2021年11月11日

【盲点】人類の未開拓ライフ

↓2記稿.2021/11/08

> 野性動物が街中に現れるのは、砂糖混じりの甘い味に慣れちまったせいもあるだろう
> プラゴミについた甘い匂いに齧り付いちゃうみたいだしな
> さらに、森の食料となる木の実が減って、食物連鎖がぐちゃぐちゃだからだろう


 ‥ドングリや銀杏とした木の実の多くは、クセが強い
 だがしかし、未だそのクセを改良するとした試みはされちゃいまい

 木の実がおいしくなるように、土壌を工夫したりすれば、何でも無くなるに違いない
 (ほぼ100%、未だに自然任せ発想のままだ)


 ‥今どきの、野菜に果物の糖度のそもそもは、間引きありきだが
 それはそれで栄養価の送り込みの差から来ているだけの話で、論は出来上がっている
 ならば、木の実のクセも同じように改良できれば
 温暖化対策として、その手の木々を増やしても渋い顔ばかりせずにすむと言うことだろう

 (そこから植林云々に手を伸ばして学ぶことも無理なさげだろう‥)


> しかしまぁノウハウを得るには、同じ土地で何年と繰り返すよりは
> 大規模に実験的な差を設けて成長させた方が近道にしても
> 「何年かかるんだよ?」‥とした疑問は拭えない


 ‥これは人類が穀物に依存してしまったがゆえの
 誰も担ってこなかったゆえの、未開拓ライフという事になる
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:37 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年11月10日

【異世界な?】異世界召喚&転移の正体(ナナメな見方)

↓3)記稿.2021/11/10

> 異世界召喚の魔法としての正体とは
> 空間魔法×呪術魔法×隷属魔法 + その気にさせるチートありき
> として扱うのが正しいところに思われる


 ‥召喚されたら元の世界には帰れない(呪術と同義)
 ‥使命を果たさないと気が済まないような空気に呑まれる(隷属性=召喚する側の保険機能)
 ‥異世界からとした概念はとくにそれ程に重要では無いっぽ
 術者の身体と意識を介した術の範疇なので
 魔法自体が媒介となり、自動的に術者の能力に依存する(空間から程度なんでも取り出せる延長)
 術者のキャパを超えた召喚は、召喚された側の了承となる(召喚を了承した側の感応適応ありき)


> 例えば、禍々しき術者への感応は、ご辞退させて頂きますが空気なのだから


 その手の召喚は常に期待通りには行かない
 そもそもに圧倒的パワー差が伴うのだから、隷属性100%だし、呪術感MAXでもある
 (術者のイメージ通りの配下感と期待を満たした転移など起こりうるわけもなく‥戯れにすぎない)


> 例えば、在野の魔法使いがやらかす天使や魔王とした召喚は


 向こう側に帰還能力が伴うことからの気まぐれが合わさっている
 召喚魔法に生ずる呪術性や隷属性にしたとて、感応した時点で能力を量りうるのだから
 召喚に応じて貰えたとしても、然したる効果を得ていない可能性を潜める
 ‥なので、その点、捧げ物とした保険を掛けるのは、人心術に近き趣になる
 (術者の純真さやら、用意した捧げ物やらに感応してやって来るとも受け取れる)


> 例えば、召喚元が王家や天使なら


 生活の保証たる要素に心配するところが無いので、召喚に応ずる可能性が高くなる
 但し、術者の能力次第のところが大きいのだから
 そもそもの勇者召喚などという中身は、王家側のハッタリクサいところも加味するように思われる
 (誰でも良いから、悪しき者に足を向かわせているとした民衆への建前と贄が欲しいのだ)
 (うまく征った前例はあったかも知れない)


> 例えば、天使や神であれば


 召喚候補の内情を査定済みだろうから、好みに合わせたスキルサービスがあるに違いない
 そもそもこのような場合、死亡してからの記憶持ちとしての転移や転生とした形を見せる
 なぜ記憶持ち&スキル付きとなるかは、特定文化の種まき役とした期待にも由るのだろう
 (そこに求められてある使命を隷属性と捉えるかどうかは当人次第だ)


