ
|多様化のかわいい好きに本命無し 「一夫一妻」無理すぎる


|二股の何が悪いと自己嫌悪 みんなでハマれば少子社会
|三行半よぎりはすれど いたわらず カツカツ徒労の不機嫌同士


|美人ほど争奪戦のど真ん中 おあずけ上等あれぞ「鬼」
|「愛だから‥」思い込むほど的外れ 恋路と容疑は紙一重


|女子力をパンツ勝負と心得て 繋がりよりもまずお得

|乙女など妄想地獄 恋ぞ萎え どうでもいいよこの世の恋図



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年02月18日

【短歌】不景気も統計一つで好景気(に刺激されて)‥二十射

記稿.2019/02/18


|不景気も統計一つで好景気 横田幕府か?シロアリか?
|戦果無し発表一つで神風に 日本のキチガイ大本営から


|ポイントでお得を誘う詐欺師たち 代議士どもはお得側
|不景気をうそで誘導大増税 役人任せの国民主権


|嘘だけは「役人失格」太鼓判 誰から見たって「腹を切れ」
|競争が嫌いで「なぜ公務員?」ど真ん中でしょ推進役だし

|上機嫌 競争好きは民間業 なれの果てです閉塞感
|過競争 責任嫌いも投げ込まれ なれの果てですブラック化


|社会保障 大増税の連呼から「自分のツケは自分で払え」
|知り合いも夢も保障も過競争 格差サラリーぼっちぐら


|「成果」とか「能力」だとか格差厨 腹黒社会のキャッチコピー
|「再配分」勝手な理想のプラカード 争いだけは肯定し

|争いに屈辱沙汰は負けの責 布衍したれば「お助けされたい」
|「這い上がろう」自分のことで手一杯 マンネリぺこぺこ的を射ず


|「なぜだろう?」値上げ行進増税前 まさかの阿吽「ポイント相殺?」
|勝ち組の1%未満支配づら 七福神など居りもせず

|ふるさとに媚び売る納税「あらお菓子」 一億総「得馳誤屋」制度やも
|不景気はノイローゼの大バーゲン 「不遇」「お得」の過敏症


|欲望は嘘のはじまり知恵くらべ 名ばかり民主化どちらまで

|王族の手を取り合えば闇政党 お呼びでないのか名ばかり聞こえ



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年02月07日

【短歌】押し切る脳症候群‥十一射

向宜詠吟.2019/02/07


|「押し切るか?」野党にトラウマ五月病 偽装指標と安倍責任
|「為せば成る」花見解散W選 ? それとも奥義「五月病」?
|「連続か?」野党の恥と五月病‥天皇退位でうやむやか‥

|ガス抜きに染まる野党の安倍おろし「辞めろ」吹雪はお前らにも


|政治家は腹を表に出せてこそ 批判脳より政策脳


|政痴屋はフトコロ脳にズボラ脳 無能公約「反評却下」
|反評と話し合わずに「会話」とは??‥正評だけを「市民」と言いけり


|敵対に話し合うのが政治だが‥「反評は人権不問」と違憲様

|反評に行使対応それ暴君 ついには戦争「軍備脳」

|安倍政権 国民政治の墓場かな 対話を「数」で押し切る脳


成果主義お前らこそが違憲様 「死に体」持ち込む過ぎた世論



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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2019年02月03日

【短歌】お眼鏡症候群‥十一射

向宜詠吟.2019/02/03


|国会に目のうろこかなメガネ安倍 これより先はさらに節穴

|腐れ縁 敵対同士ののち友情 売国知らぬは同胞ばかり
|国民は消費の駒か消費税 ファシズム手法の裏返し


|のん気さを保ててこその日本社会 格差にのん気も国民性??


|日経に流せど渇水 安倍は肥え 支持率よりも誤数値自慢
|円安に傲れる勝ち組 自動車業 回しているは火の車

|火が付いてようやく気づく負け戦 防衛手段はよっこら人権

|うまい汁吸いたいだけの支持競争 市場はどこも独占症

|そもそもが公平軽視の体制下 お家で回す内閣ごっこ
|「お気に入り」まずは優先 其は人情 マクロに照らせばただの薄情


|お眼鏡に適ってみたく違憲様 国民不在のどや顔ばかり



> うた詠み終わります、ありがとうございました。




posted by 木田舎滝ゆる里 at 12:58 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

【短歌】医療依存症候群‥十射

向宜詠吟.2019/01/31


|名医など一人も居らぬ一年生 されど稼げて当然の顔

|命だしにょろりメス入れ的外し 縫えば同じと見えぬはらわた
|歯治療の道路工事と勘違い 命を見ずに虫歯にニヤリ
|骨折はぎゅうと石膏リハビリ難 医師ぞどや顔「頑張りましょう」


|おまじない医薬で稼ぐ医師の腹 完治せずとも刑罰無いし


|今日もまた常連患者に同じ治療 気休め程度のおまじない
|治るかは‥あなた次第と自己責任 医師エリートの無力の宣言

|医療とは、天才かついで業界あり 思い込ませてなんぼかな

|頼るほど治らぬ事実は伏せており 食っていきたい医師の本質

|治したい気持ちが寄せる難患者 慢性的な医療依存



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 22:53 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

