2018年03月09日

【勝手句帳】199 30-3-2,3,6 其の2静岡新聞掲載分から

↓4)向宜詠吟.2018/03/09

|またひとつ齢かさねし霜月の枯れ野にぽっと石蕗の花       裾野市・鈴木図書館短歌会(3-3)

|復興の枯れ野にぽっと石蕗の花 瓦礫を前に向かわざるを得ず


 *石蕗(つわぶき)、石蕗の花(つわのはな)

> ‥繁栄していたはずなのに
> ‥大きな震災等で、途端に丸裸にされちゃうと
> ‥多くの者らがたじたじで動けない
> そんな最中に先頭を切るように歩み出す人を見ると
> 瓦礫の山を前に、無理などとは言ってられないよなぁ




|日脚伸ぶ繰言聞くも見舞         焼津市・矢車俳句会(3-2)

|日脚伸ぶ繰り言聞きし見舞暮れ 聞き上手こそほんとの支え


> ‥今どきのご時世は、公平な扱いという見られ方に縛られて
> 病気をしても怪我をしても妊娠しても、途端に首を切られかねない窮屈な有り様にある
> そんな社会体制を先進的などと自慢げなのは競争の勝ち組だけだ
> その勝ち組どものしていることは、村八分の強化だよ
> 能力無き者は使い捨て、なんとも痛ましい連中だ
> その一点に於いての公平にだけは忠実で、情たる表現を知らぬ


  だから、大きな病気に怪我&出産は、等しく最下層落ちを意味する
  (安心して入院なんてしていられないのが、誰しもの実感だろうよ)


> ‥そんな時に必要なのは、ただ相手の愚痴を聞く耳を持つことだ
> どうでも良い甘ったれ小言だろうと、親身になって聞いてやることだよ
> キチガイな世の中だ、毒気の一つも吐きたくなるのは当然だからなぁ
> それにしても、ひたすらに耐えるにしてもなぁ‥冬は御免だよ
> (聞き上手にしたって、無理はできん)


 「聞き上手がいてくれて、幸運だと思うなら、聞き上手になれよ」
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2018年03月08日

【勝手句帳】198 30-3-2,3,6 其の1静岡新聞掲載分から

↓4)向宜詠吟.2018/03/08

|手に肩に鳩乗す少女春隣         富士宮市・早蕨句会(3-6)

少年の手に肩に鳩 春つぶら たじろぐほどや平和の纏い


> 街角で鳩を手懐(てなづ)けている少年を見かけた
> その少年の全身には鳩がまとわりつくも、意気投合しているのかポッポしていた
> ‥それを見ていて思ったのは‥
> どうにも平和を纏うと云うことは、本当はたじろぐばかりの光景なんだなぁと理解した

  「春をつぶらに迎えるには、それだけの器が必要です」

> ‥大衆自身がドバトで好いと思っているうちは
> 行政も企業も無駄に器を問われ、たじろぐばかりの大変さが待っていると
> だからといって、誰もがその少年のように次々の鳩を受け入れられるとは思えない

  「つまり私たちの多くは、はしゃぎ半分くつろぎ半分の餌づけ程度の器と言うことです」OTL




|背を撫でるやさしい顔の少年に毅然と座する宮島の鹿       裾野市・鈴木図書館短歌会(3-3)

|背を撫でる少女と座る奈良の鹿 食い意地忘れ纏ぶる光り


 *少女(おとめ)、纏べる(まつべる[文]まつ・ぶ)‥一つにまとめる。一つところに集める。

> ‥なんだあれは!?
> 食い意地で名高い奈良の鹿どもが
> 一人の少女の周りに集まって、唯気持ち良さげに寝そべっているぞっ
> あれこそはまさに、「天然の降臨少女」だぁ!!!
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2018年03月04日

【勝手句帳】197 30-2-27 静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2018/03/04

|高層の直方体の一角を丸くいたわる年越しの月                藤枝市大東町

|大楠の肩にちょこんと微笑みぬ まるく労る年越しの月


> ‥もう年越したか
> 詣での道のりにある大楠の片肩に、お月さんがまるく微笑んでいた
> (こうしてみると、年越しの月も良いもんだなぁ)




|新年を迎えし故郷のしづかなり        藤枝市横内

|雪ざれと拝む古里年の明け 陸の孤島の見晴るかす屋根


> ‥年は明けたが、おらが里は毎年同じく雪に閉ざされた陸の孤島だ
> だからだろう、せめてもの見晴らしを楽しもうとしたのだろうな
> ‥否、そうじゃない‥
> 雪一面だからこそ、そこに手を合わせて無事に冬を越せるように
> 合掌造りに至ったのだろう
> 村一丸になっての祈りが常に在ったのだなぁ