> さらに、アシスト付きの転移は、アシスト機能そのものが呪術の延長とされる
> 貢ぎ物とした解釈もありだろう


 ‥上から目線の糞取説より、懇切丁寧な取説の方が食いつきがいいのと一緒
 つまりそのような転移の場合、とんでもなき背景が潜むと腹を括るより他は無い
 (ほぼ愉快犯のそれに同意してしまっている点において語るなら、厭きが一致したのだろう)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:12 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年11月09日

【ツッコミ隊】ジェダイVS帝国に極まる‥群衆の無知な損得メンタルは恐ろしい

↓4)記稿.2021/11/09

 ‥その昔、王は存在せず、村長にしても森の中の取り分を気にしていないようなら
 森の恵みは分け合うのが通例だった
 そんな恵みある暮らしぶりは、遺伝子に物々交換と云う‥お礼ありきを刻み込んだ


> 豊かだったからこそ、お礼は、ヒトとしての本能たり得たのだろう(規模も小さいし)


 いつしか、農耕が始まり格差が発生した
 主な原因は、土と雨の知識の欠乏に由るところが多かった

(安定的食糧確保と比例して人口増も加わる、人口増してそれにぶち当たると相当だったはず‥)

 そこによそ者がやって来て、何かしらの奇蹟をやらかしてみせたら
 もの凄く感謝されて、毎日のように布施のような収集力を見せる日々に驚いていた


> それは、豊かなわりには格差があるとした確かな違和感だった‥


 ‥それを見ていた誰かが憧れた
 オラも毎日のようにお礼がやって来る暮らしがしたいものだと(なれの果ての資本社会)
 (おれいだったそれは、今やすっかりおさつに変わった)


> 食い扶持が不安定になると、誰しも積極的に、お礼気分どころに無く蓄えようとする
> これは本能なんだからしょうがない


 そしてそれは、資本社会で成功を見る側も同様だ
 無駄に貯め込んでいても吐き出さない(むしろ趣味)
 これも本能だからしょうがないとしていると、どんどん貯め込まれて格差は埋まらない

 (そもそもが、お礼を自動的に受けとろうってなれの果てシステムだからな)


> 一方で、飢饉ほどに無ければ、豊かさの恩恵はシステムの不公平とされる
> だが、今や気象事情がどれほどに影響するかなど多くの関心はあるようでいて疎い
> 敢えて言えば、価格が安定するようにしている創意工夫など知らぬ存ぜずにある
> 大抵のお花畑脳は、それに気がつかないというか、なかなかに認めようとしない
> ぶっちゃけ、現状の豊かさなんぞは、既得権益が保守に奔ってそっぽを向けば一気に瓦解する


 ‥まず、裏の世界では曽て、一人辺りの発行量を生涯枠で一億円程度にしていた
 勝手に見繕って、その範囲で、政府に貸し付けるという大ざっぱな国債の裏側があった

 そのどんぶり勘定には、大規模災害時にどうするか等の案件への考慮などスルーだったろう
(関心があったとすれば、戦争をやらかしたあとの後始末の付け方ぐらいだったに違いない)
 そして今や大規模災害は毎年に起こりうるパレード行進だ
 平時の感覚で発行枠を決めているととてもじゃないが追いつかない

 (つまり、以前に前提とされた豊かさからは‥無縁の流れの中に放り込まれているのだ)

 ‥ならば、無い所から真面目に掻き集めて「分配」を叫んでも手遅れで糞
 ‥空気からお金を想像的に発行して貸し付けてるだけなのに、従来通りに返済ルールを守れとか糞
 ‥それでなくても、円卓の空気からお金を想像的に発行する仕組みは利権すぎて糞
 ‥其を「公言するな」ひた隠しの恫喝は犯罪なのに、財源の宛のスルーを揶揄しあっても糞
 ‥旧来通りの債券転がしシステムのメリット推しばかりで、それの欠陥をはぐらかすばかりは糞
 ‥なんだかんだと、持つ側が吸い上げ優先で、分けないとした態度がありありで糞
 ‥なんだかんだで、お花畑でも、感謝する方がまだ人間味に溢れているが
 ‥なんだかんだで、騙されたままに振り回されて担ぐことしかやらかせないんだから糞


> 伝説が迷信沙汰に落ちたのに、頼るところが無いと頼り出すのも大衆のグデグデだ
> コロナ禍でのアマビエ信仰には驚きを隠せない(商魂たくましいとも取れるけどな)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 06:08 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年11月05日

【妄想】大手企業のボーナスは、赤字の時でもどこから降って来るのか?