【短歌】2019年一月の候 弐‥十二射

向宜詠吟.2019/01/29


|赤字でもどうやら回るデフレ時代 景気偽装のながらイザナギ
|嘘公表それを隠蔽言わずとは「動機・目的ありません」の論調

|厚生を攻勢すり替え厚労省 私腹の裏に平成官僚
|何事もお得に奔れば沙汰の風 いいわいいわの仲良し悪習

|「処分」とは人権軽視の響きかな 斯様な程度の稚拙陣容
|咎落ちの処分役人とは打ち首の印象だけどただの「クビ」
|軽すぎる処分の内訳違憲なり 役人ならば腹切るレベルぞ

|幸福を創造できぬ役人の行き着くところ降伏の国体
|降伏の証しの如し安倍時代 自立のできぬ国民の象徴


|「象徴」を置き換えむや亥の盲進 みかじめ増税ご祝儀代


|降伏の延長ならばまだ戦後 ならば求めよダブル選

|法律は「契約善」になりにけり さらば平成凶政治




> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:58 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

【短歌】2019年一月の候‥十三射

向宜詠吟.2019/01/18


|みじめさを胸に抱いて去年今年 元日からの「いらっしゃいませ〜」
|ドル円は富裕層のお遊戯会 ポーカーファイスの桃太郎

|日産はフランス政府の台所 いつの間にやら社会主義
|嘘は「罪」意識無きゴーン俺ルール 拝金社会の民族差


|パトカーが手本を見せしバイク突 おゲーム時代のスパイラル


|温度差を50度招く冬将軍 浦々からの降ろし節
|改憲も仮想敵の用意から 悪立てたくて半島劇場
|然れど又力の傘を頼る民 ゆきすぎし自由に安堵得ず
|「違憲でしょ」過少給付の裏事情 役人劣化の長き闇
|立法の再帰的自由は無法地帯 無限後退なら取止めよ


|トランプの政府閉鎖や火の車 売れないアメ車も日本のせい
|弱さから誰かのせいを口にする 競争嗜好の裏返し



さすバックヤードな人生のイカレタパンツの暮らしぶり




> うた詠み終わります、ありがとうございました。



posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:14 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

【短歌】被災とゴミと炎帝と‥十二射

向宜詠吟.2018/07/25

|泥の果て洗い起こせど先見えず どん底なのに保障ざれ
|泥浸し故郷あれどゴミの山 新品待ちの雅な被災
|どん底を避けて明日を希望する まるで貴族の都落ちンゴ
|豊かさの裏で培う他人沙汰 わが身の果てに泣きの懇願
|どん引きの貧乏くじを宛がわれ 早速ねだる特別シード
|どん底がもはや定位置 馬耳東風 被災の闇と無い物ねだり
|公平の疎かすらも上の空 一に待遇二に自由三四が無くて五に競争
|我慢など知らぬ顔して馬力汗 無力に問うは以前の優雅
|一日も早くを願う切実も 現実逃避の一日の長
|先ずは得よ「里荒れ果てて隣あり」個人主義など過去の絵図
|積み上げて個人主義すら過去の絵図 新たな絵図は異なる次元

|どん底の定義の要らぬ国造り 沸々湧かせこの炎帝の下



> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 02:13 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

【短歌】土用の丑の日‥七射

向宜詠吟.2018/07/20


|一匹まで死なば諸とも土用の日 不器用老舗 日本の残念


> ‥なんで鰻屋は
> 「チェンジ」にチャレンジしねぇの?
> どっちにしたって、蒲焼き炎上じゃん



|絶滅は確定コース土用の日 不器用老舗 キチガイ支援


> ‥未だに鰻の蒲焼き屋に食べて支援してる奴って
> ほんとキチガイな
> まぁほっといても、鷺やら鵜やらの獲物の対象なんだけどさ



|果てようと工夫を避ける土用の日 不器用老舗 汗℃能なし


> 鰻の蒲焼き屋って大変なのは判るけど
> 掻くべき汗は、もはや炭火の前じゃないっすから
> (知恵しぼんないとダメでしょ)



|タレだけの生き残りもあり土用の日 鰻もどきを見るに付け


> まぁ外野では
> 鰻の蒲焼きもどきの開発は見られるが
> どいつもこいつもタレ頼みが現状だ
> ならば、秘伝のタレを売るという生き残りもあるわけだよ、ちみ

  「タレのノウハウ」=「もどきのノウハウ」

> ‥相手次第ではガッチリのビジネス
> 大好きな炭火の前から遠ざかる気配が薄れるかもな



|土用の日見て見ぬ振りや中国産 妄想買い付け止まぬ危機


> ‥元はと言えば、中華の側の暴力的な養殖投資が悪の権化だよ
> で、それを真に受けて買い付けたブローカーらが元凶だ
> で、日本でゴミ化してきたと‥
> 未だにその手の循環に対して高値期待が逸るんだからなぁ

 (大陸の方には、稚魚が未だに多く上陸するんすかね??)
 (情報操作して秘匿してんの??)



|源内に責任問うか土用の日 ならばラスカルも同じ也


> 生物の生き残りの命運に「平賀源内×鰻」のパターンがあるなら
> 環境や風習の命運に「あらいぐまラスカル×アライグマ」のパターンも同じことで
> 誰に責任の矛先が向けられるかでもある

  消費に駆け込んだ自由貿易に要因が大きいのは明らかだ
  つまり、国にも国民にもその責任が問われてくると‥

  「ぶっちゃけ、禁止せよ!」



|風景をひとつ消し去る土用の日 貪欲の為す化身消失


> なんでも鰻は「龍の化身」だとの話を聞くが真相は知らん
> そこは兎も角としても
> ひとつの風景を消し去ろうとしているのは火を見るよりも明らかだ

  「おらさ、そんな方向に箸なんか向けねぇだぁ」




> うた詠み終わります、ありがとうございました。
posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:37 | Comment(0) | 短歌・俳句・川柳 | 更新情報をチェックする