天空に描く大の字出初式           静岡市葵区北安東

天晴れに描く大の字出初式 火事場ヒーロー幾重もひらり


> ‥毎年恒例の梯子乗りだが、やっぱり欠かせないなぁ
> (火事場での機転と度胸と一体感を養うのに丁度良いのだろう)

> しかし、そんなことを考えもしないで眺めていると
> 日本の消防は、「随分と祭り好きなんだなぁ」としか見えてこない

  ‥そりゃそうだろうなぁ‥

> そもそもの気持ちは、火事場でのヒーローだからなぁ
> 仕事半分ヒーロー半分に無いにしても、大の字き決めだしゃヒーロー気分も出るだろうよ
> (そこは、祭りだからなぁ)
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2018年03月01日

【勝手句帳】196 30-2-23,24 静岡新聞掲載分から

↓7)向宜詠吟.2018/03/01

|初日の出水平線に煌きて合わす両手も眩しく光る        静岡市・長田寿短歌同好会(2-24)

|海の先合掌来たる初日の出 水平線の扇ぞ眩し


> ‥海から昇る初日の出は、無駄に有り難く感じちゃうよな
> 何しろそのまんま扇だからな、文句なく扇だからな
> あおぎたくもなるってもんだよ




|大漁旗翻えており初御空          静岡市・わらしな渓流句会(2-23)

|大漁旗翻えており初御空 目出度き詣でや傾奇舟


 *初御空(はつみそら)、傾奇舟(かぶきぶね)

> ‥正月の目出度い青空の下
> 海の神様に詣でに行こうと言うのだ
> そりゃ去年の感謝を込めて大漁旗で舟を飾るのが男意気ってもんさね
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2018年02月25日

【勝手句帳】195 30-2-16,17,20 其の2静岡新聞掲載分から

↓7)向宜詠吟.2018/02/24

|裏通りだけを歩いている         伊豆市・川柳ともしび吟社(2-20)

|裏通り歩いて「むふふ」安倍の袖 したたる額そば屋廻るらむ


 *額(ひたい)、廻る(めぐる)

> ‥政痴屋稼業には闇が付いて回るわけだが
> それらそもそもにしたって、私腹を肥やす結果になるのは誰の目にも明らか
> とはいえ、安倍晋三の袖の下は相当だよな

  ‥だからだろうよ‥

> そば屋のハシゴたる日々を思い出しながら、冷や汗を掻いてるのだろう
> (三度目の正直で果てても良いはずなのに、随分とお友達が多いんだなぁ)




|着ぐるみで立っているのも芸のうち     伊豆市・川柳ともしび吟社(2-20)

|安倍友が立ちにけるのも安倍の楯 忖度桜ざまあ月蝕


> ‥安倍晋三の懐に関わった安倍友が網に掛かる度に
> なんだかんだと、安倍総理の進退の時間稼ぎの延命だ
> まぁそれはそれで、忖度で成り上がったざまあと言うことなんだろうけど
> ‥間に天体イベントの「月蝕」が絡んであっては
> お月様も呆れはてて、途中に席を外すと言うことだよなぁ




|化けの皮剥いでも見えぬ胸の内       伊豆市・川柳ともしび吟社(2-20)

|化けの皮剥いでも見え'ぬ安倍の闇 嘘こそ美学訂正答弁


> ‥政痴屋の訂正答弁ほど、ばつの悪い次第も無い
> それが、「自ら嘘に尽くしました」云々絡みとなると尚更だ

  それにしても‥

> 安倍晋三という人格でどうして総理なのだろうか?
> あれではどうしたって
> 大嘘つきだろうと、游げるのが国会に立つ上での美学と言わんばかりに見えてしまうよ
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2018年02月23日

【勝手句帳】194 30-2-16,17,20 其の1静岡新聞掲載分から

↓4)向宜詠吟.2018/02/23

|天空に月の居座る去年今年         焼津市・浜風句会(2-20)

|去年の月残る鐘の音除夜しじま おわする宙より笑む今年


 *去年(こぞ)、鐘の音(かねのね)、宙(そら)

> ‥去年を清めて今年はやって来る
> もとい、やって来た

  「先程までの月と、今在る月に違いはあるだろうか?」

> もとい、物事には微笑むタイミングというのがあるのだな
> よーく見上げれば、真っ先に微笑むポジションに御座すのがお月さんと言うことだな
> ‥どうして世間は、去年今年に清まる夜空の主役に萌えないのだろうか?