記稿.2021/11/05

> 大手企業は赤字だろうとボーナスが貰えたりする
> 赤字なのにどうしてボーナスまで出るのだろう?(不思議だ)


 ‥ということで株式調達しか無いわけですが、どうやっているのかが謎だった
 とくに、大手企業は、ボーナス2回に、日本とアメリカでの決算払いをこなさなければならない
 赤字だと配当の出ないケースもあるけど、ボーナスは調達していたりする(不思議だ)
 とにかく年に4回ほどの支払い分の調達をこなさざるを得ないわけです


 ‥こんな話があります
 銀行は現物で空売りをやっている(???)意味が分かりません
 でも、メインバンクが企業から資金調達をお願いされたらどうでしょう?
 株式を担保にして、高いところで売って安いところで買い戻す‥信用売りを想像するところですが
 企業が年柄年中そないなことをしていたら、株式保有率を保持できません
 でも、メインバンクに、いくらで売ってくれれば良いという話であれば
 メインバンク側は、それより高く売って、それより安く買い戻せば、差し引き分を懐にできます


> いやはやそんな器用なことができるのでしょうか?
> どちらにしたって、誰かに買い漁られて塩漬け保有されたらおかしくなります


 ‥そこで、日経信用先物です
 こちらは、金満な資産家が銘柄勝負などせず
 んヶ月後の日経平均の上下変動を予想して、博打をやらかすわけです(謎)

 そこから、どこからともなく銘柄に対して売買を挟んでくるとした流れがあります(謎)

 ‥ぶっちゃけ、先物の差し引きから証券銘柄を構成し
 複雑な計算を駆使して(特定ルール)、企業側が求めている分の金額を確保しつつ上がりを狙う
 という仕組みがあるように思われます

 (まぁようするに日経信用先物とは、銘柄の売買を把握し難くする為のカムフラージュかなと‥)


> 赤字なのにボーナスを支給できてしまえるという仕組みがあるとすると
> まぁこんな話になるのかなと‥(よう知らんわ)


 ‥借金頼みの給付金はよろしくないとした意見が多いわけですが
 株式会社のボーナス資金の確保方式となにが違うというのでしょうかね?

 国債と株式の違いなだけなんですよ
 規模が違うと言っても、誰かの資本頼みだってカラクリは同じです

 (まぁ知識不足の妄想なのでこれ以上のツッコミは無味ですが、似たか寄ったりに思われます)


> ボーナスも同じく誰か頼みだってなら、そこから%給付に転換しろよ
> というのが、「借金頼みの給付金はよろしくない」意見に対する弁になるでしょうかね‥


 (%給付に転換されたもと金分も合わせて、税控除対象とかなんとかな‥)
 (つまり、ボーナス分は無税とした解釈にすると、そんなに割り損には見えないわけですね)


> 但し、角の立つ言い方をしておくと‥マネーロンダリングもできちゃうんですね
> 逆鱗に触れないように注意しましょう


 (自民党の抱えている?兆円の借金とは、これでやらかした分の罰金払いに思われるわけですが)
 (同じ方法で国民に等しく返済すりゃいいように思われます)
 (その借金額が、どうにも国民一人あたり一千万円分にも及ぶらしい‥)

(巷の噂話の断片を組み合わせると、斯様な妄想に到達するっす‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 21:32 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月26日

【ツッコミ隊】温暖化VS氷河期化

記稿.2021/10/26

> 地球が海面上昇を避けようとしているから、夏は未曾有の大水、冬は未曾有の大雪になる
> そもそもは、氷河が溶けて大気化しているところの辻褄である


 ‥氷河はなぜ溶けたのだろうか?
 基本的に、地球が太陽を巡る間に変化する気温差はほぼ変わらない
 黒点活動云々の差はあるだろうが、誤差の範囲だろう

 ならば、考えられる要素は、地球側が地球内で熱を発する内訳になる
 それは、ヒトの活動と火山と山火事の三つしかない
 なので、誰がどう考えても、ヒトのやらかしが地球温暖化を招いている


> では、一番に火力の元になったのは何であるか?


