2020年01月09日

【日記】勝手句帳、再度お休みの件

記稿.2020/01/09

> ‥年を境に、やる気が再び崩壊しました
> ということなので、勝手句帳の方はお休みします


 ‥で、何がやりたいのかは、筆を置いてみないとわからないと
 まぁ、何が湧いてくるかなど、知ったことではない


 (やりたいことや、やってしまいたいことは他にもあるにはあるが、それも知ったことでは無い)


 しかしまぁ、こうも全身全霊で拒絶反応が降りてくる症状という奴は
 酸素が無くなって、全力で水面を目指しているようなものなのでしょう

 呼吸をせずに泳ぎ続けることはできないし
 休息を取らずに、笑うこともできかねる


> 自らに、飢えや渇きに気づいたなら、メンテナンスが優先だ
> 自らにそのような習慣付けを持たないで居ると、他人に対しても同じままである
> どう対処したら回復したかを知り得ないのなら、どんなアドバイスも糞ッ



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2020年01月07日

【勝手句帳】r069(01-12-24)静岡新聞掲載分から


↓ 13)1 向宜詠吟.2020/01/07

飲みこみし言葉の数の多ければ時に吐き出し空に字を書く
静岡市葵区竜南(12-24)

|飲み込みし辛辣の数 去年今年 なみだ怒りの無かったように


*辛辣(しんらつ)、去年今年(こぞことし)

 ‥なぜだろう、年末年始になると
 決まったように、その年に有った出来事すべてが
 すぎさりし過去の扱いになる(実に不思議な空気だ)

 これこそが日本国民の綺麗さっぱりに忘れちまってる症候群の魔法なんだろうなあ

 ‥否待て、呪いなんじゃねぇの(なら呪文かも知れないなあ)


> どう考えても、明けまして何がメデタイのかを説明できねえんだからな
> まぁ切り替えの用までを否定する気は無いが、切り替えすぎだろうz
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2019年12月23日

【勝手句帳】r068(01-12-21)静岡新聞掲載分から


↓ 3)1 向宜詠吟.2019/12/23

|空は澄み燃ゆる如くの山肌に言葉も忘れしばし佇む
掛川市・風の会短歌会(12-21)

 ‥ネタの首は、どうにも昼間なのか夕方なのかが怪しく曖昧だ
 そこの中途半端がなんとももどかしい
 ということで、手直してみたら↓になりましたん


|空ぞ澄む黄葉紅葉の山帰り 夕焼け小焼けしばし佇む


*参考:「夕焼け小焼け」の「小焼け」って何?

> ‥いやぁ、如何にも秋の空で澄んでるし
> 黄葉紅葉がきれいだし、そんな山帰りに、これまた見事な夕焼け小焼けだなあ


↓ 3)2


|胸の字に凶まがしさを偲ばせたいにしえ人の苦き思いよ
牧之原市・浜木綿短歌会(12-21)

 ‥ネタの首は、これまた酷い端折りだねえ
 「まがしさ」って何?

 「すがすがしい」の「すがし」は見られるが
 さすがに、「まがまがしい」の「まがし」は見当たらない

 ‥一方で
 「凶まがしさ」を「まがまがしい」と当て読みしているように思える
 どちらかというと、こっちかも知れないが、ちと厳しい


|「胸」の字や 禍々しき凶の音 いにしえからの悶絶を聴く


 ‥おや、胸(むね)の字にあるこれは、明らかに「凶」の字だ
 昔の人たちの暮らしぶりが伺えるようだなあ


 ‥戦争、強奪、放火、水害、人さらい、疫病、飢饉、地震
 アニメにマンガにRPGにしたって、ここまで露骨なのは無いからなあ
 どんなヒーロー・ヒロインだって、豪快にメシを食っている

 強いてあげるなら、さいとう・たかを『サバイバル』あたりかな
 最近では『サバイバル〜少年Sの記録〜』と描き直されていたりする

 ‥でも世紀末すぎてて、基本的な村感覚が無いからなあ

 そういう意味では、イブニング連載中の森恒二『創世のタイガ』は新鮮だ
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2019年12月22日