|去年の星残る明け赤子泣く        焼津市・梶の葉俳句会(2-17)

|去年の星残す年明け冬銀河 吐く息白く見上ぐる今年


> ‥去年が過ぎました、再び今年が輝いております
> 「はぁ」それだけの事なのに
> 年が明けたという星空は、とてつもなく鮮明だ

  「何をそんなに、魅了されているのだろうか?」

> あれな天の川に思いを馳せても、取りあえず‥すぐには何も変わらないのに‥




|年迎ふ富士は肩雲靡かせて         焼津市・千草句会(2-16)

|一富士や靡かせて御来光 ダイヤモンドに胸ぞ高まる


> ‥今時分の御来光と言ったら
> ダイヤモンド富士での初日の出(御来光ダイヤモンド)だろうね
> 軌道計算的に念願叶うのかどうかも知らないけど
> 心象風景としては、もとい、初夢として是非とも見てみたい所だよ

  「でも、どちらの方が確率高いのかなぁ?」

> ヒトはなぜか、夢の方が見られる確率が高いように思い込んでいる節がある
> ‥なぜなんだろうね?‥
> 物理的に束縛されようと、不老不死なら待ってる方が確実
> (でも、富士山の方が先に崩れて無くなってそうかも)
> そうでないなら、バーチャル映像を作っちまった方が手っ取り早い
> (だったら、どこの山でもある意味一緒)
> 「果報は寝て待て」とか、一番に確率が低いはずだが‥

> ‥なのに
> その手の空想で日々わくわくできるって、どれだけポジティブなんだよ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:43 | Comment(0) | 名句にポン/2018前半 | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

【勝手句帳】193 30-2-9,10,13 其の2静岡新聞掲載分から

↓4)向宜詠吟.2018/02/17

|大根の無人売場や小春空         牧之原市・相良田沼塾俳句部(2-13)

|大根の無人売場や秋の声 手間カネかかるメニュー悩みぬ


 *季語野菜には、江戸時代の流通事情が反映されている
 大根が[冬]なのは、採れる野菜が他に無かったからだ(流通ともなれば尚更)
 ところが、現代は、時期をずらしての出荷調整に事欠かない&二期作
 お陰で、早生種(辛み大根)に偏っており、好まざると農家の都合からほぼ年中流通している‥orz


> ‥「あっ」無人売り場に大根が積んである
> 見るからに束で持ち帰りたい衝動だけは湧くには湧くな(需要には事欠かない)
> ‥しかし‥
> いくつも持って帰るには面倒だし
> 持ち帰ってからのメニューを考えると却って予算オーバーにハマりがちだし
> 日持ちさせようと工夫を凝らすほどに手間が掛かるし
> (と言うことで、とりあえず一本でヨシとするのが流れなんだよなぁ)




|雨上がり紫色にうつりゆく夕暮れどきの街のしずけさ        御前崎市・浜岡短歌会(2-10)

|チャルメラが紺碧に差す惜しむ秋 夕暮れ時の街の移ろい


 *紺碧(こんぺき)

> 秋の夕暮れが、紺碧に染まる頃のチャルメラには、なぜか情傷に誘われちゃうなぁ
> ついつい人恋しくなって一杯引っかけたくなるのは、なぜだろうなぁ
> 気がつけば、街の居酒屋をハシゴしていたなんて頃を振り返ってみても、惜しまれるばかりだよ

  ‥それが今じゃどうだい?‥

> 部屋でのひとり一杯を、ネット画面の向こうと酌み交わすようなご時世だ
> (そんなの村社会と変わらねぇっての、都会暮らしなんざしてんじゃねぇって思うよね)




なにごとも無き一日の楽しみは短歌つくりを猫かたわらに      御前崎市・浜岡短歌会(2-10)

恙なく猫かたわらに梅香る 縁側びたり茶と煎餅


 *恙無く(つつがなく)

> ‥爺さんや、いよいよ以て、春ですねぇ
> そうだな婆さんや、縁側での茶と煎餅かのう
> 嫌ですよ爺さん、それを云うなら、梅と猫ですよ
> そうだのう、こんなにのんびりできるのも畑仕事が忙しくなる前だからだでのう
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 16:45 | Comment(0) | 名句にポン/2018前半 | 更新情報をチェックする