 ・原爆実験&原発&指向性兵器実験
 ・火力発電&各種工場エトセトラ
 ・自動車・飛行機・船舶等のエンジン
 ・冷蔵庫&エアコン&電子レンジ
 ・電子計算機・携帯端末・各種電波
 ・たばこ&調理火力

 ‥雨が降らないと生きていけないので
 雨の核となる分の多少の排気はあり、植物の呼吸に必要な分のCO2分もあり(その分は考えない)

 核分裂云々なんて論外なわけだが、一番に厄介なのは

 わざわざ発電してまで地下を掘り、資源を得、それを加工し、ゴミを出し
 それをさらに熱を加えて再加工するという加熱頼みの化学だろう
 (バランスを得るには、冷やして加工するとした科学を発見する必要がある)
 (だが、冷やすためのエネルギーを、燃やしたところから得ては用が薄い)


> では、地球は具体的にどうやって海面上昇を抑え込んでいるのか?


 ‥まず海面上昇力の高い夏場は、大地に雨を流し込む
 だが、冬になると南半球だけの熱量だけでは間に合わないらしいく‥
 北半球の大気が乾燥してしまう前に、いろいろとした季節の入れ替えをやらかす

 まず、秋も終わらない早々に雪を降らせて、海面上昇力を保持する
 (乾燥した分の海面上昇力は保持される)
 今までに雪の降らなかった土地に、雪を降らす
 基本的に、山岳地帯に湿った風をぶつけないと雪にならないので豪雪地帯をさらに大雪にする

 (だが、上昇させるための熱気流や核となる塵が足りないと噴火せざるを得ない)

 こうなるともはや、人間の側が急激に活動を抑制しようとしても無駄なだけだ
 こうなるともはや、ヒト自ら海面上昇の科学を修得して、なだらかに調整してやる用がある

 (されど、誰もそれの豪雨や豪雪を引き受けたいとは思わないだろう)


> つまり、温暖化を否定する論は怪しく、氷河期到来説も怪しい
> 地球は生命体としての意識を兼ね備えているが如しで、それに反抗してもしょうがない



posted by 木田舎滝ゆる里 at 05:41 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月25日

【看破】格差社会×性善説教育=イジメの量産だった

記稿.2021/10/25

> すべてにおいて学校教育は、性善説を本懐とする(教育は平等)
> だがしかし、格差社会においての駆け引きは、性悪説を本体とする(社会は弱肉強食)
> 結果、教室には、性悪説で育った悪党予備群が座っていたりする


 ‥教育は平等をモットーとしている
 ‥だが今や、教師は、安全地帯を求めた負け犬風情とした空気が‥デキる生徒側にある
 ‥教師は聖域では無くなった、地に落ちた教師職に尊敬は集まりにくい

 (性善説教育の前提は、教師への尊敬ありきだった)

 ‥だがしかし、そんな上から目線のデキる生徒らも、いずれ文科省に勤める事になるのだろう
 ‥そして自分たちがぬくぬくと批判してきた自惚れを以て、敢えて性善説を推すことになる
 ‥それはつまり、教育機関カーストだ

 (教育は聖域で有り、問題沙汰など起きてはならない‥とした似非性善説の御神輿だ)
 (似非性善説において律するべきは、身分の徹底にあるのだろう‥もとい予算か‥)
 (それはどうしたって教育者の姿勢では無い)


> 授業は退屈で詰まらないとした平凡な生徒にとって、義務教育はまさに性善説だった
> だが裕福且つ性悪説に育った悪党予備群からすれば、教室は楽しい狩り場と化している
> 狩りは、名誉にも一番に性善説に浮かれてある獲物が標的になりやすい