【勝手句帳】r067(01-12-20)静岡新聞掲載分から


↓ 6)1 向宜詠吟.2019/12/22

夕闇に一息つきし芒かな
焼津市・浜風句会(12-20)

|夕闇に一息の幕 石蕗の花 嘘を忖度もはや明らか


 ‥官僚に、「真実」か「嘘」かを選ぶ正義は無い
 あるのは、椅子に座るか座らないかとした選択肢だけだ

 しかし、100%嘘だと国民にも分かることに対しては、芝居を進める気は半減するらしい
 そこは、エリートのプライドなのだろう

 ならば、年明けのどんでん返しをやらかすのは、野党より官僚かもなあ
 先手を打たないと自分たちだって、立つ瀬が無くなるんだからなあ


(まぁどちら様に付くのかなんて、それこそエリートの考えることだからなあ)


↓ 6)2


黒焦げの思ひ出ばかり秋刀魚焼く
焼津市・浜風句会(12-20)

|黒焦げの秋刀魚になりしアベノミクス 不漁は告ぐ もはや焼かせじ


 ‥黒焦げになった秋刀魚は捨てるしか無い
 ‥真っ黒けっけだった総理は斬るしか無い

 ‥アベノミクスを秋刀魚漁にたとえれば
 秋刀魚で暮らせると国民を欺き、実は不漁に突入した
 それは、中華が荒らし回っていたから、気候が変動したから
 理由は様々に挙がるにせよ、不漁を前提に政治をやっていなかったということに変わりは無い

 (それって、何の為の政治なんだよ)

 それで尚且つ、自分たちは税金で、我が世の花見を頬張っていたなんてオチだもんなあ
 反社歓迎だったてんだからなあ

 (やらかしているのは、もはやテロだから)
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2019年12月19日

【勝手句帳】r066(01-12-17)静岡新聞掲載分から


↓ 7)1 向宜詠吟.2019/12/19

|落葉踏む残した恋を捜したく
三島市・三島市民俳句会(12-17)

|イチョウ敷くなくした恋をさがしたく 拾うギンナン変わり果ての味


 ‥イチョウ並木の木枯し絨毯は、不思議と失恋にもぴったりの色をしている
 そんなどことなく誰をもやさしく包んでくれそうな光景に踏み込めば
 もう一度のチャンスをさがそうと、振り返っていたりする

 でも結局、すてきを取り戻したくて拾うことになるそれは、お約束のギンナン

 そのギンナンの味は、栄養満点にあろうとも
 決して初恋のイメージでは無い、でも本当のやさしさとはそういうものなのかもなあ

 そう思うと、無理だったことの意味を噛みしめざるを得ない‥OTL


> いやぁ、やっぱりイチゴ味あたりっしょ、ギンナン味の恋なんて無理wwwっ
> 地球の哲学は、深すぎるwwwっ


↓ 7)2


|初対面心にかけるサングラス
浜松市・浜松川柳クラブ(12-17)

|誰彼とどこか心にサングラス 空気を計る格付けの日々
|ネット越しますます以てサングラス 言葉えらべど保守姿勢
|天才を発掘したくもサングラス 理解を超えてりゃまず保留
|天才を発揮したくもサングラス 無反応だけは避けたくて

|お墨付きないと動けぬ群衆心理 担がせたけれ闇ぞ住む
|欲しいのは折り紙付きのノーメイク それでもメイクで夢三昧
|色メガネ大好き人類 愚の骨頂 ののしり合うのもほめるのも
|遠眼鏡 覗けばうずうず走りだし 好奇にたかる高貴の自慢

|怪しくばメガネを介せ カネ絡み ピントは一つ期待はボヤケ

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2019年12月17日

【勝手句帳】r065(01-12-13,14)其の2静岡新聞掲載分から


↓ 6)1 向宜詠吟.2019/12/17

富士の景湾一望や冬の波
沼津市・潮音みどり句会(12-13)

 ‥ネタの句の中七「湾一望」
 静岡県では「富士山」と組み合わせるのがそそるらしい

 にしても、ネタの句に見られるのは詩点なだけで、ひねりが無え

 なにしろ、すでに半分の音が決まっちまってまーす
 難度はそりゃ高くなるわけですが、風景だけしかみていないのでは風景として動きません

 情景が浮かんでくるようにひねりをくわえるには、「暮らし」を盛りましょう


|富士を釣る湾一望の冬の漁 ぼうずの日さえ故郷自慢


 ‥富士の姿は、冬場の海からの眺めが一番である
 漁の傍らにふと目を見やれば、見守られている感が最高なのである

 たとえ不漁続きでも(サクラエビ)
 同じように見守りたいからこそ、踏ん張り続けるしかないもんなあ
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【勝手句帳】r064(01-12-13,14)其の1静岡新聞掲載分から