【勝手句帳】192 30-2-9,10,13 其の1静岡新聞掲載分から

↓4)向宜詠吟.2018/02/16

十月の冷たき雨に日々打たれキンモクセイの小花散りゐる      富士市・富士川短歌会(2-10)

|選挙にて意味問いにけりキンモクセイ 呆れ果つるれ雨つづき


 *果つるれ(はつるれ)‥果つ[下二段]の已然形。

> ‥そういえば2017の衆院選前は雨続きだったな
> 金木犀の香りがまったくかぐわって来なかったのは珍しく、残念だったのでよく覚えているよ

  ‥あれを振り返ってみるに‥

> 万物事象でさえ、もりかけ疑惑に呆れ果てていたと言うことだなぁ




|俎板に根から水垂る初若菜         沼津市・裸子駿河句会(2-13)

|悪党の根からうそ垂るしっぽ切り 組織第一幹部の疎通

|政痴屋の根からうそ垂るしっぽ切り 安倍友ファースト値踏み中


 *俎板(まないた)

> ショッカーたる組織は、悪巧みが漏れそうになると尻尾を切るのが日常だ
> その点に於いて、幹部の意思疎通はハッキリしている

  ‥ところがどうだ‥

> 国家の内側からの悪党は、俺を切るならお前も道連れとの対等の関係だ
> 何はともあれ、グルを増やしてこその内々劇場だからな
> 絶対支配の完成に無いなら、その辺にはまだまだ派閥が絡もう
> 今や、それにヒビの入った安倍友どもは、どちらに転ぼうかと値踏みの真っ最中なのだろう

> (でも、なかなか)一気に崩れてくる程には無い
> そこには官僚としての旨味がある。それは、法案が通しやすいという一点に尽きよう
> 自民党の数が維持される限り、安倍体制を追い出そうとは考えていないのが本音だろう


  ‥さてさて、一体どこまでの法案を通したいと思っているのだろうか?‥


> つまりは、半身不随が全身麻痺に及ぶまでの期間が長引けば長引くほど
> 「安倍体制悪」<「官僚悪」の地獄絵図として、国民が認知すると言うことだよ




|叡山のに踏み出す去年今年        沼津市・裸子駿河句会(2-13)

|安倍友の闇に踏み出す去年今年 伸びきる麺に啜る汁無く


 *去年今年(こぞことし)

> ‥安倍友の闇は深い‥
> しかし、このままでは、もはや国民から美味い汁を啜ることなど叶うまい
> 「かけ・もり・スパ」と伸びきった麺では限界だろうよ

  (然れども、降参の気配は未だ決定的ではない)

> まだまだ、スープを注ごうと画策してそうだからなぁ
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:25 | Comment(0) | 名句にポン/2018前半 | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

【勝手句帳】191 30-2-2,3,6 静岡新聞掲載分から

↓7)向宜詠吟.2018/02/10

|幾とせか無常の風に流されて今歌詠める途のぬくもり       吉田町・玉響短歌会(2-3)

|歌詠める途のぬくもり花吹雪 我は風なり風向くままに

 *途(みち)

> 和歌を嗜む者にとって、途途の温もりは花吹雪のようだ
> どうしてじっとなどしていられよう、否否、どうしたってじっとしていたいのだ
> ‥どちらに散り放たれるかなんて、それこそ私と風の気分次第という事だなぁ




|笑みもあり五百羅漢にもみじ落つ       島田市・榾火俳句会(2-6)

|笑みもあり五百羅漢にもみじ落つ もえあがるよう沸きにける径


 *径(みち)

> ‥五百羅漢の石仏が紅葉に囲まれて在る
> それで笑顔の顔も見受けられるのだな
> それにしても、血気盛んに語り合っているようだ
> この径は、まさに、論におぼれる者らを諭す為にあるのだなぁ
> (五百人で語り合っても仏陀には及ばないのだからな、まずは仏縁こそを慶ばざるを得まい)
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2018年02月06日

【勝手句帳】190 30-1-30 其の2静岡新聞掲載分から

↓5)向宜詠吟.2018/02/06

寒涛の海持ち上げて砕けけり       牧之原市・静岡白魚火会

|寒濤のヌシ釣り上げて大間港 権現マグロお納め晴れや


 *寒濤・寒涛(かんとう)、権現(ごんげん)

> ‥未だかつてない大物を釣り上げて大間港に戻って来た
> この冬一番どころか、新記録に間違いない大物だ
> 見ろよ、空が晴れてきた
> 如何にも、凱旋ムードだなぁ(早く目方を確認したいぜ)
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 15:18 | Comment(0) | 名句にポン/2018前半 | 更新情報をチェックする