 ‥一番に性善説に浮かれている存在とは、何だろうか?
 (中国人からしたら、大抵の日本人はまさしくそれに当たるのだそうだ)
 (無警戒で、他人を疑うという空気がまるで無く、愚かに見えて腹立たしいとか何とか‥)
(軍隊で云えば、鬼軍曹が、新米二等兵を死なない程度に教育してやろう心に近いのだろう)
 (だが大抵、その手の鬼軍曹は、てめえの悪趣味を自覚して楽しんでいるだけである)
 (始めはカリキュラム程度だったのが、いつの間にか麻痺して、エスカレートに及ぶのだ‥)
 (考えもなく宿題を山と出す教師なんかもそれに近い)
(教師の側に鬼軍曹タイプが居なくなったので、雨後の筍の如く生徒の側に発生したと‥)


> ‥なんだかんだと、教師側の防衛本能だったのだろう
> マンガにありがちな、脳筋軍曹タイプ&姑の如く激しく注意しまくる嫌みな女教師
> そういう希有な性悪説タイプが居たことで、先生としての威厳が保たれていた


 ‥今やそういう性悪説教師は、害悪とされ駆逐対象だ
 (だが今や教師職は、鬼軍曹タイプ無き聖域となったわりには離職傾向だ)
 (実は、鬼軍曹タイプ教師よりも一部の手の付けようが無い生徒の暴走の方が厄介だった)
(さらに事もあろうに‥性悪説教師の方向がエロ文化の跋扈で怪しくなっており、劣化の一途だ)


> 今更ながらに引き返せるような道も無し


 教室に明らかな天敵存在からの攻撃を受けたなら、問答無用で引きこもれ
 それこそが説明抜きに判りやすいのだと親も心得よ(これは、死なれるよりはマシ程度の対策だ)

 ‥狙う獲物が居なくなれば成ったで、向こうから教室を出て姿を消すかも知れないz
 すると、その手の経験値無き悪ガキながらの欲求がどこに向かうかなどまるで謎
 昭和の暴走族ブームに準えるなら、学校に鬼軍曹タイプ教師が居たことの裏返しだったのだろう
 相手にすると警察沙汰だし、どうせやるなら警察相手の方がチャレンジだったとか何とか‥
 (頭をやれ発想だった点において抜け目が無い育ちを得ていたと)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 11:31 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月24日

【時事】2021総選挙に合わせて台風20号発生

記稿.2021/10/24

> 北朝鮮ミサイル祭と、中華の大胆行進で自民党支持者の不安を煽り
> 選挙日に合わせて台風をけしかけてくる二段構え(気象兵器スタンバイくさ)


 ‥これって何?
 日本人の不安が台風を呼び起こしてんの?
 それとも、政権交代なんかしたら大水流すからって脅してんの?

 「いやぁエグいわ(これが春先だったら、揺れるって事ッすね)」


 ‥と言うことなら、過半数割れしなかったら
 気がつきゃ、いつの間にかのご祝儀相場だったってオチになるんだね
 (いやいや、中華不動産がいつ弾けるかわかりゃしないのに、仕込めんのかよ?)

 「バレバレなのに、エグいわ(しかも食難物価高に円安路線)」


> 逆から云えば、政権交代した方が早道だったりするのだろう
> つまりこれは、ジリ貧競争を選ぶか、早い内に疵を舐めるかの二択って事ですね


 ‥どうせ、ジリ貧競争に奔ってしまうグデグデなんだろう
 (戦後百年植民地契約を逃がしてなるものかという剣幕っすね)
 (あと24〜25年も植民地奴隷契約が続くと、日本も完全に干上がるな)

 (早う政権交代して、名実ともに破棄になれば良いのにな‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 13:47 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月21日

【異世界な?】魔法はどこから来たのか?(そこんところの定義とか‥)

↓2)記稿.2021/10/21

> 魔法はその昔に在ったのか?
> ‥という疑問も含めて、魔法はなぜ概念以上に在り来たるのか?