↓ 7)1 向宜詠吟.2019/12/17

沈黙の間の息づかい聴いており電話の向こうの姿思いて
藤枝市・文化協会短歌会(12-14)

|沈黙の間に嘘の息づかい 八年同じ安倍節放送
|安倍晋三最後の晩餐 去年今年 ワタクシが総理であった永き日よ
|世の澱を洗いざらいに去年今年 少なからずも安倍政権後
|東風吹けば朝の輝きオールグリーン 梅ぞポツポツしばし佇む


 ‥安倍政権と不景気はセットです
 ‥やるやる詐欺と格差陳列もセットです
 ‥いつもカネの工面を国民にお願いしてくる姿は、もはや詐欺師のそれです(よくあるパターン)

 国民にお願いしないと何ら始まらないにしても、言うことは常に「カネと改憲」ばかりです
 何一つ前に進んだ話は伺えませんし、為せておりません

 国民の暮らしを如何に騙して啜り盗るかの同じ息づかい、同じ台詞を
 八年もの間に繰り返して聴かされていれば
 誰であれ黒確定だとして、耳を貸さなくなるのが世間だと言うことを知らないかのようです


> ‥にしても、退陣はいつになるのやら
> 年明けか?、五輪明けか?
> 図々しいにも程があるにしても、S級のKYを選んじまっていたってオチっすからッ
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2019年12月13日

【勝手句帳】r063(01-12-7,10)其の2静岡新聞掲載分から


↓ 3)1 向宜詠吟.2019/12/13

なつかしき友と語らふひとときの登呂の稲田に秋風わたる
焼津市・さつき短歌会(12-7)

 ‥ネタの首の「なつかしき友」、これが個人的には引っ掛かりました
 「懐かしさ」というやつは、半分は忘れていたとする意味があるわけです

 忘れていたほどになると、顔を見てもすぐに判るわけがないっ


 ‥そのような場合
 話が合わないのは、失礼にも恥にもなるので、避けて逃げるのが通常です


 まぁすぐに思い出せたなら話は別ですが
 どちらにしても、その辺のニュアンスは端折ってしまっているほどなので
 「久しぶり」とした空気に思われます


久しかる友と語らふ稲田風 苦笑ひさへ晴々として


 ‥あはは‥「あれからどうしてる?」かなんて、訊かんで欲しいんだけど
 まぁそんなの顔を合わせたからには無理な話と言う奴で
 ぽつりぽつりと苦笑いを浮かべながら、その後の人生を語らうのも田舎の秋だよなあ


↓ 3)2


|遠き日吾子追ひかけ秋夕焼
焼津市・梶の葉句会(12-10)

 ‥ネタの句の中七と下五の関連だけで読み上げたなら
 わが子を追いかけていたのは夕焼けの方である‥ということになります

 どうしたって逆でしょう

 上五が「遠き日」とあるから、どうにか
 詠み手が吾子を追いかけているらしいとした助詞の不適切な盛りなんだなあとわかりますが
 この辺が季語を引っ付ければ同じだろうと思っている程度だって語っている段階です

 そりゃまぁ季語を引っ付ければ、なんとなく俳句に見えちゃうんですが
 基本としての文章でもあることを忘れていては、日本語も糞もありません

 どうしてその辺で、敢えて外人レベルに成り果てるのかが謎なんですが
 その辺は、もっと日本語の感覚に添って助詞を選びましょう(訂正2019/12/15)


|遠き日吾子追ひかけ秋夕焼 さざれ思いの置き去りぬらめ


 ‥なんでだろうな、老いて尚、未だにわが子の小さい頃を思い出している
 今に思えば、いろんな気持ちを置いてきちゃったかなあと思うところもあるけど
 当時はあれで精一杯だったんだし、今更どうしたかったなんて、どうでもいいはずなのに
 なぜか思い出しては、あれこれとした選択肢を彷徨っていたりする

 それとも‥私自身があの頃に帰りたいと言うのだろうか‥

(ヒトって、どうにも無理な願望を持っちゃってるよなあって自分も含めて思わざるを得ない)


↓ 3)3


陽を浴びてダイヤの粒の輝ける物干竿に並ぶ雨粒
裾野市・鈴木図書館短歌会(12-7)

 ‥ネタの首の上の句だけで捉えると
 ダイヤモンドが陽を浴びているように映ります

 極端に解釈すれば、ダイヤモンドが日光浴している風にも映るわけです

 少なくともそこは、「ライト」「光」のニュアンスにとどめたいところです
 でも、言いたいことは下の句にあるようですので
 もう少し、状況のわかりやすい語句を選びましょう