 ‥定説として、日本でも空海の時代あたりまでは、その手の力比べやらかしていたらしい
 ‥江戸時代ぐらいになるとキツネに化かされたとか程度の残り香に成り下がって今に至ると
 ‥記述の曖昧時代には、それはそれは術を用いた陰謀ごとをやらかしていたらしい

 (つまり、残念な程、地球人の魔法の類に対する活用法なんざその程度という事らしい)
 (科学の時代に成っても相も変わらずに同じだったのでーす、ハッキリ申して地球人って糞馬鹿)


> 異世界ブームにおける発展性を求めるなら、糞を打破しつつ引っ張らなくてはならない
> と言うことなので、魔法の発生は自然性と定義して差し支えがない


 ‥種族毎に、魔力の濃い薄いがあり、亜人の様な種族性の発生は
 4つ脚からトランスホーム‥違った‥シェイプシフトした者が登場し、部族間に伝播した
 それだけの魔力の‥もとい魔法の天才が発生しつつ、他種族間での縄張り争いが繰り広げられた

 (魔力ありき前提だとそんな発想になる)

 ‥では、魔力に薄い人間に見られるノーマルな姿の種族のメリットとは何か?
 自分たち種族の血を薄くしたくない場合の中間媒体的な遺伝子存在な意味合い
 (魔力に恵まれない同士の恋のなれそめなら、子の子孫の魔力は一時的に下がる)
 (それを嫌うかどうかで、種族の拡大進捗に差が発生する)
 (理解に通じていれば偏見は発生せず、疎ければ田舎の偏見の如く痛々しい)
 (さまざまな混血の場合、魔力保持で人間型に先祖返りするものとして扱う方が面倒くさくない)

 (人間に近い種の誕生も有り得そうだが、作家の舞台設定好みに由るだろう)
 (ドワーフやらエルフやらと、メジャー嫌いも居ると云うことでしょう‥今更‥)
↓/続きを読む/↓
posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:41 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月11日

【乗客脱出】ドローン+パラシュート+ゴンドラ

記稿.2021/10/11

> 客船には避難ボートを義務付けているのに旅客機には無い
> パラシュート脱出できれば一番だが、訓練が必要
> なら、パラシュートにドローンを付けときゃGPSも機能できる


 ‥それでもだめなら、簡易ゴンドラにくくりつける
 簡易である意味とは、家族単位を考慮したパラシュートで、ひとまとめになれる程度
 (風船を膨らませるなど工夫の仕方はあると思う)

 (基本的にはパラシュートなので、タイミング操作できる人‥要一人とする形式)
 (パラシュートの頭にドローンを設置して、パラシュートを吊す形)
 (あくまで緊急脱出時の落下速度の減速と位置誘導サポートが用途で、飛行重視では無い)
 (どちらかというとバッテリーは、事後通信用途に確保したい)

 (簡易携帯食もあると良いのかも知れないが、パラシュートに織り込むのは管理上無理だろう)
 (なので、乗客のカバンに入る程度の用意とした方向だろう)


> いきなりに大型旅客機への採用は、険しいだろうから
> 個々の飛行機の足元にでも備えとして置いておける内容からかなと‥


 ‥どちらかというと軍事作戦用のサポートに持って来い
 一人に一台、ドローンを配備する意味に等しくなるので、偵察力アップ間違いなし
 被災地に緊急降下する場合にも、多数のドローンを持ち込めると、機動力アップ間違いなし

 (ドローンの誘導性能が高ければ、ゴンドラに装備を載せてのダイブも可能だろう‥)
 (原子炉冷却用途の水の投下にも、大型機から編隊編成でガンガン落とせるようにもできそう‥)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 20:25 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする

2021年10月08日

【ツッコミ隊】DNA爆誕だけでは説明つかない陸上植物爆誕進出の謎

記稿.2021/10/08

> 私たちの認知するDNA爆誕説は、海洋発である
> だがしかし、海の動物生体が陸に進出するには、陸にも海と同じような生態準備を要求する
> とくに酸素を始めとした成分濃度の調整を始め、土壌の塩分濃度に注目すると謎が多い


 (植物が先か動物が先かと言ったら、植物が先であるべきで、さらに菌類が先となる)