> 仮にそれに適切な言葉が見つからないとしても
> 言いたいことは下の句にこそあるわけですから、そこは脚色もありということです


|夕立の後の輝きダイヤかな 物干竿に並ぶ雨粒


 ‥夕立の後のピカピカとした空気感
 物干し竿に並ぶ雨粒の残りなんか、ダイヤモンドにすら見えてくる
 まぁそれは言いすぎかも知れないけれど
 そんな雨上がりの後の澄んだ空気が好きなんだよなあ



> うた詠み終わります、ありがとうございました。



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【勝手句帳】r062(01-12-7,10)其の1静岡新聞掲載分から


↓ 10)1 向宜詠吟.2019/12/13

|行く秋や俳句で凌ぐ認知症
静岡市・長田寿俳句同好会(12-10)

|閣議こそ法より上と定義替え 定義でしのぐ反社容認


 毎日新聞:「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定


「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」

 ‥つまり
 勝てば官軍であり、負けた方が反社にも成り得るのであって
 勝ち組同士のお付き合いに反社などおりません‥とこう言いたいと‥

 ‥だからこそ
 勝ち続ける為にも、負けてる方の扱いこそを、どうしていくかが
 私たちの政治ですと‥こう言いたいと‥

 ‥だから、そういうのを反社会的勢力としての性根って言うんでしょうが
 「私たちは、危険思想をも厭わない閣僚です」って語ってるんですよ

 (まぁナチスがお手本なんだから、どうしようもない)


> 反社容認はもはや違法でーす
> だってこれからは、反社ともお付き合いして行くこともありうる宣言じゃん


それって政府乗っ取り・私物化宣言と同質じゃん(宣言なんだから犯罪容疑で確定でーす)
それって政府乗っ取り・私物化宣言と同質じゃん(宣言なんだから犯罪容疑で確定でーす)
それって政府乗っ取り・私物化宣言と同質じゃん(宣言なんだから犯罪容疑で確定でーす)

(国会閉幕したんだし、事情聴取逮捕ありきの事案でーす‥閣僚まるごとな‥)
(逮捕が嫌なら、臨時国会再開しろッ‥事案扱いなら同じことだ‥)
(解釈には解釈だッ、野党のボケがッ‥ボケにボケをかましてるから野党なんだよ‥)
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2019年12月09日

【勝手句帳】r061(01-12-6)静岡新聞掲載分から


↓ 9)1 向宜詠吟.2019/12/09

|作業着干す空半分の鱗雲
裾野市・寿大学俳句教室(12-6)

|ふんどし干す空半分の鱗雲 北斎あたり描きしか


 ‥ふんどしを干した竿越しの鱗雲っ
 なかなかのカメラモチーフを見つけてしまったぜ
 これはきっと、北斎あたりがすでに遊びで描いてそうだなあ(ぷぷぷっ)


↓ 9)2


病むままに白萩の花散るままに
裾野市・寿大学俳句教室(12-6)
|点滴を見詰め思ひは秋祭
裾野市・寿大学俳句教室(12-6)

 ‥ネタの句は、別々の詠み手に由ります
 両者ともに入院沙汰にあったのかどうか
 同時に逝ってしまわれたのか、その辺はまるでわかりません

 (どちらかが病床の友を題材に詠んだのか、そこもわかりません)


|点滴を見詰め思ひは秋祭 この病むままに白萩の風


 ‥時節はすでに秋祭
 今頃は楽しんでいるはずだったのになあ
 何の因果か、今はどうにか点滴の病床の有り様だ

 「でも、もうダメだあ」

 どうにもここのところ白萩の事ばかりが頭に浮かぶ
 もう時期「散る」って事なんだろうなあ(仕方ないなあ、その時は潔く風になろう)


↓ 9)3


|星月夜辞世となりし句を声に
裾野市・寿大学俳句教室(12-6)

 ‥と言う流れらしいので
 少なくとも、どちらかは、亡くなられたということでしょう


|星月夜辞世となりし句を声に 読み返しても友は返らず


 ‥ネタの句の中七「‥なりし」が、すでに過去のことである由を語っており

 他界する寸前の当人が、そのような復唱の様を以て詠み直すわけもなく
 どう考えたって、故人となりし者の句を仲間が悼んで読み返しているのでしょう
 家族がいない身での句会仲間同士の流れともなれば、通夜での様と言うことなのでしょう
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posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:09 | Comment(0) | 名句にポン/2019中途から | 更新情報をチェックする