 ‥火山性成分やらの有毒性の対流する大気を
 生物の棲まえる程度にまで改善すべき負荷を、進化論では小狡くも端折っている

 (先にピンポイントでの環境整備役の登場を予想せざるを得ないなら、もはや進化論とは呼べん)
 (「生物網準備説」とでも銘打って、旗揚げし直すべきである)


 ‥唯でさえ、陸は沈んだり浮上したりだった
 すると海水に浸かったり乾いたりを繰り返すことになり
 植物が誕生しても、爆誕する様な環境には無かった
 (言い方を変えれば、陸上植物においてはカンブリア紀級の爆誕を何度も経験した予想になる)


 だがしかし、常に、塩の影響の消え去るのを待たざるを得ないそれを考慮すると
 大陸変動の活発だった段階による植物の一様な地球全体的な爆誕など皆無だったろう

 奇跡的に変動期の影響を受けないオアシスの様な土地が有ったにせよ

 水に乏しければ乏しいなりの広がりにしかならない
 塩害の影響を排除できなければ、繁殖範囲を拡大できない
 媒介者が不在なら、風の影響の範囲にしか広がることができない

(当然としてその様な場合、風の流れと河の流れが一致している方が都合が良い)
(だがしかし、当時の土壌成分が如何なる状態だったかに関する話を聞いた例しがない)
(単純に海に沈んだりを繰り返していたなら、海洋生物の死骸とした養分も多くなる)
(それはそれで、陸上植物爆誕への布石にはなりそうではあるが、気の遠い話だ)


 ‥だが、巨大昆虫紀に示された酸素濃度は
 如何にも地球全体を、シダ系植物が蔽っていたかの様に錯覚させる
 実際にそうだったなら
 それはそれで、陸上植物が進出する上での様々な課題を克服できていなければならない


> 繰り返すが、火山性成分に満ちた海洋に、生態系を育めるように整えた立役者がいたように
> 陸にも又同様の現象があったと推理するのが流れになる
> それは、どうしたって、微生物やら細菌とした予想になる
> ここでは‥そのような何かを総じて「スライム群予想」と呼ぶとしよう


 ‥スライム群はいつ頃から誕生したのだろうか?
 そして、どのように消えてしまったのだろうか?
 はたまた、それらは現存するのだろうか?

 謎は多い、だがしかし

 ここでの環境改善への期待は、大気改善と土壌改善である
 一方で、私たちのスライムイメージは、どちらかというと水質改善役にある
 又イメージとしても、空を飛ぶわけでも無いし土中をもぐるわけでも無い
 それはそれで、別の生物群をイメージするばかりだろう

 だが、海水を移動できればほぼ同じことになる
 後は、淡水を好むんで移動する生物群だったとした予想を立てれば問題は遠のく
 (大地が南米アマゾンのような雨季に見まえば、土壌の改善効果はそれなりに期待できそうだ‥)


 ‥化石として残らないというのなら
 それらは、巨大な粘菌群だったり、シロナガスクジラ級の巨大海月だったりかもしれない
 巨大昆虫の巨大化に酸素濃度が欠かせなかったなら
 それらの巨大化にも欠かせないなにかがあり、その手の大気成分やらが沢山あった予想にもなる
 (そうでもなければ、大気改善など起こり難きままだろう)


> 以上の様な要素から、スライム群予想を外して思慮を重ねたとしても
> それはそれで、石炭紀当時の大河の氾濫は甚だ酷く、地震も火山爆発も多くあり
> 地形変動しながら、シダ植物がバッタバッタ成長を繰り返していた環境イメージとなる
> (昆虫類の生態からしても環境適応は高いのだから、その点での支障はでないはず‥)
> (逆にその様な環境に動物群ははびこれない‥せいぜいが河沿いのみ‥)


 ‥どちらかというと、石炭紀の多くが湿地帯にあったなら
 水絡みにて、酸素発生をやらかしていた何らかが存在したと予想したって良いと思う
 (巨大昆虫群が一地域での大発生でしか無かった場合には、そのような解釈もせざるを得ない)
 (ただでさえ石油・石炭・泥炭とした資源は特定地域に偏っているのだ、そう考えるのが筋)



posted by 木田舎滝ゆる里 at 19:06 | Comment(0) | 日記/2021 | 更新情報をチェックする